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FileMaker Pro 18 Advancedの新機能:設定支援インストールで起動時に開くカスタム Appを指定可能に

December 27, 2019

FileMaker Pro 18 Advancedでは、設定支援インストールを使用することでFileMaker Pro Advancedの起動時に開くカスタム Appを指定できるようになっています。

設定支援インストールを設定するには、作成したインストーラフォルダ内にある「Assisted Install.txt」ファイルを編集し、変更内容を標準テキストファイルとして保存します。登録ファイル「Assisted Install.txt」内の「AI_LAUNCH_CUSTOMAPP=」の後にファイルのパスを入力することで、FileMaker Pro 18 Advancedの起動時に開くファイルを指定できます。

パスはFileMaker固有の形式でローカルファイルまたは共有ファイルへの完全パスを指定する必要があります。また、file接頭語も完全パスでサポートされます。

[指定例]
filewin:/C:/Users/username/Documents/Launcher.fmp12
filemac:/Macintosh HD/Users/username/Documents/Launcher.fmp12
fmnet:/example.com/Launcher.fmp12

[関連]FileMaker Pro 18 Advanced ネットワークインストールセットアップガイド

Tag: FileMaker

第50回カスタムWeb勉強会開催のお知らせ

December 26, 2019

2020年2月15日(土)午前10時より「第50回カスタムWeb勉強会」を開催します。

FileMaker ServerのカスタムWeb公開やFileMaker Data APIに関する、出席者全員参加型の勉強会として進めてきましたが、2018年8月から読書会形式として開催しています。

「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版」を読んで、参加者の間で知識を共有したり議論をしていきます。時間を決めて黙読した後、内容について議論していく予定です。詳細および参加申込については下記URLのページをご覧ください。

https://www.famlog.jp/cwpstudy/50

Tag: FileMaker

Ruby 2.7.0が公開

December 25, 2019

Ruby 2.7系列の安定版であるRuby 2.7.0が公開されています。

Ruby 2.7.0では、irbで複数行編集がサポートされ、断片化したメモリをデフラグするCompaction GCが導入されています。Unicodeのバージョンが12.1となり新元号「令和」を表す合字U+32FFがサポートされているほか、さまざまなパフォーマンス改善や機能追加が行われています。

なお、2020年3月末頃を目処に保守が終了する予定であるRuby 2.4系列は、現在セキュリティメンテナンスフェーズにあり、原則として重大なセキュリティ上の問題が発見された場合のみリリースが行われる状態であり、より新しいバージョンへ移行することが推奨されている状況です。

Tag: Ruby

Node.js v8のサポート終了予定日

December 24, 2019

Node.js v8は2019年12月31日にサポートが終了する予定となっています。

Node.js v10は2021年4月末に、Node.js v12は2022年4月末にサポートが終了する予定となっており、これから移行作業を行う場合には長期サポート対象であるNode.js v10もしくはNode.js v12へのアップグレードが推奨される状況と言えます。

なお、FileMaker Server 18とFileMaker Cloud for AWS 1.18のFileMaker Data API エンジンではNode.jsが使われていて、FileMaker Server 18.0.3ではNode.js v10.16.0、FileMaker Cloud for AWS 1.18.1ではNode.js v8.9.4が使用されています。


OpenSSL 1.0.2uが公開

December 23, 2019

OpenSSL 1.0.2uが公開されています。

OpenSSLは通信暗号化ライブラリとして広く利用されているオープンソースソフトウェアです。OpenSSL 1.0.2uでは影響度低と位置付けられているセキュリティ脆弱性(CVE-2019-1551)が修正されています。

OpenSSLは現在バージョン3.0系統の開発も進められており、バージョン1.1.1系統の次のバージョンはバージョン3.0になる予定となっています。なお、バージョン1.0.2系列のサポートは2019年12月31日に終了する予定となっているので、今後はバージョン1.1.1系列にアップグレードする必要がある状況です。

Tag: Security

Apache Tomcat 7.0.99、Apache Tomcat 8.5.50およびApache Tomcat 9.0.30が公開

December 20, 2019

Apache Tomcat 7.0.99、Apache Tomcat 8.5.50およびApache Tomcat 9.0.30が2019年12月中旬に公開されています。

Apache Tomcat 7.0.99、Apache Tomcat 8.5.50およびApache Tomcat 9.0.30では、Apache TomcatがJMX Remote Lifecycle Listenerで構成されている場合にRMIレジストリの操作による中間者攻撃が行われてJMXインターフェースのアクセスに使用されるユーザー名とパスワードを取得される可能性があるセキュリティ脆弱性(CVE-2019-12418)と、FORM認証を使用する際にセッション固定攻撃が可能な短い時間帯が存在するセキュリティ脆弱性(CVE-2019-17563)が修正されています。

現時点でのApache Tomcatの最新安定バージョンはバージョン9.0.30です。なお、FileMaker Server 18ではJava Web公開エンジンにApache Tomcat 8.5.34が使用されています。

[関連]JVNVU#98104709: Apache Tomcat の複数の脆弱性に対するアップデート(Japan Vulnerability Notes)

Tag: Apache

PHP 7.2.26、PHP 7.3.13およびPHP 7.4.1が公開

December 19, 2019

PHP 7.2.26PHP 7.3.13およびPHP 7.4.1が公開されています。

PHP 7.2.26、PHP 7.3.13およびPHP 7.4.1ではそれぞれセキュリティ脆弱性の修正が行われています。PHP 7.1系統の保守は2019年12月1日に終了しており、今後はバージョン7.2系列以降にアップグレードする必要がある状況です。

なお、PHP 7.2は2020年11月30日まで、PHP 7.3は2021年12月6日まで、PHP 7.4は2022年11月28日までセキュリティ修正が継続される予定となっています。

[関連]PHP 7.1系列の公式セキュリティサポート終了予定日(FAMLog)

Tag: Apache

CakePHP 4.0.0が公開

December 18, 2019

PHP用のWebアプリケーションフレームワーク「CakePHP 4.0.0」が公開されています。

CakePHP 4.0.0は、動作にPHP 7.2.0以上が必須となり、mbstring、intlおよびsimplexml拡張モジュールが必要です。旧バージョンからバージョンアップを行う際には、移行ガイドで各種変更点を確認して移行作業を行わなければならず注意が必要です。

なお、FMCakeMix(CakePHP用のFileMakerデータソースドライバー)はCakePHP 4やCakePHP 3には対応していません。

Tag: Apache

APPLE-SA-2019-12-10-7 Xcode 11.3

December 17, 2019

AppleからXcode 11.3が2019年12月上旬に公開されています。

Xcode 11.3には、iOS 13.3、iPadOS 13.3、tvOS 13.3、watchOS 6.1.1およびmacOS Catalina 10.15.2用のSDKが含まれています。また、セキュリティ脆弱性が1点修正されています。

Xcode 11.3はApp Storeもしくはhttps://developer.apple.com/xcode/downloads/から入手可能で、動作条件としてmacOS Mojave 10.14.4以降が必要です。

Tag:

APPLE-SA-2019-12-10-6 Safari 13.0.4

December 16, 2019

Appleからセキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 13.0.4が2019年12月上旬に配布されています。

複数の脆弱性が修正されたSafari 13.0.4は、macOS High Sierra 10.13.6およびmacOS Mojave 10.14.6で利用できます。同時に公開されたmacOS Catalina 10.15.2にもSafari 13.0.4が含まれています。

なお、macOS Sierra用のSafari 13は提供されておらず、macOS High Sierra以降にアップグレードすることが推奨される状況になっています。

[関連]APPLE-SA-2019-12-10-3 macOS Catalina 10.15.2, Security Update 2019-002 Mojave, Security Update 2019-007 High Sierra(FAMLog)

Tag: Security

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