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mod_trackback 0.1.6

August 30, 2004

TrackBack Pingサーバーを実現するApacheモジュール「mod_trackback」(バージョン0.1.6)がMODULE.JPで配布されています。

mod_trackbackは、WeblogではないがTrackBackを受け付けたいWebサイトの管理者向けのApache 1.3用モジュールで、TrackBack PingサーバーとしてTrackBack Pingを受け付ける機能と、蓄積してあるTrackBackの情報をHTML・RSS・JavaScriptに整形して配信する機能を持つ、とのことです。なお、TrackBack Pingを送信する機能は含まれていません。

mod_trackbackのライセンスは、GPLおよびコマーシャルライセンスの2種類となっています。

Tag: Apache

FileMaker Server 7で追加された新しい管理コマンド

August 27, 2004

コマンドラインインターフェースによりFileMaker Serverを制御することもできますが、FileMaker Server 7では新しい管理コマンドが追加されています。Mac OS X版では下記の場所にあるfmsadminコマンドを利用します。

/Library/FileMaker Server 7/Tools/fmsadmin

(使用例)
$ "/Library/FileMaker Server 7/Tools/fmsadmin" HELP

fmsadminコマンドの概要は下記の通りです。

・BACKUP(データベースをバックアップする)
・CLOSE(データベースを閉じる)
・DELETE(スケジュールを削除する)
・DISABLE(プラグインまたはスケジュールを無効にする)
・DISCONNECT(クライアントの接続を解除する)
・ENABLE(プラグインまたはスケジュールを有効にする)
・FILES(FileMaker Serverで現在開いているファイルの一覧を表示する/将来廃止される可能性があるコマンドです)
・HELP(fmsadminコマンドのヘルプページを表示する)
・LIST(ファイル、クライアント、プラグイン、またはスケジュールの一覧を表示する)
・OPEN(データベースを開く)
・PAUSE(データベースアクセスを一時的に停止する)
・RELOAD(設定プロパティを再度読み込む)
・RESUME(データベースを使用可能にする)
・RUN(スケジュールを実行する)
・SEND(メッセージを送信する)
・STATUS(クライアントまたはファイルのステータスを取得する)
・STOP(FileMaker Serverをシャットダウンする)

上記コマンドのうち、BACKUP、ENABLE、DELETE、DISABLE、DISCONNECT、LIST、RUN、SENDおよびSTATUSはFileMaker Server 7で新たに追加されたコマンドです。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 7で共有ファイルの表示のフィルタが可能に

August 26, 2004

FileMaker Server 7では、ユーザーアカウント名とパスワードに基づいて、FileMaker Proの「共有ファイルを開く」ダイアログに表示されるデータベースのリストをフィルタする機能が追加されています。

「各ユーザがアクセスを許可されているデータベースのみを表示する」設定にした場合、表示されるデータベースの一覧は、ホストされた各データベースに対するクライアントのアクセス権によって決まります。

「すべてのデータベースを表示する」を選択した場合は、FileMaker Serverでホストされているすべてのデータベースがクライアントに表示されます。

なお、上記の設定は、FileMaker Serverでホストされるデータベースの表示のみ適用されます。FileMaker Proを使用してピアトゥピアでホストされているデータベースは制御されません。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 7で外部認証に対応

August 25, 2004

FileMaker Server 7では、Active Directory(Windows)やOpen Directory(Mac)を通じて、LDAPディレクトリに対してユーザー認証を行うための設定をすることができます。これによりユーザー管理の一元化が可能となります。

認証は、クライアントのアクセス権を判断して、ネットワーク上でFileMaker Serverによってホストされているファイルに対するアクセス権を割り当てるために使用されます。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 7でサーバーサイドプラグインをサポート

August 24, 2004

FileMaker Server 7では新たにサーバーサイドプラグインがサポートされ、FileMaker Serverがホストされたデータベースと共にプラグインを使用することができます。

ホストされたデータベースによってサーバープラグインが使用される場合、FileMaker Serverが実行されているコンピュータでフィールドの計算式を実行できます。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 7でシステム起動時の自動起動をサポート

August 19, 2004

Mac OS X版のFileMaker Serverはこれまでシステム起動時の自動起動はサポートされていませんでしたが、FileMaker Server 7ではインストールするときに、システム起動時にFileMaker Serverを自動的に起動するか選択できるようになっています。

FileMaker Serverの起動方法を「自動」にして、システム起動時に自動起動するようにすると、下記のディレクトリが作成されて、起動用スクリプトが配置されます。

/Library/StartupItems/FileMakerServer
/Library/StartupItems/FileMakerServerHelper

これらの起動項目により、以下の場所にあるFileMaker ServerとFileMaker Server Helperが自動起動されます。

/Library/FileMaker Server 7/Tools/fmserverd
/Library/FileMaker Server 7/Tools/fmserver_helperd

なお、インストール時に起動方法を「手動」とした場合は、FileMaker Server Helperのみ自動起動されるようになっていて、FileMaker Serverは自動起動されません。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 7でライブバックアップに対応

August 18, 2004

FileMaker Server 7では新たにライブバックアップに対応しています。ホスト中のデータベースもメンテナンスでき、ファイルが使用中でもバックアップできます。

バックアップの際には、データベースはアクティブな状態なままFileMaker Serverによってコピーされ、ユーザーは引き続き変更を加えることができます。コピーが完了すると、データベースは一時停止され、バックアップファイルが最新のデータベースと同期されてから再開されます。

なお、FileMaker Serverでスケジュールされているデータベースのバックアップおよびスクリプトは、OSのスリープ状態の間は実行されません。

Tag: FileMaker

FileMaker Server Adminでできること

August 17, 2004

FileMaker Server 7では、旧バージョンで使用されていたクライアントリモート管理プラグインがFileMaker Server Adminに置き換えられており、FileMaker Server Adminを使うと以下の操作を行うことができます(FileMaker Server 7 管理者ガイドより)。

・FileMaker Serverのプロパティを設定する
・FileMaker Proデータベースファイルを開いて(ホストして)、ネットワーク上のクライアントが利用できるようにする
・各データベースにアクセスしているクライアントの数など、ホストされているファイルの情報を表示する
・接続しているクライアントにメッセージを送信する
・ホストされたFileMaker Proデータベースを閉じて、クライアントが利用できないようにする
・ホストされたすべてのデータベースから、選択したクライアントの接続を解除する
・ホストされたデータベースを一時停止または再開する
・ホストされたデータベースをバックアップするためのタスクスケジュールを作成する
・システムイベントとイベントログを表示する
・FileMaker Serverを起動または停止する

Tag: FileMaker

FileMaker Server Admin

August 16, 2004

FileMaker Server 7は、FileMaker ServerおよびFileMaker Server Adminの2つのソフトウェアで構成されます。

FileMaker Server Adminはバージョン7で新たに追加されたソフトウェアで、Mac OS Xでは個別のアプリケーションとなっています。このソフトウェアを利用すると、FileMaker Server 7の設定・管理、ホストされたデータベースとクライアントの操作・監視、および使用状況情報の確認を行うことができます。

FileMaker Server Adminは、通常はFileMaker Server 7が実行されているコンピュータと同じコンピュータで実行します。ただし、FileMaker Serverがリモート管理を許可するように設定されている場合には、FileMaker Server Adminを利用してFileMaker Server 7をネットワーク経由で管理することも可能です。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 7でネットワーク共有SSL暗号化に対応

August 13, 2004

FileMaker Server 7では、FileMaker Pro 7とFileMaker Server 7の間で転送されるデータをSSLによって暗号化できるようになっています。

この機能を利用するには、FileMaker Server Administration ソフトウェアを使って「FileMaker Server への接続を保護する」設定を有効にし、FileMaker Serverを再起動します。

なお、FileMaker Pro 7のみではこの機能は利用できません。

(2007/01/03追記:リンク先のURLを変更しました。)

Tag: FileMaker

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