FAMLog


10 Million Copies of FileMaker Shipped

September 01, 2004

FileMaker, Inc.が、2004年8月30日(米国時間)にFileMaker Developer Conference 2004の冒頭にて、情報を管理する上で使いやすいデータベースソフトウェアであるFileMakerを1千万本以上出荷したと発表していました。

1984年4月に最初のデスクトップ・データベース・アプリケーションの一つとして初出荷されて以来、FileMaker Proはベストセラーのクロスプラットフォーム対応ワークグループデータベースへと進化しています。

同社はまた、FileMaker Developer Conference 2004が参加者数の記録を塗り替えたと発表しています。アリゾナ州フェニックスにて2004年9月1日まで開催されている開発者のための年次会合には、世界中から1400人を上回る開発者が参加しているとのことです。

Tag: FileMaker

iMac G5

September 02, 2004

アップルが新しい「iMac G5」を2004年8月31日に発表しました。

iMac G5はコンピュータ全体を約2インチの厚さの中に収めた、世界で最も薄型のデスクトップコンピュータとなっています。17インチまたは20インチのアクティブマトリックスのワイドスクリーン液晶ディスプレーとPowerPC G5プロセッサを持ち、最大1.8GHzのクロックスピードで動作します。

iMac G5シリーズは2004年8月31日より受注を開始し、2004年9月中旬より順次出荷されます。税込価格は、1.6GHz・17インチモデルが157,290円、1.8GHz・17インチモデルが183,540円、1.8GHz・20インチモデルが230,790円となっています。

Tag: Mac

FileMaker Server 7 Advanced Development License

September 03, 2004

FileMaker, Inc.が、2004年8月30日(米国時間)にFileMaker Developer 7のユーザー向けライセンスプログラム「FileMaker Server 7 Advanced Development License」を新たに発表していました。

この発表により、今後FileMaker Developer 7に、FileMaker Server 7 Advancedの開発・テスト用ライセンスおよびソフトウェアが含まれることになります。ただし、現在のところ、このライセンスプログラムについて日本のファイルメーカー社からは特に何も発表されていません。

開発・テスト用のFileMaker Server 7 Advancedでは、FileMaker Proクライアントは同時に3クライアントまで、FileMaker Pro以外のクライアント(Webブラウザーやその他のプログラム)は同時に3クライアントまでアクセスが許可されます。

Tag: FileMaker

FX.php 3.0

September 06, 2004

iViking.orgFX.php 3.0をリリースしています。

FX.phpは、PHPからFileMaker Proのデータベースに接続するためのオープンソースのライブラリクラスです。FileMaker Pro WebコンパニオンもしくはFileMaker Server 7 AdvancedがHTTP経由で出力するXMLを解析・処理します。

FX.php 3.0では新たにFileMaker Server 7 Advancedに対応してます。また、オブジェクト指向の柔軟なエラー処理が可能となり、オブジェクトフィールドの取り扱いを改善するなどの機能追加・改善点が含まれています。

(2007/01/02追記:「Web コンパニオン」を「Webコンパニオン」に修正しました。)

Tag: FileMaker

FX.php日本語対応版

September 07, 2004

iViking.orgで公開されているFX.phpは、そのままでは日本語の扱いに一部問題がありますが、日本語で問題がないように改造されたFX.php日本語対応版が新居雅行氏のサイトで配布されています。

現時点で配布されているものはFX.php 2.3.2をベースとしたものでFileMaker 7には対応していませんが、FileMaker Server 7 Advancedに対応したFX.php 3.0の日本語化に早速取りかかっているとのことです。

Tag: FileMaker

Security Update 2004-09-07

September 08, 2004

AppleからSecurity Update 2004-09-07がリリースされました。以下のシステム用のセキュリティアップデートが提供されています。

・Mac OS X v10.3.5 "Panther"
・Mac OS X v10.3.4 "Panther"
・Mac OS X v10.2.8 "Jaguar"
・Mac OS X Server v10.3.5 "Panther"
・Mac OS X Server v10.3.4 "Panther"
・Mac OS X Server v10.2.8 "Jaguar"

今回はMac OS X v10.3.5がリリースされてからそれほど時間が経過していないことから、Mac OS X v10.3.4とMac OS X v10.3.5の両バージョンに対してセキュリティアップデートが用意されています。

Security Update 2004-09-07では下記のソフトウェアが更新されます。

・CoreFoundation
・IPSec
・Kerberos
・lukemftpd
・OpenSSH
・PPPDialer
・rsync
・Safari
・SquirrelMail
・tcpdump
・OpenLDAP(Mac OS X v10.3.x、Mac OS X Server v10.3.x)
・Apache 2(Mac OS X Server v10.2.8/v10.3.4/v10.3.5)
・QuickTime Streaming Server(Mac OS X Server v10.2.8/v10.3.4/v10.3.5)

Mac OS X ServerにインストールされているApache 2はApache 2.0.50にアップデートされます。OpenSSHでは、OpenSSH 3.4以前に存在した、悪意あるsshサーバーによってローカルファイルを破壊される可能性がある脆弱性が修正されます。

Tag: Security

スリープモードをオフにする

September 09, 2004

FileMaker Server 7は常時起動しているコンピュータで継続して動作することを前提に設計されているため、FileMaker Serverがインストールされているコンピュータはスリープ状態に入らないように設定する必要があります。

スリープモードに入るとFileMaker Serverは強制的に処理を終了するため、データファイルの破壊や、他の予期しない動作が発生する可能性があります。

Mac OS X v10.3 "Panther"がインストールされているMacをスリープさせないようにする場合には、システム環境設定の「省エネルギー」で、「コンピュータがスリープするまでの静止している時間」のところを「しない」に設定します。

また、「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」設定も必要に応じて無効にしておくとよいでしょう。

Tag: FileMaker

pmset

September 10, 2004

Mac OS Xには「システム環境設定」の「省エネルギー」設定をコマンドラインから変更するためのツールとしてpmsetが用意されています。

pmsetは電源管理関連設定の変更と読み込みを行うツールで、管理者権限を持つユーザーで実行する必要があります。

(使用例)
$ sudo pmset -a sleep 0 dim 5 spindown 0 womp 1 autorestart 1 dps 0 reduce 0

上記例の場合、下記のように設定が変更され、パラメーターで-aを指定したことによりすべての省エネルギー設定に反映されます。

・スリープしない設定に変更
・ディスプレイがスリープするまでのコンピュータが静止している時間設定を5分に
・ハードディスクをスリープさせる設定を無効に
・Ethernet経由による管理者のアクセスでスリープから復帰する機能を有効に
・停電後に自動的に再起動する設定を有効に
・プロセッサのパフォーマンス設定を「最高」に変更

pmsetの詳細はmanページに記載されていて、下記のコマンドで参照することができます。

$ man pmset

Tag: Mac

FileMaker Server 7のデフォルトデータベースフォルダ

September 13, 2004

Mac版FileMaker Server 7では、ホストするデータベースファイルを以下のフォルダ内に通常配置します。

/Library/FileMaker Server 7/Data/Databases/

ホストするデータベースはFileMaker 7のフォーマットのファイルに限られます。

Mac OS Xでは、上記のデータベースフォルダとサブフォルダは、「fmsadmin」グループが所有する必要があります。また、データベースフォルダ内に配置されたデータベースは、グループが読み書き可能であることが重要です。

[関連]FileMaker Server 8のデフォルトデータベースフォルダ

(2006/06/07追記:関連リンクを追加しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 7 Advanced

September 14, 2004

ファイルメーカー社がFileMaker Server 7の上位バージョンにあたる新製品「FileMaker Server 7 Advanced」を2004年10月上旬に日本国内で発売すると発表しています。価格は税込303,450円です。

FileMaker Server 7 Advancedは、FileMaker Server 7のすべての機能や特徴を含み、さらにカスタムWeb公開がサポートされています。

最大100までのWebクライアントおよび最大250までのFileMaker Proクライアントにデータベースの同時ホスティングを行うことができます。

(2007/01/03追記:リンク先のページがなくなっていたので、リンクを一部削除しました。)

Tag: FileMaker

mod_trackback v1.0.1

September 15, 2004

TrackBack Pingサーバーを実現するApacheモジュール「mod_trackback v1.0.1」がリリースされています。

mod_trackback v1.0.1では、ストレージの変更、コンテンツ生成ルールの追加、TrackBack Pingの検証機能の追加など、簡単に機能追加できるプラグイン機構が新たに組み込まれています。

mod_trackbackのライセンスはGPLおよびコマーシャルライセンスの2種類で、それらの中から都合のよいライセンスを選んで利用することができます。

Tag: Apache

Security Update 2004-09-07 v1.1

September 16, 2004

Appleから2004年9月14日にSecurity Update 2004-09-07 v1.1がリリースされました。Security Update 2004-09-07 v1.0で発生していた問題が修正され、同アップデートを更新したものとなっています。

Security Update 2004-09-07 v1.1では、v1.0に含まれていたlukemftpdでFTPサービスが利用不可となる問題が修正され、長いログイン名が再度利用できるようになっています。

また、Safariを別のブラウザーと間違って認識してしまうWebサイトとの互換性を提供するために、Safariのバージョン番号についても変更が加えられています。

Tag: Security

Apache HTTP Server 2.0.51

September 17, 2004

Apache HTTP Server 2.0.51がリリースされています。Apache 2.0.50および2.0.50以前のバージョンに存在した、Apache 2.0系列における5点のセキュリティ脆弱性の修正が含まれています。

Apache 2.0.51では、IPv6形式のアドレスを含む細工が施されたリクエストによりApacheの子プロセスがクラッシュする問題、細工が施された.htaccessファイルによりバッファー・オーバーフローが引き起こされる問題が修正されています。その他、Apache 2.0のmod_sslおよびmod_dav_fsに存在した脆弱性も修正されています。

mod_sslでは、他のSSLサーバーのリバース・プロキシーとして利用している場合にプロセスが停止することがある問題、あるタイミングでSSLコネクションが破棄されると無限ループが発生してDoS攻撃が可能となる問題が修正されています。

mod_dav_fsでは、WebDAVを有効にしている場合に、ある決まった手順のLOCKメソッドのリクエストにより、Apacheの子プロセスがクラッシュする問題が修正されています。

Tag: Apache

Security Update 2004-09-16

September 21, 2004

AppleからSecurity Update 2004-09-16がリリースされました。

Security Update 2004-09-16ではiChatが更新され、下記のバージョンごとにアップデートが用意されています。

・iChat AV v2.1(Mac OS X v10.3以降)
・iChat AV v2.0(Mac OS X v10.2.8)
・iChat 1.0.1(Mac OS X v10.2.8)

クリックするとローカルのプログラムを動作させるリンクを送信できる問題が修正されます。リンクをクリックした場合にプログラムを起動するのではなく、そのプログラムを表示するFinderウインドウを開くように、iChatに変更が加えられています。

Tag: Security

ファイルメーカーPro7エキスパートテクニック for Windows & Mac

September 22, 2004

FileMaker Pro 7を使いこなすためのテクニックが紹介された書籍「ファイルメーカーPro7エキスパートテクニック for Windows & Mac」が2004年9月17日に発売されています。価格は税込2,835円です。

旧バージョンの機能やその時点のテクニックと対比しながら、どうすればその強力な機能を活用したシステムを構築できるのか、どうすれば旧バージョンで構築してきたシステムを移行、最適化することができるのか、という点からFileMaker Pro 7を解説した書籍です。

この書籍に掲載されている内容のサンプルファイルのダウンロードページも用意されています。

Tag: FileMaker

ファイルメーカーPro Unlimited登録ユーザー向け特別価格

September 24, 2004

FileMaker Server 7 Advancedの新規購入価格は税込303,450円ですが、ファイルメーカーPro Unlimitedの正規登録ユーザーには、期間限定でファイルメーカーPro UnlimitedからFileMaker Server 7 Advancedへの移行のための特別価格で提供されます。

ファイルメーカーPro 5.0 Unlimited、ファイルメーカーPro 5.5 UnlimitedまたはファイルメーカーPro 6 UnlimitedをFileMaker Server 7 Advancedの日本国内での発売日までに購入したユーザーで、正規ユーザーとしての登録を完了したユーザーは、特別価格税込135,450円でFileMaker Server 7 AdvancedとFileMaker Pro 7をそれぞれ1ライセンス購入することができます。

FileMaker Sever 7 Advanced発売日以降にFileMaker Customer Centerに問い合わせる必要があり、この特別価格での購入申し込み期限は2005年3月31日となっています。

(2007/01/03追記:リンク先のページがなくなっていたので、リンクを削除しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 7 Option Pack

September 27, 2004

FileMaker Server 7を購入後に、FileMaker Server 7 Advancedへの移行が必要になった場合は、「FileMaker Server 7 Option Pack」を購入することにより、後からでもFileMaker Server 7 Advancedに移行することができます。

FileMaker Server 7の正規登録ユーザーは、FileMaker Sever 7 Advanced発売日以降に、別途FileMaker Customer Centerに問い合わせた上で、FileMaker Server 7 Option Packを購入すれば、FileMaker Server 7からFileMaker Server 7 Advancedにアップグレードすることができます。

FileMaker Server 7 Option Packの価格は、Windows版およびMac版いずれも税込168,000円です。FileMaker Server 7 Option PackはFileMaker Customer Centerからのみ購入可能で、ソフトウェア取扱い店やFileMaker Storeでは購入できません。

(2007/01/03追記:リンク先のページがなくなっていたので、リンクを削除しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 7をインストールする時に行われる処理

September 28, 2004

Mac OS XでFileMaker Server 7をインストールすると、関連ファイルがインストールされる以外に、下記の処理が行われます。

・fmserverという名前のユーザーとfmsadminという名前のグループが作成される

・FileMaker Server 7をインストールしたユーザーアカウントは自動的にfmsadminグループに追加される

FileMaker Serverに必要なファイルは、FileMaker Server Adminやマニュアル、StartupItemsなどを除くと、「/Library/FileMaker Server 7/」以下にまとめられています。

「/Library/FileMaker Server 7/」フォルダは、fmserverユーザーとfmsadminグループによって所有されています。FileMaker Serverデーモンおよびfmsadminグループに属するユーザーは、このフォルダに対して読み書きが可能となっています。

Tag: FileMaker

製品版FileMaker Server 7の利用前に評価版をアンインストール

September 29, 2004

評価版のFileMaker Server 7をインストールしたことがある場合には、製品版をインストールする前に、評価版のFileMaker Server 7をアンインストールしておく必要があります

Mac OS XでFileMaker Server 7をアンインストールするには、FileMaker Server Adminを利用して、FileMaker ServerとFileMaker Server Helperデーモンを停止させた上で、「/Library/FileMaker Server 7/」フォルダと「/Applications/FileMaker Server 7/」フォルダをゴミ箱に移動します。

このとき「/Library/FileMaker Server 7/Data/」以下にあるデータベースファイル等は、誤って削除しないように別の場所に移動させておくことが重要です。

Tag: FileMaker

Apache HTTP Server 2.0.52

September 30, 2004

Apache HTTP Server 2.0.52がリリースされています。Apache 2.0.51のみに存在したセキュリティ脆弱性の修正が含まれています。

Apache 2.0.51にはSatisfyディレクティブの処理に欠陥があり(CAN-2004-0811)、アクセス制御機能が正常に機能せずに、アクセスを許可してしまう脆弱性がありました。この脆弱性はバージョン2.0.52で修正されています。

Tag: Apache

このページの上へ