FAMLog
FileMaker Go 15でサポートされるデバイスの一覧
September 13, 2016
FileMaker Go 15はiOS 9.3またはそれ以降のバージョンが実行されているiOSデバイスと互換性がありますが、FileMaker Go 15でサポートされるデバイスは次の通りです。
・iPad Pro(12.9インチ)、iPad Pro(9.7インチ)
・iPad Air 2、iPad Air
・iPad(第4世代)
・iPad mini 4、iPad mini 3
・iPad mini 2
・iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 6、iPhone 6 Plus
・iPhone SE
・iPhone 5s、iPhone 5c、iPhone 5
・iPod touch(第6世代)
iOS 9に対応していないデバイスや、第2世代および第3世代のiPad、iPhone 4s、第5世代のiPod touchはサポート対象外のデバイスとなっています。
[関連]FileMaker Go 15 の動作環境(FileMaker ナレッジベース)
INTER-Mediator 5.5でPHP 7に対応予定
September 06, 2016
INTER-Mediatorは2016年9月6日現在PHP 7をサポートしていませんが、次期バージョンのINTER-Mediator 5.5でPHP 7をサポートする予定です。
現時点でのPHPの最新バージョンは、2016年8月に公開されたバージョン7.0.10です。PHPはバージョン7.1系統の開発も進められており、現在バージョン7.1.0 Release Candidate 1が公開されている状況です。
なお、PHP 7への対応と同時にPHP 5.2系統のサポートを廃止する可能性がありましたが、INTER-Mediator 5.5ではPHP 5.2系統を引き続きサポートする見込みです。
FileMaker 15に対応した専用サーバーサービス「FMPress15」
August 30, 2016
FileMaker 15に対応した専用サーバーサービス「FMPress15」の受付を2016年8月24日より開始しました。また、FMPressで提供している、FileMakerデータベースからWebアプリを生成・運用できるサービス「FMPress Publisher」もバージョン3.5にバージョンアップして本日より提供を開始しました。
FMPress15は、FileMaker 15 プラットフォームに対応したWebホスティングサービスで、データベースサーバーにFileMaker Server 15を利用してサーバーを運用できます。FMPressで利用できるFMPress Publisherのバージョン3.5では、FileMaker Pro 15 Advancedで出力されたデータベースデザインレポート(DDR)に対応し、FileMaker 15のマスク付き編集ボックスをサポートしました。さらに、ポップアップメニューの値一覧に、関連レコードを利用した値一覧を利用できる機能を新たに追加しました。
FMPress15の料金は月額29,800円(税別)で、同サービスのサーバー上で稼働させるFileMaker Serverのライセンスが必要です。
CakePHP 2.8.6が公開
August 17, 2016
CakePHP 2.8.6が2016年8月上旬に公開されています。
CakePHP 2.8.6は、バージョン2系のAPI互換となる保守リリースで、不具合の修正が行われています。CakePHP 2.7系統からCakePHP 2.8系統にバージョンアップする際には移行ガイドで各種変更点を確認してから移行作業を行う必要があります。
なお、現時点におけるCakePHPの最新バージョンはバージョン3.3.0ですが、FMCakeMix(CakePHP用のFileMakerデータソースドライバー)はCakePHP 3.xに対応していないのでご注意ください。
FileMaker Pro 15の改善点:[レコードのインポート]と[ファイルを変換]スクリプトステップの[SSL 証明書の検証]オプション
August 03, 2016
FileMaker Pro 15では、[レコードのインポート]スクリプトステップと[ファイルを変換]スクリプトステップに[SSL 証明書の検証]オプションが追加されています。
[SSL 証明書の検証]オプションを有効にすると、接続先サーバーのSSLサーバー証明書を検証します。証明書の検証ができない場合、ユーザーはそのまま接続するか、キャンセルしてこのスクリプトステップをスキップするかを選択できます。暗号化通信を利用する際には[SSL 証明書の検証]オプションに必ずチェックをつける必要がありますが、証明書を検証できない状態でSSL/TLS接続を行うと暗号化通信が実現されていない状態でサーバーに接続することになってしまうので要注意です。
なお、上記のスクリプトステップ以外に、[メールを送信]スクリプトステップも暗号化通信に対応しているSMTPサーバーのSSLサーバー証明書を検証できるようになっています。
[関連]FileMaker Pro 14の改善点:[URL から挿入]スクリプトステップの[SSL 証明書の検証]オプション(FAMLog)
FileMaker 15に対応した日本語版のFileMaker Training Series: 応用編
July 27, 2016
ファイルメーカー社がFileMaker 15 プラットフォームに対応した公式トレーニングカリキュラムである「FileMaker Training Series: 応用編」(日本語版)の販売を2016年6月に開始しています。
FileMaker Training Series: 応用編では、インターフェースデザイン、自動化、セキュリティなどのトピックが包括的に取り上げられています。中級から上級レベルのFileMakerソリーション開発者向けの内容となっており、FileMakerプラットフォームを使ってカスタムAppを開発するために必要不可欠な知識を習得することができます。また、学習効果を高めるデモファイルや演習も含まれています。
FileMaker Storeでの販売価格は、ダウンロード版(PDF形式)が税別2,200円、冊子版が税別4,000円です。FileMaker Training Series: 応用編はiBooks Storeでも購入可能で、iBooks Storeでの価格は2,200円です。
[関連]FileMaker 15に対応した日本語版のFileMaker Training Series: 基礎編が提供開始(FAMLog)
Java 8 Update 101およびJava 8 Update 102が公開
July 21, 2016
Java 8 Update 101およびJava 8 Update 102が公開されています。
バージョン8 Update 101では複数のセキュリティ脆弱性が修正されており、できる限り早く更新することが強く推奨されています。バージョン8 Update 102も公開されていますが、バージョン8 Update 101で特に問題に直面していない場合にはバージョン8 Update 102に更新する必要はありません。なお、Java 7の公式アップデートはすでに終了しており、バージョン7およびそれ以前のJavaを利用している場合には、Java 8への更新を検討および実行する必要があります。
FileMaker Server 15、FileMaker Server 14およびFileMaker Server 13.0v10はJava 8に対応していますが、2016年9月にメーカーサポートが終了するFileMaker Server 12はJava 8との互換性に関する情報はファイルメーカー社からの案内は特にない状況です。
[関連]FileMaker Server 10/11のAdmin ConsoleとJava 8 Update 71は非互換(FAMLog)、FileMaker Server 12のテクニカルサポート終了予定日(FAMLog)、Java 8 Update 100以降がインストールされている環境ではFileMaker Serverをインストール不可(FAMLog)
(2016/08/16追記:関連記事(Java 8 Update 100以降がインストールされている環境ではFileMaker Serverをインストール不可)を追加・更新しました。)
APPLE-SA-2016-07-18-1 OS X El Capitan v10.11.6 and Security Update 2016-004
July 19, 2016
AppleからOS X El Capitan v10.11.6が公開されています。同時にOS X Yosemite v10.10.5用およびOS X Mavericks v10.9.5用のSecurity Update 2016-004も公開されています。
上記の各アップデートには多数のセキュリティに関わる修正が含まれており、OpenSSLやLibreSSL、libxml2、libxslt等のセキュリティ修正が含まれている他、OS X YosemiteおよびOS X El CapitanのPHPがバージョン5.5.36に更新されます。
なお、FileMaker Serverはバージョン14.0.4以降でOS X El Capitanに対応していますが、OS X El Capitan v10.11.4以降で利用するためにはFileMaker Server 14.0.4b ソフトウェアパッチが必要です。
[関連]OS X El Capitan バージョン 10.11.4 に必要な FileMaker Server 14.0v4b ソフトウェアパッチ(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Server 14.0.4b ソフトウェアパッチが公開(FAMLog)
FileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイド
July 13, 2016
「FileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイド」は2015年11月に発売された書籍です。
この書籍は、FileMakerプラットフォームを使用してカスタムAppを開発するユーザー向けのリファレンスガイドであり、FileMaker 14 プラットフォームに対応しています。関数リファレンス編とスクリプトステップ編の二部で構成されていて、FileMaker Storeおよび全国のFileMaker製品取扱店にて購入できます。
FileMaker Proのオンラインヘルプをベースに、日本のビジネス現場を熟知したプロフェッショナルのFileMakerデベロッパーが内容を加筆・修正しており、分かりやすい解説を読みながら、実際の関数やスクリプトステップの使い方を学ぶことができます。
価格(税別):1,800円(冊子版)、900円(電子書籍版)
ページ数: 672
執筆:株式会社未来Switch
監修:株式会社スプラッシュ
発行:ファイルメーカー株式会社
ISBN:978-4-9906546-4-1[Amazon.co.jpで購入...]
FileMaker 15 資格認定試験の日本語版が開始
July 11, 2016
FileMaker 15 プラットフォームに対応した日本語の資格認定試験の提供が開始されています。
FileMaker資格認定は、FileMaker, Inc.によって提供される公式の資格認定です。FileMaker 15 資格認定試験の合格者は、認定証の授与に加え、名刺やWebサイト、マーケティングのカタログやグッズなどでFileMaker資格認定ロゴを使用できます。
資格認定試験「Developer Essentials for FileMaker 15」は、コンピューター上での試験配信(CBT)サービスを提供するピアソンVUEのサイトにて、日本国内で受験する試験の予約など各種手続きが可能です。日本語のほか英語でも受験でき、受験料は18,000円(税別)です。