FAMLog
FileMaker Master Book 上級編(バージョン18対応)
September 24, 2019
FileMaker 18に対応したトレーニング教材「FileMaker Master Book 上級編」が無料でダウンロードできるようになり、冊子版の販売も開始されています。
上級編は、FileMaker Serverの運用、FileMaker Cloud for AWSの導入、FileMaker Data APIを用いた外部Webサービスとの連携、FileMaker Admin APIを用いたFileMaker Serverの管理、OAuth 2.0を用いたセキュリティ機能、Zabbixを用いたFileMaker Serverの監視などについて実践的な知識とテクニックの習得を目的とした内容となっています。
FileMaker Master Book 上級編の冊子版はFileMaker Storeでは2,800円(税別)で販売されていますが、PDF版であれば無料でPDFファイルをダウンロードできます。
[関連]FileMaker Master Book 中級編(バージョン18対応)(FAMLog)
iOS 13が公開
September 20, 2019
iPhoneおよび第7世代iPod touch向けのソフトウェアアップデートとなるiOS 13の提供が開始されています。iOS 13では脆弱性の修正も行われていますが、詳細については後日公開される予定であるとのことです。
ダークモードをサポートしたiOS 13ではシステム全体が最適化されて処理速度と応答性が向上したことにより、Appの起動が改善、Appのダウンロードサイズが縮小し、Face IDがさらに高速になります。FileMaker ナレッジベースによると、2019年9月20日時点においてiOS 13上でFileMaker Goを動作させた場合にFMPプロトコルが機能しない問題が確認されています。
iOS 13に対応している機種は、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxおよび第7世代のiPod touchです。
[関連]FileMaker Go と iOS 13 の互換性(FileMaker ナレッジベース)
CentOS Linux 7 (1908)が公開
September 19, 2019
CentOS Linux 7 (1908)が公開されています。
CentOS LinuxはRed Hat Enterprise Linuxと互換性を持つLinuxディストリビューションであり、CentOS Linux 7 (1908)はRed Hat Enterprise Linux 7.7に対応するバージョンとなっています。
FileMaker Cloud for AWSのオペレーティングシステムではCentOS Linuxが使われています。Amazon Web Services(AWS)のクラウド上で動作するFileMaker Cloud for AWSではLinuxのみサポートされており、FileMaker Cloud for AWS 1.18ではCentOS Linux 7.6が使用されています。
[関連]FileMaker CloudのオペレーティングシステムはCentOS(FAMLog)
curl 7.66.0が公開
September 11, 2019
curl 7.66.0が公開されています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送用のコマンドラインツールおよびライブラリです。実験的にHTTP/3に対応し始めたcurl 7.66.0では2点のセキュリティ脆弱性が修正されています。
なお、バージョン16以降のFileMaker製品では[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。FileMaker 18の[URL から挿入]スクリプトステップでは、SMB、SMTP、SMTPS、LDAPおよびLDAPSといったプロトコルが新たにサポートされるようになっています。
FileMaker Go 18の改善点:バーコードスキャン
September 09, 2019
FileMaker Go 18では、バーコードスキャン機能において新たにPDF417、ITF-14、Aztecおよびデータマトリックスに対応しています。
スクリプトを使ってバーコードスキャン機能を利用するには[デバイスから挿入]スクリプトステップを利用します。FileMaker Pro 18 Advancedを利用して設定する必要があり、[デバイスから挿入]スクリプトステップの[次から挿入]オプションでバーコードを選択します。
バージョン18では、[デバイスから挿入]スクリプトステップが強化され、4つの新しいバーコードタイプを認識できるようになっています。なお、新しいバーコードタイプは、旧バージョンのFileMaker Pro Advancedで作成された既存のスクリプトステップでは無効になります。
[関連]FileMaker 18 プラットフォームのその他の動作変更(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Go 13の新機能:バーコードスキャン(FAMLog)、FileMaker Go 14の新機能:バーコードの挿入(FAMLog)、FileMaker Pro 13v4 アップデータとFileMaker Go 13.0.7が公開(FAMLog)
APPLE-SA-2019-8-26-2 macOS Mojave 10.14.6 Supplemental Update
August 28, 2019
macOS Mojave 10.14.6 追加アップデートが公開されています。
macOS Mojave 10.14.6 追加アップデートでは、特定のMacノートブックがスリープ中にシステム終了することがある問題や、非常に大きなファイルを扱う際にパフォーマンスが低下することがある問題などが修正されています。また、セキュリティ脆弱性も修正されています。
FileMaker Serverはバージョン17.0.2.252以降でmacOS Mojaveに対応していますが、FileMaker Server 16をmacOS Mojaveで動作させた場合には、CWPCプロセス終了時にクラッシュすることがある問題やPHPを有効にした場合にWebサーバーが開始しないことがある問題が存在するとのことです。
[関連]FileMaker 製品と macOS Mojave 10.14 との互換性(FileMaker ナレッジベース)、APPLE-SA-2019-7-22-2 macOS Mojave 10.14.6, Security Update 2019-004 High Sierra, Security Update 2019-004 Sierra(FAMLog)
FileMaker 18に対応したホスティングサービス「FMプラン18W」
August 16, 2019
FileMaker 18に対応したホスティングサービス「FMプラン18W」および「FMプラン18W+」の受付を本日より開始しました。
FMPressからFMプランに名称を変更してリニューアルしたFMプラン18W(月額39,800円、初期セットアップ料金39,800円)では、オペレーティングシステムにWindows Server 2016 DataCenter Editionを採用して全面的にリニューアルを行い、従来のプランでは100GBであったストレージ容量を大幅に増量して300GBとしました。ストレージ容量が倍の600GBになるプランであるFMプラン18W+(月額49,800円、初期セットアップ料金49,800円)もご用意しています。
また、独自のWebアプリ作成・運用サービス「FMPress Publisher」に対応した、従来のプランと同様の仕様および月額費用である、macOSベースの「FMプラン18」(月額29,800円、初期セットアップ料金29,800円)も引き続きサービス提供を行います。
Apache HTTP Server 2.4.41が公開
August 15, 2019
Apache HTTP Server 2.4.41が公開されています。
Apache HTTP ServerはオープンソースのWebサーバーソフトウェアです。バージョン2.4.41では、複数のセキュリティ脆弱性が修正されており、mod_http2の脆弱性やmod_remoteipの脆弱性などが修正されています。
Let's Encryptの証明書を取得・更新できるmod_mdの機能強化もあわせて行われており、同バージョンに含まれるmod_mdがACMEv2プロトコルに新たに対応しています。
FileMaker 18 資格認定試験の日本語版が開始
August 13, 2019
FileMaker 18 プラットフォームに対応した日本語の資格認定試験の提供が開始されています。
FileMaker資格認定は、Claris International Inc.(旧FileMaker, Inc.)によって提供される公式の資格認定です。FileMaker 18 資格認定試験の合格者は、認定証の授与に加え、Webサイトや名刺でFileMaker資格認定ロゴを使用できます。
資格認定試験「Developer Essentials for FileMaker 18」は、ピアソンVUEが提供する世界中の試験会場で、コンピューターを使用して実施されます。日本語のほか英語でも受験でき、受験料は18,000円(税別)です。
[関連]FileMaker, Inc.がClaris International Inc.に社名を変更(FAMLog)
FileMaker Master Book 中級編(バージョン18対応)
August 09, 2019
FileMaker 18に対応したトレーニング教材「FileMaker Master Book 中級編」が無料でダウンロードできるようになり、冊子版の販売も開始されています。
本書は、FileMaker Pro Advancedでカスタム Appを作成したことがある方が「ネットワーク上で共有されて、複数人が利用するカスタム Appの作成について学ぶこと」を目的としています。FileMaker Master Bookは、中級編だけでなく、6月に発売済みの初級編および今後発売予定の上級編からなる全3部構成となっています。
FileMaker Master Book 中級編の冊子版はFileMaker Storeでは2,800円(税別)で販売されていますが、PDF版であれば無料でPDFファイルをダウンロードできます。
[関連]FileMaker Master Book 初級編(バージョン18対応)(FAMLog)