FAMLog
Mac OS X Snow LeopardにおけるFileMaker Server 10のシステム条件
October 01, 2009
FileMaker Server 10およびFileMaker Server 10 Advancedは、バージョン10.0v2でMac OS X Snow LeopardとMac OS X Server Snow Leopardでの動作がサポートされています。
Snow Leopardにおけるシステム条件については、CPUの最低要件はデュアルコアのプロセッサーとなっており、デュアルコアが要求されるようになっています。RAM容量については、最低要件が4GB以上となっています。
なお、Snow Leopard自体がPowerPCベースMacでは動作しない点にも注意が必要であり、Intel製のプロセッサーが搭載されたMacが必要です。
[関連]FileMaker Server 10.0v2 フルインストーラ(FAMLog)
(2009/10/15追記:関連記事へのリンクを追加しました。)
OpenSSH 5.3
October 02, 2009
SSHプロトコルを使用するネットワーク接続ツールのフリーな実装であるOpenSSHの新バージョン「OpenSSH 5.3」が公開されています。
OpenSSH 5.3では、ホームディレクトリのパスを256文字までに制限しないようになり、いくつかの不具合の修正が行われています。また、とても古いバージョンのCygwinとWindows 95/98/Meがサポートされなくなっています。
なお、OpenSSH 5.3にはセキュリティに関連する修正は特に含まれていないとのことです。
FileMaker 10に対応したホスティングサービス「FMプラン10」
October 05, 2009
FileMaker 10に対応したホスティングサービス「FMプラン10」を本日発表しました。
FMプラン10は、FileMaker Pro 10のデータベースを共有・公開できるホスティングサービスです。データベースサーバーにFileMaker Pro 10、FileMaker Server 10、FileMaker Server 10 Advancedの中からいずれかを選択してサーバーを運用できます。
新たにRuby on Railsに正式対応し、従来から対応しているPHPだけでなく、Railsを使用してFileMakerデータベースと連動したWebアプリケーションを構築することも可能になっています。
サービスの価格は月額税込31,290円、初期費用として同サービスのサーバー上で稼働させるFileMaker製品のライセンスが必要であり、本日より受付を開始しています。
(2012/07/23追記:リンク先のURLを変更しました。)
Rfm Code Reading #3
October 06, 2009
2009年10月12日(月・祝)午前9時30分より「Rfm Code Reading #3」を開催します。
Ruby on RailsとFileMaker ServerのカスタムWeb公開に興味のある方のご参加をお待ちしています。今回のテーマは「続・サンプルサイトのソースコードからRfmの機能を知る」です。詳細については下記URLのページをご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/matsuo_atsushi/20091003/1254587833
Rfm Code Readingでは、FileMaker API for Rubyとして知られるオープンソースソフトウェアであるRfm(http://sixfriedrice.com/wp/products/rfm)のソースコードを読み解くことにより、カスタムWeb公開やRuby、およびRuby on Railsを使った開発のスキルアップを目指します。
Bento 3のワークショップがApple Storeで開催
October 07, 2009
ファイルメーカー社が、新製品のBento 3について紹介するイベントをApple Storeで開催すると案内しています。
Bento 3の紹介が行われるワークショップは、Apple Store, Ginzaで2009年10月7日(水)午後7時より、Apple Store, Shinsaibashiで2009年10月16日(金)午後7時より行われます。
イベントではパーソナルデータベースソフトの最新バージョンであるBento 3の新機能とその魅力について紹介される予定となっています。
第51回「FileMaker Fun Night!」イベントレポートが公開
October 08, 2009
セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。
2009年9月12日に行われた第51回のイベントレポートが追加されており、FileMaker Server用のプラグインであるSafetyNet、および標準機能だけで実現する画像とHTML処理に関する情報などが紹介されています。
次回は、「スクリプト引数自由自在」というテーマで2009年10月10日(土)18:00-19:30に同イベントが開催される予定になっています。なお、同イベントは参加費および事前申し込みは共に不要です。
Apache HTTP Server 2.2.14
October 09, 2009
「Apache HTTP Server 2.2.14」が公開されています。
Apache 2.2.14にはセキュリティ脆弱性の修正が3点含まれていて、mod_proxy_ftpの脆弱性2点とSolarisでのみ発生するDoS脆弱性が修正されています。
Apache 2.2.14はApacheの最新安定バージョンと位置づけられており、今回新たにmod_proxy_scgiというモジュールが追加されています。
FileMaker Server大全 ver.9対応:追加情報その2
October 13, 2009
http://msyk.net/にある、書籍「FileMaker Server大全 ver.9対応」のサポートページにおいて、FileMaker ServerのカスタムWeb公開におけるUnicodeの扱いの問題点に関する情報が公開されています。
FileMaker ServerのXMLリクエストで、サロゲートペアによるUnicode文字が含まれるレコードを取得できない問題に関する解説が追加されており、FileMaker API for PHPにも影響が及ぶ点について言及されています。
同時に、FX.php用サロゲートペア対応パッチも公開されています。
Mac OS X Snow Leopardに対応したStopFold 0.4.1
October 14, 2009
Mac OS X Snow Leopardに搭載されているApple純正メールソフトMail 4.0の行自動折り返しを無効にするプラグイン「StopFold 0.4.1」が2009年9月に公開されています。
バージョン0.4ではMac OS X v10.6に、バージョン0.4.1ではMac OS X v10.6.1に対応しています。なお、StopFold 0.4およびStopFold 0.4.1はMac OS X Snow Leopard専用のバージョンとなっています。
Mac OS X v10.4 TigerおよびMac OS X v10.5 LeopardでStopFoldを利用する場合には、StopFold 0.3を使用する必要があります。
[関連]Mac OS X LeopardでStopFold 0.3を使用する(FAMLog)
FileMaker Web News:第47回 2009年10月号
October 15, 2009
「FileMaker Web News」第47回目をお届けします。
■Snow LeopardでFileMaker Server 10を使用する場合の注意点
Mac OS X Snow LeopardおよびMac OS X Server Snow LeopardでFileMaker Serverを使用する場合には、2009年9月に公開された、FileMaker Server 10.0v2のフルインストーラを利用する必要があります。また、Snow LeopardにおけるFileMaker Server 10のシステム条件は、CPUの最低要件がデュアルコアのプロセッサー、RAM容量については4GB以上となっています。
[関連]Mac OS X Snow LeopardにおけるFileMaker Server 10のシステム条件(FAMLog)
■PHP 5.2.11が公開
PHP 5.2.11が2009年9月に公開されました。PHP 5.2.11では、複数のセキュリティ上の問題と60件を超える不具合が修正されています。PHPの最新安定バージョンはバージョン5.3.0ですが、現在PHP 5.2系統を利用している場合にはPHP 5.2.11を使用するとよいでしょう。
[関連]PHP 5.2.11(FAMLog)
Ruby on Railsのバージョン確認方法
October 16, 2009
Ruby on Railsのバージョンを確認する方法の1つにrailsコマンドを使用する方法があります。
railsコマンドで-vオプションを使用することで、Railsのバージョンを確認できます。Mac OS X v10.6.1では、Railsのバージョン情報は次のように表示されます。
[実行例]
$ rails -v
Rails 2.2.2
なお、現時点のRuby on Railsの最新安定バージョンはバージョン2.3.4です。
RubyGemsのバージョン確認方法
October 19, 2009
Rubyのパッケージ管理ツールであるRubyGemsのバージョンを確認する方法の1つにgemコマンドを使用する方法があります。
gemコマンドで-vオプションを使用することで、RubyGemsのバージョンを確認できます。Mac OS X v10.6.1では、RubyGemsのバージョン情報は次のように表示されます。
[実行例]
$ gem -v
1.3.1
RubyGemsはMac OS X LeopardおよびMac OS X Snow Leopardには最初から組み込まれており、標準でgemコマンドを使用できます。なお、Mac OS X Leopardに同梱されているRubyGemsはバージョンが古いため、最新安定版のRailsを利用する場合にはRubyGemsのバージョンを更新する必要があります。
FMCakeMixを紹介した発表資料のスライドが公開
October 20, 2009
2009年10月12日に行われた「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング(FM-Tokyo)」における、FMCakeMixを紹介したライトニングトークの発表資料がSlideShare上で公開されています。
ライトニングトークの発表資料(「FMCakeMixってウマいの?」)では、FMCakeMixの概要と簡単な使い方が解説されていて、FileMakerでもCakePHPのモデルを利用してWebアプリケーション開発が可能であることが紹介されています。
FMCakeMixは、MVCフレームワークであるCakePHP用のFileMakerデータソースドライバーです。FMCakeMixを利用すると、SQLデータベースと同じようにFileMakerとCakePHPを統合できます。
[関連]FMCakeMix(FAMLog)
Snow Leopard Server搭載Mac mini
October 21, 2009
アップルが、「Mac mini」の新モデルおよび「Snow Leopard Server搭載Mac mini」を発表しています。
新しいMac miniはこれまでの2倍のメモリーを搭載し、2.26GHzモデルでは160GB、2.53GHzモデルでは320GBのシリアルATAハードディスクドライブが搭載されています。同時に発表されたSnow Leopard Server搭載Mac miniには光学ドライブがありませんが、500GBのシリアルATAハードディスクドライブが2基搭載されています。
Mac miniの税込価格は、2.26GHzモデルが62,900円、2.53GHzモデルが84,900円です。また、Snow Leopard Server搭載Mac miniの税込価格は104,900円となっています。
インテル Core i5 プロセッサー搭載iMacと10万円を切るMacBook
October 22, 2009
アップルが、「iMac」と「MacBook」の新モデルを発表しています。
新しいiMacは、21.5インチもしくは27インチのワイドスクリーンディスプレイを備え、新たにワイヤレスMagic MouseおよびSDカードスロットも搭載されています。また、インテル Core i5 プロセッサーやインテル Core i7 プロセッサーを搭載可能なモデルも登場しています。同時に発表されたMacBookは、ポリカーボネート製のユニボディ筐体を特長とし、内蔵型バッテリーを備えたモデルとして刷新されています。
iMacの税込価格は、21.5インチ・3.06GHz・500GBモデルが118,800円、21.5インチ・3.06GHz・1TBモデルが148,800円、27インチ・3.06GHzモデルが168,800円、27インチ・2.66GHz Core i5モデルが198,800円となっています。MacBookの税込価格は98,800円です。
FileMaker製品のWindows 7対応状況
October 23, 2009
ファイルメーカー社が、FileMaker製品のWindows 7対応状況についてWebサイトで案内しています。
テクニカルサポートインフォメーションの情報によると、FileMaker Pro 10とFileMaker Pro 10 Advancedは、Windows 7上で動作することが確認されていますが、いくつかの問題点がすでに判明しています。
なお、FileMaker Server 10およびFileMaker Server 10 AdvancedはWindows 7と互換性がないとのことです。
lardawge版Rfm on GitHub
October 26, 2009
RubyからFileMaker ServerのカスタムWeb公開機能を利用するためのオープンソースソフトウェアであるRfmは、オリジナルバージョンとは別に有志によりGitHub上でメンテナンスが行われています。
Rfmはバージョン1.0が2007年7月に公開されて以来バージョンアップは行われていない状況でしたが、Larry Sprock氏が今年の5月よりGitHub上でレポジトリを作成および公開し、独自にRfmのメンテナンスを続けています。
lardawge版Rfmのレポジトリはhttp://github.com/lardawge/rfmで公開されています。XMLパーサーをREXMLからNokogiriに変更することで高速化が図られている他、Rfm::ServerクラスでSSL接続が機能するように修正されています。その他にも、Rfm 1.0における不具合がいくつか修正されています。
lardawge版Rfmのインストール手順
October 27, 2009
lardawge版RfmはGemcutterにgemパッケージが用意されていて、gemコマンドを使用してインストールすることができます。
[インストール例]
$ sudo gem sources -a http://gemcutter.org
$ sudo gem install lardawge-rfm
lardawge版Rfmを利用する場合には、オリジナルバージョンのRfmは不要になるのでアンインストールしておくとよいでしょう。
なお、Gemcutterを利用するにあたり、RubyGemsのバージョンを事前に更新しなければならない場合があります。
[関連]Rfmのインストール(FAMLog)
「FileMaker カンファレンス 2009」のご案内
October 28, 2009
日本ではじめてFileMakerが主催するカンファレンス「FileMaker カンファレンス 2009」において、併設されるショウケースのFBAブースにエミックのブースを出展します。
FileMakerのWeb公開機能を利用した開発のご相談とご質問への対応、およびFileMakerが備える共有・Web公開機能の紹介などを行う予定です。事前登録が必要ですが、参加費無料のイベントですので、ご来場の際には是非ともお立ち寄りください。
FileMaker カンファレンス 2009
開催日時:2009年10月30日(金)10:00〜20:00
開催場所:東京・品川インターシティホール
参加費:無料(事前登録制)
詳細:FileMaker カンファレンス 2009 公式ページ(ファイルメーカー社)
FileMaker カンファレンス 2009の参加費は無料ですが、事前登録が必要です。オンライン事前登録の受付は、前日の2009年10月29日木曜日の午後5時までとなっています。
インストール済みのgemパッケージの保存場所を調べる方法
October 29, 2009
Rubyのパッケージ管理ツールであるRubyGemsを使用してインストールしたgemパッケージの保存場所を調べるにはgemコマンドを使用します。
例として、Rfmをすでにインストールしている状態で、下記のコマンドを実行すると、Rfmのソースコードファイルが保存されているディレクトリを確認できます。
[使用例]
$ gem which rfm
(checking gem lardawge-rfm-1.3.0 for rfm)
/Library/Ruby/Gems/1.8/gems/lardawge-rfm-1.3.0/lib/rfm.rb
なお、gemコマンドの詳細を確認したい場合には、下記のコマンドでヘルプを参照できます。
$ gem help commands
Mac OS X Server Snow LeopardのワークショップがApple Store, Ginzaで開催
October 30, 2009
2009年11月4日(水)に、Apple Store, GinzaでMac OS X Server Snow Leopardの機能紹介や実機デモが行われるイベント(「あなたのビジネスにSnow Leopardを」ワークショップ)が開催されると案内されています。
同イベントでは、なぜMac OS X Snow Leopardがオフィスに最適か、そしてSnow Leopard Serverが組織内でのコラボレーション、コミュニケーション情報共有をいかに簡単にするかといったことなどが説明される予定となっています。
「あなたのビジネスにSnow Leopardを」ワークショップ
開催日時:2009年11月4日(木)19:00〜21:00
開催場所:Apple Store, Ginza 3Fシアタールーム
http://www.apple.com/jp/retail/ginza/
備考:要予約
また、Mac OS X Server勉強会により、今後月に1回程度のスケジュールで「Mac OS X Server Night(仮称)」というイベントが開催される予定となっており、同ワークショップはそのキックオフイベントでもあるとのことです。
[関連][FM-ANN] Mac OS X Serverのイベント
(2009/11/05追記:開催日時の開始時刻を19:00からではなく18:00からと記載していました。誤記があり申し訳ございませんでした。)