FAMLog
FileMaker Pro 10 5パック
April 01, 2009
2点のパッケージ製品「FileMaker Pro 10 5パック」と「FileMaker Pro 10 Advanced アップグレード」が本日より販売が開始されています。
FileMaker Pro 10の通常製品4本分の値段で5本分使える「FileMaker Pro 10 5パック」の希望小売価格は税込159,600円、「FileMaker Pro 10 Advanced アップグレード」の希望小売価格は税込36,540円です。
従来、FileMaker Pro Advancedのアップグレード製品はFileMaker Customer Centerでのみ購入できましたが、アップグレード対象製品の正規ライセンスがあれば、今後はソフトウェア販売店で購入できるようになりました。アップグレード対象製品は、FileMaker Pro 9/8.5/8 Advanced、またはFileMaker Pro 10/9/8.5/8です。
FileMaker Pro 10の新機能:ポップアップヘルプ
April 02, 2009
FileMaker Pro 10では、従来ではFileMaker Pro Advancedでのみ設定可能であったポップアップヘルプが、FileMaker Proを使用して追加できるようになっています。
ポップアップヘルプは、レイアウトオブジェクトに設定することができ、ブラウズモードでポインターをレイアウトオブジェクトの上に置いたときに、計算式を利用して任意の文字列を表示することができます。
なお、ポップアップヘルプはWeb互換の機能であり、インスタントWeb公開でも利用できます。
[関連]FileMaker Pro 8 Advancedの新機能:ポップアップヘルプ(FAMLog)
Rfm Code Reading #2
April 03, 2009
2009年4月11日(土)午前9時30分より「Rfm Code Reading #2」を開催します。
Ruby on RailsとFileMaker ServerのカスタムWeb公開に興味のある方のご参加をお待ちしています。今回のテーマは「サンプルサイトのソースコードからRfmの機能を知る」です。詳細については下記URLのページをご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/matsuo_atsushi/20090325/1237909384
Rfm Code Readingでは、FileMaker API for Rubyとして知られるオープンソースソフトウェアであるRfm(http://sixfriedrice.com/wp/products/rfm)のソースコードを読み解くことにより、カスタムWeb公開やRuby、およびRuby on Railsを使った開発のスキルアップを目指します。
Ruby 1.8.6-p368
April 06, 2009
「Ruby 1.8.6-p368」が公開されています。
Ruby 1.8.6-p368は、安定版であるRuby 1.8.6の保守リリースです。バージョン1.8.6-p368ではセグメンテーション違反を含む多数の不具合の修正が行われています。CVE-2007-1558およびCVE-2008-1447に対する問題回避修正も盛り込まれています。
なお、今回はバージョン1.8.7系列については同時に配布が行われていませんが、近日中にRuby 1.8.7の保守リリースが公開される予定であるようです。
PHPのバージョン確認方法
April 07, 2009
PHPのバージョンを確認する方法の1つにphpコマンドを使用する方法があります。phpコマンドで-vオプションを使用することで、PHPのバージョンを確認できます。
Mac OS X v10.5.6では、PHPのバージョン情報は次のように表示されます。
$ php -v
PHP 5.2.6 (cli) (built: Oct 9 2008 22:44:00)
Copyright (c) 1997-2008 The PHP Group
Zend Engine v2.2.0, Copyright (c) 1998-2008 Zend Technologies
なお、Mac版のFileMaker Server(バージョン9および10)に同梱されているPHPのバージョン情報をコマンドラインインターフェースで確認するには、ターミナルで次のように入力します。
"/Library/FileMaker Server/Web Publishing/publishing-engine/php/bin/php" -v
(実際には1行で入力します)
Nehalemを採用したXserveの新モデルが登場
April 08, 2009
アップルが、「Xserve」の新モデルを発表しています。
今回発表された新しいXserveは、消費電力あたりの性能を最大89%高め、アイドル時の電力消費を19%削減しています。128GBのソリッドステートドライブ(SSD)をオプションで追加することも可能です。
新しいXserveは2009年4月7日より順次販売が開始されます。標準構成は、1基の2.26GHzクアッドコア インテル Xeon 5500シリーズプロセッサー、3GBの1066MHz DDR3 ECC RAM、1基の160GB SATA Apple Drive Module、2基のオンボードGigabit Ethernet、Mini DisplayPort出力搭載の内蔵グラフィックカード、2基のFireWire 800ポートおよび3基のUSB 2.0ポート、そしてMac OS X Server Leopardの無制限クライアントライセンス版などを含み、メーカー希望小売価格は税込338,800円となっています。
JK 1.2.28
April 09, 2009
WebサーバーとTomcatの接続に使用されるコネクター「JK 1.2.28」が2009年3月下旬に公開されています。
JK 1.2.28はJK 1.2系統の最新版のTomcatコネクターです。FileMaker Server 10ではJK 1.2.23をベースとしたものがWebサーバーモジュールで使用されています。
今週になって、JK 1.2.27でセキュリティ上の問題(CVE-2008-5519)が修正されていたことが分かり、その内容についての情報が公開されています。この問題は、JK 1.2.0からJK 1.2.26まで影響するとのことです。
ClamXav 1.1.1 with ClamAV 0.95 backend
April 10, 2009
Mac OS Xで動作するフリーのウィルスチェッカーである「ClamXav 1.1.1 with ClamAV 0.95 backend」が公開されています。
同梱されているClamAVがアップデートされ、バージョン0.95のClamAVが搭載されるようになっています。
ClamXav 1.1.1は、UniversalアプリケーションとしてIntelベースのMacにも対応しており、Mac OS X v10.4およびv10.5で利用できます。
FileMaker Pro 10の新機能:詳細修復オプション
April 13, 2009
FileMaker Pro 10では、データベースファイルの修復コマンドに詳細オプションが新たに用意されています。
修復は、損傷が疑われるFileMaker Proデータベースから新しいデータベースを生成し、可能であればスキーマや構造を再構築できるようにします。詳細オプションにおいて、修復対象となる特定の箇所を選択してから、修復を実行できます。
また、修復コマンドには一貫性チェックのみを行うオプションも用意されており、実際に破損しているデータベースであるか随時確認を行うことも可能です。
2009年4月「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング」発表資料
April 14, 2009
2009年4月11日に行われた「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング(FM-Tokyo)」で発表したライトニングトークの資料を公開しました。
・ダウンロード:ratproxyでWebアプリケーションの安全確認(PDF形式/ファイルサイズ:約60KB)
「ratproxy.pdf」のSHA-1ダイジェスト:
290c706c7d0bc79fc2948d13e01bf597c3d88e92
■関連リンク
・http://code.google.com/p/ratproxy/
FileMaker Web News:第41回 2009年4月号
April 15, 2009
「FileMaker Web News」第41回目をお届けします。
■FileMaker ServerとLassoによるWebサイト構築事例
ファイルメーカー社のWebサイトに、FileMaker ServerとLassoを利用したソフトウェア導入事例のユーザーインタビューが掲載されました。Lassoを活用した事例としては国内初の記事でしょう。
[関連]FileMaker ServerとLassoによるWebサイト構築事例のインタビュー(FAMLog)
■Ruby on Rails 2.3
Rubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワークであるRuby on Rails 2.3が2009年3月に公開されました。バージョン2.3では新たにRackに対応しています。
[関連]Ruby on Rails 2.3(FAMLog)
FileMaker テーマパックが期間限定で無料に
April 16, 2009
ファイルメーカー社が、2009年4月15日から2009年6月20日までの期間中に日本国内で対象パッケージ製品を購入し、2009年6月24日までにユーザー登録を行うと、レイアウトテーマ集「FileMaker テーマパック」が無料で利用可能となることを発表しています。
FileMaker テーマパックに含まれている各種のレイアウトオブジェクトを利用すると、FileMaker Proで洗練されたレイアウトを手軽に作成することができます。
上記対象パッケージ製品は下記の通りで、すべての対象パッケージ製品のアップグレード版も含まれます。
・FileMaker Pro 10(FileMaker Pro 10 5パックを含む)
・FileMaker Pro 10 Advanced
・FileMaker Server 10
・FileMaker Server 10 Advanced
Ruby 1.8.7-p160
April 17, 2009
「Ruby 1.8.7-p160」が公開されています。
Ruby 1.8.7-p160は、安定版であるRuby 1.8.7の保守リリースです。Ruby 1.8.6-p368のRuby 1.8.7系列版に相当するもので、多数の不具合が修正されています。
変更点の履歴によると、Ruby 1.8.6-p368と同様、CVE-2007-1558およびCVE-2008-1447に対する問題回避修正も盛り込まれているようです。
Phusion Passenger 2.2
April 20, 2009
「Phusion Passenger 2.2.1」が公開されています。
Phusion Passengerは、Railsアプリケーションを運用するためのApacheモジュールとして利用することもできますが、バージョン2.2では新たにnginx(エンジンエックス)にも対応しています。
Passengerは1年前に登場しましたが、今回1周年を記念してバージョン2.2が登場したことになります。なお、現在の最新バージョンはバージョン2.2.1です。
第45回「FileMaker Fun Night!」イベントレポートが公開
April 21, 2009
セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。
2009年3月28日に行われた第45回のイベントレポートが追加されており、FileMaker Proのカスタム関数やユーザーインターフェースに関する情報などが紹介されています。
次回は、「しつこく語ろうスクリプトトリガ」というテーマで2009年5月16日(土)18:00-19:30に同イベントが開催される予定になっています。なお、同イベントは参加費および事前申し込みは共に不要です。
ディレクトリに設定されているACLの設定を確認する
April 22, 2009
Mac OS X Leopardでアクセス制御リスト(ACL)を標準で利用できるようになりましたが、ディレクトリに設定されているACLの内容を確認する方法の1つに、lsコマンドの-ledオプションを使用する方法があります。
(使用例)
$ ls -led /Library/
drwxrwxr-x+ 53 root admin 1802 2 11 00:07 /Library/
0: group:everyone deny delete
任意のディレクトリ内にあるファイル群のACLを確認したい場合には-dオプションは不要ですが、任意のディレクトリに設定されているACLを表示したい場合には-dオプションをつけると確認しやすくなります。
[関連]Mac OS X LeopardではACLを標準で利用可能(FAMLog)
エキスパートに学ぶFileMaker導入ガイドブック (4)
April 23, 2009
ファイルメーカー社のWebサイト内にあるFileMaker導入のためのガイドブックを提供しているページにおいて新しいガイドブックが追加されています。
今回新たに追加された下記のガイドブックでは、SQL経験者がFileMakerとFileMaker以外のデータベースとの違いにスポットを当てつつ、FileMaker製品をまだ使ったことのないエンジニアを対象として、FileMakerソリューション開発のポイントや醍醐味、苦労話などが紹介されています。
・「私のDB開発の既成概念が見事に覆された」
上記のガイドブックは、FBA(FileMaker Business Alliance)メンバーを中心としたFileMakerソリューションのエキスパート達が執筆したもので、企業内担当者や開発者に役立つ内容となっています。
[関連]エキスパートに学ぶFileMaker導入ガイドブック(FAMLog)
FileMaker Pro 10の新機能:機能拡張されたクイックスタート画面
April 24, 2009
FileMaker Pro 10では、起動時に表示される「FileMaker クイックスタート画面」の機能が拡張されています。
バージョン10のFileMaker クイックスタート画面では、Excelファイルやタブ区切りテキストファイル、コンマ区切りテキストファイル、Bento 2のソースなどからFileMaker Proデータベースをすぐに作成できるようになっています。
クイックスタート画面の[詳細...]パネルからは、ビデオやチュートリアルなどの資料にもアクセスできます。
[関連]FileMaker Pro 9の新機能:クイックスタート画面(FAMLog)
Cyberduck 3.2
April 27, 2009
Mac OS Xで動作するオープンソースのSFTP/FTP/WebDAVクライアントソフトウェア「Cyberduck 3.2」が公開されています。
バージョン3.2では、外部エディターとして選択できるテキストエディターにEspressoが追加されています。FTPにおいてUTF-8オプションやMFMTコマンドなどにも対応し各種機能強化も行われています。
Cyberduck 3.2のライセンスはGPLバージョン2であり、Mac OS X v10.4以降で動作します。
FileMaker Pro 10の改善点:検索モードにおける改善
April 28, 2009
FileMaker Pro 10では、検索モードにおいて検索に使用できるフィールドを虫眼鏡のアイコンで表示するようになっています。
FileMaker Proでレコードを検索するには検索モードで作業をしますが、バージョン10から表示されるようになった虫眼鏡のアイコンにより、現在のモードや検索可能なフィールドを視認しやすくなっています。
検索モードにおいて現在入力対象となっているフィールドや、フィールドへの入力を許可しないフィールドには上記のアイコンは表示されません。また、コントロールスタイルの表示形式によってアイコンが表示されない場合もあります。
Passengerのバージョン確認方法
April 30, 2009
Phusion Passengerのバージョンを確認する方法の1つにpassenger-configコマンドを使用する方法があります。
passenger-configコマンドで--versionオプションを使用することで、Passengerのバージョンを確認できます。実行例は下記の通りです。
[実行例]
$ passenger-config --version
2.2.1
[関連]Phusion Passenger 2.2(FAMLog)