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Claris Engage Japan 2021ではQ&Aブースにてスピーカーに直接質問可能

October 20, 2021

2021年11月10日から11月12日までオンラインで開催される「Claris Engage Japan 2021」では視聴したセッションについて質疑応答が可能となる時間と場所が用意されています。

セッション配信直後、Claris パートナーの有志が企画・運営するバーチャルイベントスペースである「Claris Engage Japan - Annex」に移動することにより、セッション Q&A ラウンジにてスピーカーに直接質問することができます。

なお、一部のセッションではスピーカーの都合によりQ&Aセッションがない場合もあるとのことです。

[関連]「Claris Engage Japan 2021」のご案内(FAMLog)

Tag: FileMaker

Safari 15が公開

September 28, 2021

AppleからSafari 15が配布されています。

macOS CatalinaおよびmacOS Big Sur向けに配布されているSafari 15では、タイムベースのワンタイムパスワードを確認コードとして保存済みパスワードに追加登録できるようになっているだけでなく、WebKitの脆弱性が複数修正されています。

なお、今回macOS Mojave 10.14.6用のSafari 15が提供されていないことから、実質的にmacOS Catalina以降にアップグレードすることが推奨される状況になっています。

Tag: Security

curl 7.79.0が公開

September 21, 2021

curl 7.79.0が2021年9月中旬に公開されています。

curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送ソフトウェアであり、Claris FileMakerでも利用されています。curl 7.79.0では3点のセキュリティ脆弱性が修正されています。

なお、バージョン16以降のClaris FileMakerでは[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。Claris FileMaker Pro 19.3.1およびClaris FileMaker Server 19.3.1ではcurlが更新されており、curl 7.76.0が使用されるようになっています。

Tag: Apache

FMDataAPI Ver.23が公開

September 13, 2021

新居雅行氏がClaris FileMaker Data APIをPHPで利用するためのクラスであるFMDataAPIのバージョン23を公開しています。

FMDataAPIは、MITライセンスで提供されているオープンソースソフトウェアです。FMDataAPI Ver.23ではPSR-4に準拠するようにクラスファイルが分割されています。

FileMaker Server 17以降で正式版として利用できるようになったFileMaker Data APIは、FileMaker Server 18以降では各種メタデータやレコード数に関する詳細情報を取得できるようになっています。なお、FMDataAPIは現在のところClaris FileMaker Cloud 2には対応していません。

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Pro 19.3.1の新機能:Windows版でMicrosoft Edge WebView2を搭載

September 10, 2021

Windows版のClaris FileMaker Pro 19.3.1では、WebコンテンツのレンダリングにInternet Explorerベースのエンジンの代わりに、Microsoft Edge WebView2を利用するようになっています。

Microsoft Edge WebView2の搭載により、Web標準に対するより良いサポートが提供されるようになり、Web ビューアで使用しているJavaScriptおよびCSSを簡略化できる可能性があります。

ただし、Web ビューアで使用している各種コードを変更・更新しなければならない場合があります。WindowsにおいてFileMaker Pro 19.2以前からバージョン19.3.1以降にバージョンアップする際にはその点に留意する必要があります。

[関連]Windows 版 Claris FileMaker Pro 19.3.1 における Microsoft Edge のサポートについて(Claris ナレッジベース)、Claris FileMaker Pro 19.3.1 アップデータが公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

curl 7.78.0が公開

September 06, 2021

curl 7.78.0が2021年7月下旬に公開されています。

curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送ソフトウェアであり、Claris FileMakerでも利用されています。curl 7.78.0では5点のセキュリティ脆弱性が修正されています。

なお、バージョン16以降のClaris FileMakerでは[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。Claris FileMaker Pro 19.3.1およびClaris FileMaker Server 19.3.1ではcurlが更新されており、curl 7.76.0が使用されるようになっています。

[関連]curl 7.76.0が公開(FAMLog)

Tag: Apache

Claris FileMaker Cloud 2.19.3.2の改善点:Claris FileMaker Admin API

September 03, 2021

2021年8月に提供が開始されたClaris FileMaker Cloud 2.19.3.2では、Claris FileMaker Admin APIの機能が拡充されています。

FileMaker Cloud 2.19.3.1でClaris FileMaker Data APIで用いるストリーミングURLへのアクセスが制限されるようになっていましたが、バージョン2.19.3.2ではストリーミングURLのセキュリティ設定をFileMaker Admin APIで変更・確認できるようになっています。

なお、2021年8月に公開したfmcsadmin 1.3.0ではClaris FileMaker Server 19.3.2以降を利用している場合にストリーミングURLのセキュリティ設定を確認および変更できるようになっていますが、現時点ではfmcsadminはClaris FileMaker Cloud 2には対応していません。

[関連]Claris FileMaker Cloud 2.19 リリースノート(Claris)、Claris FileMaker Cloud 2.19.3.2の提供が開始(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Server 19.3.2の改善点:Claris FileMaker Admin API

September 02, 2021

2021年7月に提供が開始されたClaris FileMaker Server 19.3.2では、Claris FileMaker Admin APIの機能が拡充されています。

FileMaker Server 19.3.1でClaris FileMaker Data APIで用いるストリーミングURLへのアクセスが制限されるようになっていましたが、バージョン19.3.2ではストリーミングURLのセキュリティ設定をFileMaker Admin APIもしくはfmsadminコマンドで変更・確認できるようになっています。

なお、2021年8月に公開したfmcsadmin 1.3.0では、FileMaker Server 19.3.2以降を利用している場合にgetコマンドおよびsetコマンドでストリーミングURLのセキュリティ設定を確認および変更できるようになっています。

[関連]Claris FileMaker Server 19.3.2の提供が開始(FAMLog)、2021年8月「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング」発表資料(FAMLog)、fmcsadmin 1.3.0を公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker data migration tool 19.3.1の新機能:Ubuntuのサポート

August 31, 2021

バージョン19.3.1のFileMaker data migration toolではUbuntuがサポートされるようになっています。

FileMaker Developer Subscription(FDS)を購入することで利用できるFileMaker data migration toolは、ファイル拡張子が「fmp12」であるFileMaker Proデータベースファイルからデータのインポート処理を実行し、運用しているカスタム Appの更新にかかる時間を大幅に短縮できるコマンドラインツールです。

2021年8月時点におけるFileMaker data migration toolの最新版はバージョン19.3.1です。FileMaker data migration toolは、Linux版(Ubuntu版)だけでなく、Windows版とmacOS版が用意されています。

[関連]Claris FileMaker Data Migration Tool Guide(Claris)、Claris FileMaker Server 19.3.1の新機能:Ubuntuのサポート(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Server 19.3.1の改善点:Claris FileMaker Admin API

August 26, 2021

2021年6月に提供が開始されたClaris FileMaker Server 19.3.1では、Claris FileMaker Admin APIの機能が拡充されています。

バージョン19.3.1のFileMaker Admin APIでは、Admin Consoleおよびデータベースのサインインやサーバーの検出、データベース一覧フィルター設定の有効化・無効化、Admin Consoleのアカウント情報、外部認証設定、FileMakerクライアントのセッションタイムアウト、およびOData設定の構成など数多くの機能が新たに利用できるようになっています。

なお、2021年8月に公開したfmcsadmin 1.3.0では、FileMaker Server 19.3.1以降を利用している場合にremoveコマンドでデータベースファイルを取り除くことができるようになっています。

[関連]Claris FileMaker Server 19.3.1の提供が開始(FAMLog)、2021年8月「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング」発表資料(FAMLog)、fmcsadmin 1.3.0を公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

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