FAMLog
Rubyist Magazine 0032 号が公開
February 01, 2011
日本Rubyの会の有志が発行しているWeb雑誌「Rubyist Magazine」(通称「るびま」)の0032 号が公開されています。
「るびま」は、プログラミング言語Rubyに関する技術記事や活用事例、インタビュー、エッセイなどが掲載されるWeb雑誌です。
Rubyist Magazine 0032 号には、RSpecに関する翻訳記事やRubyistへのインタビュー記事、TokyuRuby会議02のレポートなどが掲載されています。
FileMaker Server 11の新機能:ディレクトリサービスでのSSLの使用
February 02, 2011
FileMaker Server 11では、ディレクトリサービスアシスタントでSSLを使用できる設定が追加されています。
FileMaker Server Admin Consoleのディレクトリサービスアシスタントにおいて、[SSL(Secure Sockets Layer)の使用]チェックボックスがバージョン11で新たに追加されており、LDAPサーバーとの通信を暗号化できるようになっています。
なお、ディレクトリサービス設定でSSLを有効にした場合、ポート番号は389ではなく636が使用されます。
「Rfm Code Reading #10」のお知らせ
February 03, 2011
2011年2月11日(金・祝)午前9時30分より「Rfm Code Reading #10」を開催します。
RubyとFileMaker ServerのカスタムWeb公開に興味のある方のご参加をお待ちしています。詳細については下記URLのページをご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/matsuo_atsushi/20110203/p1
なお、今回のテーマは「Rfm 1.4の概要」です。
FileMaker Pro 11の新機能:SMTPサーバー経由のメール送信でTLSをサポート
February 04, 2011
FileMaker Pro 11では、SMTPサーバーを使用した電子メールの送信処理においてTLS(Transport Layer Security)が新たにサポートされています。
TCP587番ポートを使ったSMTP over TLS(Submission over TLS)によるメッセージの送信に対応し、TLSを使用してSMTPサーバーとの通信を暗号化できるようになっています。
なお、電子メールクライアントソフトウェアを使用せずに、FileMaker Proから直接電子メールのメッセージを送信する機能はFileMaker Pro 10で追加された機能です。
[関連]FileMaker Pro 10の新機能:SMTPサーバーを使用したメール送信(FAMLog)
OpenSSH 5.8が公開
February 07, 2011
SSHプロトコルを使用するネットワーク接続ツールのフリーな実装であるOpenSSHの新バージョン「OpenSSH 5.8」が公開されています。
OpenSSH 5.8にはセキュリティに関連する修正が1点含まれており、OpenSSH 5.6および5.7において-tオプションを使用してレガシーな証明書を作成した場合のみに情報漏洩を招く恐れがある問題が修正されています。
バージョン5.8では、上記の他にSELinux関連の不具合も修正されています。
[参考]OpenSSH情報 - OpenSSH 5.8/5.8p1
FileMaker Pro 11の変更点 (2)
February 08, 2011
Mac版のFileMaker Pro 11では、ユーザーインターフェースが強化され、Mac OS Xの標準を反映するようにダイアログボックスの外観と動作が変更されています。
これにより、[キーボードとマウス]のシステム環境設定において[フルキーボードアクセス]を[すべてのコントロール]に設定しておくと、tabキーを使ってさまざまなコントロールに移動することができるようになっています。
[フルキーボードアクセス]の設定は、通常[テキストボックスとリストのみ]になっています。[すべてのコントロール]に設定することで、キーボードだけでカスタムダイアログ内で選択ボタンを移動したり、ダイアログボックスでアクティブなタブを変更することなどが可能になります。
Ruby on Rails 2.3.11とRuby on Rails 3.0.4が公開
February 09, 2011
Rubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワークであるRuby on Rails 2.3.11とRuby on Rails 3.0.4が公開されています。
Rails 2.3.11とRails 3.0.4ではセキュリティ上の問題点が修正されており、mail_toヘルパーで:encode=>:javascriptオプションを使用したときにXSSが可能となる脆弱性、およびCSRF対策が機能しない場合がある脆弱性が修正されています。
Rails 3.0.4では、上記の他に、Rails 3.0系統のみに影響するセキュリティ上の問題点2点が修正されています。
OpenSSL 0.9.8rとOpenSSL 1.0.0dが公開
February 10, 2011
通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 0.9.8r」および「OpenSSL 1.0.0d」が公開されています。
OpenSSL 0.9.8rとOpenSSL 1.0.0dでは、サーバー側でSSL_CTX_set_tlsext_status_cb関数を呼び出している場合のみに、クラッシュやメモリーの内容が漏洩する可能性があるセキュリティ上の問題点が修正されています。
上記の脆弱性はOCSP(Online Certificate Status Protocol)に関わるもので、Apacheの場合にはApache 2.3.3以降で「SSLUseStapling On」の設定がされている場合に影響を受け、Apache 2.2には影響しないとのことです。
2011年2月「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング」発表資料
February 14, 2011
2011年2月11日に行われた「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング(FM-Tokyo)」で発表した資料を公開しました。
・ダウンロード:「Mac版FileMaker Serverで使えるコマンドライン活用レシピ」(PDF形式/ファイルサイズ:約250KB)
「fmsadmin_recipe.pdf」のSHA-1ダイジェスト:
ca8892c674f3fadf983814250119c86cfd730c74
■関連リンク
・FileMaker Server 11の新機能:fmsadmin RESTARTコマンド(FAMLog)
http://www.famlog.jp/article.php?id=1496
・FileMaker Server 11の新機能:fmsadmin AUTORESTARTコマンド(FAMLog)
http://www.famlog.jp/article.php?id=1595
・FileMaker Server 11の新機能:バックアップファイルのクローン(FAMLog)
http://www.famlog.jp/article.php?id=1501
・FileMaker Server 11.0v2でWeb公開コアを停止する方法(FAMLog)
http://www.famlog.jp/article.php?id=1646
・FileMaker Server 11.0v2でカスタムWeb公開エンジンを停止する方法(FAMLog)
http://www.famlog.jp/article.php?id=1647
・FileMaker Server 11で管理サーバーを停止する方法(FAMLog)
http://www.famlog.jp/article.php?id=1648
・【コラム】FileMaker×PHPで作る、簡単・便利なWebアプリ (95) コマンドラインを活用したメンテナンス方法(マイコミジャーナル)
http://journal.mycom.co.jp/column/fmxphp/095/index.html
・[sevensdoor.com] - FileMakerの開発者向けresourceサイト
http://web.sevensdoor.com/events.xsl
FileMaker Pro 11v3 アップデータが公開
February 15, 2011
ファイルメーカー社が「FileMaker Pro 11v3 アップデータ」と「FileMaker Pro 11v3 Advanced アップデータ」を配布しています。
このアップデータは、FileMaker Pro 11またはFileMaker Pro 11 Advancedをバージョン11.0v3に更新するものです。バージョン11.0v3では、特定の条件下でFileMaker Proの印刷オプションが表示されなくなる問題、および1つ以上の改ページに及ぶフィールドのテキストが印刷・プレビューおよびPDFへのエクスポートで横方向に切り捨てられる問題が解決されています。
また、Mac版では、複数の関連ファイルをIPアドレスではなくドメイン名で参照するホストされたファイルを開くときのパフォーマンスが改善され、Outlook 2011で[メールを送信]スクリプトステップが機能しない問題が解決されています。
Spotlightで利用する索引の状態を確認する
February 16, 2011
Mac OS XではSpotlightと呼ばれる検索機能が利用できますが、mdutilコマンドを使用することでSpotlightで利用する索引の状態を確認することができます。
Spotlightで利用する索引の状態を確認するには、mdutilコマンドで-sオプションを使用します。
[使用例]
$ mdutil -s /
/:
Indexing enabled.
Spotlightが無効になっている場合には「Indexing enabled.」ではなく「Indexing disabled.」と表示されます。もしもMac版のFileMaker Pro 11v3 アップデータの適用に失敗する場合には、Spotlightの状態について一度確認するとよいでしょう。
FileMaker Server カスタムWebテクニック改訂版:補足情報
February 17, 2011
「FileMaker Server カスタムWebテクニック改訂版」補足情報
昨年5月の時点で、XSLTによるカスタムWeb公開機能とXSLT Site Assistantは将来的に利用できなくなる予定であると公式に案内されています。
FileMaker ServerのXSLTによるカスタムWeb公開機能は、最新バージョンであるバージョン11でも利用できますが、次期バージョン以降では利用できなくなる可能性があります。
本書ではXSLT Web公開機能についての解説を行っていますが、将来的にはPHPやその他の言語への移行を検討することが必要になるため、XSLTによるカスタムWeb公開機能の利用は今後推奨されなくなります。
[関連]XSLTによるカスタムWeb公開機能の利用が非推奨に(FAMLog)
FileMaker Server 11の変更点 (2)
February 18, 2011
FileMaker Server 11では、頻度が「n 日ごと」であるスケジュールにおいて、スケジュールを実行する間隔を最大で999日ごとまで指定可能になっています。
実行間隔を最大7日ではなく999日まで指定できるように変更されたことにより、2週間ごとや4週間ごとにスケジュールが実行されるように指定することが可能になっています。
なお、この機能を使って月ごとに実行するタイプのスケジュールを設定することはできません。
CodeIgniter Con 2011, Tokyo Japanの発表資料が公開
February 21, 2011
http://msyk.net/において、2011年2月19日に行われた「CodeIgniter Con 2011, Tokyo Japan」における、CodeIgniterでFileMaker Serverを使う手法を紹介した発表資料が公開されています。
発表資料(「CodeIgniterで使うFileMaker Server」)では、CodeIgniterにFX.phpを組み込んで使用する方法や、FX.phpにおける最近の動向、およびFileMakerのWeb公開機能で使える各種ノウハウ等が紹介されています。
なお、CodeIgniter Con 2011, Tokyo JapanのWebサイトでは、各講演の発表資料やUSTREAMの録画へのリンクが掲載されています。
FileMaker Server Admin ConsoleとJava SE 6 Update 24は非互換
February 22, 2011
バージョン9、10および11のFileMaker Server Admin ConsoleはWindows版のJava SE 6 Update 24と非互換であり、2011年2月現在下記のような問題があります。
・FileMaker Server Admin ConsoleがWindows版のJava SE 6 Update 24上で起動しない
ファイルメーカーテクニカルサポートインフォメーションでは、Windows上でAdmin Consoleを使用する場合にはJavaを更新しないよう案内がされています。
しかしながら、Java SE 6 Update 24にはセキュリティ脆弱性に対する修正が含まれている点に留意する必要があります。Admin Consoleを使用しないときにはJavaを無効にするなどの対策が必要でしょう。
[関連]FileMaker Server の Admin Console は Java 6 Update 24 と互換性がありません(ファイルメーカーテクニカルサポートインフォメーション)
(2011/03/16追記:バージョン11についてはFileMaker Server 11.0v2 and FileMaker Server 11.0v2 Advanced Java 6 Update 24 Updateでこの問題が修正されています。)
(2011/06/08追記:FileMaker Server 11v3 アップデータを適用した場合、FileMaker Server 11.0v2 and FileMaker Server 11.0v2 Advanced Java 6 Update 24 Updateは不要です。)
(2011/06/08追記:バージョン10についてはJava SE 6 Update 26でこの問題が修正されています。)
Ruby 1.8.7-p334、Ruby 1.9.1-p431およびRuby 1.9.2-p180が公開
February 23, 2011
Ruby 1.8.7-p334、Ruby 1.9.1-p431およびRuby 1.9.2-p180が公開されています。
Ruby 1.8.7-p334、Ruby 1.9.1-p431およびRuby 1.9.2-p180では、ローカルユーザーが任意のファイルやディレクトリを削除できるsymlink race attack脆弱性が修正されています。
Ruby 1.8.7-p334では、上記の他にException#to_sメソッドの$SAFEによるチェックを回避できる脆弱性も修正されています。なお、この脆弱性はRuby 1.9系列には存在しないとのことです。
FileMaker Pro 11の新機能:強化された表形式
February 24, 2011
FileMaker Pro 11では、表形式における機能が強化されており、新規にデータベースを作成すると最初はフォーム形式ではなく表形式で表示されるように変更されています。
バージョン11では、表形式でフィールドやレコードを追加できるようになっています。また、フィールドのソート、削除、非表示、フィールドのデータタイプ変更、およびフィールドオプションを設定できます。
フィールド別に前部または後部グループを追加したり、小計を配置することで、グループ化したレポートを表形式で作成できます。なお、表形式で小計を作成すると、各小計の集計フィールドが自動的に作成されます。
Thunderboltを搭載したMacBook Proが登場
February 25, 2011
アップルが、Thunderbolt I/Oテクノロジーを採用した「MacBook Pro」の新モデルを発表しています。
新しいMacBook Proには、次世代のプロセッサーとグラフィックス、高速なThunderbolt(サンダーボルト) I/Oテクノロジー、そして新しいFaceTime HDカメラが採用されています。
13インチモデルではデュアルコアのインテル Core i5 プロセッサーおよびインテル Core i7 プロセッサーが、15インチおよび17インチモデルではクアッドコアのインテル Core i7 プロセッサーが搭載されています。
MacBook Proの税込価格は、13インチモデルが108,800円から、15インチモデルが158,800円から、17インチモデルが214,800円となっています。
Mac OS X Lionのデベロッパプレビューがリリース
February 28, 2011
アップルが、Mac OS Xの次期メジャーバージョンとなるMac OS X Lionのデベロッパプレビューをリリースしたと発表しています。
Mac OS X Lionには、Mac App StoreやLaunchpad、フルスクリーンアプリケーションのシステムワイドでのサポート、Mission ControlやAirDropと呼ばれる新機能などが含まれる予定となっています。また、Mac OS X Lion Serverでは、iPhone、iPad、およびiPod touchの管理にも対応予定であるとのことです。
プレビュー版のLionはすでにMacデベロッパプログラムメンバーに対してMac App Storeを通じて提供されており、製品版のLionは今夏一般に向けての発売が予定されています。