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FileMaker Pro 18 Advancedの改善点:macOSでPhotoshopイメージ形式のサポートが復活

October 18, 2019

FileMaker Pro 18 Advancedでは、オブジェクトフィールドのデータでサポートされるファイル形式としてmacOSでPhotoshopイメージ形式のサポートが復活しています。

Photoshopイメージ形式はFileMaker Pro 17 Advancedでサポートされなくなっていましたが、バージョン18ではオブジェクトフィールドにファイルを挿入する際にピクチャとしてPhotoshopイメージ形式のファイルを挿入できるようになっています。

なお、オブジェクトフィールドにファイルを挿入するには、ブラウズモードでオブジェクトフィールドをクリックした後、[挿入]メニュー>[ピクチャ...]を選択して、ファイルを選択します。ファイル選択後、フィールドにピクチャが表示されます。

[関連]オブジェクトフィールドのデータの操作(FileMaker Pro 18 Advanced ヘルプ)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 18 Advancedの改善点:[セキュリティの管理]ダイアログボックス

October 17, 2019

FileMaker Pro 18 Advancedでは、[セキュリティの管理]ダイアログボックスのインターフェースと機能が改善されています。

FileMaker Pro Advancedの[セキュリティの管理]ダイアログボックスは、ユーザアカウントとアクセス権を定義する際に使用します。バージョン18では、一覧でユーザおよびグループにアクセス権セットを直接割り当てられるようになっており、一覧を閉じずに詳細パネルで各種操作を実行できる形式になっています。アカウントアクセスの一覧には、選択したタイプ(認証方法)のアカウントに付与されているアカウントアクセスだけが表示され、さらに、選択した認証方法がファイルをホストしているサーバーでサポートされているかどうかを確認できるようになっています。

[セキュリティの管理]ダイアログボックスにおける一覧の表示方法や操作方法が改善されたことで、[詳細セキュリティ設定]ダイアログボックスの[アカウント]タブが取り除かれていますが、それ以外のタブについては以前と同じで機能的には旧バージョンのFileMaker Pro Advancedから変更されていません。

[関連]FileMaker Pro Advanced の [セキュリティの管理] ダイアログボックスの変更(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

FileMaker Cloud for AWS 1.18の新機能:FileMaker Admin API

October 16, 2019

FileMaker Cloud for AWS 1.18では、FileMaker Cloud for AWSおよびFileMaker Server上での管理タスクをWebサービスから実行できるようにするアプリケーションプログラミングインターフェース(API)であるFileMaker Admin APIが正式版として利用できるようになっています。

FileMaker Admin APIは、FileMaker Cloud 1.16やFileMaker Cloud 1.17では試用版として利用できる機能でした。FileMaker Cloud for AWS 1.18では、FileMaker Server 18と同様、FileMaker Admin APIのバージョン2(v2)を使用できるようになっています。

なお、FileMaker Cloud 1.17とFileMaker Server 17に付属するFileMaker Admin APIのトライアル期間は2019年9月27日に終了しました。FileMaker Admin APIを引き続き使用するには、FileMaker Cloud for AWS 1.18やFileMaker Server 18にアップグレードする必要があります。

[関連]FileMaker Server 18の新機能:FileMaker Admin API(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 18の改善点:fmsadmin GETコマンド

October 15, 2019

FileMaker Server 18では、コマンドラインインターフェースでバックアップスケジュールのバックアップ時刻を取得するためのコマンドが追加されています。

バージョン18では、新設されたGET BACKUPTIMEコマンドでバックアップスケジュールの時刻を取得できるようになっています。

[使用例]
$ fmsadmin get backuptime 1
ID Name Start time
1  FMS  0:00

IDが1である1日1回実行される自動バックアップスケジュールだけでなく、Admin Console上で作成したバックアップスケジュールのバックアップ時刻を取得することも可能です。その際には、fmsadmin get backuptimeの後に任意のスケジュールIDを指定します。スケジュールIDを省略すると、全バックアップスケジュールのバックアップ時刻を表示します。

[関連]FileMaker Server 17の新機能:fmsadmin GETコマンド(FAMLog)、FileMaker Server 18の改善点:fmsadmin SETコマンド(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 18.0.3 アップデータが公開

October 09, 2019

FileMaker Server 18.0.3 アップデータが公開されています。

macOS Catalina 10.15のサポートが含まれているFileMaker Server 18.0.3では、macOSにおいてホストマシンの再起動後にApache Web サービス(httpd)が自動的に開始しないことがある問題や、Windows Server版のFileMaker Server 18.0.2においてコマンドラインインターフェース(CLI)を使用して証明書署名要求(CSR)を生成することができなかった問題などが修正されています。

なお、FileMaker Server 18.0.2以降では、Javaのライセンス変更に伴い、カスタムWeb公開およびFileMaker WebDirectの使用に必要なJava Runtime Environment(JRE)がFileMaker Serverによってインストールされなくなっています。Web関連のサービスを使用するにはOpenJDKまたはOracle JREのいずれかをインストールもしくはいずれかの利用を選択する必要があるため、FileMaker Serverのアップデート方法やOpenJDKのインストール方法の詳細についてはFileMaker ナレッジベースの記事を必ず参照するようにしてください。

[関連]FileMaker Server 18.0.2 以降での Java の変更(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker 製品と macOS Catalina 10.15 との互換性(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 18.0.3 Advanced アップデータが公開

October 03, 2019

FileMaker Pro 18.0.3 Advanced アップデータが公開されています。

バージョン18.0.3では、ファイルの変換中にテーブルオカレンスの名前がテーブルと異なる名前に変更される問題や、macOSでFileMaker Pro Advancedがシステムサービスの使用許可を要求できない問題、Windows版でヘッダパートのポップオーバーオブジェクトがアクティブなときに表示を切り替えるとFileMaker Pro Advancedが予期せず終了する問題などが修正されています。

バージョン18.0.3にアップデートするには、FileMaker Pro 18 Advancedで[ヘルプ]メニューの[更新の確認(ソフトウェア更新の確認)...]を選びます。

Tag: FileMaker

fmcsadmin 1.0.0を公開

September 26, 2019

fmcsadmin 1.0.0を公開しました。

正式版として公開したfmcsadmin 1.0.0では、FileMaker Cloud for AWS 1.18およびFileMaker Server 18に対応しました。fmcsadminは、FileMaker Admin APIを用いて実装したコマンドラインツールであり、FileMaker Serverに付属するfmsadminコマンドと同様の使い勝手を実現します。FileMaker Cloud fow AWS 1.18上で利用できるLinux版を用意している他、macOSやWindows上でFileMaker Cloud for AWS 1.18やFileMaker Server 18をリモートで管理することもできます。

fmcsadminは、オープンソースソフトウェアとしてGitHubで公開しており、無料でご利用いただくことが可能です。ライセンスは、ベータ版ではApache License, Version 2.0でしたが、正式版ではMITライセンスに変更しました。

[関連]FileMaker Server 18の新機能:FileMaker Admin API(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Master Book 上級編(バージョン18対応)

September 24, 2019

FileMaker 18に対応したトレーニング教材「FileMaker Master Book 上級編」が無料でダウンロードできるようになり、冊子版の販売も開始されています。

上級編は、FileMaker Serverの運用、FileMaker Cloud for AWSの導入、FileMaker Data APIを用いた外部Webサービスとの連携、FileMaker Admin APIを用いたFileMaker Serverの管理、OAuth 2.0を用いたセキュリティ機能、Zabbixを用いたFileMaker Serverの監視などについて実践的な知識とテクニックの習得を目的とした内容となっています。

FileMaker Master Book 上級編の冊子版はFileMaker Storeでは2,800円(税別)で販売されていますが、PDF版であれば無料でPDFファイルをダウンロードできます。

[関連]FileMaker Master Book 中級編(バージョン18対応)(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker UG 全国合同オフラインミーティング2019が11月9日に開催

September 18, 2019

2019年11月9日に「FileMaker UG 全国合同オフラインミーティング2019」が開催されると案内されています。

全国合同オフラインミーティングでは、各ユーザーグループの活動紹介やFileMakerプラットフォームに関するライトニングトークスなどが行われる予定となっています。

開催日時:2019年11月9日(土)13:30〜17:00
開催場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟
アクセス:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
参加費用:500円

なお、2019年11月6日(水)から11月8日(金)までの3日間、虎ノ門ヒルズフォーラムでFileMaker カンファレンス 2019が開催される予定となっています。

[関連]FileMaker カンファレンス 2019の事前登録受付が開始(FAMLog)

Tag: FileMaker

FMDataAPI Ver.20が公開

September 17, 2019

新居雅行氏がFileMaker Data APIをPHPで利用するためのクラスであるFMDataAPIのバージョン20を公開しています。

FMDataAPIは、MITライセンスで提供されているオープンソースソフトウェアです。FMDataAPI Ver.20では、queryメソッドのパラメーターである$offsetと$rangeのデフォルト値が0に変更されています。

なお、FileMaker Server 17以降で正式版として利用できるようになったFileMaker Data APIは、FileMaker Server 18では各種メタデータやレコード数に関する詳細情報を新たに取得できるようになっています。

[関連]FileMaker Server 18の改善点:FileMaker Data API(FAMLog)

Tag: FileMaker

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