FAMLog
FileMaker Pro 13v2 アップデータが公開
April 03, 2014
ファイルメーカー社が「FileMaker Pro 13 および FileMaker Pro 13 Advanced v2 アップデータ」を公開しています。
このアップデータは、FileMaker Pro 13またはFileMaker Pro 13 Advancedをバージョン13.0v2に更新するものです。バージョン13.0v2では、FileMaker Proで利用できるFMPプロトコルの機能が拡張され、ユーザーのドキュメントフォルダにあるデータベースファイルを開いて任意のスクリプトを実行したり、すでに開いているファイルに対して任意のスクリプトを実行するよう指定できるようになっています。
また、FileMakerデータベース間のレコードのインポート時に、外部に格納された既存のオブジェクトを再利用して再インポートをスキップする[外部に格納されたオブジェクトを維持]オプションも追加されている他、不具合の修正も行われています。
FileMaker Server 13の新機能:fmsadmin CLEARKEYコマンド
April 01, 2014
FileMaker Server 13では、CLI(コマンドラインインターフェース)でFileMaker Serverを管理するためのfmsadminコマンドにおいて新たにCLEARKEYコマンドを利用できるようになっています。
CLEARKEYコマンドを使うことで、OPENコマンドの--savekeyオプションを使ってFileMaker Server上に保存された暗号化パスワードを消去できます。
[使用例]
$ fmsadmin clearkey
$ fmsadmin clearkey FMServer_Sample
なお、CLEARKEYコマンドを使用する際にデータベースファイル名が指定されていない場合、すべてのデータベースの暗号化パスワードが削除されます。
[関連]FileMaker Server 13の新機能:fmsadmin OPENコマンドの--savekeyオプション(FAMLog)
FileMaker Server 13の新機能:fmsadmin OPENコマンドの--savekeyオプション
March 31, 2014
FileMaker Server 13では、CLI(コマンドラインインターフェース)でFileMaker Serverを管理する際に使用するfmsadminコマンドにおいて、OPENコマンドで--savekeyオプションを新たに利用できるようになっています。
OPENコマンドの--savekeyオプションで、暗号化されているデータベースファイルを開くために必要な暗号化パスワードを保存できます。なお、暗号化パスワードの指定には--keyオプションを利用します。
[使用例]
$ fmsadmin open FMServer_Sample --key password --savekey
暗号化パスワードを保存することによって、次回から毎回パスワードを入力せずにデータベースを開くことができるようになります。パスワードの入力が不要になる点は便利ではありますが、暗号化パスワードの保存はセキュリティリスクにつながる可能性もあり得るので注意が必要です。
[関連]FileMaker Server 13の新機能:fmsadmin OPENコマンドの--keyオプション(FAMLog)
FileMaker Developer Conference 2014のスケジュールが公開
March 26, 2014
ファイルメーカー社が、米国時間の2014年7月28日から31日まで米国テキサス州サンアントニオのJW Marriott San Antonio Hill Countryにて開催される「FileMaker Developer Conference 2014」のスケジュールを公開しています。
このカンファレンスに2014年6月3日までに参加登録を完了すると、早期登録優待プロブラムにより参加登録費が23,000円割引されます。また、有償でカンファレンスに出席する参加者は特典として、63,000円相当のFileMaker Pro Advancedを受け取ることができます。
今年は「Business without Boundaries(ビジネスに限界はない)」というテーマが掲げられており、全スケジュールのリストについてはhttp://www.filemaker.co.jp/developers/devcon/で確認できます。
(2015/03/25追記:リンク先のURLを変更しました。また、リンク先のページがなくなっていた箇所があったので、その部分についてはリンクを削除しました。)
OS X Server v3.1.1 Updateの配布を開始
March 25, 2014
Appleが、Mac App StoreにおいてOS X Mavericksにサーバー機能を追加する「OS X Server v3.1.1 Update」の配布を開始しています。
バージョン3.1.1では、OS X Server v3.1 Updateでプロファイルマネージャが応答しなくなる問題および余計なCPUの負荷が発生する問題が修正されています。なお、OS X Server v3.1.1の利用にはOS X Mavericks v10.9.2が必要です。
OS X Server 3は、Mac App Storeで購入してOS X Mavericksに追加できます。価格は2,000円で、OS X Server v3.0、v3.0.1、v3.0.2もしくはv3.1からのアップデートは無料です。
[関連]OS X Server v3.1 Updateの配布を開始(FAMLog)
OS X Server v3.1 Updateの配布を開始
March 19, 2014
Appleが、Mac App StoreにおいてOS X Mavericksにサーバー機能を追加する「OS X Server v3.1 Update」の配布を開始しています。
バージョン3.1では、プロファイルマネージャでDevice Enrollment Programがサポートされています。なお、OS X Server v3.1の利用にはOS X Mavericks v10.9.2が必要です。
OS X Server 3は、Mac App Storeで購入してOS X Mavericksに追加できます。価格は2,000円で、OS X Server v3.0、v3.0.1、v3.0.2もしくはv3.0.3からのアップデートは無料です。
INTER-Mediator 4.2が公開
March 18, 2014
新居雅行氏がPDOおよびFileMaker Server対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 4.2」を公開しています。
INTER-Mediatorは、MITライセンスで提供されるWebアプリケーションフレームワークであり、HTMLページの要素として情報を加えるだけでデータベース連動ページを作成できます。
バージョン4.2では、新たに計算式およびメール送信に対応しています。サンプルの整理や拡充も行われており、新しく追加された計算式の挙動についてはSample_invoiceサンプルで確認できます。
2014年3月「FileMakerユーザーズグループ中部」発表資料
March 17, 2014
2014年3月15日に行われた「FileMakerユーザーズグループ中部(FM-Chubu)」で発表した資料を公開しました。
・ダウンロード:FileMaker Server Admin ConsoleとJavaの互換性まとめ(2014年版)(PDF形式/ファイルサイズ:約340KB)
「adminconsole-java-compatibility-2014.pdf」のSHA-1ダイジェスト:
f084ee61781858d6419ba3558f25153a2dc40234
■関連リンク
・Java SE 7 Update 51とAdmin Consoleの互換性に関するご案内(株式会社エミック)
・FileMaker Server Admin Console が Java のセキュリティ警告により起動できない(FileMaker ナレッジベース)
・Internet Explorer 11 では、FileMaker Server 12 の Admin Console を起動できない(FileMaker ナレッジベース)
(2022年5月15日追記:スライドへのリンクをSlideShareからドクセルに変更しました。)
FileMaker Server 13の新機能:fmsadmin OPENコマンドの--keyオプション
March 14, 2014
FileMaker Server 13では、CLI(コマンドラインインターフェース)でFileMaker Serverを管理する際に使用するfmsadminコマンドにおいて、OPENコマンドで--keyオプションを新たに利用できるようになっています。
OPENコマンドの--keyオプションで、暗号化されているデータベースファイルを開くために必要な暗号化パスワードを指定できます。
[使用例]
$ fmsadmin open FMServer_Sample --key password
なお、データベースファイルの暗号化には、FileMaker Pro 13 Advancedで利用できるDeveloper ユーティリティが必要です。
FileMaker Pro 13 Advancedの新機能:データベースの暗号化機能
March 12, 2014
FileMaker Pro 13 Advancedには、データベースファイルを暗号化できる新機能が追加されています。
データベースファイルの暗号化には、FileMaker Pro 13 Advancedで利用できるDeveloper ユーティリティが必要です。この暗号化機能を利用することで、データベースがFileMakerのクライアント上にある間やFileMaker Server上でホストされている間も強固に保護されます。
暗号化されたデータベースファイルを開くには、暗号化されたデータベースファイルに割り当てた暗号化パスワードの入力が必要です。なお、暗号化パスワードを紛失したり忘れたりすると、ファイルを開いたり変更ができなくなるので注意が必要です。