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Claris Engage Japan 2021の事前登録受付が開始

September 07, 2021

Claris Engage Japan 2021の事前登録受付が開始されています。

Claris Enagage Japan(旧称:FileMaker カンファレンス)は、Clarisが主催する日本最大の年次カンファレンスです。今年もオンラインで40以上のセッションが配信される予定です。2021年11月10日(水)から12日(金)までの3日間、複数のチャンネルでスケジュールに沿って動画がオンラインで配信されます。どなたでも無料で参加可能です。

なお、Claris Engage Japan 2021では、1つセッションを担当し、Claris FileMaker Server for Linuxについて紹介します。参加無料および事前登録制ですので、是非ご登録の上ご視聴ください。

Tag: FileMaker

curl 7.78.0が公開

September 06, 2021

curl 7.78.0が2021年7月下旬に公開されています。

curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送ソフトウェアであり、Claris FileMakerでも利用されています。curl 7.78.0では5点のセキュリティ脆弱性が修正されています。

なお、バージョン16以降のClaris FileMakerでは[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。Claris FileMaker Pro 19.3.1およびClaris FileMaker Server 19.3.1ではcurlが更新されており、curl 7.76.0が使用されるようになっています。

[関連]curl 7.76.0が公開(FAMLog)

Tag: Apache

Claris FileMaker Cloud 2.19.3.2の改善点:Claris FileMaker Admin API

September 03, 2021

2021年8月に提供が開始されたClaris FileMaker Cloud 2.19.3.2では、Claris FileMaker Admin APIの機能が拡充されています。

FileMaker Cloud 2.19.3.1でClaris FileMaker Data APIで用いるストリーミングURLへのアクセスが制限されるようになっていましたが、バージョン2.19.3.2ではストリーミングURLのセキュリティ設定をFileMaker Admin APIで変更・確認できるようになっています。

なお、2021年8月に公開したfmcsadmin 1.3.0ではClaris FileMaker Server 19.3.2以降を利用している場合にストリーミングURLのセキュリティ設定を確認および変更できるようになっていますが、現時点ではfmcsadminはClaris FileMaker Cloud 2には対応していません。

[関連]Claris FileMaker Cloud 2.19 リリースノート(Claris)、Claris FileMaker Cloud 2.19.3.2の提供が開始(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Server 19.3.2の改善点:Claris FileMaker Admin API

September 02, 2021

2021年7月に提供が開始されたClaris FileMaker Server 19.3.2では、Claris FileMaker Admin APIの機能が拡充されています。

FileMaker Server 19.3.1でClaris FileMaker Data APIで用いるストリーミングURLへのアクセスが制限されるようになっていましたが、バージョン19.3.2ではストリーミングURLのセキュリティ設定をFileMaker Admin APIもしくはfmsadminコマンドで変更・確認できるようになっています。

なお、2021年8月に公開したfmcsadmin 1.3.0では、FileMaker Server 19.3.2以降を利用している場合にgetコマンドおよびsetコマンドでストリーミングURLのセキュリティ設定を確認および変更できるようになっています。

[関連]Claris FileMaker Server 19.3.2の提供が開始(FAMLog)、2021年8月「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング」発表資料(FAMLog)、fmcsadmin 1.3.0を公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

Node.js v14.17.6とNode.js v12.22.6が公開

September 01, 2021

Node.js v14.17.6 (LTS)Node.js v12.22.6 (LTS)が2021年8月末に公開されています。

Node.js v14.17.6とNode.js v12.22.6ではそれぞれ複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。

なお、Claris FileMaker ServerやClaris FileMaker CloudのClaris FileMaker Data API エンジンではNode.jsが使われていて、FileMaker Server 19.3.2ではNode.js v14.16.1が使用されています。


FileMaker data migration tool 19.3.1の新機能:Ubuntuのサポート

August 31, 2021

バージョン19.3.1のFileMaker data migration toolではUbuntuがサポートされるようになっています。

FileMaker Developer Subscription(FDS)を購入することで利用できるFileMaker data migration toolは、ファイル拡張子が「fmp12」であるFileMaker Proデータベースファイルからデータのインポート処理を実行し、運用しているカスタム Appの更新にかかる時間を大幅に短縮できるコマンドラインツールです。

2021年8月時点におけるFileMaker data migration toolの最新版はバージョン19.3.1です。FileMaker data migration toolは、Linux版(Ubuntu版)だけでなく、Windows版とmacOS版が用意されています。

[関連]Claris FileMaker Data Migration Tool Guide(Claris)、Claris FileMaker Server 19.3.1の新機能:Ubuntuのサポート(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Server 19.3.1の新機能:Ubuntuのサポート

August 30, 2021

Linux版のClaris FileMaker Server 19.3.1ではUbuntuがサポートされるようになっています。

現時点ではUbuntu 20.04 LTSはサポートされておらず、Ubuntu Server 18.04 LTSがサポートされています。Ubuntu 18.04 LTS Desktopは、FileMaker Server 19.3と互換性がありますが、完全には検証されていないとのことです。実際に運用する場合にはUbuntu Server 18.04 LTSの利用が推奨されます。

RAMの最低要件はmacOS版やWindows Server版と同様に8GBです。ストレージについては、ソリッドステートドライブ(SSD)の使用が推奨されており、ファイルサイズに依存しますが500GB以上必要、そしてストレージの空き容量は20%以上必要という条件となっています。

[関連]Claris FileMaker Server 19.3.1の提供が開始(FAMLog)、FileMaker Server for LinuxがサポートするLinuxディストリビューションが変更(FAMLog)、Ubuntu 18.04 LTSの標準サポート終了予定日(FAMLog)

Tag: FileMaker

PHP 7.3.30、PHP 7.4.23およびPHP 8.0.10が公開

August 27, 2021

PHP 7.3.30PHP 7.4.23およびPHP 8.0.10が公開されています。

PHP 7.3.30、PHP 7.4.23およびPHP 8.0.10ではそれぞれセキュリティ脆弱性の修正が行われています。PHP 7.3系列のアクティブサポートは2020年12月にすでに終了しており、重大なセキュリティに関わる修正が行われるセキュリティサポートは2021年12月6日までの予定となっています。

なお、PHP 7.4は2022年11月28日まで、PHP 8.0は2023年11月26日までセキュリティ修正が継続される予定となっています。

Tag: Apache

Claris FileMaker Server 19.3.1の改善点:Claris FileMaker Admin API

August 26, 2021

2021年6月に提供が開始されたClaris FileMaker Server 19.3.1では、Claris FileMaker Admin APIの機能が拡充されています。

バージョン19.3.1のFileMaker Admin APIでは、Admin Consoleおよびデータベースのサインインやサーバーの検出、データベース一覧フィルター設定の有効化・無効化、Admin Consoleのアカウント情報、外部認証設定、FileMakerクライアントのセッションタイムアウト、およびOData設定の構成など数多くの機能が新たに利用できるようになっています。

なお、2021年8月に公開したfmcsadmin 1.3.0では、FileMaker Server 19.3.1以降を利用している場合にremoveコマンドでデータベースファイルを取り除くことができるようになっています。

[関連]Claris FileMaker Server 19.3.1の提供が開始(FAMLog)、2021年8月「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング」発表資料(FAMLog)、fmcsadmin 1.3.0を公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

OpenSSL 1.1.1lが公開

August 25, 2021

OpenSSL 1.1.1lが公開されています。

OpenSSLは通信暗号化ライブラリとして広く利用されているオープンソースソフトウェアです。OpenSSL 1.1.1lでは、2点のセキュリティ脆弱性(CVE-2021-3711およびCVE-2021-3712)が修正されています。

OpenSSLは現在バージョン3.0系統の開発も進められており、バージョン1.1.1系統の次のバージョンはバージョン3.0になる予定となっています。なお、OpenSSL 1.1.0およびOpenSSL 1.0.2はサポートが終了しているため、現状はバージョン1.1.1系列にアップグレードする必要がある状況です。

[関連]JVNVU#99612123:  OpenSSL に複数の脆弱性(Japan Vulnerability Notes)

Tag: Security

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