FAMLog


Ubuntuのバージョン確認方法

February 27, 2024

Ubuntuのバージョンをコマンドラインで確認する方法の1つに、lsb_releaseコマンドを使用する方法があります。このコマンドを使用することで、Ubuntuのバージョン情報を確認できます。

Ubuntu 22.04.4 LTSでは、lsb_releaseコマンドの実行結果は次のように表示されます。

$ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID: Ubuntu
Description: Ubuntu 22.04.4 LTS
Release: 22.04
Codename: jammy

$ lsb_release -d
Description: Ubuntu 22.04.4 LTS

なお、上述の方法は一例であり、/etc/os-releaseファイルの内容を確認することでもUbuntuのバージョン情報を確認できます。

Tag: Linux

Claris FileMaker Pro 20.3.2、Claris FileMaker Server 20.3.2およびClaris FileMaker Server 19.6.4の提供が開始

February 26, 2024

Claris FileMaker Pro 2023 バージョン20.3.2、Claris FileMaker Server 2023 バージョン20.3.2およびClaris FileMaker Server 19.6.4の提供が開始されています。

FileMaker Pro 20.3.2、FileMaker Server 20.3.2およびFileMaker Server 19.6.4には重要なセキュリティ修正が含まれているとのことです。さらに、FileMaker Pro 20.3.2では、macOS Sonomaでモードの変更またはファイルを再度開くとカスタムツールバーがデフォルトにリセットされる問題と、FileMakerまたはODBC外部データソースが追加されているファイルでリレーションシップグラフにClaris Studio データソースのテーブルを追加できない問題も修正されています。

なお、バージョン20.3.2のFileMaker Pro 2023およびFileMaker Server 2023のリリースに伴い、Claris FileMaker Data Migration ToolとClaris FileMaker Custom App Upgrade Toolも同時に更新されています。

Tag: FileMaker

macOS版Claris FileMaker Server 2023に含まれるnpmのバージョンを確認する

February 22, 2024

npmコマンドを使用することで、macOS版のClaris FileMaker Server 2023に同梱されているnpmのバージョンを確認できます。

npmはNode.js用の標準パッケージ管理ツールです。macOS Sonoma 14.3.1にFileMaker Server 2023(バージョン20.3.1)をインストールした際に一緒にインストールされるnpmのバージョン情報は次のように表示されます。

[実行例]
% "/Library/FileMaker Server/node/bin/npm" -v

[実行結果]
8.19.3

現時点におけるnpmの最新バージョンはバージョン10.4.0です。FileMaker Server 2023(バージョン20.3.1)にはnpm 8.19.3が同梱されています。

[関連]macOS版FileMaker Server 16に含まれるNode.jsのバージョンを確認する(FAMLog)

Tag: FileMaker

Swiftのバージョン確認方法

February 21, 2024

Swiftのバージョンをコマンドラインインターフェース(CLI)で確認する方法の1つに、swiftコマンドを使用する方法があります。このコマンドを使用することでSwiftのバージョン情報を確認できます。

2024年2月21日現在、Swiftの最新バージョンはバージョン5.9.2です。macOS Sonoma 14.3.1を搭載したIntelプロセッサー搭載Macでは、Swiftのバージョン情報は次のように表示されます。

[実行例]
% swift --version
Apple Swift version 5.9.2 (swiftlang-5.9.2.2.56 clang-1500.1.0.2.5)
Target: x86_64-apple-darwin23.3.0

なお、swiftコマンドを実行するにはコマンドラインデベロッパツールが必要です。ターミナルアプリケーション上でswiftコマンドを実行しようとすると、コマンドラインデベロッパツールのインストールを確認する旨のダイアログボックスが表示されます。[インストール]を押してから、Command Line Tools 使用許諾契約に同意すると、コマンドラインデベロッパツールをインストールできます。

Tag: Mac

Apache Tomcat 8.5.99、Apache Tomcat 9.0.86およびApache Tomcat 10.1.19が公開

February 20, 2024

Apache Tomcat 8.5.99、Apache Tomcat 9.0.86およびApache Tomcat 10.1.19が公開されています。

Apache Tomcat 8.5.99、Apache Tomcat 9.0.86およびApache Tomcat 10.1.19では、CSRF防止フィルターに関する機能の改善が行われています。Apache Tomcat 8.5系列については2024年3月31日にサポートが終了し、2024年7月になるとApache Tomcat 8.5のダウンロードページが削除される予定となっています。

なお、現時点でのApache Tomcatの最新安定バージョンはバージョン10.1.19ですが、Claris FileMaker Server 2023(FileMaker Server 20.3.1)ではJava Web公開エンジンにApache Tomcat 9.0.69が使用されています。

Tag: Apache

Claris FileMaker Server 2023のサポート終了予定月

February 19, 2024

Claris FileMaker Server 2023は2025年5月にサポートが終了する予定となっています。

2024年2月現在、Claris FileMaker ProおよびClaris FileMaker Serverの最新バージョンはそれぞれClaris FileMaker 2023(バージョン20.3)です。FileMaker 19.4は2023年12月にサポートが終了したため、2024年2月時点においてサポートされるFileMaker製品はFileMaker 19.5、FileMaker 19.6もしくはFileMaker 2023となっています。FileMaker 19.5は2024年6月に、FileMaker 19.6は2024年12月にサポートが終了する予定となっています。

なお、FileMaker製品のサポートポリシーは2019年末頃から変更されており、提供開始日から2年経過すると当該バージョンのサポートを終了するようになっています。

[関連]Claris のサポートポリシー(Claris ナレッジベース)、Claris FileMaker Server 19.6のサポート終了予定月(FAMLog)

Tag: FileMaker

PHP 8.2.16とPHP 8.3.3が公開

February 16, 2024

PHP 8.2.16PHP 8.3.3が公開されています。

PHP 8.2.16およびPHP 8.3.3では不具合の修正が行われています。PHP 8.0系統の公式セキュリティサポートは2023年11月に終了しており、今後はバージョン8.1系列以降に更新することが推奨される状況になっています。

なお、PHP 8.1は2024年11月25日まで、PHP 8.2は2025年12月8日まで、PHP 8.3は2026年11月23日までセキュリティ修正が継続される予定となっています。PHPはバージョン8.4系統の開発も進められており、現在のところ2024年11月下旬にPHP 8.4が公開される予定となっています。

Tag: Apache

Node.js v20.11.1とNode.js v18.19.1が公開

February 15, 2024

Node.js v20.11.1 (LTS)およびNode.js v18.19.1 (LTS)が公開されています。

Node.js v20.11.1およびNode.js v18.19.1では、それぞれ複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。現在長期サポート版と位置付けられているのはNode.js v18系列とNode.js v20系列の2系列です。Node.js v16は2023年9月にサポートが終了したため、Node.js v18もしくはNode.js v20への更新が推奨される状況になっています。

なお、Claris FileMaker ServerやClaris FileMaker CloudのClaris FileMaker Data API エンジンではNode.jsが使われていて、FileMaker Server 20.3.1ではNode.js v18.13.0が使用されています。


Ruby 3.2.3が公開

February 14, 2024

Ruby 3.2.3が2024年1月中旬に公開されています。

多くの不具合が修正されているRuby 3.2.3ではuri gemがバージョン0.12.2に更新されています。uri gem 0.12.2および0.10.3ではReDoS脆弱性(CVE-2023-36617)が修正されていますが、当該バージョンのgemは2023年6月下旬に公開されていたものであり、当該gemの更新を推奨する案内も公開時に行われていました。

2024年2月14日現在、Rubyの最新安定バージョンはRuby 3.3.0です。Ruby 3.3.0にはバージョン0.13.0のuri gemが同梱されています。

[関連]Rubyのuri gem 0.12.2および0.10.3ではセキュリティ脆弱性が修正済み(FAMLog)、Ruby 3.3.0が公開(FAMLog)

Tag: Ruby

Eclipse Temurin 8u402、Eclipse Temurin 11.0.22およびEclipse Temurin 17.0.10が公開

February 13, 2024

Eclipse Temurin 8u402、Eclipse Temurin 11.0.22およびEclipse Temurin 17.0.10が2024年1月下旬に公開され、同時にEclipse Temurin 21.0.2も公開されています。

Eclipse Temurinは、主要なマルチプラットフォームに対応しているOpenJDKディストリビューションの1つです。2021年にAdoptOpenJDKがEclipse Temurinとして刷新されましたが、Eclipse Temurin 8u402、11.0.22、17.0.10および21.0.2では複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。

なお、Claris FileMaker Serverのバージョンや使用しているオペレーティングシステムによってOpenJDKのインストール手順が異なり、2024年2月13日時点ではOpenJDK 21への対応状況については特に言及されていません。インストール方法の詳細についてはClaris ナレッジベースの記事を必ず参照するようにしてください。

[関連]FileMaker Server と Java - 概要(Claris ナレッジベース)、macOS および Windows 上で Web 公開を使用する場合の、JAVA_HOME 環境変数の活用について(Claris ナレッジベース)

Tag: Java

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