FAMLog


Claris FileMaker Go 19.3.1が公開

June 30, 2021

Claris FileMaker Go 19.3.1の提供が開始されています。

FileMaker Go 19.3.1ではいくつかの問題と互換性に関する問題が修正されているとのことですが、現在のところ変更点の詳細は不明となっています。

なお、FileMaker 18 プラットフォームは2021年6月25日にメーカーサポートが終了し、App StoreでのFileMaker Go 18の提供もすでに終了しました。セキュリティアップデートは最新版のみにしか提供されないこともあり、今後はClaris FileMaker製品をバージョン19以降にバージョンアップすることが強く推奨される状況になっています。

[関連]Claris FileMaker Pro 19.3.1 アップデータが公開(FAMLog)、Claris FileMaker Server 19.3.1の提供が開始(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Pro 19.3.1 アップデータが公開

June 28, 2021

Claris FileMaker Pro 19.3.1の提供が開始されています。

macOS版のFileMaker Pro 19.3.1では、ユニバーサルアプリケーションとしてAppleシリコン搭載Macに対応しています。Windows版のFileMaker Pro 19.3.1では、WebコンテンツのレンダリングにInternet Explorerベースのエンジンの代わりに、Microsoft Edge WebView2を使用するようになっています。また、バージョン19.3.1では、プレビュー機能として搭載されているクイックスタートエクスペリエンスの機能も同時に強化され、下部タブバーの追加やリレーションシップの作成に対応するようになっています。

Claris FileMaker 19.3のリリースに伴い、プラグインのSDKや、FileMaker Developer SubscriptionおよびClaris パートナーの特典であるFileMaker data migration tool、FileMaker Custom App Upgrade toolおよびiOS App SDKも同時に更新されています。

[関連]Claris FileMaker 19.3を提供開始(Claris ナレッジベース)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Cloud 2.19.3.1の新機能:Admin Console ログビューア

June 23, 2021

Claris FileMaker Cloud 2.19.3.1では、FileMaker Cloud Admin Consoleにログビューア機能が追加されています。

FileMaker CloudではUTC(協定世界時)でログのタイムスタンプが表示されますが、バージョン2.19.3.1ではFileMaker Cloud Admin Consoleの[ログ]タブを使用してログを表示およびダウンロードできるようになっています。ログを表示する際、列の並び替えやソート順の変更、フィルタ条件の適用も可能です。

なお、FileMaker Cloud Admin Consoleを使用するには、FileMaker Cloudのチームマネージャである必要があります。

[関連]Claris FileMaker Cloud 2.19.3.1の提供が開始(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Cloud 2.19.3.1の提供が開始

June 22, 2021

Claris FileMaker Cloud 2.19.3.1の提供が開始されています。

FileMaker Cloud Admin Consoleの[ログ]タブを使用してログを表示およびダウンロードできるようになったClaris FileMaker Cloud 2.19.3.1では、Admin Consoleを使用してFileMakerスクリプトを実行するスケジュールを作成および編集できるようになっています。

バージョン2.19.3.1では、FileMaker Cloudに大きいファイルをいくつかアップロードした後にClaris FileMaker Proが応答しない問題や、FileMaker Cloudで共有しているカスタム AppのClaris FileMaker WebDirectセッションが予期せず終了することがある問題なども修正されているとのことです。

[関連]Claris FileMaker Cloud 2.19 リリースノート(Claris)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Server 19.2.1の改善点:FileMakerクライアントによる検索キャンセル時の動作改善

June 21, 2021

2020年12月に提供が開始されたClaris FileMaker Server 19.2.1では、FileMakerクライアントが共有ファイル内の検索をキャンセルすると、検索がすぐに停止するように動作が改善されています。

バージョン19.1.2以前のFileMaker Serverでは検索をキャンセルしても引き続きホストで実行されてクライアントですぐに停止することができませんでしたが、バージョン19.2.1ではこの点についての動作が改善されたことになります。

なお、FileMaker 18 プラットフォームは2021年6月25日にメーカーサポートが終了する予定となっています。今後はバージョン19以降のFileMaker Serverを使用することが推奨される状況となっています。

[関連]Claris FileMaker Server 19.2.1の提供が開始(FAMLog)、FileMaker Server 18のテクニカルサポート終了予定日(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Server 19.2.1の新機能:Web公開エンジン用Javaの自動検出

June 17, 2021

2020年12月に提供が開始されたClaris FileMaker Server 19.2.1では、JAVA_HOME環境変数を読み取ることですでにインストールされているJavaを自動的に検出するようになっています。

バージョン18.0.2以降かつバージョン19.1.2以前のmacOS版およびWindows版FileMaker Serverでは、Web公開エンジンを使用する前に、FileMaker Server Admin Console経由でJavaを手動でアップロードおよびインストールする必要がありました。

バージョン19.2.1では、FileMaker Serverをインストールする前にJavaのインストールとJAVA_HOME環境変数の設定を行うと、追加の操作なしでAdmin ConsoleにおいてWeb公開エンジンを有効にすることができるようになっています。

[関連]macOS および Windows 上で Web 公開を使用する場合の、JAVA_HOME 環境変数の活用について(Claris ナレッジベース)、Claris FileMaker Server 19.2.1の新機能:Java 11のサポート(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Server 19.2.1の新機能:Java 11のサポート

June 15, 2021

Claris FileMaker Server 19.2.1ではJava 11(OpenJDK 11)がサポートされるようになっています。

2019年2月にOracle社によるJava 8のパブリック・アップデートが終了したことを受けて、Claris ナレッジベースの記事ではOracle JREをアンインストールしてAdoptOpenJDKに移行する手順も記載されています。FileMaker Serverのバージョンや使用しているオペレーティングシステムによって移行手順が異なるため、OpenJDKへの移行方法の詳細についてはClaris ナレッジベースの記事を必ず参照するようにしてください。

なお、FileMaker Server for Linuxでは、OpenJDKがデフォルトでインストールされて使用されるようになっていて、手動で設定を行う必要は特にありません。

[関連]Claris FileMaker Server 19.2.1の提供が開始(FAMLog)、FileMaker Server と Java - 概要(Claris ナレッジベース)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Server 19.2.1の改善点:Claris FileMaker Admin API

June 11, 2021

2020年12月に提供が開始されたClaris FileMaker Server 19.2.1では、Claris FileMaker Admin APIの機能が拡張されています。

バージョン19.2.1のFileMaker Admin APIでは、FileMaker Serverに関するメタデータの取得や追加フォルダ関連の設定、SSLサーバー証明書の管理、ライセンス証明書のインポート、プラグインの管理など数多くの機能が新たに利用できるようになっています。

なお、2021年2月に公開したfmcsadmin 1.2.0では、FileMaker Server 19.2.1を利用している場合にlistコマンドでプラグインを一覧表示できるようになっているだけでなく、SSLサーバー証明書のインポートや管理に使えるcertificateコマンドと、スケジュールを削除できるdeleteコマンドを新たに追加しました。

[関連]Claris FileMaker Server 19.2.1の提供が開始(FAMLog)、2020年12月「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング」発表資料(FAMLog)、fmcsadmin 1.2.0を公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

CentOS Linux 8 (2105)が公開

June 10, 2021

CentOS Linux 8 (2105)が公開されています。

CentOS LinuxはRed Hat Enterprise Linuxと互換性を持つLinuxディストリビューションであり、CentOS Linux 8 (2105)はRed Hat Enterprise Linux 8.4に対応するバージョンとなっています。CentOS Linux 8は2021年12月末にサポートが終了する予定になっている点に留意する必要があります。

なお、現時点でFileMaker Server for Linuxがサポート対象としているCentOS Linux 7は2024年6月30日にサポートが終了する予定となっています。今後、代替のLinuxディストリビューションとしてFileMaker ServerはUbuntuのサポートを開始する予定であることがすでに発表されており、近いうちにUbuntuとFileMaker Serverについての詳細情報が出てくるものと思われます。

[関連]CentOS Linux 8のサポート終了予定日(FAMLog)、FileMaker Server for LinuxがサポートするLinuxディストリビューションが変更予定(FAMLog)

Tag: Linux

Claris FileMaker Server 19.2.1の新機能:アップグレード対応インストーラ

June 09, 2021

2020年12月に提供が開始されたClaris FileMaker Server 19.2.1では、Windows版とmacOS版のインストーラが改良され、FileMaker Server 16以降からFileMaker Server 19.2.1に迅速にアップグレードできるようになっています。

FileMaker Serverのバージョン16、17、18、19.0および19.1からバージョン 19.2へのアップグレードがサポートされるようになっていますが、詳細についてはClaris FileMaker Server 19 インストールおよび構成ガイドを参照するようにしてください。

なお、WindowsまたはmacOSではFileMaker Server インストーラは新規インストールおよび旧バージョンからのアップグレードに使用できますが、Linux上では現在のところアップグレードインストーラは利用できません。

[関連]Claris FileMaker Server 19.2.1の提供が開始(FAMLog)

Tag: FileMaker

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