FAMLog


APPLE-SA-2020-05-26-7 Safari 13.1.1

June 03, 2020

Safari 13.1.1が2020年5月下旬に公開されています。

複数の脆弱性が修正されたSafari 13.1.1は、macOS High Sierra 10.13.6およびmacOS Mojave 10.14.6で利用できます。同時に公開されたmacOS Catalina 10.15.5にもSafari 13.1.1が含まれています。

なお、macOS Sierra 10.12用のSafari 13は提供されておらず、macOS High Sierra以降にアップグレードすることが推奨される状況になっています。

[関連]APPLE-SA-2020-05-26-3 macOS Catalina 10.15.5, Security Update 2020-003 Mojave, Security Update 2020-003 High Sierra(FAMLog)

Tag: Security

APPLE-SA-2020-05-26-3 macOS Catalina 10.15.5, Security Update 2020-003 Mojave, Security Update 2020-003 High Sierra

June 02, 2020

AppleからmacOS Catalina 10.15.5とSecurity Update 2020-003(macOS Mojave 10.14.6用ならびにmacOS High Sierra 10.13.6用)が2020年5月下旬に公開されています。

上記の各アップデートにはセキュリティに関わる修正が含まれていますが、macOS Sierra用のアップデートは用意されていません。

なお、FileMaker Serverはバージョン18.0.3以降でmacOS Catalinaに対応しており、macOS版のClaris FileMaker Server 19はmacOS Catalina 10.15とmacOS Mojave 10.14をサポートしています。

[関連]FileMaker 製品と macOS Catalina 10.15 との互換性(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Server 18.0.4 アップデータが公開(FileMaker ナレッジベース)

Tag: Security

APPLE-SA-2020-05-26-2 iOS 12.4.7

June 01, 2020

iOSデバイス向けのソフトウェアアップデートとなるiOS 12.4.7の提供が開始されています。

iOS 12.4.7ではセキュリティ脆弱性が修正されており、メールやWi-FIに関する重要な修正が含まれていることからすべての対象ユーザーにアップデートを適用することが推奨されています。

アップデートの対象機種は、iOS 13に対応していないiPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPad Air、iPad mini 2、iPad mini 3および第6世代のiPod touchです。

Tag: Security

APPLE-SA-2020-05-26-1 iOS 13.5 and iPadOS 13.5

May 29, 2020

iPhoneおよび第7世代iPod touch向けのソフトウェアアップデートとなるiOS 13.5とiPad向けのiPadOS 13.5の提供が開始されています。

iOS 13.5およびiPadOS 13.5では、複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。マスク着用時にFace ID搭載デバイスのパスコードフィールドに素早くアクセスできるようになり、公的保健機関から提供される新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触追跡Appに対応する接触通知APIが将来に向けて内部的に導入されています。

iOS 13.5に対応している機種は、第1世代および第2世代のiPhone SE、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxおよび第7世代のiPod touchです。iPadOSに対応している機種は、第5世代、第6世代および第7世代のiPad、iPad Air 2、第3世代のiPad Air、9.7インチiPad Pro、10.5インチiPad Pro、11インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro、iPad mini 4および第5世代のiPad miniです。

Tag: Security

APPLE-SA-2020-05-20-1 Xcode 11.5

May 28, 2020

AppleからXcode 11.5が2020年5月中旬に公開されています。

Xcode 11.5ではGitのセキュリティ脆弱性(CVE-2020-11008)が修正されています。

Xcode 11.5はApp Storeもしくはhttps://developer.apple.com/xcode/downloads/から入手可能で、動作条件としてmacOS Catalina 10.15.2以降が必要です。

Tag: Security

Apache Tomcat 7.0.104、Apache Tomcat 8.5.55およびApache Tomcat 9.0.35が公開

May 27, 2020

Apache Tomcat 7.0.104、Apache Tomcat 8.5.55およびApache Tomcat 9.0.35が2020年5月中旬に公開されています。

Apache Tomcat 7.0.104、Apache Tomcat 8.5.55およびApache Tomcat 9.0.35では、1点のセキュリティ脆弱性(CVE-2020-9484)が修正されています。

現時点でのApache Tomcatの最新安定バージョンはバージョン9.0.35です。なお、FileMaker Server 19.0.1やFileMaker Server 18.0.4ではJava Web公開エンジンにApache Tomcat 8.5.46が使用されています。

[関連]JVNVU#98086086:  Apache Tomcat に安全でないデシリアライゼーションの問題(Japan Vulnerability Notes)

Tag: Apache

Claris ConnectでサポートされているコネクタにクラウドサインとChatworkが追加

May 26, 2020

Claris FileMaker 19の発表と同時に、Claris ConnectでサポートされているコネクタにクラウドサインとChatworkが追加されています。

Claris Connectは、さまざまなサービス間でデータの統合や連携を可能にするクラウドサービスです。弁護士ドットコム株式会社が提供するクラウド型電子契約サービスであるクラウドサイン、およびビジネスチャットサービスで知られるChatworkだけでなく、今後も日本製サービスと連携できるコネクタがClaris Connectに実装される予定であるとのことです。

Claris Connectで将来的にコネクタの追加を計画しているサービスとして、現在のところ、LINE WORKSやSmartHR、YuMake、PostcodeJP API、駅すぱあとが挙げられています。

[関連]Claris Connectでサポートされているコネクタの一覧(FAMLog)

Tag: Claris

Claris FileMaker Cloudが東京リージョンで利用可能に

May 25, 2020

東京リージョンでClaris FileMaker Cloudを利用できるようになったとクラリス・ジャパン社が発表しています。

2019年に刷新されたFileMaker Cloudは、Claris FileMaker 19の発売と同時に、今回バージョン2.19に更新されています。Claris FileMaker Cloud 2.19.0は、Claris FileMaker 18およびClaris FileMaker 19のクライアントと互換性があります。

価格は年単位の支払いですが、Essentialsプランの価格は1ユーザ1か月あたり1,950円(税別)、Standardプランの価格は1ユーザ1か月あたり4,000円(税別)となっています。Essentialsプランの制限としては、カスタム Appの数は3つまで、ユーザ数は5ユーザ以上10ユーザ以下、および1ユーザあたりのストレージは2GBとなっています。

[関連]Claris FileMaker 19が発売(FAMLog)、FileMaker Cloud 2ではカスタムWeb公開機能は非サポート(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker 19が発売

May 22, 2020

クラリス・ジャパン社(旧ファイルメーカー社)が、Claris FileMaker 19を2020年5月21日から販売を開始すると発表しています。

ボリュームライセンスおよびパッケージ製品の個人向けシングルライセンスが日本国内では下記の価格にて販売され、Claris FileMaker Go 19についてはApp Storeから無料で入手可能です。

・FileMaker ユーザライセンス:96,000円/年(税別/5ユーザ、年間ライセンスの場合)
・FileMaker 同時接続ライセンス:294,000円/年(税別/5同時接続、年間ライセンスの場合)
・FileMaker サイトライセンス:240,000円/年(税別/25シート、年間ライセンスの場合)
・Claris FileMaker Pro 19 フルバージョン(シングルライセンス):57,600円(税別)
・Claris FileMaker Pro 19 アップグレード(シングルライセンス):22,800円(税別)
・Claris FileMaker Pro 19 アカデミック(シングルライセンス):34,560円(税別/学生・教職員、NPO法人限定)

オンプレミス向けボリュームライセンスおよびシングルライセンスのライセンス体系や価格はFileMaker 18と同様です。なお、Claris FileMaker Pro 19では、Windows 7およびmacOS High Sierra 10.13はサポート対象外となっています。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 18 Advancedの改善点:[ファイルを変換]スクリプトステップ

May 21, 2020

FileMaker Pro 18 Advancedでは、サポートされているファイル形式の場合に、[ファイルを変換]スクリプトステップが、ソースファイル内の任意の行を変換されたファイルのフィールド名として使用、インポートするフィールドの選択およびターゲットテーブル名の指定をサポートするようになっています。

バージョン18では、[インポート順の指定]ダイアログボックス(旧称[フィールドデータのインポート順]ダイアログボックス)が刷新されていて、それに伴い[ファイルを変換]ダイアログボックスも更新されて機能が強化されています。

なお、[ファイルを変換]スクリプトステップでサポートされているファイル形式に関する情報は、FileMaker Pro 18 Advanced ヘルプに記載されています。

[関連]FileMaker Pro 18 Advancedの新機能:刷新された[インポート順の指定]ダイアログボックス(FAMLog)

Tag: FileMaker

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