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OpenSSH 7.9が公開

October 23, 2018

SSHプロトコルを使用するネットワーク接続ツールのフリーな実装であるOpenSSHの新バージョン「OpenSSH 7.9」が公開されています。

OpenSSH 7.9では、新しく追加されたCASignatureAlgorithmsオプション設定によって認証局が証明書に署名する署名の形式を制御できるようになっているほか、多数の新機能が追加および不具合の修正が行われています。

なお、バージョン7.9では、OpenSSL 1.1 API(リリース1.1.0g以降)に対するビルドがサポートされるようになっています。

[参考]OpenSSH 7.9 がリリースされました(春山征吾のBlog)

Tag: Security

第43回カスタムWeb勉強会開催のお知らせ

October 22, 2018

2018年11月10日(土)午前10時より「第43回カスタムWeb勉強会」を開催します。

今回のカスタムWeb勉強会は、参加者によるライトニングトークや質問、そして発表・質問内容に関するディスカッションの構成で進める予定です。同日午後には同じ場所(の1階)でFileMaker ユーザーズグループ全国オフラインミーティング 2018も開催されます。

FileMaker ServerのカスタムWeb公開、FileMaker API for PHP、FileMaker Data API、FX.php、INTER-Mediator、FMCakeMix、JavaScriptやCSS等に興味・関心のある方のご参加をお待ちしています。詳細および参加申込については下記URLのページをご覧ください。

https://www.famlog.jp/cwpstudy/43

[関連]FileMaker ユーザーズグループ全国オフラインミーティング 2018が11月10日に開催(FAMLog)

Tag: FileMaker

Java 8 Update 191およびJava 8 Update 192が公開

October 19, 2018

Java 8 Update 191が公開されています。

バージョン8 Update 191では複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。同時にJava 8 Update 192とJava 11.0.1が公開されていますが、FileMaker ServerとJava 11との互換性に関する情報についてファイルメーカー社からの案内は現時点では特にない状況です。

なお、Java 8の公式アップデートの提供は、商用ユーザーには2019年1月まで、個人ユーザーには2020年12月まで提供される予定であるとのことです。

[関連]FileMaker Server と Java - 概要とトラブルシュート(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Server is not compatible with Java 9 or 10(FileMaker Knowledge Base)、Oracle Java SE サポート・ロードマップ(Oracle)

Tag: Java

Ruby 2.5.3、Ruby 2.4.5およびRuby 2.3.8が公開

October 18, 2018

Ruby 2.5.3Ruby 2.4.5およびRuby 2.3.8が公開されています。

Ruby 2.5.3、Ruby 2.4.5およびRuby 2.3.8では、Array#packおよびString#unpackの一部のフォーマット指定においてtaintフラグが伝播しない脆弱性(CVE-2018-16396)と、OpenSSL::X509::Nameの同一性判定が機能していない脆弱性(CVE-2018-16395)が修正されています。

なお、当初Ruby 2.4.5およびRuby 2.3.8と同時にRuby 2.5.2が公開されていましたが、バージョン2.5.2のパッケージファイルにはパッケージングのミスによりビルドに必要ないくつかのファイルが含まれていませんでした。パッケージファイルの作り直しのためにRuby 2.5.3として修正版が公開された次第です。

Tag: Ruby

FileMaker ユーザーズグループ全国オフラインミーティング 2018が11月10日に開催

October 17, 2018

2018年11月10日に「FileMaker ユーザーズグループ全国オフラインミーティング 2018」が開催されると案内されています。

全国オフラインミーティングでは、各地のユーザーグループにおける活動紹介やFileMakerプラットフォームに関するライトニングトークス、FileMaker カンファレンスのセッション情報交換会などが行われる予定となっています。

開催日時:2018年11月10日(土)13:30〜17:00
開催場所:関東ITソフトウェア健保会館 大久保会議室 1F A+B室
アクセス:https://www.its-kenpo.or.jp/profile/access.html
参加費用:500円

[関連]FileMaker カンファレンス 2018が2018年11月上旬に開催(FAMLog)

Tag: FileMaker

PHP 7.0系列の公式セキュリティサポート終了予定日

October 16, 2018

PHP 7.0系列は2018年12月3日に公式のセキュリティサポートが終了する予定となっています。

PHP 7.0系列のアクティブサポートは昨年12月にすでに終了しており、重大なセキュリティに関わる修正が行われるセキュリティサポートは2018年12月3日までの予定となっています。

現時点(2018年10月)におけるPHPの最新安定バージョンはPHP 7.2.11です。今後新規にPHPを導入する場合には、2018年12月にセキュリティサポートが終了するPHP 5.6やPHP 7.0ではなく、PHP 7.1もしくはPHP 7.2を利用するほうがよいでしょう。

[関連]PHP 5.6系列の公式セキュリティサポート終了予定日(FAMLog)

Tag: Apache

FileMaker Pro 17 Advancedの新機能:複数の電子メール添付ファイル

October 15, 2018

FileMaker Pro 17 Advancedでは、電子メールを送信するときに[ファイルを添付]オプションを使用して各メッセージに複数のファイルを添付できるようになっています。

電子メールで使用するデータのあるレコードを検索した後に[ファイル]メニューの[送信]>[メール...]を選択した後、あるいは[メールを送信]スクリプトステップのオプションを指定するダイアログボックスにおいて、[ファイルを添付]オプションをクリックするとメッセージに添付して送信するファイルを指定できます。

バージョン17では、該当する複数のファイルを検索して最初に特定できたファイルを添付するのではなく、指定したパスで見つけることができたすべてのファイルが添付されるように変更されています。

[関連]FileMaker Pro Advanced を使用した複数の電子メール添付ファイルのサポート(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

PHP 7.1.23とPHP 7.2.11が公開

October 12, 2018

PHP 7.1.23PHP 7.2.11が公開されています。

PHP 7.1.23とPHP 7.2.11では不具合の修正が行われており、今回のリリースには特にセキュリティ上の修正は含まれていない模様です。下位互換性のない変更点や推奨されなくなる機能もあるため、下位互換性のない変更点や推奨されなくなる機能もあるため、PHP 7.2に移行する場合には事前に移行ガイドを参照してからアップグレードを行う必要があります。PHPはバージョン7.3系統の開発も進められており、現在バージョン7.3.0RC3が公開されている状況です。

なお、PHP 5.6は2018年12月31日まで、PHP 7.0は2018年12月3日まで、PHP 7.1は2019年12月1日まで、PHP 7.2は2020年11月30日までセキュリティ修正が継続される予定となっています。

Tag: Apache

FileMaker data migration tool

October 11, 2018

FileMaker data migration toolは、データのインポート処理時間を大幅に短縮するコマンドラインツールです。

このツールにはWindows版とmacOS版が用意されており、ファイル拡張子が「fmp12」であるFileMaker Proデータベースファイルからデータのインポート処理をコマンドラインインターフェースで実行することができます。大規模データセットのインポートにかかる時間を、数日から数時間へ、または数時間から数分へと短縮します。

FileMaker data migration toolは、FileMaker Developer Subscription(FDS)を購入することで利用できます。FileMaker Developer Subscriptionの価格は年間9,000円(税別)です。

[関連]FileMaker Data Migration Tool Guide(FileMaker)

Tag: FileMaker

macOS Server 5.7.1の変更点

October 10, 2018

macOS Server 5.7.1を使うにはmacOS Mojave 10.14が必要であり、macOS Mojave 10.14にアップデートした後でApp StoreからmacOS Server 5.7.1を購入および入手できます。

macOS Server 5.7.1では、カレンダーサーバー、連絡先サーバー、メールサーバー、DNS、DHCP、VPNサーバー、Web サイトなど、オープンソースサービスのmacOS Serverでの提供が停止されています。

Open Directory、プロファイルマネージャおよびXsanはmacOS Server 5.7.1に組み込まれていて、今後も開発とサポートが続けられていく予定であるとのことです。なお、キャッシュサーバーとファイル共有サーバー、Time Machineサーバーのサービスは、macOS High Sierra以降で利用できるようになっています。

[関連]macOS Serverで今後廃止される予定のサービス一覧(FAMLog)、macOS Server 5.6の変更点(FAMLog)、macOS Server 5.7.1 の変更点に備える(Apple サポート)

Tag: Mac

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