FAMLog


FileMaker Server 18.0.4 アップデータが公開

March 25, 2020

FileMaker Server 18.0.4 アップデータが公開されています。

FileMaker Server 18.0.4では、サーバーサイドスクリプトにおいてSMTPサーバー経由で電子メールメッセージおよびメール添付ファイルを送信することができない不具合や、ODBCドライバーの障害が発生した後にクライアント接続が解放されずに接続が開いたままになる問題などが修正されています。

なお、FileMaker Server 18.0.2以降では、Javaのライセンス変更に伴い、カスタムWeb公開およびFileMaker WebDirectの使用に必要なJava Runtime Environment(JRE)がFileMaker Serverによってインストールされなくなっています。Web関連のサービスを使用するにはOpenJDKまたはOracle JREのいずれかをインストールもしくはいずれかの利用を選択する必要があるため、FileMaker Serverのアップデート方法やOpenJDKのインストール方法の詳細についてはFileMaker ナレッジベースの記事を必ず参照するようにしてください。

[関連]FileMaker Server 18.0.2 以降での Java の変更(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker 製品と macOS Catalina 10.15 との互換性(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

Get(ユーザによる強制終了許可状態)関数

March 19, 2020

FileMaker Pro Advancedの「Get(ユーザによる強制終了許可状態)関数」は、[ユーザによる強制終了を許可]スクリプトステップのスクリプトステップオプションが[オン]の場合は「1」(真)を、それ以外の場合は「0」(偽)を返します。

[ユーザによる強制終了を許可]スクリプトステップは、実行中のスクリプトをユーザーが停止することを許可または禁止するスクリプトステップです。デフォルトでは、Escキー(Windows)またはコマンドキーとピリオドキー(macOS)を押すことにより、ユーザーがスクリプトを停止することができます。ユーザーがスクリプトを終了できないようにするには、スクリプトステップオプションを[オフ]にして[ユーザによる強制終了を許可]スクリプトステップを使用します。

なお、Get(ユーザによる強制終了許可状態)関数はバージョン7で追加された関数です。

Tag: FileMaker

FileMaker CommunityがClaris コミュニティに名称変更

March 17, 2020

FileMaker CommunityがClaris コミュニティに名称が変更されています。

Claris コミュニティ(旧称FileMaker Community)は、Claris社の製品およびサービス(Claris FileMakerやClaris Connect)に関する議論をするために提供されるサイトです。Claris製品について詳しく学習するには最適な場所でもあり、日本中のClarisユーザーと知識を共有することができるようになっています。

なお、Claris コミュニティに名称が変更されたことに伴い、コミュニティサイトのデザインが新しくなり、URLがhttps://community.claris.com/ja/に変更になっています。

Tag: FileMaker

Get(検索条件除外状態)関数

March 16, 2020

FileMaker Pro Advancedの「Get(検索条件除外状態)関数」は、現在の検索条件で[除外]が選択されている場合は「1」(真)を、それ以外の場合は「0」(偽)を返します。

Get(検索条件除外状態)関数はバージョン8で追加された関数です。検索モードにおいて現在の検索条件でレイアウトバーの[除外]が選択されている場合に「1」を返します。

また、検索モードで[レコードを対象外に]スクリプトステップを使用すると、検索時にレイアウトバーの[除外]が選択されている場合と同様、検索条件が除外条件となります。これによりスクリプトでNOT検索を実現できます。

[関連]FileMaker Pro 8の新機能:バージョン8で追加された関数一覧(FAMLog)、[レコードを対象外に]スクリプトステップ(FAMLog)

Tag: FileMaker

Get(テキスト定規表示)関数

March 12, 2020

FileMaker Pro Advancedの「Get(テキスト定規表示)関数」は、テキスト定規が表示されている場合は「1」(真)を、それ以外の場合は「0」(偽)を返します。

定規を表示または非表示にするには、[表示]メニューの[定規]を選択するか、[テキスト定規の表示切り替え]スクリプトステップを使用します。定規が使用する単位を変更するには、定規を右クリックして表示されるメニューから単位を選択するか、レイアウトモードで水平定規と垂直定規が交わる左上の角をクリックします。

なお、Get(テキスト定規表示)関数はバージョン8で追加された関数です。FileMaker WebDirectではこの関数はサポートされないため「0」を返します。

[関連]FileMaker Pro 8の新機能:バージョン8で追加された関数一覧(FAMLog)、FileMaker WebDirectでサポートされていない取得関数(FAMLog)

Tag: FileMaker

Get(カスタムメニューセット名)関数

March 09, 2020

FileMaker Pro Advancedの「Get(カスタムメニューセット名)関数」は、現在有効になっているカスタムメニューセットの名称を返します。

現在有効になっているメニューセットがカスタムメニューセットでない場合、すなわち[FileMaker の標準メニュー]が有効になっている場合、Get(カスタムメニューセット名)関数は空の文字列を返します。

なお、Get(カスタムメニューセット名)関数はバージョン8で追加された関数です。FileMaker WebDirectではこの関数はサポートされないため空の文字列を返します。

[関連]FileMaker Pro 8の新機能:バージョン8で追加された関数一覧(FAMLog)、FileMaker WebDirectでサポートされていない取得関数(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Cloud 2では年単位の支払いのみ

March 02, 2020

2020年春に日本国内でサービス提供開始予定となっているFileMaker Cloudでは、サブスクリプションは年単位の支払いのみとなっています。

AWS Marketplaceを通じて提供されるFileMaker Cloud for AWSでは、BYOLでは年単位でソフトウェアのライセンスが付与され、AWSでライセンスを購入する場合には時間単位または年単位でソフトウェアのライセンスが付与されていました。時間単位のライセンスでFileMaker Cloud for AWSを利用する場合には、月単位でAWSにソフトウェアの使用料を支払うようになっています。

FileMaker Cloud for AWSとは異なり、Claris International Inc.が直接提供するクラウドサービスであるFileMaker Cloud 2.18では年単位の支払いのみとなっているのでその点には留意する必要があります。

[関連]Comparing FileMaker Cloud and FileMaker Cloud for AWS(FileMaker Knowledge Base)、FileMaker Cloud - よくあるご質問(クラリス・ジャパン)

Tag: FileMaker

Get(クイック検索テキスト)関数

February 28, 2020

FileMaker Pro Advancedの「Get(クイック検索テキスト)関数」は、クイック検索ボックス内に入力されたテキストを返します。

カスタムメニューを利用して[クイック検索の実行]コマンドをいずれかのメニューの項目として追加し、その[処理]を任意のスクリプトに割り当てた上で、当該スクリプト内で[クイック検索の実行]スクリプトステップとGet(クイック検索テキスト)関数を併用することで、クイック検索ボックスに入力されたテキストをスクリプトに渡すことが可能です。

なお、Get(クイック検索テキスト)関数はバージョン11で追加された関数です。

[関連]FileMaker Pro 11の新機能:クイック検索(FAMLog)、FileMaker Pro 11の新機能:バージョン11で追加された関数一覧(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Cloud 2.18.1が登場

February 27, 2020

Claris International Inc.がFileMaker Cloud 2.18.1を発表しています。

FileMaker Cloud 2.18.1では、外部アイデンティティプロバイダ(IdP)でのアカウント認証に対応しています。さらに、カスタム AppをFileMaker Cloudにアップロード、およびスキーマとその他の変更をクローンからFileMaker Cloudの共有カスタム Appに適用するAPIがClaris FileMaker Admin APIに新しく追加されています。

なお、Claris International Inc.が直接提供するクラウドサービスであるFileMaker Cloudの日本国内におけるサービス提供開始は2020年春の予定となっています。

[関連]FileMaker Cloud 2.18.1 リリースノート(Claris)

Tag: FileMaker

Get(アクティブ選択位置)関数

February 19, 2020

FileMaker Pro Advancedの「Get(アクティブ選択位置)関数」は、選択されているテキストの開始文字を表す数値を返します。

一番手前のウインドウにおいて選択範囲が5文字目から開始されている場合、Get(アクティブ選択位置)関数は「5」を返します。テキストが選択されていない場合はカーソルの現在位置を返します。

Get(アクティブ選択位置)関数は、FileMaker Goでは選択したテキストがマスク付き編集ボックスにある場合に不正確な値が返される場合があります。また、FileMaker WebDirectではこの関数はサポートされないため空の文字列を返します。

[関連]Get(アクティブ選択サイズ)関数(FAMLog)、FileMaker WebDirectでサポートされていない取得関数(FAMLog)

Tag: FileMaker

このページの上へ