FAMLog


FileMaker Cloud for AWSのサポート終了予定日

December 02, 2020

FileMaker Cloud 1.xと呼ばれていたFileMaker Cloud for AWSは2022年1月4日にサポートが終了する予定となっています。

FileMaker Cloud for AWSはすべてのバージョンが今後廃止予定となっています。2021年1月4日をもってFileMaker Cloud for AWSはAWS Marketplaceで新規・追加購入および更新ができなくなり、2022年1月4日を過ぎるとFileMaker Cloud for AWSにアクセスできなくなります。

現在FileMaker Cloud for AWSを使用している場合には、Claris純正のクラウドサービスであるClaris FileMaker Cloudへの移行、もしくはオンプレミス向けサーバー製品であるClaris FileMaker Serverへの移行を検討する必要がある状況となっています。

[関連]FileMaker Cloud For AWS のサポート終了について(Claris ナレッジベース)、FileMaker Cloud for AWSの販売終了予定日(FAMLog)、Claris FileMaker 19に対応したホスティングサービス「FMプランネクストシリーズ」(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Server for LinuxとGet(デバイス)関数

November 27, 2020

Claris FileMaker Proの「Get(デバイス)関数」は、FileMaker製品を実行しているコンピューターまたはモバイルデバイスの種類を表す数値を返します。

この関数が返す値は次の通りです。

・「0」:不明なデバイスの場合
・「1」:Macの場合
・「2」:Windowsコンピューターの場合
・「3」:iPadの場合
・「4」:iPhoneまたはiPod touchの場合
・「5」:Androidの場合
・「6」:Linuxの場合

バージョン19.1.2のClaris FileMaker Server for LinuxにおいてサーバーサイドスクリプトでGet(デバイス)関数を実行すると、この関数の戻り値は「6」となります。

[関連]Get(デバイス)関数(FAMLog)、FileMaker Cloud for AWSとGet(デバイス)関数(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker 19に対応したホスティングサービス「FMプランネクストシリーズ」

November 24, 2020

Claris FileMaker 19に対応したホスティングサービスであるFMプランネクストシリーズの受付を2020年11月19日より開始しました。

Claris FileMaker Server 19の運用環境を利用できるFMプランネクストシリーズは、FMプランベーシック[月額19,800円(税別)]、FMプランネクストプラス[月額29,800円(税別)]およびFMプランネクストプロ[月額45,000円(税別)]の3つのプランから構成されます。各プランでは新たに登場したClaris FileMaker Server for Linuxを利用してデータベースサーバーを運用しますが、同サービスのサーバー上で稼働させるFileMaker Serverのライセンスが別途必要になります。

上位プランのFMプランネクストプラスおよびFMプランネクストプロでは、オープンソースのファイルサーバーであるNextcloud Filesを新たにご利用いただけるようにしました。FileMakerデータベースファイル以外のファイルを複数人で共有するだけでなく、同期クライアントソフトウェアを利用することで複数の端末でファイルを確認することも可能です。

(2021/04/13追記:各月額料金の末尾に「(税別)」を追記しました。)

Tag: Ad

「FileMaker UG 全国合同オンラインミーティング 2020」発表資料

November 17, 2020

2020年11月14日に開催された「FileMaker UG 全国合同オンラインミーティング 2020」で発表したライトニングトークの資料を公開しました。

・ダウンロード:FileMaker Server for LinuxでAD FSによる外部認証(PDF形式/ファイルサイズ:約1.3MB)

「FileMaker_Server_19_for_Linux_and_AD_FS.pdf」のSHA-256メッセージダイジェスト:
45a71bae2f16e857cd57d7659951890cd3e7050f452cd2d3a2bc2b631045f5e4

■関連リンク

FileMaker Server for Linuxが正式版として利用できるようになりました (松尾篤のnote)

External Authentication for Linux(Claris Knowledge Base)

FileMaker Cloud 2.1 – Authenticate Users Against Active Directory(Soliant Consulting, Inc.)

The FileMaker 19.1 Platform: What’s new in the OAuth Authentication realm?(Soliant Consulting, Inc.)



(2022年3月19日追記:スライドへのリンクをSlideShareからドクセルに変更しました。)

Tag: FileMaker

AdoptOpenJDK 8u272が公開

October 26, 2020

AdoptOpenJDK 8u272が公開されています。

AdoptOpenJDK 8u272では複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。2019年2月にOracle社によるJava 8のパブリック・アップデートが終了したことに伴い、Javaのセキュリティアップデートを行う際には、Oracle Java SE SubscriptionをOracle社から購入する、もしくはオープンソースの実装であるOpenJDKに移行する必要があります。

Claris ナレッジベースの記事では、Oracle JREをアンインストールしてAdoptOpenJDK 8に移行する手順が記載されていますが、Claris FileMaker Serverのバージョンや使用しているオペレーティングシステムによって移行手順が異なります。OpenJDKへの移行方法の詳細についてはClaris ナレッジベースの記事を必ず参照するようにしてください。

[関連]FileMaker Server と Java - 概要(Claris ナレッジベース)、FileMaker WebDirect で Get (日付), Get (時刻), Get (タイムスタンプ) が "?" を返す(Claris ナレッジベース)

Tag: Java

Claris Engage Japan 2020の事前登録受付が開始

September 29, 2020

Claris Engage Japan 2020 特設サイトにて事前登録の受付が開始されています。

Claris Enagage Japan(旧称:FileMaker カンファレンス)は、日本最大のClaris年次カンファレンスです。当初は東京と大阪で開催が予定されていましたが、今年はオンライン開催となり、約50のセッションがオンラインで配信されるように変更されています。参加費は無料で、事前登録制となっています。

オンラインセッションは2種類の配信方法が用意されていて、2020年11月11日(水)から13日(金)までの3日間行われるスケジュール配信と、好きな時間にセッションを視聴できるオンデマンド配信の2種類が用意されています。オンデマンド配信は2020年11月16日(月)から12月15日(火)までの間、特設サイトにてセッションの動画を視聴できるとのことです。

Tag: FileMaker

FileMaker選手権 2020が開催

September 16, 2020

総合ニュースサイトのマイナビニュースが「FileMaker選手権 2020」を開催すると発表しています。

FileMaker選手権は、Claris FileMaker Proで作成したカスタム Appの中から優れた作品を決めるコンテストです。この選手権は、2006年、2009年、2010年および2014年にも開催されており、今回6年ぶりの開催となります。今回の作品募集期間は2020年9月下旬から2021年1月4日までとなっており、iPad用のレイアウトをひとつ以上作成することが必須となっています。また、FileMaker Pro 19およびFileMaker Go 19で問題なく動作するように作成しておく必要があります。

入賞者には賞品が贈呈される予定のようですが、賞品の詳細については後日公開されるとのことです。

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Go 19の新機能:NFCタグのスキャン

September 07, 2020

Claris FileMaker Go 19では、新たにNFCタグを読み取ることができるようになっています。

バージョン19では、[NFC 読み取りの構成]スクリプトステップが追加されています。このスクリプトステップを使用することで、NFC(Near Field Communication/近距離無線通信)タグをスキャンまたはスキャンを停止することができます。スキャン後に任意のスクリプトを実行させることができ、例えば、NFCタグ付きの商品に関する情報を取得してデータベース内の特定レコードをすぐに表示するといったようなことができるようになります。

なお、[NFC 読み取りの構成]スクリプトステップはClaris FileMaker Pro 19やClaris FileMaker WebDirectではサポートされておらず、Claris FileMaker Go 19でのみ利用することができます。

[関連]Claris FileMaker Pro 19の新機能:バージョン19で追加されたスクリプトステップ一覧(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Pro 19の新機能:JavaScriptとの統合

September 01, 2020

Claris FileMaker Pro 19では、Web ビューアのJavaScriptとFileMakerスクリプトが直接連携できるようになり、JavaScriptでカスタム Appを拡張することが正式にサポートされるようになっています。

バージョン19では、Web ビューア内でWebページを読み込んだ後にJavaScriptでFileMaker.PerformScript関数を呼び出してFileMakerスクリプトを実行できるようになっています。また、[Web ビューアで JavaScript を実行]スクリプトステップが追加されていて、FileMakerスクリプトからWeb ビューア内のJavaScript関数を実行することもできるようになっています。

さらに、上述の新機能と各種JavaScriptライブラリを併用すれば、FileMaker Proの機能だけでは実現できないユーザーインターフェースを少ない手間で実装することも可能です。

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Pro 19の新機能:macOSにおけるドラッグ操作でのインストール

July 31, 2020

macOS版のClaris FileMaker Pro 19ではドラッグ操作でアプリケーションをインストールできるようになっています。

macOS版FileMaker Pro 18 Advancedのディスクイメージファイル(.dmgファイル)にはインストールプログラムが含まれていて、FileMaker Pro 18 Advancedをインストールするにはインストールプログラムを使用する必要がありました。バージョン19では、インストール方法がこれまでのバージョンと異なり、アプリケーションをアプリケーションフォルダにドラッグすることでClaris FileMaker Proがインストールされます。

なお、Claris FileMaker Pro 19では、ライセンス情報を入力する際、パッケージ版を購入した場合にはライセンスキーを入力し、パッケージ版以外の場合にはライセンス証明書をインストールします。

Tag: FileMaker

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