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非アクティブなWebアカウントの接続解除

June 14, 2004

FileMaker Pro 7のインスタントWeb公開において、Webユーザーのセッションがタイムアウトするまでデータベースとの接続を維持できる時間を任意に指定することができます。

具体的には、インスタントWeb公開の詳細オプションの「非アクティブなアカウントの接続を解除するまでの時間」という設定項目において、アイドル状態のWebユーザーを接続解除するまでの時間(1〜60分)を指定します。デフォルトでは15分です。

WebユーザーがWebブラウザーからリクエストの送信を行わない場合、セッションはアイドル状態と見なされます。また、WebユーザーがWebブラウザーのウインドウを閉じた場合、別のWebサイトに移動した場合、またはログアウトボタンをクリックせずにWebブラウザーを終了した場合も、セッションはアイドル状態になります。

Webユーザーがデータベースから適切にログアウトしていない可能性がある場合は、セッションがタイムアウトまでの時間を短く指定します。または、Webユーザーを自動的にログオフさせるスクリプトボタンを作成することもできます。

(2007/01/03追記:「インスタント Web 公開」を「インスタントWeb公開」に記述を変更しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 7で同時Web接続数が最大数に達した場合

June 11, 2004

FileMaker Pro 7のインスタントWeb公開では、最大5Webユーザーが同時に接続することができます。

同時接続のWebユーザーが最大数に達した場合には、それ以上のWebユーザーがデータベースにアクセスしようとすると、Webブラウザーにエラーメッセージが表示されます。

このような場合には、データベースに接続中のWebユーザーがログアウトするか、セッションがタイムアウトするまで待つか、またはデータベースからWebユーザーを接続解除する必要があります。

(2007/01/03追記:「インスタント Web 公開」を「インスタントWeb公開」に記述を変更しました。)

Tag: FileMaker

大規模なWeb公開にはFileMaker Server 7 Advanced

June 08, 2004

FileMaker 7のデータベースをより多くのWebユーザーと同時に情報を共有するには、FileMaker Server 7 Advancedを使用してデータベースをホストすることになります。

FileMaker Server 7 Advancedでは、カスタムWeb公開およびXMLを利用したデータベース接続もサポートされています。

Web上で公開するファイルをFileMaker Server 7 Advancedでホストすると、バックアップなどのスケジュール処理やリモート管理もサポートされ、より多くのファイルを同時にホストすることが可能になります。また、WebサイトをSSLに対応させることもできます。

(2006/01/03追記:「カスタム Web 公開」を「カスタムWeb公開」に、「データベース接続技術」を「データベース接続」に記述を変更しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 7 インスタントWeb公開の同時接続数

June 07, 2004

FileMaker Pro 7のインスタントWeb公開は、小規模のワークグループでデータを共有することを目的としてデザインされており、大規模利用は想定されていません。

FileMaker Pro 7を使用してデータベースをホストした場合、インスタントWeb公開では、最大5Webユーザーが同時にファイルを共有できます。

FileMaker Pro 7では、FileMaker Proクライアントは同時に5クライアントまで、FileMaker Pro以外のクライアント(Webブラウザーやその他のプログラム)は同時に5クライアントまでアクセスが許可されていますが、それぞれ6クライアント以上同時にアクセスすることは許可されていません。

(2006/01/03追記:「インスタント Web 公開」を「インスタントWeb公開」に記述を変更しました。)

Tag: FileMaker

Apacheモジュール プログラミングガイド

June 02, 2004

WebエンジニアのためのApacheモジュール プログラミングガイド」は、Apache HTTP Serverの機能を拡張したり動作をカスタマイズできるソフトウェア部品である「Apacheモジュール」の開発方法を解説した書籍です。

オフィシャルサポートサイトではサンプルソースコードが配布されており、Apache 1.3と2.0のAPI対応表も掲載されています。

この本は昨年発売されたもので、Apache 2.0系の詳細については解説されていませんが、Apacheモジュールの開発だけでなくApache HTTP Serverの構造や動作を理解するのに役立つ一冊です。

Tag: Apache

APPLE-SA-2004-05-28 Mac OS X Update 10.3.4

June 01, 2004

Mac OS X v10.3.4にはセキュリティ脆弱性を修正するアップデートが含まれています。

v10.3.4でNFS、LoginWindow、Packaging、TCP/IP、AppleFileServerおよびTerminalにおける実装上の問題が修正されます。

10.3.4アップデートは、システム環境設定のソフトウェア・アップデートもしくはAppleのWebサイトから入手することができます。

Tag: Security

FileMaker Pro 7はインスタントWeb公開のみ

May 28, 2004

FileMaker Pro 7およびFileMaker Developer 7ではカスタムWeb公開機能はサポートされなくなっており、インスタントWeb公開のみとなっています。

FileMaker 7で公開データベースの表示方法と機能をさらに拡張したい場合には、 FileMaker Server 7 Advancedを利用する必要があります。

Server 7 Advancedでは、XMLおよびXSLTを利用することにより、Webブラウザーでのデータの表示や操作を自由に制御できるようです。

(2006/01/03追記:「インスタント Web 公開」を「インスタントWeb公開」に、「カスタム Web 公開」を「カスタムWeb公開」に記述を変更しました。)

Tag: FileMaker

楽走 Document

May 25, 2004

有限会社ジーネクストが、FileMaker Proにイメージ管理機能や活字OCR機能を組み込み、文書情報の総合管理システムを構築できるFileMakerプラグイン「楽走 Document(らくそうドキュメント)」を税込39,900円で2004年5月24日より発売しています。

楽走 DocumentはFileMaker 7に正式に対応を表明した日本で最初のプラグインであり、ファイルメーカーPro 5、5.5および6にも対応しています。対応OSはWindows 2000およびWindows XPとなっており、残念ながらMac版はありません。

イメージ管理機能や活字OCR機能だけでなく、ファイル操作、FTPによるファイル転送、テキスト抽出などの機能もあり、機能豊富なプラグインとなっています。

Tag: FileMaker

FileMaker 7 インスタントWeb公開の改善点 (7)

May 21, 2004

FileMaker Pro 7のインスタントWeb公開では、FileMaker Proで定義されているアカウントおよびアクセス権セットを使用して、セキュリティを確保できるようになっています。

Web上で公開されたデータベースの表示、編集、ソートおよび検索を行う際には、デスクトップでFileMaker Proを操作するときと同様に、各操作を行うためのアクセス権が必要となります。

なお、バージョン7では「アカウントとアクセス権」で定義された設定が反映されるようになっているので、Web セキュリティデータベースはサポートされなくなっています。

(2006/12/19追記:「インスタント Web 公開」を「インスタントWeb公開」に記述を変更しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker 7 インスタントWeb公開の改善点 (6)

May 20, 2004

FileMaker Pro 7のインスタントWeb公開では、検索モードにおいてより柔軟で強力な検索ができるようになり、Webユーザーが複数の検索条件の実行、検索条件の除外、既存の検索条件の拡大や絞り込みを行うことができるようになっています。

リスト形式では一度に5つのレコードが表示され、表形式では20のレコードが表示されます。現在のレコードは常に一番上または最初の行になり、ステータスエリアのコントロールを使用して前のレコード範囲を表示することができます。

表形式では、設定により列見出し(フィールド名)をクリックして、昇順または降順でレコードをソートすることも可能です。

(2006/12/19追記:「インスタント Web 公開」を「インスタントWeb公開」に記述を変更しました。)

Tag: FileMaker

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