FAMLog


FileMaker Pro 11の新機能:定期的なインポート

December 01, 2010

FileMaker Pro 11では、Microsoft Excelのファイルやテキストファイルなど、他のファイルからインポートしたデータを自動的に更新できる機能が追加されています。

[ファイル]メニューの[レコードのインポート]サブメニューから[ファイル...]を選択した後に表示されるファイル選択ダイアログボックスにおいて、バージョン11では[定期的なインポートとして設定]を新たに選択できるようになっています。

定期的なインポートとして設定をすると、インポートしたデータ用に新規のテーブル、レイアウトおよびスクリプトが作成されます。該当のレイアウトを表示したときに、自動的にインポートのスクリプトを実行するようにスクリプトトリガの設定が割り当てられる仕組みとなっています。

なお、定期的なインポートはインポート専用の処理です。 データを更新するには、インポート元ファイルのデータを変更する必要があります。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 11.0v2でWeb公開コアを停止する方法

December 02, 2010

FileMaker Server 11.0v2では、CLI(コマンドラインインターフェース)でWeb公開コアを停止することができます。

Mac OS XにおいてWeb公開コアを停止させるには、fmsadminグループに属するユーザーでfmsadminコマンドを使用し、Terminalで次のように入力します。

[実行例]
$ fmsadmin stop wpc -y

なお、Web公開コアを起動するには、Terminalで次のように入力します。

[実行例]
$ fmsadmin start wpc

[関連]FMS Control(banks.id.au)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 11.0v2でカスタムWeb公開エンジンを停止する方法

December 03, 2010

FileMaker Server 11.0v2では、fmsadminコマンドを使用してカスタムWeb公開エンジンを停止することができます。

Mac OS XにおいてカスタムWeb公開エンジンを停止させるには、fmsadminグループに属するユーザーでfmsadminコマンドを使用し、Terminalで次のように入力します。

[実行例]
$ fmsadmin stop cwp -y

なお、カスタムWeb公開エンジンを起動するには、Terminalで次のように入力します。

[実行例]
$ fmsadmin start cwp

[関連]FMS Control(banks.id.au)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 11で管理サーバーを停止する方法

December 06, 2010

FileMaker Server 11では、fmsadminコマンドを使用してAdmin Console用の管理サーバーを停止することができます。

Mac OS Xにおいて管理サーバーを停止させるには、fmsadminグループに属するユーザーでfmsadminコマンドを使用し、Terminalで次のように入力します。

[実行例]
$ fmsadmin stop adminserver -y

なお、管理サーバーを起動するには、Terminalで次のように入力します。

[実行例]
$ fmsadmin start adminserver

[関連]FileMaker Server 11の新機能:fmsadmin RESTARTコマンド(FAMLog)

Tag: FileMaker

OpenSSL 0.9.8qとOpenSSL 1.0.0cが公開

December 07, 2010

通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 0.9.8q」および「OpenSSL 1.0.0c」が公開されています。

OpenSSL 0.9.8qとOpenSSL 1.0.0cでは、OpenSSLの内部キャッシュを利用していて、SSL_OP_NETSCAPE_REUSE_CIPHER_CHANGE_BUGフラグやSSL_OP_ALLオプションを有効にしている場合に、暗号強度を下げる攻撃を受けてしまうセキュリティ上の問題点が修正されています。

また、バージョン1.0.0cでは、OpenSSL 1.0.0系列に実験的に含まれており、デフォルトでは利用されていないJ-PAKE実装による認証を無効にできる脆弱性も修正されています。

Tag: Security

APPLE-SA-2010-12-07-1 QuickTime 7.6.9

December 08, 2010

アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだ「QuickTime 7.6.9」が配布されています。

QuickTime 7.6.9では、15件の脆弱性が修正されており、細工されたファイルを開くことで任意のコードが実行されたり、アプリケーションが異常終了する恐れのある脆弱性が修正されています。

対象となるOSは、Mac OS X v10.5.8、Mac OS X Server v10.5.8、
Windows 7、Windows VistaおよびWindows XP SP2以降です。なお、Snow Leopardについてはバージョン10.6.5で脆弱性が解消されているとのことです。

Tag: Security

Mac OS Xでネットワークタイムサーバーの設定を確認する

December 09, 2010

Mac OS Xにおいて、ネットワークタイムサーバーの設定を確認する方法の1つにsystemsetupコマンドを使用する方法があります。

コマンドラインインターフェースでネットワークタイムサーバーの設定を確認するには次のように入力します。

[実行例]
$ sudo systemsetup -getusingnetworktime
Network Time: On

$ sudo systemsetup -getnetworktimeserver
Network Time Server: time.asia.apple.com

なお、systemsetupコマンドを使用して、ネットワークタイムサーバーの設定を変更することも可能です。

Tag: Mac

FileMaker Pro 11の新機能:スクリプトの選択と編集の改善

December 10, 2010

FileMaker Pro 11では、スクリプトの選択と編集においてインターフェースの改善が行われています。

バージョン11では新たに、一部の[スクリプト指定]ダイアログボックスに、スクリプトの追加、編集、複製および削除を行うボタンが追加されています。

また、Windows版ではスクリプトウインドウをFileMaker Proのアプリケーションウインドウの外に移動できるようになっており、スクリプトウインドウ内のメニューからスクリプトの管理や編集が可能となっています。

Tag: FileMaker

PHP 5.3.4とPHP 5.2.15が公開

December 13, 2010

PHP 5.3.4」と「PHP 5.2.15」が公開されています。

PHP 5.3.4とPHP 5.2.15ではセキュリティ脆弱性および多数の不具合が修正されています。PHP 5.2.15はPHP 5.2系統における最後のバージョンとなる予定であるため、今後はバージョン5.3系統へのアップグレードが推奨されています。

なお、PHP 5.2系統からPHP 5.3系統にバージョンアップする場合には、事前にバージョン5.2からの移行ガイドを参照する必要があります。

Tag: Apache

FileMaker Pro 11の新機能:インスタントWeb公開のステータスツールバー

December 14, 2010

FileMaker Pro 11では、バージョン10から導入されたステータスツールバーがインスタントWeb公開機能においても利用できるようになっています。

バージョン10のインスタントWeb公開ではステータスツールバーが実装されていませんでしたが、バージョン11においてFileMaker Proでデータベースを扱うときと同じようなユーザーインターフェースに統一されています。

なお、バージョン11のインスタントWeb公開機能ではFileMaker グラフもサポートされており、インスタントWeb公開を利用してグラフをWeb上に公開することも可能です。

[関連]FileMaker 11 インスタントWeb公開で利用できるWebブラウザー(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 11 Advancedの改善点:スクリプトデバッガ

December 15, 2010

FileMaker Pro 11 Advancedでは、スクリプトの内容を1ステップずつ確認できるデバッグツールであるスクリプトデバッガの機能が強化されています。

バージョン11では、ボタンやカスタムメニュー項目から呼び出されるスクリプトをデバッグできるようになっています。

スクリプトデバッガのウインドウ内にある[コールスタック]一覧において、ボタンのあるレイアウト名やファイル名、メニュー項目名を容易に識別できるようになり、より利便性が向上しています。

なお、スクリプトデバッガはFileMaker Pro Advancedのみで利用できる機能であり、通常版のFileMaker Proでは使用できません。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 11 Advancedの改善点:カスタムメニュー

December 16, 2010

FileMaker Pro 11 Advancedでは、カスタムメニューおよびカスタムメニューセットの作成と管理をより分かりやすくするためにユーザーインターフェースが新しくなっています。

カスタムメニューにより、メニューおよびメニュー項目の追加、編集、複製および削除が可能であり、メニュー項目から任意のスクリプトまたはスクリプトステップを実行させることができます。さらに、任意のキーボードショートカットを各メニュー項目に割り当てることもできます。

カスタムメニューを作成および修正するにはFileMaker Pro Advancedが必要ですが、カスタムメニューは通常版のFileMaker Proでも使用することができます。

Tag: FileMaker

PHP 5.2.16が公開

December 17, 2010

PHP 5.2.16」が公開されています。

今月公開されたPHP 5.2.15でopen_basedir関連で問題が発生していたため、その問題を修正したバージョン5.2.16が急遽公開された模様です。PHP 5.2.16はPHP 5.2系統における最後のバージョンとなる予定であるため、今後はバージョン5.3系統へのアップグレードが推奨されています。

なお、PHP 5.2系統からPHP 5.3系統にバージョンアップする場合には、事前にバージョン5.2からの移行ガイドを参照する必要があります。

Tag: Apache

SQLiteのバージョン確認方法

December 20, 2010

SQLiteのバージョンを確認するには、sqlite3コマンドで-versionオプションを使用します。

Mac OS X v10.6.5では、SQLiteのバージョン情報は次のように表示されます。

[実行例]
$ sqlite3 -version
3.6.12

なお、現時点におけるSQLiteの最新安定バージョンはバージョン3.7.4です。

Tag: Mac

FileMaker Server 11の新機能:電子メール通知機能のSSL/TLS対応

December 21, 2010

FileMaker Server 11では、電子メールによる通知機能においてSSL(Secure Sockets Layer)およびTLS(Transport Layer Security)が新たにサポートされています。

FileMaker Serverでエラーや警告を検出した際に、指定したメールアドレスに通知メールを送信するように設定できます。また、バックアップや設定されたスケジュール処理が完了したときに、電子メールによる通知を受け取るように設定することも可能です。

バージョン11からはSSLやTLSに対応したSMTPサーバーを利用することで、通知メール送信時の通信内容を暗号化できるようになっています。

Tag: FileMaker

FileMaker 11 xDBC アップデータ 11.3.76が公開

December 22, 2010

ファイルメーカー社が、FileMaker 11 xDBC アップデータ 11.3.76(Mac版Windows版)を配布しています。

FileMaker 11 xDBC アップデータ 11.3.76では、一部のODBCクライアントアプリケーションで特定の状況においてテキスト値が正しく表示されない問題や、JDBC接続でResultSetクラスのgetBlobメソッドの実行に関する問題などが解決されています。

このFileMaker 11 xDBC アップデータには、FileMaker Pro 11、FileMaker Pro 11 AdvancedおよびFileMaker Server 11 Advancedで利用できる最新版のODBCクライアントドライバとJDBCクライアントドライバが含まれています。

Tag: FileMaker

Clam AntiVirus Daemonのバージョン確認方法

December 24, 2010

Clam AntiVirus Daemonのバージョンを確認するには、clamdコマンドで-Vもしくは--versionオプションを使用します。

Mac OS X Server v10.6.5では、Clam AntiVirus Daemonのバージョン情報は次のように表示されます。

$ clamd -V    
ClamAV 0.96.1/11043/Wed May 19 11:32:53 2010

なお、現時点におけるClam AntiVirusの最新安定バージョンはバージョン0.96.5です。

Tag: Mac

Ruby 1.9.2-p136とRuby 1.8.7-p330が公開

December 27, 2010

Ruby 1.9.2-p136」が公開されています。

Ruby 1.9.2-p136は、安定版であるRuby 1.9.2の保守リリースであり、多数の不具合が修正されています。Ruby 1.8系統からアップグレードする場合には、事前に動作確認を行う必要があるのでその点は要注意です。

Ruby 1.9.2-p136と同時に、Ruby 1.8.7-p330も公開されています。

Tag: Ruby

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