FAMLog
FileMaker Go 17の新機能:ローカル通知
December 05, 2018
FileMaker Go 17ではローカル通知を表示できるようになっています。
FileMaker Pro 17 Advancedでは[ローカル通知の構成]スクリプトステップが新しく追加されており、このスクリプトステップを利用することでFileMaker Go 17でローカル通知を表示させることが可能です。
[ローカル通知の構成]スクリプトステップは、FileMaker Goが実行されていない時やバックグラウンドで実行されている時でもiPadやiPhone上で通知を表示するようにできるもので、FileMaker Goでのみ利用できるスクリプトステップとなっています。
[関連]FileMaker Pro 17 Advancedの新機能:バージョン17で追加されたスクリプトステップ一覧(FAMLog)
Ruby on Rails 4.2.11、5.0.7.1、5.1.6.1および5.2.1.1が公開
November 29, 2018
Ruby on Rails 4.2.11、Ruby on Rails 5.0.7.1、Ruby on Rails 5.1.6.1およびRuby on Rails 5.2.1.1が公開されています。
Ruby on RailsはRubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。Rails 4.2.11、Rails 5.0.7.1、Rails 5.1.6.1およびRails 5.2.1.1ではActive Jobにおけるセキュリティ脆弱性(CVE-2018-16476)が修正されています。さらに、Rails 5.2.1.1ではActive Storageにおけるセキュリティ脆弱性(CVE-2018-16477)も修正されています。
Ruby on Railsは今年の4月にバージョン5.2が公開されており、バージョン5.2では、Redisキャッシュストアが組み込まれ、HTTP/2 Early Hintsをサポートするようになっています。その他、config/credentials.yml.encファイルが追加されて、productionアプリの秘密情報(secret)をここに保存できるようになるなど、数多くの新機能が追加されています。
(2019/03/15追記:「Rails 5.2.11ではActive Storageにおけるセキュリティ脆弱性(CVE-2018-16477)も修正」を「Rails 5.2.1.1ではActive Storageにおけるセキュリティ脆弱性(CVE-2018-16477)も修正」に変更・修正しました。)
FileMaker Product Roadmap 2019 Webセミナーで共有された情報が掲載
November 19, 2018
FileMaker Community内にあるFileMaker製品のロードマップに関するページの内容が更新されています。
該当ページ内にはFileMaker Product Roadmap 2019 Webセミナー(英語) で共有された情報が掲載されており、次のメジャーバージョンで実装が計画されている機能や、将来のバージョンに向けて開発されている機能、および検討中の機能などについての情報がまとめられています。
ロードマップでは、FileMaker Cloud 1.xを置き換えるFileMaker Cloud 2が将来登場する予定であることが示唆されています。詳細についてはFileMaker Product Roadmap(英語)を確認するようにしてください。
[関連]FileMaker 17 プラットフォームの次バージョンで廃止される予定の機能(FAMLog)
PHP 7.1.24とPHP 7.2.12が公開
November 09, 2018
PHP 7.1.24とPHP 7.2.12が公開されています。
PHP 7.1.24とPHP 7.2.12では不具合の修正が行われており、今回のリリースには特にセキュリティ上の修正は含まれていない模様です。下位互換性のない変更点や推奨されなくなる機能もあるため、下位互換性のない変更点や推奨されなくなる機能もあるため、PHP 7.2に移行する場合には事前に移行ガイドを参照してからアップグレードを行う必要があります。PHPはバージョン7.3系統の開発も進められており、現在バージョン7.3.0RC5が公開されている状況です。
なお、PHP 5.6は2018年12月31日まで、PHP 7.0は2018年12月3日まで、PHP 7.1は2019年12月1日まで、PHP 7.2は2020年11月30日までセキュリティ修正が継続される予定となっています。
FileMaker Pro 16とFileMaker Go 16はFileMaker Cloud 1.17に接続不可
October 30, 2018
FileMaker Pro 16、FileMaker Pro 16 AdvancedおよびFileMaker Go 16は、FileMaker CloudでホストされているFileMakerデータベースに接続する際、バージョン1.17のFileMaker Cloudには接続できません。
FileMaker Cloud 1.17に接続するクライアントアプリケーションとしてサポートされているFileMaker Pro AdvancedおよびFileMaker Goのバージョンはバージョン17のみとなっています。FileMaker Pro 17 Advancedのデータファイル形式はバージョン12のファイル形式を踏襲していますが、バージョン16以前のFileMakerソフトウェアからFileMaker Cloud 1.17に接続することはできないので要注意です。
なお、現在FileMaker Cloudで新しいインスタンスを作成できるのはFileMaker Cloud 1.17のみとなっており、FileMaker Cloud 1.15および1.16において新しいインスタンスの作成と新規ユーザー追加のサポートはすでに終了しています。
[関連]FileMaker Pro 14とFileMaker Go 14はFileMaker Server 17に接続不可(FAMLog)、FileMaker Cloud 1.15および1.16の新規インスタンス作成が不可に(FAMLog)
CakePHP 2.10.13が公開
October 29, 2018
CakePHP 2.10.13が公開されています。
CakePHP 2.10.13は、バージョン2系のAPI互換となる保守リリースであり、PHP 7.3との互換性が改善されています。CakePHP 2.9系統からCakePHP 2.10系統にバージョンアップする際には移行ガイドで各種変更点を確認してから移行作業を行う必要があります。
なお、オリジナルのFMCakeMix(CakePHP用のFileMakerデータソースドライバー)はCakePHP 2.10に対応していませんが、https://github.com/matsuo/FMCakeMixにあるFMCakeMixはCakePHP 2.10で動作可能な状態になっています。CakePHPをバージョン2.10に更新する際には、FMCakeMixもあわせて更新するようにしてください。
FileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイド(バージョン17対応)
October 25, 2018
FileMaker 17 プラットフォームに対応した「FileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイド」が無料でダウンロードできるようになり、冊子版の販売も開始されています。
FileMaker Pro Advancedのオンラインヘルプをベースに、日本のビジネス現場を熟知したプロフェッショナルのFileMakerデベロッパーが内容を加筆・修正しており、分かりやすい解説を読みながら、実際の関数やスクリプトステップの使い方を学ぶことができます。
関数編とスクリプト編の2部構成となっているFileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイドの冊子版はFileMaker Storeでは1,800円(税別)で販売され、ダウンロード版については無料でPDFファイルをダウンロードできます。
Apache HTTP Server 2.4.37が公開
October 24, 2018
Apache HTTP Server 2.4.37が公開されています。
Apache HTTP ServerはオープンソースのWebサーバーソフトウェアです。バージョン2.4.37では、mod_sslがOpenSSL 1.1.1およびTLS 1.3に新たに対応しているほか、不具合の修正やabコマンドの機能追加等が行われています。
なお、Apache HTTP Server 2.2系統はすでに保守が終了しており、今後はApache HTTP Server 2.4系統を利用することが推奨されます。
[関連]OpenSSL 1.1.1が公開(FAMLog)
PHP 7.0系列の公式セキュリティサポート終了予定日
October 16, 2018
PHP 7.0系列は2018年12月3日に公式のセキュリティサポートが終了する予定となっています。
PHP 7.0系列のアクティブサポートは昨年12月にすでに終了しており、重大なセキュリティに関わる修正が行われるセキュリティサポートは2018年12月3日までの予定となっています。
現時点(2018年10月)におけるPHPの最新安定バージョンはPHP 7.2.11です。今後新規にPHPを導入する場合には、2018年12月にセキュリティサポートが終了するPHP 5.6やPHP 7.0ではなく、PHP 7.1もしくはPHP 7.2を利用するほうがよいでしょう。
[関連]PHP 5.6系列の公式セキュリティサポート終了予定日(FAMLog)
PHP 7.1.23とPHP 7.2.11が公開
October 12, 2018
PHP 7.1.23とPHP 7.2.11が公開されています。
PHP 7.1.23とPHP 7.2.11では不具合の修正が行われており、今回のリリースには特にセキュリティ上の修正は含まれていない模様です。下位互換性のない変更点や推奨されなくなる機能もあるため、下位互換性のない変更点や推奨されなくなる機能もあるため、PHP 7.2に移行する場合には事前に移行ガイドを参照してからアップグレードを行う必要があります。PHPはバージョン7.3系統の開発も進められており、現在バージョン7.3.0RC3が公開されている状況です。
なお、PHP 5.6は2018年12月31日まで、PHP 7.0は2018年12月3日まで、PHP 7.1は2019年12月1日まで、PHP 7.2は2020年11月30日までセキュリティ修正が継続される予定となっています。