FAMLog
PHP 4.4.6
March 05, 2007
PHP 4系列の最新バージョンである「PHP 4.4.6」が公開されています。
バージョン4.4.6では、PHP 4.4.5でregister_globalsの設定が有効になっていた場合に、セッション拡張モジュールでPHPがクラッシュしていた問題が修正されています。
Perl互換正規表現ライブラリであるPCREライブラリがバージョン7.0に更新されており、その他にも何点か不具合が修正されています。
JK 1.2.21
March 06, 2007
WebサーバーとTomcatの接続に使用されるコネクター「JK 1.2.21」が公開されています。
JK 1.2.21では、セキュリティ上の問題(CVE-2007-0774)が修正されています。この問題は、JK 1.2.19およびJK 1.2.20に存在していたもので、それ以前のバージョンには影響がないとのことです。
APPLE-SA-2007-03-05 QuickTime 7.1.5
March 07, 2007
アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだ「QuickTime 7.1.5」が配布されています。
QuickTime 7.1.5では、多数の不具合が修正されているだけでなく、悪意ある任意のコード実行やアプリケーションのクラッシュを許してしまう脆弱性が修正されています。対象となるOSは、Mac OS X v10.3.9以降およびWindows Vista/XP/2000です。
QuickTime 7のすべての利用者に対して、バージョン7.1.5へのアップデートが推奨されています。
ClamXav 1.0.7b
March 08, 2007
Mac OS Xで動作するフリーのウィルスチェッカーである「ClamXav 1.0.7b」が公開されています。
バージョン1.0.7bでは、ClamAVの最新安定版であるバージョン0.90.1が搭載され、ClamAV 0.90.xとスケジュールに関する問題が修正されています。
ClamXav 1.0.7bは、UniversalアプリケーションとしてIntelベースのMacにも対応しており、Mac OS X v10.3およびv10.4で利用できます。
Mac OS XにWeb公開エンジンをインストールする際の注意点 (1)
March 09, 2007
FileMaker Server 7 AdvancedおよびFileMaker Server 8 AdvancedのWeb公開エンジンをMac OS Xにインストールする際には、事前にいくつか注意事項を確認する必要があります。
Mac OS X v10.3.9にWeb公開エンジンをインストールする場合には、「Java Update for Mac OS X 10.3.9」が事前にインストールされていることを確認します。
インストールされていない場合には、Web公開エンジンのインストールを開始する前に、ソフトウェア・アップデートを使用してJava Update for Mac OS X 10.3.9をインストールします。
[関連]Mac OS X Update 10.3.9(FAMLog)
Mac OS XにWeb公開エンジンをインストールする際の注意点 (2)
March 12, 2007
Mac OS X ServerでFileMaker Server 7 AdvancedおよびFileMaker Server 8 Advancedを動作させる場合には、Webサービスのパフォーマンスキャッシュのオプション設定を無効にすることが推奨されています。
これは、WebサーバーモジュールがインストールされているMac OS X Serverにおいて、パフォーマンスキャッシュがFileMaker Server Advancedの動作に支障を与える可能性があるためです。OSインストール直後の状態ではパフォーマンスキャッシュは有効になっているため、パフォーマンスキャッシュを無効にするには、「サーバ管理」アプリケーションを使用して、その設定を変更します。
なお、パフォーマンスキャッシュはMac OS X Serverのみで有効なオプション設定であり、通常版のMac OS Xでは設定変更の必要はありません。
Mac OS XにWeb公開エンジンをインストールする際の注意点 (3)
March 13, 2007
FileMaker Server AdvancedのWeb公開エンジンをインストールする際にアンチウィルスソフトウェアが実行されている場合には、インストール前に無効にしておく必要があります。
インストール実行前にウィルス検出ソフトウェアを無効にし、インストール完了後に再度有効にします。これはアップデータを適用する場合も同様です。
その他、管理者権限を持つアカウントを使用してホストコンピュータにログインすることも、インストール時の注意事項として挙げられています。
Mac OS X 10.4.9 Update
March 14, 2007
Appleから「Mac OS X 10.4.9 Update」(PowerPCベースMac用、IntelベースMac用)および「Mac OS X Server 10.4.9 Update」(PowerPCベースMac用、IntelベースMac用)がリリースされています。
Mac OS X v10.4.9の主な改良点は下記の通りです。
・RAWカメラサポート
・クラッシュを引き起こす可能性のある、大きなイメージまたはフォーマットが正しくないイメージの処理
・イメージキャプチャの性能
・マウスでのスクロールとキーボードショートカット
・フォント処理
・「DVD プレーヤー」での再生品質、およびブックマーク
・USBカメラを使用したiChatでのビデオ会議
・Bluetoothデバイス
・AFPサーバーのブラウズ
・Apple USB モデム
・Windowsで作成されたデジタル証明書
・Intelプロセッサー搭載MacでRosettaを使用するアプリケーションの「開く」および「プリント」ダイアログ
・2006年および2007年の時間帯および夏時間
・セキュリティアップデート
FileMaker Web News:第16回 2007年3月号
March 15, 2007
「FileMaker Web News」第16回目をお届けします。
■CDMLを利用可能にするBlackBelt
FMWebschoolが、FileMaker Server AdvancedでCDML(Claris Dynamic Markup Language)を利用可能にする製品「BlackBelt」を発表しています。BlackBeltはPHPベースのツールであり、CDMLからPHPへ段階的に移行することも可能になります。
[関連]BlackBelt Now Available for FileMaker 7 and 8(FAMLog)
■FileMaker Developer Conference 2007の登録受付が開始
FileMaker, Inc.が、今年の8月5日から8月9日にかけて開催される「FileMaker Developer Conference 2007」の登録受付を開始したと発表しています。同時に、カンファレンスの参加者同士でオンライン上で意見交換ができる交流サイト「FileMaker DevCon Online Connection」をスタートさせたことも案内されています。
[関連]FileMaker Developer Conference 2007(FAMLog)
(2008/03/15追記:カテゴリーをBookからNewsに変更しました。)
第21回「FileMaker Fun Night!」イベントレポートが公開
March 16, 2007
セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。
2007年3月10日に行われた第21回のイベントレポートが追加されており、FileMaker Serverの運用テクニックやChartMaker Proなどに関する情報が紹介されています。
次回は、「Eventドリブンの考察[続編] 」というテーマで、2007年4月7日(土)18:00-19:30に同イベントが開催される予定になっています。
なお、毎月のイベントとは別に、2007年3月28日(水)12:00-19:00に、「FileMaker Day」というイベントがApple Store, Ginza 3Fシアタールームで行われるという案内もされています。
(2021/01/21追記:リンク先のページがなくなっていたので、一部リンクを削除しました。)
OpenSSH 4.6
March 19, 2007
SSHプロトコルを使用するネットワーク接続ツールのフリーな実装であるOpenSSHの新バージョン「OpenSSH 4.6」が2007年3月8日に公開されています。
OpenSSH 4.6では、sshd_configでMatchディレクティブを用いて設定することにより、ユーザーやグループ、ホスト、ネットワークごとに認証方法を指定できるようになっています。なお、バージョン4.6にはセキュリティに関連する修正は含まれていません。
[参考]OpenSSH情報 - OpenSSH 4.6 リリース
APPLE-SA-2007-03-13 Mac OS X v10.4.9
March 20, 2007
Mac OS X v10.4.9にはセキュリティ脆弱性を修正するアップデートも含まれています。
Mac OS X v10.4.9では、OS自体の脆弱性だけでなく、sudoやgnutar、OpenSSH、MySQL、Flash Playerなどの脆弱性も修正されています。このセキュリティアップデートにより、Mac OS X v10.4のOpenSSHは、OpenSSH 4.5p1にアップデートされます。
なお、Mac OS X (Server) v10.3.9向けに、上記とほぼ同様の修正内容が含まれる「Security Update 2007-003」も同時に公開されています。
FileMaker Pro 8.5v2 Windows版アップデータ
March 22, 2007
ファイルメーカー社が「FileMaker Pro 8.5v2 アップデータ」と「FileMaker Pro 8.5v2 Advanced アップデータ」を配布しています。
FileMaker Pro 8.5v2およびFileMaker Pro 8.5v2 Advancedのアップデータは、Windows版のみ配布されており、バージョン8.5v1をバージョン8.5v2に更新します。Mac版は提供されていません。
バージョン8.5v2では、Windows Vista上で発生していた問題や、大量のデータを印刷した際に空白のページが印刷される問題が修正されています。
[関連]FileMaker Pro 8.5v2 Mac版アップデータ(FAMLog)
(2007/12/21追記:2007年12月19日にMac版のFileMaker Pro 8.5v2 アップデータが配布されたことに伴い、関連記事へのリンクを追加しました。)
OpenSSHクライアントのバージョン確認方法
March 23, 2007
OpenSSHのクライアントのバージョンを確認するには、sshコマンドで-Vオプションを使用します。
Mac OS X v10.4.9では、OpenSSHのバージョン情報は次のように表示されます。
$ ssh -V
OpenSSH_4.5p1, OpenSSL 0.9.7l 28 Sep 2006
Mac OS Xでカーネルパラメーターの値を確認する方法
March 26, 2007
Mac OS Xにおいてsysctlコマンドを使用すると、カーネルパラメーターの値を確認することができます。
[実行例]
$ sysctl -a
sysctlコマンドで-aオプションを使用することで、すべてのパラメーターが表示されます。
[関連]Broadband Tuner 1.0(FAMLog)
(2015/11/19追記:「すべてのパラーメーター」を「すべてのパラメーター」に修正しました。)
GetAsURLEncoded関数
March 27, 2007
GetAsURLEncoded関数は、FileMaker 8.5で追加された関数であり、URLエンコードされた文字列を返します。
[構文]
GetAsURLEncoded(テキスト)
[例]
GetAsURLEncoded("FileMaker Pro")の戻り値:FileMaker%20Pro
GetAsURLEncoded("関数")の戻り値:%E9%96%A2%E6%95%B0
この関数は文字コードUTF-8でURLエンコードされる仕様となっているので、その点は注意が必要です。
コマンドラインでソフトウェア・アップデートを実行する (1)
March 28, 2007
Mac OS XおよびMac OS X Serverでコマンドラインを使用してソフトウェア・アップデートを実行するには、softwareupdateコマンドを使用します。
利用可能なアップデート一覧を表示させるには、-lもしくは--listオプションを使用します。
[実行例]
$ softwareupdate -l
$ softwareupdate --list
FileMaker Server 8 VLA キャンペーンの期間が延長
March 29, 2007
ファイルメーカー社が、FileMaker Server 8 VLA 通常ライセンスをキャンペーン価格で購入できる「FileMaker Server 8 VLA キャンペーン」について、2007年8月31日までキャンペーン期間を延長すると案内しています。
FileMaker Server 8 VLA 通常ライセンスの希望小売価格は通常96,750円(税別)ですが、キャンペーン期間中は29,830円(税別)で購入することができます。VLA(ボリュームライセンスアグリーメント)で購入可能な最小単位は10ライセンスとなっており、FileMaker Server 8 VLA 通常ライセンスのみがキャンペーンの対象となっています。
同時に、FileMaker Storeでは、製品配送料が無料になり、注文1件につきFileMaker特製カラビナを1つもれなくプレゼントする「FileMaker Store Spring 2007 キャンペーン」についてもキャンペーン期間が2007年5月31日まで延長されています。
Boot Camp 1.2 beta
March 30, 2007
アップルが、IntelベースのMacでWindowsの利用を可能にする「Boot Camp 1.2 beta」を公開しています。
Boot Camp 1.2 betaでは、Windows Vista(32ビット版)やApple Remoteに対応し、Appleソフトウェア・アップデートが追加されています。さらに、各種ドライバが更新されており、多くの改良点が含まれています。
Boot Campのパブリックベータは、期間限定の試用版としてライセンスされるプレビューソフトウェアです。Boot Campの製品版は、Mac OS Xの次期メジャーリリース「Leopard」の一機能として提供される予定になっています。
[関連]Boot Camp Public Beta(FAMLog)