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FileMaker 16 資格認定試験の日本語版が開始

August 03, 2017

FileMaker 16 プラットフォームに対応した日本語の資格認定試験の提供が開始されています。

FileMaker資格認定は、FileMaker, Inc.によって提供される公式の資格認定です。FileMaker 16 資格認定試験の合格者は、認定証の授与に加え、Webサイトや名刺でFileMaker資格認定ロゴを使用できます。

資格認定試験「Developer Essentials for FileMaker 16」は、コンピューター上での試験配信(CBT)サービスを提供するピアソンVUEのサイトにて、日本国内で受験する試験の予約など各種手続きが可能です。日本語のほか英語でも受験でき、受験料は18,000円(税別)です。

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2017-07-19-2 macOS 10.12.6

July 25, 2017

macOS Sierra 10.12.6、OS X El Capitan v10.11.6用およびOS X Yosemite v10.10.5用のSecurity Update 2017-003が公開されています。

上記の各アップデートにはセキュリティに関わる修正が含まれています。macOS Sierra 10.12.6では、curlがバージョン7.54.0に更新されています。

なお、FileMaker Serverはバージョン15.0.2以降でmacOS Sierraに対応していますが、バージョン14およびそれ以前のFileMaker ServerについてはmacOS Sierraに正式に対応する予定はない模様です。

Tag: Security

Java 8 Update 141が公開

July 20, 2017

Java 8 Update 141が公開されています。

バージョン8 Update 141では、複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。なお、Java 7の公式アップデートはすでに終了しており、バージョン7およびそれ以前のJavaを利用している場合には、Java 8への更新を検討および実行する必要があります。

FileMaker Server 16、FileMaker Server 15、FileMaker Server 14およびFileMaker Server 13.0v10はJava 8に対応していますが、2016年9月にメーカーサポートが終了したFileMaker Server 12やFileMaker Server 11以前はJava 8には対応していません。

[関連]FileMaker Server 10/11のAdmin ConsoleとJava 8 Update 71は非互換(FAMLog)、FileMaker Server と Java - 概要とトラブルシュート(FileMaker ナレッジベース)

(2017/09/04追記:一部の不具合が修正されたJava 8 Update 144が2017年7月下旬に公開されていました。)

Tag: Java

FileMaker Server 16.0.2 アップデータが公開

July 18, 2017

ファイルメーカー社が「FileMaker Server 16.0.2 アップデータ」を公開しています。

バージョン16.0.1のFileMaker Server 16をバージョン16.0.2に更新するこのアップデータには、セキュリティ更新、サードパーティ製コンポーネントの更新および不具合の修正が含まれています。JavaについてはJava 8 Update 131に、Apache TomcatについてはApache Tomcat 7.0.77に更新されます。

FileMaker Server 16.0.2では、サブジェクトの別名(SAN)に対応したSSLサーバー証明書をインポートできないことがある問題や、FileMaker WebDirectにおいて特定のネットワーク構成でフィールド内容のエクスポートに失敗する問題などが修正されています。

[関連]Java 8 Update 131が公開(FAMLog)、Apache Tomcat 8.5.15、Apache Tomcat 8.0.44およびApache Tomcat 7.0.78が公開(FAMLog)

(2017/10/14追記:「Apache TomcatについてはApache Tomcat 7.0.78に更新されます」を「Apache TomcatについてはApache Tomcat 7.0.77に更新されます」に変更・修正しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 16でSHA-256メッセージダイジェストを確認する方法

June 29, 2017

FileMaker Pro 16の標準機能でSHA-256メッセージダイジェスト(ハッシュ値)を確認するには、バージョン16で追加されたCryptDigest関数を使用します。

[使用例]
Lower(HexEncode(CryptDigest("sample_string"; "SHA256")))
Lower(HexEncode(CryptDigest(TO_NAME::CONTAINER_FIELDNAME; "SHA256")))

配布されているファイルが正式に配布元から提供されているものか確かめるための手段の1つとして、最近ではSHA-256メッセージダイジェストを確認することがあります。

バージョン16では標準で用意されているFileMaker Proの関数でSHA-256メッセージダイジェストを生成できるようになっており、SHA-256以外のアルゴリズムにも対応しています。

[関連]CryptDigest(FileMaker Pro 16 ヘルプ)、RubyでSHA-256メッセージダイジェストを生成する(FAMLog)、OS XでSHA-256メッセージダイジェストを確認する方法(FAMLog)、Windows PowerShellでSHA-256メッセージダイジェストを確認する方法(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Master Book 初級編(バージョン16対応)

June 26, 2017

FileMaker 16に対応した「FileMaker Master Book 初級編」は2017年5月に無料でダウンロードおよび冊子版の購入ができるようになったトレーニング教材です。

本書は、実際のビジネス現場を想定した解説と演習を通して、実際のビジネスシーンでの活用方法にそったカスタム Appの構築を初歩から順を追って学習していくことができるよう構成された400ページを超えるテキストブックです。日本のビジネス現場を熟知したプロフェッショナルのFileMaker開発パートナーがテキストの執筆を担当しています。

FileMaker Master Book 初級編の冊子版はFileMaker StoreもしくはFileMaker製品取扱店にて1,800円(税別)で販売され、ダウンロード版については無料でPDFファイルをダウンロードできるようになっています。これ以外にも、ほとんどのFileMaker学習コンテンツが無料でダウンロードできるようになっています。

Tag: FileMaker

curl 7.54.1が公開

June 21, 2017

curl 7.54.1が2017年6月中旬に公開されています。

curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送用のコマンドラインツールおよびライブラリです。バージョン7.54.1ではWindowsプラットフォームにおけるセキュリティ脆弱性が修正されています。

なお、FileMaker 16では[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。これにより、REST APIを用いて各種WebサービスやアプリケーションにJSONデータを要求するHTTPリクエストを手軽に作成することが可能です。

Tag: Apache

ScriptMaster 5が公開

June 15, 2017

360Worksが無償で利用可能なFileMakerプラグインであるScriptMasterの新バージョン「ScriptMaster 5」を2017年5月に公開しています。

ScriptMasterは、Javaプラットフォーム用のスクリプト言語であるGroovyを使用してScriptMasterのモジュールを記述することにより、FileMaker Proでさまざまな機能拡張を行うことができるプラグインです。バージョン5では、JRE(Java Runtime Environment)を同梱することで、別途Javaをインストールする必要がなくなっています。また、FileMaker Cloudにも対応しています。

現時点でのScriptMasterの最新バージョンはバージョン5.05です。FileMakerプラグインの生成、クリップボードへのアクセス、およびFileMakerのSQLエンジンへのアクセスができるAdvanced版の価格は年間95ドルです。

Tag: FileMaker

CakePHP 2.9.9が公開

May 26, 2017

CakePHP 2.9.9が公開されています。

CakePHP 2.9.9は、バージョン2系のAPI互換となる保守リリースです。CakePHP 2.8系統からCakePHP 2.9系統にバージョンアップする際には移行ガイドで各種変更点を確認してから移行作業を行う必要があります。

オリジナルのFMCakeMix(CakePHP用のFileMakerデータソースドライバー)はCakePHP 2.9に対応していませんが、https://github.com/matsuo/FMCakeMixにあるFMCakeMixはCakePHP 2.9で動作可能な状態になっています。なお、現時点におけるCakePHPの最新バージョンはバージョン3.4.7ですが、FMCakeMixはCakePHP 3に対応していないのでご注意ください。

Tag: Apache

APPLE-SA-2017-05-15-1 macOS 10.12.5

May 17, 2017

macOS Sierra 10.12.5OS X El Capitan v10.11.6用およびOS X Yosemite v10.10.5用のSecurity Update 2017-002が公開されています。

上記の各アップデートにはセキュリティに関わる修正が含まれている他、macOS Sierra 10.12.5ではBoot Campを使ってWindows 10 Creators Updateのメディアフリー・インストールができるようになっています。

FileMaker Serverはバージョン15.0.2以降でmacOS Sierraに対応していますが、バージョン14およびそれ以前のFileMaker ServerについてはmacOS Sierraに正式に対応する予定はない模様です。

Tag: Security

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