FAMLog


PHP 7.3.28、PHP 7.4.19およびPHP 8.0.6が公開

May 14, 2021

PHP 7.3.28PHP 7.4.19およびPHP 8.0.6が公開されています。

2021年4月下旬に公開されたPHP 7.3.28、PHP 7.4.18およびPHP 8.0.5ではそれぞれimap_mail_compose()のセキュリティ脆弱性が修正されていましたが、PDO_pgsqlの不具合に対応するために急遽PHP 7.4.19とPHP 8.0.6が2021年5月上旬に公開された次第です。

なお、PHP 7.3は2021年12月6日まで、PHP 7.4は2022年11月28日まで、PHP 8.0は2023年11月26日までセキュリティ修正が継続される予定となっています。

Tag: Apache

APPLE-SA-2021-05-03-4 macOS Big Sur 11.3.1

May 13, 2021

AppleがmacOS Big Sur 11.3.1の提供を2021年5月上旬に開始しています。

macOS Big Sur 11.3.1では、iOS 14.5.1およびiPadOS 14.5.1で修正されたWebKitのセキュリティ脆弱性(CVE-2021-30663およびCVE-2021-30665)が修正されています。macOS Big Surに対応しているMacは、MacBook(2015以降)、MacBook Air(2013以降)、MacBook Pro(Late 2013以降)、Mac mini(2014以降)、iMac(2014以降)、iMac ProおよびMac Pro(2013以降)です。

Claris ナレッジベースによると、Claris FileMaker Serverはバージョン19.1.2以降であればmacOS Big Surと互換性があります。なお、Apple M1チップ上で動作するFileMaker Server 19.2.1ではPHPが動作しない状況が確認されていますが、回避策についてはClaris Knowledge Baseの記事で紹介されています。

[関連]APPLE-SA-2021-05-03-1 iOS 14.5.1 and iPadOS 14.5.1(FAMLog)、APPLE-SA-2021-05-03-2 iOS 12.5.3(FAMLog)

Tag: Security

APPLE-SA-2021-05-03-2 iOS 12.5.3

May 12, 2021

一部のiPhoneやiPad、および第6世代iPod touch向けのソフトウェア・アップデートとなるiOS 12.5.3の提供が開始されています。

iOS 12.5.3では、iOS 14.5.1およびiPadOS 14.5.1で修正されたWebKitのセキュリティ脆弱性等が修正されています。当該脆弱性はすでに悪用されている可能性があることから、すべての対象ユーザーにアップデートを適用することが推奨されています。

アップデートの対象機種は、iOS 13以降に対応していないiPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPad Air、iPad mini 2、iPad mini 3および第6世代のiPod touchです。

[関連]APPLE-SA-2021-05-03-1 iOS 14.5.1 and iPadOS 14.5.1(FAMLog)

Tag: Security

APPLE-SA-2021-05-03-1 iOS 14.5.1 and iPadOS 14.5.1

May 11, 2021

iPhoneおよび第7世代iPod touch向けのソフトウェア・アップデートとなるiOS 14.5.1とiPad向けのソフトウェア・アップデートとなるiPadOS 14.5.1の提供が2021年5月上旬に開始されています。

iOS 14.5.1およびiPadOS 14.5.1ではWebKitのセキュリティ脆弱性が修正されています。当該脆弱性はすでに悪用されている可能性があることから、すべての対象ユーザーにアップデートを適用することが推奨されています。

iOS 14.5.1に対応している機種は、第1世代および第2世代のiPhone SE、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone 12 mini、iPhone 12、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxおよび第7世代のiPod touchです。iPadOS 14.5.1に対応している機種は、第5世代以降のiPad、iPad Air 2、第3世代以降のiPad Air、9.7インチiPad Pro、10.5インチiPad Pro、11インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro、iPad mini 4および第5世代のiPad miniです。

Tag: Security

APPLE-SA-2021-04-26-10 Xcode 12.5

May 10, 2021

AppleからXcode 12.5の提供が2021年4月下旬に開始されています。

Xcode 12.5には、iOS 14.5、iPadOS 14.5、tvOS 14.5、watchOS 7.4およびmacOS Big Sur 11.3用のSDKが含まれています。また、Gitのセキュリティ脆弱性(CVE-2021-21300)が修正されています。

Xcode 12.5はApp Storeもしくはhttps://developer.apple.com/xcode/downloads/から入手可能で、動作条件としてmacOS Big Sur 11.0以降が必要です。

Tag: Security

APPLE-SA-2021-04-26-7 Safari 14.1

May 07, 2021

Appleからセキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 14.1の更新版が配布されています。

Safari 14.1の更新版はmacOS Mojave 10.14.6およびmacOS Catalina 10.15.7で利用できます。macOS Mojave 10.14.6およびmacOS Catalina 10.15.7向けにWebKitとWebRTCの脆弱性が修正されたSafari 14.1が2021年4月下旬に公開されていましたが、一時配信が停止されている状況になっていました。5月上旬に改めて公開されたSafari 14.1の更新版では、ビルド番号がmacOS CatalinaのSafari 14.1では15611.1.21.161.7に、macOS MojaveのSafari 14.1では14611.1.21.161.7に変更されています。

なお、WebKitの脆弱性が修正されたmacOS Big Sur 11.3.1にもSafari 14.1の更新版が含まれています。

[関連]APPLE-SA-2021-04-26-2 macOS Big Sur 11.3(FAMLog)、APPLE-SA-2021-04-26-3 Security Update 2021-002 Catalina(FAMLog)、APPLE-SA-2021-04-26-4 Security Update 2021-003 Mojave(FAMLog)

Tag: Security

APPLE-SA-2021-04-26-4 Security Update 2021-003 Mojave

May 06, 2021

AppleからmacOS Mojave 10.14.6用のSecurity Update 2021-003が2021年4月下旬に公開されています。

macOS Catalina 10.14.6用のSecurity Update 2021-003にはセキュリティに関わる修正が含まれていて、悪意のあるアプリケーションがルート権限を取得できる場合がある脆弱性や悪意を持って作成されたフォントファイルを処理すると任意のコードが実行される可能性がある脆弱性などが修正されています。

FileMaker Serverはバージョン17.0.2以降でmacOS Mojaveに正式対応していて、Claris FileMaker Server 19もmacOS Mojaveをサポートしています。なお、FileMaker Server 16およびFileMaker Server 17.0.1はmacOS Mojaveとの互換性がありますが、一部既知の問題があります。

[関連]APPLE-SA-2021-04-26-2 macOS Big Sur 11.3(FAMLog)、APPLE-SA-2021-04-26-3 Security Update 2021-002 Catalina(FAMLog)

Tag: Security

APPLE-SA-2021-04-26-3 Security Update 2021-002 Catalina

April 30, 2021

AppleからmacOS Catalina 10.15.7用のSecurity Update 2021-002が公開されています。

macOS Catalina 10.15.7用のSecurity Update 2021-002にはセキュリティに関わる修正が含まれていて、悪意のあるアプリケーションがルート権限を取得できる場合がある脆弱性や悪意のあるアプリケーションにGatekeeperによるチェックを回避される可能性がある脆弱性などが修正されています。

なお、FileMaker Serverはバージョン18.0.3以降でmacOS Catalinaに対応していて、Claris FileMaker Server 19もmacOS Catalinaをサポートしています。

[関連]APPLE-SA-2021-04-26-2 macOS Big Sur 11.3(FAMLog)

Tag: Security

APPLE-SA-2021-04-26-2 macOS Big Sur 11.3

April 28, 2021

AppleがmacOS Big Sur 11.3の提供を開始しています。

macOS Big Sur 11.3には多数のセキュリティに関わる修正が含まれています。macOS Big Surに対応しているMacは、MacBook(2015以降)、MacBook Air(2013以降)、MacBook Pro(Late 2013以降)、Mac mini(2014以降)、iMac(2014以降)、iMac ProおよびMac Pro(2013以降)です。

Claris ナレッジベースによると、Claris FileMaker Serverはバージョン19.1.2以降であればmacOS Big Surと互換性があります。なお、Apple M1チップ上で動作するFileMaker Server 19.2.1ではPHPが動作しない状況が確認されていますが、回避策についてはClaris Knowledge Baseの記事で紹介されています。

[関連]FileMaker 製品と macOS Big Sur および Apple M1 との互換性(Claris ナレッジベース)、httpd processes cannot start after enabling PHP on Apple M1 machine(Claris Knowledge Base)

Tag: Security

APPLE-SA-2021-04-26-1 iOS 14.5 and iPadOS 14.5

April 27, 2021

iPhoneおよび第7世代iPod touch向けのソフトウェア・アップデートとなるiOS 14.5とiPad向けのソフトウェア・アップデートとなるiPadOS 14.5の提供が開始されています。

新製品のAirTagに対応したiOS 14.5およびiPadOS 14.5では複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。また、iOS 14.5では、マスクを着けたままApple WatchでiPhoneのロックを解除できるようになっています。

iOS 14.5に対応している機種は、第1世代および第2世代のiPhone SE、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone 12 mini、iPhone 12、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxおよび第7世代のiPod touchです。iPadOS 14.5に対応している機種は、第5世代以降のiPad、iPad Air 2、第3世代以降のiPad Air、9.7インチiPad Pro、10.5インチiPad Pro、11インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro、iPad mini 4および第5世代のiPad miniです。

Tag: Security

このページの上へ