FAMLog
Mac OS Xにおいてコマンドラインでデスクトップピクチャを設定する
January 05, 2009
Mac OS X Leopardでは、[システム環境設定]の[デスクトップとスクリーンセーバ]パネルで画面の背景を変更できますが、AppleScriptを実行するためのコマンドであるosascriptコマンドを使用することで、CLI(コマンドラインインターフェース)でも設定の変更が可能です。
Mac OS Xにおいてコマンドラインインターフェースでデスクトップピクチャを設定するには、ログイン後にターミナルで次のように入力します。
osascript -e 'tell application "Finder" to set desktop picture to POSIX file "/Library/Desktop Pictures/Aqua Blue.jpg"'
(実際には1行で入力します)
FileMaker Pro 10が発売
January 06, 2009
ファイルメーカー社が、数々の受賞歴を誇るデスクトップデータベースソフトウェアの新製品「FileMaker Pro 10」を、本日より日本国内で発売すると発表しています。
同時に、FileMaker Pro 10 製品ラインを構成する4つの新製品が、以下の価格にて本日より日本国内で同時発売されると発表しています。
・FileMaker Pro 10:税込39,990円
・FileMaker Pro 10 Advanced:税込60,900円
・FileMaker Server 10:税込134,400円
・FileMaker Server 10 Advanced:税込399,000円
各製品の税込価格は、FileMaker Server 10 Advanced以外は、従来のバージョン9と同じです。FileMaker Server Advancedのみ値上がりしており、バージョン9では税込336,000円だったものが、バージョン10では税込399,000円となっています。
アルミニウム製ユニボディ筐体の17インチMacBook Proが登場
January 07, 2009
アップルが、アルミニウム製ユニボディー筐体および最長8時間の連続使用が可能な新型バッテリーを特長とする17インチの「MacBook Pro」を発表しています。
2.66GHzのIntel Core 2 Duo プロセッサーを搭載した新しい17インチのMacBook Proは、厚さ2.5cm、重さ2.99kgというスリム設計で、世界で最も薄くて軽い17インチノートブックとなっています。NVIDIAのグラフィックスプロセッサー、1,920×1,200サイズの超薄型クリアワイドスクリーンディスプレイ、そしてガラス製マルチタッチトラックパッドが搭載され、次世代の業界標準であるMini DisplayPortも装備しています。
新しい17インチMacBook Proは、1月末より順次販売が開始され、税込価格は318,800円です。
第42回「FileMaker Fun Night!」イベントレポートが公開
January 08, 2009
セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。
2008年12月20日に行われた第42回のイベントレポートが追加されており、FileMakerにおける入力値の自動化や索引、およびFileMaker ServerのAuto Update機能に関する情報などが紹介されています。
次回は、「FileMaker 10のすべて~最新版新機能を一挙解説~」というテーマで2009年1月24日(土)17:30-19:30に同イベントが開催される予定になっています。なお、同イベントは参加費および事前申し込みは共に不要です。
(2009/01/13追記)次回のテーマが「FileMaker最新情報!」から「FileMaker 10のすべて~最新版新機能を一挙解説~」に更新されていました。
FileMaker Pro 10の動作環境
January 09, 2009
Mac版FileMaker Pro 10およびFileMaker Pro 10 Advancedの動作環境は、Mac OS X v10.4.11もしくはMac OS X Leopardとなっています。
FileMaker Pro 9では256MBのRAMが動作に必要でした。バージョン10ではPowerPC G3を搭載したMacが動作環境の対象から外され、Mac OS X v10.4.11で動作させる場合には256MB以上、Mac OS X Leopardで動作させる場合には512MB以上のRAMが必要です。
Windows版FileMaker Pro 10およびFileMaker Pro 10 Advancedの動作環境は、Windows XP(Service Pack 3)およびWindows Vista(Service Pack 1)となっています。Windows版では800×600以上ではなく1024×768以上の解像度のビデオアダプターとディスプレイが新たに必要になっていて、Windows XPの場合にはPentium III 700MHz以上のプロセッサーが要求されるようになっています。
また、FileMaker Pro 10 Advancedの製品パッケージに含まれるメディアは、CD-ROMではなくDVD-ROMで供給されるように変更されている点が注意点と言えます。
OpenSSL 0.9.8j
January 13, 2009
通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 0.9.8j」が公開されています。
バージョン0.9.8jではセキュリティ上の問題が修正され、SSL/TLSにおいてDSAとECDSA鍵を使う署名のチェックで、不正な署名を正当なものとして扱ってしまう脆弱性が修正されています。
今回の修正により、OpenSSL 0.9.8jへのアップグレードが推奨されています。
[参考]OpenSSH情報 - OpenSSL 0.9.8iまでに脆弱性. OpenSSL 0.9.8j リリース
Cyberduck 3.1
January 14, 2009
Mac OS Xで動作するオープンソースのSFTP/FTPクライアントソフトウェア「Cyberduck 3.1」が公開されています。
バージョン3.1では、Amazon CloudFrontとMosso Cloud Filesに新たに対応しています。SFTPでファイルおよびフォルダの圧縮と展開も可能になり、その他にも数多くの新機能が追加されています。
現時点の最新バージョンは3.1.1であり、Mac OS X v10.4以降で動作します。
FileMaker Web News:第38回 2009年1月号
January 15, 2009
「FileMaker Web News」第38回目をお届けします。
■FileMaker Pro 10 製品ラインが発売
「FileMaker Pro 10」「FileMaker Pro 10 Advanced」「FileMaker Server 10」および「FileMaker Server 10 Advanced」が2009年1月6日に国内で発売されました。FileMaker Pro 10 製品ラインが発表および販売開始されたことを受けて、ファイルメーカー社のWebサイトから、30日間試用できるFileMaker Server 10 Advancedの評価版をダウンロードできるようになっています。
[関連]FileMaker Pro 10が発売(FAMLog)
■Windows版FileMaker Server 9を利用する際の注意点
Windows版FileMaker Server 9はJava 6 Update 10と現時点で非互換です。特定条件下で展開アシスタントが起動しなかったり、FileMaker Server Admin Consoleを正常に利用できない問題がありますので、利用時には注意が必要です。
[関連]Windows版FileMaker Server 9とJava 6 Update 10は非互換(FAMLog)
Developers Summit 2009
January 16, 2009
翔泳社が主催する総合ITカンファレンス「Developers Summit 2009(デブサミ2009)」において、FileMakerに関連する事前登録制の無料セミナーが3セッション予定されています。
Developers Summit 2009は、2009年2月12日(木)・13日(金)に目黒雅叙園(東京・目黒)で開催されます。デブサミ2009におけるFileMakerに関連する各セッションの開催日時は下記の通りです。
【12-A-2】ケーススタディ:不景気と戦うシステムインテグレート
日時:2009年2月12日(木)11時10分〜11時55分
【13-D-2】FileMakerを使用してビジネス環境の変化に柔軟に対応するシステムを作る
日時:2009年2月13日(金)11時10分〜11時55分
【13-A-4】クライアントユーザーが考えるシステム開発成功への近道〜FileMakerベンダーとの開発プロセス実例紹介〜
日時:2009年2月13日(金)14時20分〜15時05分
セッションの参加登録は、Developers Summit 2009 Webサイトで行うことができます。
エキスパートに学ぶFileMaker導入ガイドブック (3)
January 19, 2009
ファイルメーカー社のWebサイト内にあるFileMaker導入のためのガイドブックを提供しているページにおいて新しいガイドブックが追加されています。
新たに追加された下記のガイドブックはFileMakerの資格認定に関するもので、資格認定が開発者にとっての必要条件となる理由や資格認定を得るための学習方法などが紹介されています。
・「FileMaker 資格認定をビジネスに役立てよう」
上記のガイドブックは、FBA(FileMaker Business Alliance)メンバーを中心としたFileMakerソリューションのエキスパート達が執筆したもので、企業内担当者や開発者に役立つ内容となっています。
[関連]FileMaker ソリューション開発ビジネスに役立つ認定資格(msyk.net)
第3回「FileMaker Day」のお知らせ
January 20, 2009
2009年2月5日(木)にApple Store, Ginzaで行われる特別イベント「FileMaker Day」のパネルディスカッションにおいて、パネリストの1人として登壇する予定です。
セブンズドアとApple Storeのコラボレーション企画であるFileMaker Dayは、2007年3月の初回から数えて今回で3回目の開催になります。FileMaker Pro 10の発売を記念して、2009年2月5日の銀座店を皮切りに、各地のユーザーグループと協力して全国4ヶ所(東京、福岡、札幌、大阪)のApple Storeで開催されます。
Apple Store, Ginzaで行われるパネルディスカッションの時間は18:00〜19:00の予定です。有賀啓之さん、木下雄一朗さん、西村早苗さんなど、FileMaker関連書籍執筆者、開発者などさまざまな立場の方々を交え、FileMakerについて熱く語ります。
参加にあたっては特に申し込みの必要はありませんので、ご興味のある方は以下の場所に直接おいでください。
FileMaker Day
開催日時:2009年2月5日(木)13:00〜19:00
開催場所:Apple Store, Ginza 3Fシアタールーム
http://www.apple.com/jp/retail/ginza/map/
参加費:無料(事前登録も不要です)
また、各地の開催日やイベントスケジュールの詳細については下記URLのページをご覧ください。
http://web.sevensdoor.com/resources_browse.xsl?report=158
FileMaker Pro 10はFileMaker Pro 7のファイルフォーマットを踏襲
January 21, 2009
FileMaker Pro 10のデータファイルフォーマットは、バージョン7以降のファイルフォーマットを踏襲しています。同じファイルフォーマットであるため、FileMaker Pro 10では、FileMaker Pro 7、FileMaker Pro 8.x、およびFileMaker Pro 9のデータベースファイルを変換することなくそのまま開くことが可能です。
ただし、FileMaker Pro 10では新しい機能や関数が追加されているため、FileMaker Pro 10の新機能を利用して作成されたデータベースファイルを旧バージョンで開いた場合には、該当部分が適切に動作しない可能性があります。
FileMaker Pro 10でファイルを作成したり、開いたりした後は、旧バージョンのFileMaker Proを使用してデータベースの設計やレイアウトを変更しないことが推奨されます。特に、FileMaker Pro 10で追加されたり変更された機能に関わる部分を変更する場合には要注意です。
APPLE-SA-2009-01-21 QuickTime 7.6
January 22, 2009
アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだ「QuickTime 7.6」が配布されています。
QuickTime 7.6では、7件の脆弱性が修正されており、細工されたファイルやURLを開くことで任意のコードが実行される恐れのある脆弱性が修正されています。
対象となるOSは、Mac OS X v10.4.9以降、Mac OS X v10.5以降、Windows Vista、Windows XP SP2およびWindows XP SP3です。
同時に、Windows版QuickTime MPEG-2再生コンポーネントの脆弱性も修正されています。
MacBookホワイトが仕様変更
January 23, 2009
アップルが、仕様が変更された「MacBookホワイト」の販売を開始しています。
アップデートされたMacBookホワイトは、2.1GHzではなく2.0GHzのIntel Core 2 Duo プロセッサーに変更されていますが、アルミニウム製ユニボディ筐体のMacBookに搭載されているグラフィックスプロセッサーと同じNVIDIA GeForce 9400Mが搭載されており、標準搭載メモリーが1GBから2GBに変更されています。また、Bluetoothは2.0から2.1に変更になっています。
Apple Storeでの税込価格は、従来と変わらず114,800円です。
[関連]新しいデザインのMacBookと15インチのMacBook Proが登場(FAMLog)
FileMaker Pro 10の新機能:ステータスツールバー
January 26, 2009
FileMaker Pro 10では、ステータスエリアのデザインが変更され、ウインドウの上部にステータスツールバーとして表示されるようになりました。
ステータスツールバーを利用すると、FileMaker Proに用意されている機能を素早く使うことができます。モードごとにツールバーを調整することも可能であり、よく使う機能のボタンをツールバー上の好きな位置に配置できます。
ツールバーのボタン上にポインターを合わせると、その機能の説明が表示されるようになっており、よく使う機能を分かりやすく能率的に利用できるようにユーザーインターフェースが一新されたと言えます。
FileMaker Pro 10の新機能:スクリプトトリガ
January 27, 2009
FileMaker Pro 10では、スクリプトトリガと呼ばれる機能が新機能として追加されています。
この機能により、ユーザーまたはスクリプトによるフィールドの入力、変更、終了時、キー入力、フィールド修正、レコード確定などの特定のイベント発生時に、任意のスクリプトを実行するよう指定できます。
開発者は、決まった種類の出来事が発生した際に自動的に任意の処理が行われるように指定できるので、より自然な形で利用者が使いやすいようにデータベースを作ることが可能になっています。
FileMaker Web 公開 10v1a アップデータ
January 28, 2009
ファイルメーカー株式会社から「FileMaker Web 公開 10v1a アップデータ」が配布されています。
このアップデートは、FileMaker Pro 10.0v1またはFileMaker Pro 10.0v1 AdvancedのインスタントWeb公開機能で発生していた下記2点の問題を解決するものです。
インスタントWeb公開において、FileMaker Proフォルダ内のWebフォルダに配置するカスタムホームページ(iwp_home.html)が無視される問題、および参照情報のみ保存されているオブジェクトフィールドの内容が表示されない場合がある問題が修正されています。
アップデート手順の詳細については、付属文書「Readme.pdf」に記載されています。
FileMaker 10 インスタントWeb公開で利用できるWebブラウザー
January 29, 2009
FileMaker Pro 10、FileMaker Pro 10 AdvancedおよびFileMaker Server 10 AdvancedのインスタントWeb公開機能において、公開されているデータベースにアクセスできるWebブラウザーは以下のものがサポートされています。
・Windowsの場合:Microsoft Internet Explorer 7.0、Firefox 3.0
・Macの場合:Safari 3.1.2、Firefox 3.0
バージョン9.0v3のインスタントWeb公開機能と比較すると、Firefox 3.0に新たに対応していますが、Internet Explorer 6.0、Safari 2.0以前およびFirefox 2.0はサポート対象外となっています。
なお、Firefoxについては、Firefox 2自体のサポートが2008年12月中旬に終了しており、以後はFirefox 3の使用が推奨されます。
[関連]FileMaker 9 インスタントWeb公開で利用できるWebブラウザー(FAMLog)
FileMaker Pro 10の新機能:保存済み検索
January 30, 2009
FileMaker Pro 10では、任意の検索条件を保存できるようになり、保存済みの検索条件を用いて検索を実行できる機能が追加されています。
任意の検索条件を保存できるだけでなく、検索モードで指定した条件が「最近使った検索」として一時的に自動保存され、それぞれステータスツールバーやメニューなどを使用して素早くレコードを検索できます。
保存済みの検索条件を編集することも可能であり、スクリプトを作らなくても複雑な条件の検索を手軽に実行できます。