FAMLog


FileMaker Go 17の新機能:ローカル通知

December 05, 2018

FileMaker Go 17ではローカル通知を表示できるようになっています。

FileMaker Pro 17 Advancedでは[ローカル通知の構成]スクリプトステップが新しく追加されており、このスクリプトステップを利用することでFileMaker Go 17でローカル通知を表示させることが可能です。

[ローカル通知の構成]スクリプトステップは、FileMaker Goが実行されていない時やバックグラウンドで実行されている時でもiPadやiPhone上で通知を表示するようにできるもので、FileMaker Goでのみ利用できるスクリプトステップとなっています。

[関連]FileMaker Pro 17 Advancedの新機能:バージョン17で追加されたスクリプトステップ一覧(FAMLog)

Tag: FileMaker

2018年12月「FM関西ユーザーズグループ」発表資料

December 04, 2018

2018年12月1日に開催された「FM関西ユーザーズグループ」で発表した資料を公開しました。

・ダウンロード:fmcsadminの使い方(PDF形式/ファイルサイズ:約240KB)

「how-to-use-fmcsadmin-trial.pdf」のSHA-256メッセージダイジェスト:
121a3960052a2fdad90d64539826bfca0af6537cbd399a1d5186680789a24772

■関連リンク

fmcsadmin – CLIでFileMaker Admin APIを操作(株式会社エミック)

fmcsadmin 0.9.2を公開(株式会社エミック)

FileMaker Server 17 リリースノート(FileMaker ナレッジベース)

FileMaker Cloud 17 Admin API Guide(FileMaker)



(2022年4月24日追記:スライドへのリンクをSlideShareからドクセルに変更しました。)

Tag: FileMaker

Node.js v11.3.0、Node.js v10.14.0、Node.js v8.14.0およびNode.js v6.15.0が公開

December 03, 2018

Node.js v11.3.0、Node.js v10.14.0、Node.js v8.14.0およびNode.js v6.15.0が2018年11月下旬に公開されています。

Node.js v11.3.0、Node.js v10.14.0、Node.js v8.14.0およびNode.js v6.15.0では、複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。

FileMaker Server 17とFileMaker Cloud 1.17のFileMaker Data API エンジンではNode.js v6系列もしくはNode.js v8系列が使われていて、FileMaker Server 17.0.2ではNode.js v6.12.3、FileMaker Cloud 1.17.0ではNode.js v8.9.4が使用されています。

[関連]macOS版FileMaker Server 16に含まれるNode.jsのバージョンを確認する(FAMLog)


FileMaker Go 17の新機能:ドラッグアンドドロップ

November 30, 2018

FileMaker Go 17では、iPadを使用している際にアプリケーション間でテキストや写真、ファイルをドラッグアンドドロップできるようになっています。

ドラッグアンドドロップを行うには、iPadで2つのAppをSplit ViewまたはSlide Overで開き、アイテムが浮き上がるまで長押しした後、アイテムを別のAppまでドラッグしてドロップする手順をとる必要があります。

なお、iPadおよびiPhone向けに設計された単一のユニバーサルなアプリケーションであるFileMaker Go 17は、iOS 11.2またはそれ以降のバージョンが実行されているiOSデバイスと互換性があります。

[関連]iPad でマルチタスク機能を使う(Apple サポート)

Tag: FileMaker

Ruby on Rails 4.2.11、5.0.7.1、5.1.6.1および5.2.1.1が公開

November 29, 2018

Ruby on Rails 4.2.11、Ruby on Rails 5.0.7.1、Ruby on Rails 5.1.6.1およびRuby on Rails 5.2.1.1が公開されています。

Ruby on RailsはRubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。Rails 4.2.11、Rails 5.0.7.1、Rails 5.1.6.1およびRails 5.2.1.1ではActive Jobにおけるセキュリティ脆弱性(CVE-2018-16476)が修正されています。さらに、Rails 5.2.1.1ではActive Storageにおけるセキュリティ脆弱性(CVE-2018-16477)も修正されています。

Ruby on Railsは今年の4月にバージョン5.2が公開されており、バージョン5.2では、Redisキャッシュストアが組み込まれ、HTTP/2 Early Hintsをサポートするようになっています。その他、config/credentials.yml.encファイルが追加されて、productionアプリの秘密情報(secret)をここに保存できるようになるなど、数多くの新機能が追加されています。

(2019/03/15追記:「Rails 5.2.11ではActive Storageにおけるセキュリティ脆弱性(CVE-2018-16477)も修正」を「Rails 5.2.1.1ではActive Storageにおけるセキュリティ脆弱性(CVE-2018-16477)も修正」に変更・修正しました。)

Tag: Ruby

FileMaker Go 16の提供終了予定日

November 28, 2018

FileMaker Go 16は2019年9月24日にApp Storeから削除される予定となっています。

FileMaker Go 16はFileMaker Server 14に接続できますが、FileMaker Go 17はFileMaker Server 14に接続できません。FileMaker Server 14を利用している場合には、削除されるまでにApp StoreからFileMaker Go 16をダウンロードしておく必要がありますが、FileMaker 14 プラットフォームは2018年9月にメーカーサポートが終了しています。

なお、セキュリティやiOSの互換性に関する問題により、FileMaker Go 16が予定よりも早くApp Storeから削除される可能性もあるとのことです。

[関連]サポート対象製品(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Go 16 のシステム条件(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

FMDataAPI Ver.14が公開

November 27, 2018

新居雅行氏がFileMaker Data APIをPHPで利用するためのクラスであるFMDataAPIのバージョン14を2018年11月中旬に公開しています。

FMDataAPIの利用にはFileMaker Server 17もしくはFileMaker Cloud 1.17が必要です。FMDataAPI Ver.14では、Jupyter Notebookベースのサンプルが追加されています。

FileMaker Data APIは、FileMaker Server 16では試用版として利用できる機能でしたが、バージョン17では正式版として利用できるようになっています。なお、FileMaker Server 16のFileMaker Data API (Trial)は、2018年9月27日が試用期限であり現在は使用できません。

[関連]FileMaker Server 17の新機能:FileMaker Data API(FAMLog)、Jupyter notebookでPHPを動かす(Blog by msyk)

Tag: FileMaker

第44回カスタムWeb勉強会開催のお知らせ

November 26, 2018

2018年12月24日(月・祝)午前10時より「第44回カスタムWeb勉強会」を開催します。

FileMaker ServerのカスタムWeb公開やFileMaker Data APIに関する、出席者全員参加型の勉強会として進めてきましたが、2018年8月から読書会形式として開催しています。

「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版」を読んで、参加者の間で知識を共有したり議論をしていきます。時間を決めて黙読した後、内容について議論していく予定です。詳細および参加申込については下記URLのページをご覧ください。

https://www.famlog.jp/cwpstudy/44

Tag: FileMaker

FileMaker Cloud 1のサポート終了予定日

November 22, 2018

FileMaker Cloud 1.xは2022年1月1日にサポートが終了する予定となっています。

これに伴い、FileMaker CloudのBYOL用ライセンス契約更新は2019年1月1日よりすべて1年更新となり、FileMaker CloudのComodo SSL 証明書も2019年1月1日より1年更新のもののみ購入となるのことです。

FileMaker Cloud 1.x 製品の最終バージョンはFileMaker Cloud 1.19であり、将来的にはFileMaker Cloud 1.xを置き換えるFileMaker Cloud 2への移行を検討する必要がある模様です。詳細についてはFileMaker Product Roadmap(英語)を確認するようにしてください。

[関連]FileMaker 17 プラットフォームの次バージョンで廃止される予定の機能(FAMLog)、FileMaker Product Roadmap 2019 Webセミナーで共有された情報が掲載(FAMLog)

Tag: FileMaker

OpenSSL 1.1.1a、OpenSSL 1.1.0jおよびOpenSSL 1.0.2qが公開

November 21, 2018

通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 1.1.1a」、「OpenSSL 1.1.0j」および「OpenSSL 1.0.2q」が公開されています。

OpenSSL 1.1.1a、OpenSSL 1.1.0jおよびOpenSSL 1.0.2qでは複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。

OpenSSLのバージョン1.0.1系統以前はセキュリティ修正を含むサポートがすでに終了しているため、今後はバージョン1.0.2系統以降に移行する必要があります。バージョン1.0.2系列のサポートは2019年12月31日に終了する予定、バージョン1.1.0系列のサポートは2019年9月頃に終了する予定となっているので、来年までに計画的にバージョン1.1.1系列にアップグレードする必要があります。

[関連]OpenSSL 1.1.1が公開(FAMLog)

Tag: Security

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