FAMLog



FMCakeMixと拡張アクセス権キーワード

November 04, 2009

FMCakeMixは、CakePHPで使用できるFileMaker用のデータソースドライバーですが、FileMaker Proデータベースとの接続部分にはFX.phpが利用されています。

すなわち、FileMaker ServerのXMLを使用したカスタムWeb公開機能が利用されていることから、事前にFileMaker Proデータベースの拡張アクセス権設定を調整する必要があることを意味します。

FMCakeMixでは、FX.phpの場合と同様に、使用する拡張アクセス権のキーワードは「fmxml」です。

[関連]拡張アクセス権のキーワード(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 10: The Missing Manual for iPhone

November 05, 2009

書籍「FileMaker Pro 10: The Missing Manual」は、iPhoneおよびiPod touch用の電子書籍アプリケーション版も提供されています。

価格は税込600円で、App Storeで購入が可能です。英語版のみの提供ですが、検索が可能で持ち歩きに便利です。

システム条件はiPhone OS 2.0以降のiPhoneもしくはiPod touchです。

[関連]FileMaker Pro 10: The Missing Manual(App Store[iTunesで開く])

Tag: FileMaker

Rfmのドキュメント

November 06, 2009

RubyからFileMaker ServerのカスタムWeb公開機能を利用するためのオープンソースソフトウェアであるRfmのドキュメントは下記URLで公開されています。

http://sixfriedrice.com/rdoc/rfm/

また、lardawge版Rfmのドキュメントは以下のURLで公開されています。

http://rdoc.info/projects/lardawge/rfm

ドキュメントは共に英語で記述されており、現状では日本語版はありませんが、バージョン0.2のときのREADMEであれば日本語訳があります。

Tag: FileMaker

第52回「FileMaker Fun Night!」イベントレポートが公開

November 09, 2009

セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。

2009年10月10日に行われた第52回のイベントレポートが追加されており、スクリプト引数やPHP Site AssistantのiPhone用テーマに関する情報などが紹介されています。

次回は、「FileMakerで「日付」をダイナミックに極める」というテーマで2009年11月14日(土)18:00-19:30に同イベントが開催される予定になっています。なお、同イベントは参加費および事前申し込みは共に不要です。

Tag: FileMaker

OpenSSL 0.9.8l

November 10, 2009

通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 0.9.8l」が公開されています。

バージョン0.9.8lではCVE-2009-3555の脆弱性への回避策として再ネゴシエーション機能が削除されています。

今回見つかったTLS/SSLプロトコルの脆弱性はApacheのmod_sslにも影響するため、OpenSSLの更新もしくはApache HTTP Serverへのパッチの適用が必要になるとのことです。

[関連]セキュリティ情報 CVE-2009-3555 への対応について(日本Apacheユーザ会)

Tag: Security

APPLE-SA-2009-11-09-1 Security Update 2009-006 / Mac OS X v10.6.2

November 11, 2009

AppleからSecurity Update 2009-006、Mac OS X v10.6.2 アップデートおよびMac OS X Server v10.6.2 アップデートが公開されています。

Security Update 2009-006は、Mac OS X v10.5.8およびMac OS X Server v10.5.8向けに用意されており、バージョン10.4.11用のアップデートは用意されていません。

このアップデートにより、Apache HTTP Serverはバージョン2.2.13に更新されます。また、Mac OS X v10.5.8およびMac OS X Server v10.5.8に付属するOpenSSHはバージョン5.2p1に、PHPはバージョン5.2.11に更新されます。

Tag: Security

Mac OS X Server Night ! Kick-offイベントレポートが公開

November 12, 2009

2009年11月4日にApple Store, Ginzaで開催された「あなたのビジネスにSnow Leopardを」ワークショップのイベントレポートが公開されています。

このワークショップは今後Mac OS X Server勉強会主催で定例開催される「Mac OS X Server Night !」のキックオフイベントとしても位置付けられており、イベントレポートではMac OS X Server Snow Leopardの新機能に関する情報が掲載されています。

Mac OS X Server勉強会による次回の「Mac OS X Server Night !」は2009年12月10日18時30分よりApple Store, Ginzaで開催されるとのことです。

Tag: Mac

KP-Backup 2.1 for FileMaker Server

November 13, 2009

株式会社キー・プランニングが、FileMaker Serverのバックアップ機能を強化するソフトウェアの新バージョン「KP-Backup 2.1 for FileMaker Server」を発表しています。

KP-Backup 2.1 for FileMaker Serverでは、FileMaker Server 9および10に対応しています。FileMaker Serverのライブバックアップ機能に対応することでゲスト操作のロック時間が最小化し、日本語ファイル名にも対応しています。なお、Mac OS X v10.6には現時点では未対応とのことです。

価格は税込13,440円で、30日間全機能を使用できる無料評価版の提供も開始されています。

Tag: FileMaker

Cyberduck 3.3

November 16, 2009

Mac OS Xで動作するオープンソースのSFTP/FTP/WebDAVクライアントソフトウェア「Cyberduck 3.3」が公開されています。

バージョン3.3では、Mac OS X Snow Leopard互換となり、64ビットモードに対応しています。

Cyberduck 3.3のライセンスはGPLバージョン2であり、Mac OS X v10.5以降で動作します。

Tag: Mac

APPLE-SA-2009-11-11-1 Safari 4.0.4

November 17, 2009

アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだ「Safari 4.0.4」が配布されています。

Safari 4.0.4では7件の脆弱性が修正されています。悪意のあるFTPサーバーに接続したり、細工された画像を開くことで任意のコードが実行される恐れのある脆弱性などが修正されています。

対象となるOSは、Mac OS X v10.4.11、Mac OS X v10.5.8、Mac OS X v10.6.1/v10.6.2、Windows XP、Windows VistaおよびWindows 7です。

Tag: Security

Mac OS X Server Snow Leopardでシリアル番号を設定する

November 18, 2009

Mac OS X Server Snow Leopardでは、通常インストール時にシリアル番号を設定しますが、CLI(コマンドラインインターフェース)で設定することも可能です。

Mac OS X Server Snow Leopardにおいて、コマンドラインインターフェースでシリアル番号を設定するには次のように入力します。

$ sudo /System/Library/ServerSetup/serverserialnumberutil -set XSVR-106-XXX-X-XXX-XXX-XXX-XXX-XXX-XXX-X
(実際には1行で入力します)

旧バージョンではserversetupコマンドを使用しましたが、バージョン10.6ではserversetupコマンドはなくなっているので注意が必要です。

Tag: Mac

FileMaker Developer Conference 2010の早期登録受付開始

November 19, 2009

FileMaker, Inc.が、来年の8月8日から8月11日までサンディエゴの Manchester Grand Hyattにて開催される「FileMaker Developer Conference 2010」の早期登録受付を開始したと発表しています。

来年で15回目を迎えるFileMaker Developer Conferenceは、FileMakerデータベースを利用する、世界中の企業内デベロッパーや独立開発事業者、コンサルタントおよびトレーナーが一同に集うカンファレンスです。

2010年5月21日(米国時間)までに早期登録を完了した登録者は、通常料金から200米ドルの割引を受けられるとのことです。

[関連]FileMaker Developer Conference 2010の開催日程および会場が変更(FAMLog)

(2009/12/11追記:開催日程および開催会場の変更が2009年12月10日に発表されたことに伴い、関連記事へのリンクを追加しました。)

Tag: FileMaker

PHP 5.3.1

November 20, 2009

PHP 5.3.1」が公開されています。

PHP 5.3.1では、1つのリクエストでアップロードできるファイル数を設定するmax_file_uploadsディレクティブがphp.iniに追加され、デフォルト値は20と定義されています。tempnam関数でセーフモード設定が無視される脆弱性の修正なども含まれており、PHP 5.3.0を利用している場合にはPHP 5.3.1へアップデートする必要があります。

なお、PHPの最新安定バージョンはバージョン5.3.1ですが、いくつか互換性のない変更点や考慮すべき新機能が存在するため、現在PHP 5.2系統を利用している場合にはPHP 5.2.11を利用するとよいでしょう。

Tag: Apache

Bento 3 ホリデーパック

November 24, 2009

ファイルメーカー社が「Bento 3 ホリデーパック」の提供を開始しています。

Bento 3 ホリデーパックは、Bento 3を30日間試用できる無料評価版と2種類のクリスマステーマ、および2つの追加テンプレートで構成されています。

Bento 3の利用には、Mac OS X v10.5.7以降(Leopard)またはMac OS X v10.6(Snow Leopard)が必要です。なお、Bento 3の価格は税込5,040円で、ファミリーパックの価格は税込10,290円です。

Tag: Mac

エキスパートに学ぶFileMaker導入ガイドブック (5)

November 25, 2009

ファイルメーカー社のWebサイト内にあるFileMaker導入のためのガイドブックを提供しているページにおいて新しいガイドブックが追加されています。

今回新たに追加された下記のガイドブックでは、ソリューションを導入する企業や開発する開発会社がFileMaker Proを選択するメリットについて解説されています。

・「コンサルタントが詳しくひもとく FileMaker Pro によるソリューション開発の優位性」

上記のガイドブックは、FBA(FileMaker Business Alliance)メンバーを中心としたFileMakerソリューションのエキスパート達が執筆したもので、企業内担当者や開発者に役立つ内容となっています。

Tag: FileMaker

Rfm Code Reading #4

November 26, 2009

2009年12月23日(水・祝)午前9時30分より「Rfm Code Reading #4」を開催します。

Ruby on RailsとFileMaker ServerのカスタムWeb公開に興味のある方のご参加をお待ちしています。今回のテーマは「Rfm::Serverクラス」です。詳細については下記URLのページをご覧ください。

http://d.hatena.ne.jp/matsuo_atsushi/20091125/1259160668

Rfm Code Readingでは、FileMaker API for Rubyとして知られるオープンソースソフトウェアであるRfm(http://sixfriedrice.com/wp/products/rfm)のソースコードを読み解くことにより、カスタムWeb公開やRuby、およびRuby on Railsを使った開発のスキルアップを目指します。

Tag: FileMaker

RubyでSHA-256メッセージダイジェストを生成する

November 27, 2009

Rubyには標準でメッセージダイジェストライブラリが同梱されており、SHA-256メッセージダイジェストを生成することが可能です。

RubyでSHA-256メッセージダイジェストを生成するには、Digest::SHA256クラスを使用します。

[記述例]
require 'digest/sha2'
puts Digest::SHA256.hexdigest('sample_string')

なお、ScriptMasterJRubyを利用することで、RubyでFileMaker Proの機能を拡張することが可能であり、一例としてFileMaker ProでSHA-256メッセージダイジェストを生成することもできます。

Tag: Ruby

ScriptMasterでjar形式のファイルをロードする

November 30, 2009

360Worksが配布している、無償で利用可能なFileMakerプラグインであるScriptMasterでは、任意のjar形式のファイルを読み込んで機能を拡張することが可能です。

ScriptMasterでjar形式のファイルをロードするには、ScriptMasterで用意されているSMLoadJar関数を使用します。

[使用例]
SMLoadJar( TO::ContainerField )

SMLoadJar関数の引数には、jarファイルを保存したオブジェクトフィールド、もしくはURLを指定します。

ScriptMasterを用いてJRubyを利用する場合には、http://www.jruby.org/downloadで配布されているファイル「jruby-complete-1.4.0.jar」(最新版のjarファイル)をダウンロードして、そのjarファイルをオブジェクトフィールドに保存した上で上記の関数を使用します。

(2009/12/01追記:本記事のタイトルを「ScriptMasterでjar形式のファイルをインポートする」から「ScriptMasterでjar形式のファイルをロードする」に変更し、さらに本文中において「インポート」を「ロード」という表記に変更しました。)

Tag: FileMaker

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