FAMLog


CentOS Linux 8 (1911)が公開

January 16, 2020

CentOS Linux 8 (1911)が公開されています。

CentOS LinuxはRed Hat Enterprise Linuxと互換性を持つLinuxディストリビューションであり、CentOS Linux 8 (1911)はRed Hat Enterprise Linux 8.1に対応するバージョンとなっています。

FileMaker Cloud for AWSのオペレーティングシステムではCentOS Linuxが使われています。Amazon Web Services(AWS)のクラウド上で動作するFileMaker Cloud for AWSではLinuxのみサポートされており、FileMaker Cloud for AWS 1.18ではCentOS Linux 7.6が使用されています。

Tag: Linux

Windows Server 2008のサポートが終了

January 15, 2020

2020年1月14日にWindows Server 2008および2008 R2のサポートが終了しています。

サポートが終了すると、定期的なセキュリティ更新プログラムの提供が停止します。有償の拡張セキュリティ更新プログラムの利用者やAzureへ移行する場合などを除き、今後はセキュリティ更新プログラムが原則として提供されなくなります。

現在Windows Server 2008および2008 R2を使用していて、拡張セキュリティ更新プログラムの提供対象でない場合には、サーバーを無防備な状態に置かないようにWindows Server 2016やWindows Server 2019に移行することが必要となります。

[関連]Windows Server 2008 および 2008 R2 のサポート終了(マイクロソフト)

Tag: Windows

Windows 7のサポートが終了

January 14, 2020

2020年1月14日にWindows 7のサポートが終了する予定になっています。

サポートが終了すると、セキュリティ更新プログラムの提供が停止します。サポート終了後もWindows 7がインストールされているデバイスを使い続けることは可能ですが、セキュリティ更新プログラムが提供されなくなるため、マルウェアへの感染やフィッシング詐欺、情報漏えいといった危険にさらされることになってしまいます。

2020年5月以降に発売予定のFileMaker Pro AdvancedでサポートされるオペレーティングシステムからWindows 7は対象外となる予定でもあるため、現在Windows 7を使用している場合にはWindows 10に移行することが推奨されます。

[関連]Windows 7 のサポート終了情報(Microsoft)、クラリスの新しいサポートポリシー(FileMaker ナレッジベース)

Tag: Windows

FileMaker Cloud 2ではSSH接続は不可

January 10, 2020

2020年春に日本国内でサービス提供開始予定となっているFileMaker CloudではSSH接続はサポートされていません。

AWS Marketplaceを通じて提供されるFileMaker Cloud for AWSではサーバーインスタンスにSSHで接続することが可能であり、SFTPでサーバーインスタンスに任意のファイルを転送することもできました。

FileMaker Cloud for AWSとは異なり、Claris International Inc.が直接提供するクラウドサービスであるFileMaker Cloud 2.18ではSSH接続できなくなっているのでその点には留意する必要があります。

[関連]FileMaker Cloud 2.18が登場(FAMLog)、Comparing FileMaker Cloud and FileMaker Cloud for AWS(FileMaker Knowledge Base)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 18 Advancedの新機能:外部データファイルの読み込みと書き込み

January 09, 2020

FileMaker Pro 18 Advancedでは、外部データファイルの読み取りや書き込み、および管理できるスクリプトを作成できるようになっています。

バージョン18では、外部データファイルの読み書きや管理が可能になる、以下に挙げる機能を実現するスクリプトステップが追加されています。

・ファイルを作成する
・ファイルを開く、または閉じる
・ファイルから読み取る、またはファイルに書き込む
・ファイルの読み取り・書き込み位置を取得する、または設定する
・ファイルが存在するかどうかを確認する
・ファイルサイズを取得する
・ファイルを削除する
・ファイルの名前を変更する

これらのスクリプトステップを活用することで、ファイル出力用のプラグインを使用せずに、既存のファイルにデータを追記したり、任意の形式でデータをエクスポートすることなどが可能になります。

[関連]FileMaker Pro 18 Advancedの新機能:バージョン18で追加されたスクリプトステップ一覧(FAMLog)

Tag: FileMaker

curl 7.68.0が公開

January 08, 2020

curl 7.68.0が公開されています。

curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送用のコマンドラインツールおよびライブラリです。BearSSLをサポートしたバージョン7.68.0では1点のセキュリティ脆弱性が修正されています。

なお、バージョン16以降のFileMaker製品では[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。FileMaker 18の[URL から挿入]スクリプトステップでは、SMB、SMTP、SMTPS、LDAPおよびLDAPSといったプロトコルが新たにサポートされるようになっています。

Tag: Apache

Node.js v10のサポート終了予定日

January 07, 2020

Node.js v10は2021年4月30日にサポートが終了する予定となっています。

Node.js v8のサポートはすでに終了しており、Node.js v12は2022年4月末にサポートが終了する予定となっています。これから移行作業を行う場合には長期サポート対象であるNode.js v10もしくはNode.js v12へのアップグレードを検討することになります。

なお、FileMaker Server 18とFileMaker Cloud for AWS 1.18のFileMaker Data API エンジンではNode.jsが使われていて、FileMaker Server 18.0.3ではNode.js v10.16.0、FileMaker Cloud for AWS 1.18.1ではNode.js v8.9.4が使用されています。


Get(オープンデータファイル情報)関数

January 06, 2020

FileMaker Pro Advancedの「Get(オープンデータファイル情報)関数」は、各オープンデータファイルのファイルIDとパスに関する情報を返します。

各オープンデータファイルに関する情報は改行で区切られます。各行は「ファイルID<タブ>パス<改行>」という形式となっており、ファイルIDは[データファイルを開く]スクリプトステップでファイルが開かれたときに返されます。データファイルは[データファイルを閉じる]スクリプトステップを使用してファイルを閉じるか、またはFileMaker Pro Advancedを終了するまで開いたままになります。

Get(オープンデータファイル情報)関数は、バージョン18で追加された関数です。なお、この関数はRuntimeソリューションでは何も返しません。

[関連]FileMaker Pro 18 Advancedの新機能:バージョン18で追加された関数一覧(FAMLog)

Tag: FileMaker

Get(アカウントタイプ)関数

December 30, 2019

FileMaker Pro Advancedの「Get(アカウントタイプ)関数」は、現在利用しているアカウントの認証タイプに関する情報を返します。

この関数の戻り値は下記のようになります。

・「Guest」:アカウントタイプがFileMakerファイル(ゲストアカウント)の場合
・「FileMaker File」:アカウントタイプがFileMakerファイルの場合
・「External」:アカウントタイプが外部サーバーの場合
・「Amazon」:アカウントタイプがOAuth(Amazon)の場合
・「Google」:アカウントタイプがOAuth(Google)の場合
・「Azure」:アカウントタイプがOAuth(Microsoft Azure AD)の場合
・「FileMaker ID <チーム名>」:アカウントタイプがFileMaker IDの場合

なお、Get(アカウントタイプ)関数は、バージョン18で追加された関数です。

[関連]FileMaker Pro 18 Advancedの新機能:バージョン18で追加された関数一覧(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 18 Advancedの新機能:設定支援インストールで起動時に開くカスタム Appを指定可能に

December 27, 2019

FileMaker Pro 18 Advancedでは、設定支援インストールを使用することでFileMaker Pro Advancedの起動時に開くカスタム Appを指定できるようになっています。

設定支援インストールを設定するには、作成したインストーラフォルダ内にある「Assisted Install.txt」ファイルを編集し、変更内容を標準テキストファイルとして保存します。登録ファイル「Assisted Install.txt」内の「AI_LAUNCH_CUSTOMAPP=」の後にファイルのパスを入力することで、FileMaker Pro 18 Advancedの起動時に開くファイルを指定できます。

パスはFileMaker固有の形式でローカルファイルまたは共有ファイルへの完全パスを指定する必要があります。また、file接頭語も完全パスでサポートされます。

[指定例]
filewin:/C:/Users/username/Documents/Launcher.fmp12
filemac:/Macintosh HD/Users/username/Documents/Launcher.fmp12
fmnet:/example.com/Launcher.fmp12

[関連]FileMaker Pro 18 Advanced ネットワークインストールセットアップガイド

Tag: FileMaker

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