FAMLog
FileMaker Cloud 2.18.1が登場
February 27, 2020
Claris International Inc.がFileMaker Cloud 2.18.1を発表しています。
FileMaker Cloud 2.18.1では、外部アイデンティティプロバイダ(IdP)でのアカウント認証に対応しています。さらに、カスタム AppをFileMaker Cloudにアップロード、およびスキーマとその他の変更をクローンからFileMaker Cloudの共有カスタム Appに適用するAPIがClaris FileMaker Admin APIに新しく追加されています。
なお、Claris International Inc.が直接提供するクラウドサービスであるFileMaker Cloudの日本国内におけるサービス提供開始は2020年春の予定となっています。
[関連]FileMaker Cloud 2.18.1 リリースノート(Claris)
月額19,800円のFileMaker製品対応ホスティングサービス「FMプランライト」
February 25, 2020
月額19,800円のFileMaker製品対応ホスティングサービス「FMプランライト」の受付を2020年2日20日より開始しました。
FMプランライトでは、従来から提供している、FileMaker 18 プラットフォームに対応したホスティングサービスである「FMプラン18W」をベースに、メモリーやストレージのサイズを抑えて機能を限定することで、少人数でのご利用を検討されている方でも導入しやすい価格を実現しました。FMプランライトの月額料金は、FMプラン18Wの約半額である19,800円です。
さらに、FMプランライトの登場を記念し、全プラン初期設定費用無料キャンペーンを2020年3月末まで実施しています。
2020年2月「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング」発表資料
February 18, 2020
2020年2月15日に行われた「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング(FM-Tokyo)」で発表した資料を公開しました。
・ダウンロード:「SSL暗号化通信を利用したネットワークセキュリティの向上(2020年版)」(PDF形式/ファイルサイズ:約7.6MB)
「SSLforFMNetwork2020.pdf」のSHA-256メッセージダイジェスト:
f8102ef9b123daa196574fec35fd471e346d5fd2ac0271cdeb00fc675c4920c2
■関連リンク
・FileMaker ネットワークセキュリティとSSL - 概要(FileMaker ナレッジベース)
・FileMaker Server 17 および 18 でのセキュリティ設定(FileMaker ナレッジベース)
・CERTIFICATE IMPORTコマンドで読み込み可能なファイル形式(FAMLog)
・FileMaker Pro 15の改善点:セキュリティ事前警告(FAMLog)
・FileMaker Go 15の改善点:セキュリティ事前警告(FAMLog)
・FileMaker Server 15の改善点:中間CA証明書のインポート(FAMLog)
・FileMaker Server 15の新機能:CERTIFICATE IMPORTコマンドの--intermediateCAオプション(FAMLog)
・FileMaker 15の新機能:SSL接続でワイルドカードSSLサーバー証明書とサブジェクトの別名に対応(FAMLog)
・FileMaker Pro エラーコード番号1634(FAMLog)
(2022年4月24日追記:スライドへのリンクをSlideShareからドクセルに変更しました。)
FileMaker Cloud 2ではSSLサーバー証明書の購入手続きは不要
February 13, 2020
2020年春に日本国内でサービス提供開始予定となっているFileMaker CloudではSSLサーバー証明書を別途購入する必要は特にありません。
AWS Marketplaceを通じて提供されるFileMaker Cloud for AWSでは、90日間の評価用SSLサーバー証明書が付属しています。SSLサーバー証明書の試用期間終了後は、最初から付属していたデフォルトのSSLサーバー証明書を更新・購入してfmi.filemaker-cloud.comサブドメインを使い続けるか、もしくはカスタムドメイン名で運用することになります。
一方、Claris International Inc.が直接提供するクラウドサービスであるFileMaker Cloud 2.18では、カスタムドメイン名には非対応ですが、SSLサーバー証明書を別途購入する必要はなくなっています。
[関連]Comparing FileMaker Cloud and FileMaker Cloud for AWS(FileMaker Knowledge Base)、FileMaker Cloud 2ではカスタムドメイン名は非サポート(FAMLog)
FileMaker Cloud 2ではカスタムドメイン名は非サポート
February 12, 2020
2020年春に日本国内でサービス提供開始予定となっているFileMaker Cloudではカスタムドメイン名の利用はサポートされていません。
AWS Marketplaceを通じて提供されるFileMaker Cloud for AWSではカスタムドメイン名に対応しており、カスタムドメイン名でSSLサーバー証明書を設定することもできました。
FileMaker Cloud for AWSとは異なり、Claris International Inc.が直接提供するクラウドサービスであるFileMaker Cloud 2.18ではカスタムドメイン名に対応しなくなっているのでその点には留意する必要があります。
[関連]Comparing FileMaker Cloud and FileMaker Cloud for AWS(FileMaker Knowledge Base)、FileMaker Cloud にカスタムドメインと SSL 証明書を設定する(FileMaker ナレッジベース)
APPLE-SA-2020-1-28-2 macOS Catalina 10.15.3, Security Update 2020-001 Mojave, Security Update 2020-001 High Sierra
January 30, 2020
AppleからmacOS Catalina 10.15.3、macOS Mojave 10.14.6およびmacOS High Sierra 10.13.6用のSecurity Update 2020-001が公開されています。
上記の各アップデートにはセキュリティに関わる修正が含まれており、macOS Catalina 10.15.3ではPHPはバージョン7.3.11に更新されています。
なお、FileMaker Serverはバージョン18.0.3でmacOS Catalinaに対応しています。
[関連]FileMaker 製品と macOS Catalina 10.15 との互換性(FileMaker ナレッジベース)
(2020/01/31追記:macOS Mojave 10.14.6およびmacOS High Sierra 10.13.6用のSecurity Update 2020-001ではPHPはバージョン7.1.33に更新されています。)
APPLE-SA-2020-1-28-1 iOS 13.3.1 and iPadOS 13.3.1
January 29, 2020
iPhoneおよび第7世代iPod touch向けのソフトウェアアップデートとなるiOS 13.3.1とiPad向けのiPadOS 13.3.1の提供が開始されています。
iOS 13.3.1およびiPadOS 13.3.1では、複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。[通信/通話の制限]でスクリーンタイムのパスコードを入力しなくても連絡先を追加できる場合がある問題や、“メール”で[サーバ上の画像を読み込む]設定が無効になっていてもその設定が正常に機能しない場合がある問題などが解決されています。
iOS 13に対応している機種は、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxおよび第7世代のiPod touchです。iPadOSに対応している機種は、
第5世代、第6世代および第7世代のiPad、iPad Air 2、第3世代のiPad Air、9.7インチiPad Pro、10.5インチiPad Pro、11インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro、iPad mini 4および第5世代のiPad miniです。
CentOS Linux 8 (1911)が公開
January 16, 2020
CentOS Linux 8 (1911)が公開されています。
CentOS LinuxはRed Hat Enterprise Linuxと互換性を持つLinuxディストリビューションであり、CentOS Linux 8 (1911)はRed Hat Enterprise Linux 8.1に対応するバージョンとなっています。
FileMaker Cloud for AWSのオペレーティングシステムではCentOS Linuxが使われています。Amazon Web Services(AWS)のクラウド上で動作するFileMaker Cloud for AWSではLinuxのみサポートされており、FileMaker Cloud for AWS 1.18ではCentOS Linux 7.6が使用されています。
curl 7.68.0が公開
January 08, 2020
curl 7.68.0が公開されています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送用のコマンドラインツールおよびライブラリです。BearSSLをサポートしたバージョン7.68.0では1点のセキュリティ脆弱性が修正されています。
なお、バージョン16以降のFileMaker製品では[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。FileMaker 18の[URL から挿入]スクリプトステップでは、SMB、SMTP、SMTPS、LDAPおよびLDAPSといったプロトコルが新たにサポートされるようになっています。
CakePHP 4.0.0が公開
December 18, 2019
PHP用のWebアプリケーションフレームワーク「CakePHP 4.0.0」が公開されています。
CakePHP 4.0.0は、動作にPHP 7.2.0以上が必須となり、mbstring、intlおよびsimplexml拡張モジュールが必要です。旧バージョンからバージョンアップを行う際には、移行ガイドで各種変更点を確認して移行作業を行わなければならず注意が必要です。
なお、FMCakeMix(CakePHP用のFileMakerデータソースドライバー)はCakePHP 4やCakePHP 3には対応していません。