FAMLog


Get(アクティブ選択位置)関数

February 19, 2020

FileMaker Pro Advancedの「Get(アクティブ選択位置)関数」は、選択されているテキストの開始文字を表す数値を返します。

一番手前のウインドウにおいて選択範囲が5文字目から開始されている場合、Get(アクティブ選択位置)関数は「5」を返します。テキストが選択されていない場合はカーソルの現在位置を返します。

Get(アクティブ選択位置)関数は、FileMaker Goでは選択したテキストがマスク付き編集ボックスにある場合に不正確な値が返される場合があります。また、FileMaker WebDirectではこの関数はサポートされないため空の文字列を返します。

[関連]Get(アクティブ選択サイズ)関数(FAMLog)、FileMaker WebDirectでサポートされていない取得関数(FAMLog)

Tag: FileMaker

2020年2月「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング」発表資料

February 18, 2020

Tag: FileMaker

OpenSSH 8.2が公開

February 17, 2020

SSHプロトコルを使用するネットワーク接続ツールのフリーな実装であるOpenSSHの新バージョン「OpenSSH 8.2」が公開されています。

OpenSSH 8.2では、新たにFIDO U2Fデバイスによる2要素認証がサポートされ、sshd_configにおいて他の設定ファイルを読み込めるIncludeディレクティブが追加されています。他にも多数の機能追加や不具合修正が行われています。

なお、SHA-1アルゴリズムの危殆化により、近い将来のリリースで「ssh-rsa」公開鍵署名アルゴリズムがデフォルトでは無効化される予定であるとのことです。

[参考]OpenSSH 8.2 がリリースされました(春山征吾のBlog)

Tag: Security

FileMaker Cloud 2ではAWS アカウントは不要

February 14, 2020

2020年春に日本国内でサービス提供開始予定となっているFileMaker CloudではAWS アカウントを作成および設定する必要は特にありません。

AWS Marketplaceを通じて提供されるFileMaker Cloud for AWSではAWS アカウントを作成および設定する必要がありましたが、Claris International Inc.が直接提供するクラウドサービスであるFileMaker Cloud 2.18ではAWS アカウントを作成する必要はなくなっています。

なお、FileMaker Cloud 2.18では、ユーザーは固有のFileMaker ID アカウントを持ち、固有のライセンスを付与されている必要があります。

[関連]Comparing FileMaker Cloud and FileMaker Cloud for AWS(FileMaker Knowledge Base)、FileMaker Cloud - よくあるご質問(クラリス・ジャパン)

Tag: FileMaker

FileMaker Cloud 2ではSSLサーバー証明書の購入手続きは不要

February 13, 2020

2020年春に日本国内でサービス提供開始予定となっているFileMaker CloudではSSLサーバー証明書を別途購入する必要は特にありません。

AWS Marketplaceを通じて提供されるFileMaker Cloud for AWSでは、90日間の評価用SSLサーバー証明書が付属しています。SSLサーバー証明書の試用期間終了後は、最初から付属していたデフォルトのSSLサーバー証明書を更新・購入してfmi.filemaker-cloud.comサブドメインを使い続けるか、もしくはカスタムドメイン名で運用することになります。

一方、Claris International Inc.が直接提供するクラウドサービスであるFileMaker Cloud 2.18では、カスタムドメイン名には非対応ですが、SSLサーバー証明書を別途購入する必要はなくなっています。

[関連]Comparing FileMaker Cloud and FileMaker Cloud for AWS(FileMaker Knowledge Base)、FileMaker Cloud 2ではカスタムドメイン名は非サポート(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Cloud 2ではカスタムドメイン名は非サポート

February 12, 2020

2020年春に日本国内でサービス提供開始予定となっているFileMaker Cloudではカスタムドメイン名の利用はサポートされていません。

AWS Marketplaceを通じて提供されるFileMaker Cloud for AWSではカスタムドメイン名に対応しており、カスタムドメイン名でSSLサーバー証明書を設定することもできました。

FileMaker Cloud for AWSとは異なり、Claris International Inc.が直接提供するクラウドサービスであるFileMaker Cloud 2.18ではカスタムドメイン名に対応しなくなっているのでその点には留意する必要があります。

[関連]Comparing FileMaker Cloud and FileMaker Cloud for AWS(FileMaker Knowledge Base)、FileMaker Cloud にカスタムドメインと SSL 証明書を設定する(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

Get(エラー処理状態)関数

February 10, 2020

FileMaker Pro Advancedの「Get(エラー処理状態)関数」は、[エラー処理]スクリプトステップのスクリプトステップオプションが[オン]の場合は「1」(真)を、それ以外の場合は「0」(偽)を返します。

スクリプトステップオプションを[オン]にして[エラー処理]スクリプトステップを使用すると、FileMaker Pro Advancedの警告メッセージや一部のダイアログボックスが表示されないようにすることができます。逆に、スクリプトステップオプションが[オフ]の場合には、警告メッセージが表示されるようになります。

なお、Get(エラー処理状態)関数はバージョン7で追加された関数です。

Tag: FileMaker

Get(ソート状態)関数

February 07, 2020

FileMaker Pro Advancedの「Get(ソート状態)関数」は、現在のソート状態を表す値を返します。

この関数が返す値は次の通りです。

・「0」:アクティブなテーブルのレコードがソートされていない場合
・「1」:アクティブなテーブルのレコードがソートされている場合
・「2」:アクティブなテーブルのレコードが部分的にソートされている状態(半ソート済み)の場合

ソート済みのテーブルのレコードは、レコードが別のファイルからソート済みの古い対象レコードにインポートされた場合、レコードが部分的にソートされている半ソート済みの状態になる場合があります。もしくは、[レコードのソート]ダイアログボックスで[ソートされた順位でレコードを保持]チェックボックスを外した状態でソートを実行した後にレコードを変更した場合に、半ソート済みの状態にすることが可能です。

[関連]FileMaker Pro 12の新機能:ソートされた順位でレコードを保持(FAMLog)

Tag:

Node.js v13.8.0、Node.js v12.15.0およびNode.js v10.19.0が公開

February 06, 2020

Node.js v13.8.0Node.js v12.15.0およびNode.js v10.19.0が公開されています。

Node.js v13.8.0、Node.js v12.15.0およびNode.js v10.19.0では、それぞれ3点のセキュリティ脆弱性が修正されています。

なお、FileMaker Server 18とFileMaker Cloud for AWS 1.18のFileMaker Data API エンジンではNode.jsが使われていて、FileMaker Server 18.0.3ではNode.js v10.16.0、FileMaker Cloud for AWS 1.18.1ではNode.js v8.9.4が使用されています。


Get(ステータスエリア状態)関数

February 05, 2020

FileMaker Pro Advancedの「Get(ステータスエリア状態)関数」は、ステータスツールバーの状態を示す数値を返します。

この関数が返す値は次の通りです。

・「0」:ステータスツールバーが非表示の場合
・「1」:ステータスツールバーが表示の場合
・「2」:ステータスツールバーが表示およびロックの場合
・「3」:ステータスツールバーが非表示およびロックの場合

現在のアクティブなファイルで複数のウインドウが開いている場合、アクティブなウインドウの結果のみが返されます。

Tag: FileMaker

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