FAMLog


FileMaker ProとFileMaker Pro AdvancedのYearName関数

January 22, 2019

FileMaker ProおよびFileMaker Pro AdvancedのYearName関数は、日付の和暦を指定された書式で返します。

日付フィールドの値が「2018/1/22」の場合、YearName(日付フィールド; 0)やYearName(日付フィールド; "")は「平成31」を、YearName(日付フィールド; 1)は「(平)31」を、YearName(日付フィールド; 2)は「H31」を返します。

FileMakerプラットフォームの新元号対応予定については、FileMaker ナレッジベースで対応スケジュールが発表されています。FileMaker ナレッジベースでの案内内容によると、FileMaker 15以降であれば準備完了次第アップデータが公開されますが、サポートが終了しているFileMaker 14以前が新元号をサポートする予定はないとのことです。

[関連]FileMaker プラットフォームの新元号対応予定(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker プラットフォームの新元号対応予定

January 18, 2019

ファイルメーカー社が、新元号対応についてFileMaker ナレッジベースで案内しています。

更新されたナレッジベースの記事によると、FileMaker 18 プラットフォームは発売時から新元号をサポートする予定であり、FileMaker 17 プラットフォームについては2019年5月にアップデータを公開する予定となっています。

FileMaker 16 プラットフォームとFileMaker 15 プラットフォームについては2019年6月以降に準備完了次第アップデータが公開され、サポートが終了しているFileMaker 14以前は新元号をサポートするアップデータがリリースされる予定はないとのことです。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 17.0.4 Advanced アップデータが公開

January 17, 2019

ファイルメーカー社が「FileMaker Pro 17.0.4 Advanced アップデータ」を公開しています。

バージョン17.0.4では、FileMaker Go 17.0.5と同様、特定の操作を実行した後にODBC接続が適切に閉じられない問題が修正されています。

バージョン17.0.4にアップデートするには、FileMaker Pro 17 Advancedで[ヘルプ]メニューの[更新の確認(ソフトウェア更新の確認)...]を選びます。

[関連]FileMaker Go 17.0.5が公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Go 17.0.5が公開

January 16, 2019

FileMaker Go 17.0.5の提供が開始され、同時にFileMakerデータベースからiOSアプリを作成できるソフトウェア開発キット「iOS App SDK」も更新されています。

FileMaker Go 17.0.5では、特定の操作を実行した後にODBC接続が適切に閉じられない問題が修正されています。

なお、iOS App SDKは、FileMaker Developer Subscriptionを購入すると利用できます。FileMaker Developer Subscriptionの価格は年間9,000円(税別)です。

Tag: FileMaker

FMClipboardBroker 2.2が公開

January 15, 2019

FileMaker Pro Advancedのクリップボード・データをmacOSで編集できる「FMClipboardBroker 2.2」が公開されています。

FMClipboardBrokerを使うと、FileMaker Pro Advancedのクリップボード・データをXMLファイルとして出力したり、XMLファイルからクリップボードのデータに変換できます。FMClipboardBrokerはmacOS上で動作するフリーウェアとして公開されており、ライセンスはApache License, Version 2.0です。

FMClipboardBrokerはバージョン2.0でSwiftで全面的に書き直されて、XMLの整形オプションが追加され、バージョン2.1で値一覧のクリップボード・データに対応していました。今回公開されたバージョン2.2では、テーマのクリップボード・データとmacOS Mojaveのダークモードに新たに対応しています。動作にはOS X El Capitan v10.11以降が必要とのことです。

[関連]FMClipboardBroker(株式会社キー・プランニング)、FileMaker Pro 17 Advancedでコピーしたカスタムメニュー情報は他のアプリケーションにXMLとしてペースト可能(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 17 Advancedでコピーしたカスタムメニュー情報は他のアプリケーションにXMLとしてペースト可能

January 10, 2019

FileMaker Pro 17 Advancedではカスタムメニューのコピーと貼り付けが可能になりましたが、FileMaker Pro 17 Advancedでコピーしたカスタムメニュー情報は他のアプリケーションにXMLのテキストとして貼り付けて表示することが可能です。

FileMaker Pro Advancedでテーブルやフィールド、スクリプト、スクリプトステップ、カスタム関数、レイアウトオブジェクト、値一覧やテーマをコピーした場合は、クリップボードの内容をXMLに変換できるサードパーティのアプリケーションもしくはプラグインを使わないと他のアプリケーションにXMLを貼り付けることができませんが、バージョン17でコピー&ペーストがサポートされるようになったカスタムメニューについては他のアプリケーションに直接XMLを貼り付けられるようになっています。

なお、サードパーティのアプリケーションでXMLを編集してから、編集済みのXMLをコピーしてFileMaker Pro Advancedに再度貼り付けることでカスタムメニューを作成する方法は公式には推奨やサポートはされていません。

[関連]FileMaker Pro Advanced でのカスタムメニューのコピーと貼り付けのサポート(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Pro 17 Advancedの新機能:カスタムメニューのコピー&ペースト(FAMLog)

Tag: FileMaker

「FileMaker カンファレンス 2018」講演資料

January 04, 2019

2018年11月8日に行われたFileMaker カンファレンス 2018のジェネラルトラック(G-18)講演資料を公開しました。

・ダウンロード:「FileMaker Admin API の使い方と活用方法」(PDF形式/ファイルサイズ:約3.8MB)

「FileMaker_Admin_API_2018.pdf」のSHA-2ダイジェスト:
75ad0760569ddff1b14968a542c4b8821a74ae5388d9c3bc36d5290be8bf709e

■関連リンク

FileMaker Server 17 ヘルプ(FileMaker)

Data API / Admin API Packages/Wrappers For FM 17+

FileMaker Admin API Demo for FMS/FMC17

JavaScript App Extension to FileMaker Server 17 Admin Console(Soliant Consulting)

fmcsadmin – CLIでFileMaker Admin APIを操作(株式会社エミック)

FileMaker Cloud 17 Admin API Guide(FileMaker)

Tag: FileMaker

第45回カスタムWeb勉強会開催のお知らせ

December 28, 2018

2019年2月9日(土)午前10時より「第45回カスタムWeb勉強会」を開催します。

FileMaker ServerのカスタムWeb公開やFileMaker Data APIに関する、出席者全員参加型の勉強会として進めてきましたが、2018年8月から読書会形式として開催しています。

「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版」を読んで、参加者の間で知識を共有したり議論をしていきます。時間を決めて黙読した後、内容について議論していく予定です。詳細および参加申込については下記URLのページをご覧ください。

https://www.famlog.jp/cwpstudy/45

Tag: FileMaker

Java SE 8のパブリック更新終了によるFileMaker Serverへの影響について

December 27, 2018

FileMaker ServerとJava SE 8に関する情報がFileMaker ナレッジベースに掲載されています。

オラクル社がJava SE 8のパブリック更新終了を発表していましたが、個人ユーザー向けには少なくとも2020年12月まで、商用ユーザー向けには2019年1月までOracle Java SE 8の無償でのパブリック更新と自動更新の提供を継続します。

今月発表されたFileMaker ナレッジベースの記事によると、FileMaker ServerはJava SE 8を用いてFileMaker WebDirectやカスタムWeb公開(CWP)といったWebテクノロジーを実装していますが、オラクル社によるJava SE 8のパブリック更新終了に関する決定はFileMaker プラットフォームには特に影響はないと記載されています。

[関連]Java SE 8 のパブリック更新終了による FileMaker への影響について(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

FileMaker 18 プラットフォームで削除される機能

December 21, 2018

ファイルメーカー社が、次期バージョンのFileMaker 18 プラットフォームで廃止予定または削除される機能についてFileMaker ナレッジベースで案内しています。

FileMaker 18 プラットフォームでは、macOS Sierra 10.12のサポートを終了し、FileMaker Serverのスウェーデン語版は提供されなくなる予定となっています。また、FileMaker Pro Advancedのピアツーピア共有は将来的に廃止予定となり、この機能は接続テスト目的でのみ使用できる位置付けとなるとのことです。

なお、FileMaker Pro Advancedのピアツーピア共有機能は、安全性と安定性の観点から実際の運用で利用することは推奨されていませんが、一時的な動作確認等のためにテスト目的での使用を想定して機能の提供は継続されるようです。

[関連]FileMaker Cloud 1のサポート終了予定日(FAMLog)

Tag: FileMaker

このページの上へ