FAMLog


Phusion Passenger 2.0.1

July 01, 2008

RubyおよびRuby on Railsで構築されたWebアプリケーションを運用するためのApacheモジュール「Phusion Passenger 2.0.1」が公開されています。

Passenger 2.0では、Rackを新たにサポートすることで、Ruby on Rails以外のRubyのフレームワークにも対応しています。

さらに、Python WSGIもサポートすることで、Pythonで実装されたWebアプリケーションフレームワークであるDjangoを動作させることも可能となっています。

[関連]Passenger(mod_rails for Apache)(FAMLog)

Tag: Apache

FileMaker Pro 9 アップグレード 特別優待価格キャンペーン

July 02, 2008

ファイルメーカー社が、FileMaker Pro 9 アップグレードをキャンペーン価格で購入できる「FileMaker Pro 9 アップグレード 特別優待価格キャンペーン」を実施すると案内しています。

FileMaker Pro 9 アップグレードのキャンペーン価格は、税込13,440円となっていて、VLA(ボリュームライセンスアグリーメント)のアップグレードキャンペーン製品も別途用意されています。

同時に、FileMaker Pro 9 Advanced アップグレードをキャンペーン価格(税込19,950円)で購入できる「FileMaker Pro 9 Advanced アップグレード 特別優待価格キャンペーン」も実施されています。

キャンペーン期間は共に2008年7月1日から2008年9月26日までです。

Tag: FileMaker

Security Update 2008-004 and Mac OS X v10.5.4

July 03, 2008

Appleが、セキュリティ脆弱性の修正を含む「Mac OS X 10.5.4 Update」および「Mac OS X Server 10.5.4 Update」を公開しています。

バージョン10.4.11向けの「Security Update 2008-004」も同時に公開されており、下記のソフトウェアに関する脆弱性が修正されています

・CoreTypes、Net-SNMP、Ruby、SMB File Server(Mac OS X v10.4.11、Mac OS X Server v10.4.11、Mac OS X v10.5〜v10.5.3、Mac OS X Server v10.5〜v10.5.3)
・c++filt、Dock、VPN、WebKit(Mac OS X v10.5〜v10.5.3、Mac OS X Server v10.5〜v10.5.3)
・Alias Manager、Launch Services、System Configuration、Tomcat(Mac OS X v10.4.11、Mac OS X Server v10.4.11)

その他に、セキュリティ脆弱性が1点修正された、Mac OS X v10.4.11で利用できるSafari 3.1.2も公開されています。

Tag: Security

第36回「FileMaker Fun Night!」イベントレポートが公開

July 04, 2008

セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。

2008年6月21日に行われた第36回のイベントレポートが追加されており、FileMakerにおけるエラー処理や日付の扱い、およびWebビューアに関する情報などが紹介されています。

次回は、「夏休みDevCon報告Special!2008」というテーマで2008年7月27日(日)18:00より同イベントが開催される予定になっています。なお、同イベントは参加費および事前申し込みは共に不要です。

Tag: FileMaker

ICU4J 4.0

July 07, 2008

Unicodeのサポートやソフトウェアの国際化に必要な機能を提供するJavaライブラリ「ICU4J」の新バージョン「ICU4J 4.0」が公開されています。

ICU4J 4.0では、Unicode 5.1およびCommon Locale Data Repository (CLDR) 1.6がサポートされています。

ICU Licenseというオープンソースライセンスの下で配布されており、ICU4Jを利用すると、Unicodeの正規化処理や、西暦と和暦の変換などが可能になります。

Tag: Java

FileMaker Server 9のイベントログ

July 08, 2008

FileMaker Server 9において、データベースサーバーの実行中に発生するイベントは、タイムスタンプ情報と共にログに記録されます。

イベントログには、FileMaker Serverの起動と停止、データベースファイルの開閉、スケジュールの実行およびFileMaker Serverによって検出されたエラーに関する情報などが記録されます。

Mac版のFileMaker Server 9では、データベースサーバーのイベントは下記のファイルに記録されるように変更されています。

/Library/FileMaker Server/Logs/Event.log

また、バージョン9では、FileMaker Proクライアントによる接続や接続解除などに関する情報は、データベースサーバーのアクセスログ(Access.log)に別途記録されるようになっています。

[関連]FileMaker Server 7のイベントログ(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 9のアクセスログ

July 09, 2008

FileMaker Server 9では、FileMaker Server Admin Consoleでデータベースサーバーのアクセスログを作成する設定を有効にすると、FileMaker Serverへの接続情報に関する記録を残すことができます。

バージョン9では、FileMaker Proクライアントによる接続や接続解除などに関する情報は、イベントログ(Event.log)ではなくアクセスログ(Access.log)に記録されるように変更されています。

なお、Mac版のFileMaker Server 9では、データベースサーバーのアクセスログファイルは下記の場所に作成されます。

/Library/FileMaker Server/Logs/Access.log

Tag: FileMaker

FileMaker Server 9の使用状況ログ

July 10, 2008

FileMaker Server 9では、FileMaker Server Admin Consoleでデータベースサーバーの使用状況ログを作成する設定を有効にすると、FileMaker Serverのパフォーマンスに関する使用状況情報を記録することができます。

Mac版のFileMaker Server 9では、使用状況ログファイルは下記の場所に作成されるように変更されています。

/Library/FileMaker Server/Logs/Stats.log

なお、FileMaker Server Admin ConsoleでリアルタイムにFileMaker Serverの使用状況を表示することも可能であり、さらに従来のバージョンより詳細な統計情報を確認できるようになっています。

[関連]FileMaker Server 7の使用状況ログ(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 9の使用状況を確認する

July 11, 2008

FileMaker Server 9の使用状況を確認するには、FileMaker Server Admin Consoleにおいて([表示]メニューの)[使用状況]を選択します。

[使用状況]を選択して表示される[使用状況]ペインの画面では、クライアント接続数およびFileMaker Serverのパフォーマンスに関する使用状況を確認することができます。

より細かい情報を確認できるようになっていて、FileMaker Proクライアントの接続数だけでなく、ODBC/JDBC、インスタントWeb公開およびカスタムWeb公開のクライアント接続数も確認できます。また、パフォーマンスに関する使用状況についても収集される情報が旧バージョンより増えています。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 9で自動的に拡張アクセス権が設定される場合

July 14, 2008

FileMaker Server 9では、拡張アクセス権がまったく有効になっていないFileMaker Proデータベースを開くと、完全アクセス権セットでFileMakerネットワーク共有(拡張アクセス権キーワード:fmapp)が自動的に有効になるようになっています。

バージョン7およびバージョン8のFileMaker Serverでは自動的に拡張アクセス権は設定されませんでしたが、バージョン9ではこの点で仕様が変わっているので多少注意が必要です。

なお、上記の拡張アクセス権自動設定機能は、FileMaker Server Admin Consoleのアップロードアシスタントが提供する機能ではなく、データベースサーバー自体が備えている機能です。

Tag: FileMaker

FileMaker Web News:第32回 2008年7月号

July 15, 2008

「FileMaker Web News」第32回目をお届けします。

■ビジネス的な側面からFileMakerを解説した書籍が発売

書籍「FileMaker 実践データベースシステム」が2008年6月中旬に発売されました。ビジネス的な側面からFileMakerを解説しただけでなく、インスタントWeb公開やPHP Site Assistantに関する情報も掲載されています。

[関連]FileMaker 実践データベースシステム(FAMLog)

■RailsアプリケーションのためのApacheモジュールがバージョンアップ

RubyおよびRuby on Railsで構築されたWebアプリケーションを運用するためのApacheモジュールであるPhusion Passenger 2.0.1が2008年6月に公開されました。Ruby on Rails以外のRubyのフレームワークやPythonで実装されたWebアプリケーションフレームワークにも対応し、今後の動向が注目されるApacheモジュールです。

[関連]Phusion Passenger 2.0.1(FAMLog)

Tag: News

Xcode Tools 3.1

July 16, 2008

Appleから「Xcode Tools 3.1」が公開されています。

バージョン3.1では、セキュリティ上の問題が2点修正され、悪意を持って巧妙に作られたCore Image Fun Houseの書類を開くことで任意のコードが実行される恐れがあった問題、およびWebObjectsでリンク用URLを生成するAPIにおいてセッションIDの漏洩を招く結果となっていた問題に対処されています。

Xcode Tools 3.1は、http://developer.apple.com/からダウンロードでき、Mac OS X Leopardで動作します。

Tag: Security

fmsadminコマンドの活用 (10)

July 17, 2008

バージョン7以降のFileMaker Serverで利用できるfmsadminコマンドを使用すると、CLI(コマンドラインインターフェース)で任意のデータベースファイルの状態を取得することができます。

fmsadminコマンドを使用してFileMakerデータベースの状態を取得するには、STATUSコマンドを使用します。

[構文]
fmsadmin STATUS file [FILE]

[使用例]
$ fmsadmin status file FMServer_Sample

STATUSコマンドにより、データベースファイルの開閉状態を知ることができ、場合によってはファイルが開かれている最中であるということも分かります。

Tag: FileMaker


OpenSSH 5.1

July 22, 2008

SSHプロトコルを使用するネットワーク接続ツールのフリーな実装であるOpenSSHの新バージョン「OpenSSH 5.1」が公開されています。

OpenSSH 5.1にはセキュリティに関連する修正が1点含まれており、sshd_configのX11UseLocalhost設定項目の値がnoである場合にHP/UXで可能だったX11の中間者攻撃を回避するように変更されています。なお、この問題は、BSD由来のシステムやLinux、Mac OS X、Solarisには影響しないとのことです。

機能追加や不具合の修正も数多く行われており、sshdに拡張テストモード(-Tオプション)が新たに追加されています。

[参考]OpenSSH情報 - OpenSSH 5.1/5.1p1 リリース

Tag: Security

FileMaker Server 9でサポートされているPHPのバージョン

July 23, 2008

FileMaker Server 9に付属するFileMaker API for PHPは、バージョン4.3、4.4および5のPHPをサポートしています。

2008年7月23日現在、PHP 5系統の最新安定バージョンはPHP 5.2.6、PHP 4系統の最新バージョンはPHP 4.4.8です。

FileMaker Server 9のPHPを使用したカスタムWeb公開では、バージョン4.3以降のPHPが動作条件となっていて、PHP 4.3.11およびPHP 4.4.1、PHP 5.1.2で動作検証が行われています。

なお、PHP 5.0系列およびPHP 5.1系列は、すでにメンテナンスされておらず、PHP 4については重大なセキュリティに関わる修正のみ2008年8月8日まで対応される予定となっています。

Tag: FileMaker

Mac版FileMaker Server 9でイベントログの言語を変更する

July 24, 2008

Mac版のFileMaker Server 9においてイベントログの言語を変更するには、データベースサーバーを停止した後に、ターミナルで次のように入力します。

sudo su - fmserver -c 'defaults -currentHost write "/Library/FileMaker Server/Library/Preferences/com.filemaker.fmserver" Preferences -dict-add SystemLocale English'
(実際には1行で入力します)

データベースサーバーを再度起動すると、上記の例ではイベントログで使用される言語が英語に変更されます。英語(English)以外に指定できる言語は、French、German、Japanese、ItalianまたはSwedishのいずれかです。

(2015/09/02追記:OS X版のFileMaker Server 14では設定ファイルの形式およびパスが変更されたため、上記の方法は利用できません。)

Tag: FileMaker

Apache HTTP Server 2.2の改善点 (3)

July 25, 2008

Apache HTTP Server 2.2のhttpdコマンドには、現在組み込まれているモジュールの一覧を表示できる-Mオプションが新たに追加されています。

httpdコマンドの-lオプションでは静的に組み込まれたモジュールの一覧を確認できます。

一方、-Mオプションを使用すると、静的に組み込まれているモジュールだけでなく、mod_soで動的に組み込まれているモジュールの一覧も表示されます。

Tag: Apache

エキスパートに学ぶFileMaker導入ガイドブック

July 28, 2008

ファイルメーカー社のWebサイトで、FBA(FileMaker Business Alliance)メンバーを中心としたFileMakerソリューションのエキスパート達が執筆した、FileMaker導入のためのITガイドブックが公開されています。

ITガイドブックは、企業内担当者だけでなく、受託開発を始めたばかりの開発者にも役立つ内容となっています。

現在、下記2点のガイドブックがPDFファイルとして提供されていて、今後も順次新しいガイドブックが追加されていく予定となっています。

・「FileMaker Server が必要な理由」
・「コンサルタントが語る FileMaker ソリューション開発の提案から納品まで」

Tag: FileMaker

Mac OS X Leopardで赤外線レシーバーを無効にする

July 29, 2008

Mac OS X Leopardでは、システム環境設定の[セキュリティ]パネルでリモートコントロール赤外線レシーバーを無効にすることができますが、CLI(コマンドラインインターフェース)でも無効化の操作が可能です。

Mac OS X Leopardにおいてコマンドラインインターフェースで赤外線レシーバーを無効にするには、ターミナルで次のように入力します。

sudo defaults write /Library/Preferences/com.apple.driver.AppleIRController DeviceEnabled -bool no
(実際には1行で入力します)

Tag: Mac

Mac OS X LeopardでBluetoothデーモンを無効にする

July 30, 2008

Mac OS X LeopardでBluetoothデーモンを無効にするには、ターミナルで次のように入力します。

sudo launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.blued.plist
(実際には1行で入力します)

元の状態に戻す場合には、次のように入力します。

sudo launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.blued.plist
(実際には1行で入力します)

なお、上記の方法はMac OS X v10.4 Tigerでは使用できません。

Tag: Mac

Mac OS X Leopardの辞書アプリケーションは日本語を標準サポート

July 31, 2008

Mac OS X Leopardでは、小学館の「大辞泉」国語辞典と「類語例解辞典」が標準搭載され、辞書アプリケーションが標準で日本語をサポートしています。

テキストエディットやSafariなどのアプリケーションを使用しているときに、単語を選択して、controlキーを押しながら選択部分をクリックして表示されるメニューから[辞書で調べる]を選択すると、辞書で単語を調べることも可能です。

辞書アプリケーション、またはその言葉の下に表示される辞書パネルに内容が表示されますが、表示方法については辞書アプリケーションの環境設定で指定することができます。

Tag: Mac

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