FAMLog
APPLE-SA-2013-04-16-1 Safari 6.0.4
April 22, 2013
アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだ「Safari 6.0.4」が配布されています。
Safari 6.0.4では1件の脆弱性が修正されている他、Javaプラグインの実行許可をWebサイトごとに設定できるようになっています。
なお、Mac OS X Snow Leopard向けにSafari 5.1.9が利用できるようになっていますが、こちらについては修正内容の詳細は不明のままとなっています。
[関連]AppleがMac向けのJava更新版公開、SafariにはJavaプラグイン管理の新機能(ITmedia エンタープライズ)
APPLE-SA-2013-04-18-1 OS X: Java Web plug-in blocked
April 19, 2013
OS Xに内蔵されているマルウェア感染防止機能で使用する定義ファイルが更新されています。この定義ファイルが更新されると、古いバージョンのJavaプラグインを使用できない制限がかかるようになります。
具体的には、Java 6の場合にはJava 6 Update 43およびそれ以前のバージョン、Java 7の場合にはJava 7 Update 17およびそれ以前のバージョンのJavaプラグインを使用できなくなります。
セキュリティ上の理由によりJavaのバージョンは最新版に更新することが推奨されますが、OS X LionやOS X Mountain Lionを使用している場合にはJava 7 Update 21やJava for OS X 2013-003を、Mac OS X Snow Leopardを使用している場合にはJava for Mac OS X 10.6 Update 15を適用する必要がある状況になっています(2013年4月19日現在)。
(2013/04/21追記:「(2012年4月19日現在)」を「(2013年4月19日現在)」に修正しました。)
Java SE 7 Update 21とJava SE 6 Update 45が公開
April 17, 2013
Java SE 7 Update 21とJava SE 6 Update 45が公開されています。
Java SE 7 Update 21とJava SE 6 Update 45では複数の脆弱性が修正されており、できる限り早く更新することが強く推奨されています。
なお、Java SE 6は2013年2月に公式アップデートが終了する予定でしたが、現時点ではJava SE 6のサポート期間がさらに延長されたという公式発表もなく、今後の動向がはっきりしない状況となっています。
FileMaker Server 12の新機能:FileMaker スクリプトエンジン
April 12, 2013
FileMaker Server 12では、データベースサーバーの内部構造が刷新されており、スクリプトやプラグインの処理を別プロセスとして実行するコンポーネントである「FileMaker スクリプトエンジン」が新たに用意されています。
バージョン12では、FileMaker Serverのサーバーサイドスクリプトおよびプラグインを実行するスクリプトエンジン(OS Xにおけるプロセス名はfmsased)だけでなく、ODBC/JDBCおよびプログレッシブバックアップも別プロセスとして実行されるようになっています。これにより各プロセスで万一障害が発生してもデータベースサーバーに影響することがなくなったため、データベースサーバーの安定性が向上しています。
なお、FileMakerのスクリプトを実行する際にFileMaker Serverでプラグインを使用できるようにするには、プラグインを所定のフォルダに保存し、Admin Consoleの[データベースサーバー]ペインにある[サーバープラグイン]タブ内で[FileMaker スクリプトエンジン (FMSE) によるプラグインの使用を有効にする]にチェックをつけます。
INTER-Mediator 3.3が公開
April 09, 2013
新居雅行氏がPDOおよびFileMaker Server対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 3.3」を公開しています。
INTER-Mediatorは、MITライセンスで提供されるWebアプリケーションフレームワークであり、HTMLページの要素として情報を加えるだけでデータベース連動ページを作成できます。
バージョン3.3では、ファイルアップロードが可能になっています。その他、Internet Explorer 8およびFirefoxで一部動作に問題が生じていた不具合が修正されています。
FileMaker Web News:第61回 2013年春号
April 05, 2013
■FileMaker Server 12.0v4のインストーラが公開(2013年4月)
FileMaker Server 12.0v4のインストーラが2013年4月に公開されました。管理サーバーとWeb公開エンジンがJava 7に対応しており、FileMaker Server 12およびFileMaker Server 12 Advancedの最新版はバージョン12.0v4となっています。
[関連]FileMaker Server 12.0v4で管理サーバーとWeb公開エンジンがJava 7に対応(FAMLog)
■FileMaker Server 11.0v5 アップデータが公開(2013年2月)
FileMaker Server 11.0v5 アップデータが2013年2月に公開されました。OS X Mountain LionでもWeb公開機能を利用できるようになっており、FileMaker Server 11およびFileMaker Server 11 Advancedの最新版はバージョン11.0v5となっています。
[関連]FileMaker Server 11.0v5 アップデータが公開(FAMLog)
FileMaker Go 11の販売終了予定日
April 04, 2013
ファイルメーカー社が、2013年9月30日をもってFileMaker Go 11 for iPadとFileMaker Go 11 for iPhoneの販売を終了すると発表しています。
FileMaker Go 11(旧名称:FileMaker Go 1.2)は、iTunes App Storeで販売されており、現在iPad版の価格は3,450円、iPhone版の価格は1,700円となっています。FileMaker Go 11を2013年9月30日までに購入していればiTunes App Storeからダウンロードすることは可能ですが、それ以降はFileMaker Go 11を新しいデバイスのために購入できなくなるとのことです。
FileMaker Go 11は、ファイルの拡張子が「.fp7」であるFileMakerデータベースファイルしか開くことができず、FileMaker Pro 12で作成されたデータベースファイルと互換性がありません。FileMaker Go 12については引き続きiTunes App Storeから無料でダウンロードできるので、今後はバージョン12へのバージョンアップを検討しなければならないケースも出てくることでしょう。
[関連]FileMaker 12 製品ラインではファイル形式が変更(FAMLog)
FileMaker Server 12.0v4で管理サーバーとWeb公開エンジンがJava 7に対応
April 03, 2013
ファイルメーカー社が「FileMaker Server 12.0v4」のインストーラを公開しています。
このソフトウェアは、FileMaker Server 12またはFileMaker Server 12 Advancedのバージョン12.0v4(12.0.4.405)をインストールするものです。バージョン12.0v4では、Java 7がインストールされ、管理サーバー(Admin Consoleサーバー)とカスタムWeb公開エンジンで使用するTomcatがJava 7に対応しています。アップデータは用意されておらず、バージョン12.0v3以前からのアップデートにあたりFileMaker Serverのアンインストールが必要になるのでその点は要注意です。
なお、Java 7はMac OS X Snow Leopardでサポートされていないため、FileMaker Server 12.0v4をMac OS X Snow Leopardにインストールすることができません。さらに、Mac OS X Snow Leopardの環境からAdmin Consoleを使用して日本語ファイル名のデータベースをアップロードできなくなる問題があるとのことです。
[関連]FileMaker Server 12の動作環境として今後推奨されないOSの一覧(FAMLog)、Java 7 for Mac OS X: [データベースアップロードアシスタント]で、全角文字を含むファイルを選択できない(FileMaker ナレッジベース)
FileMaker Server 12の新機能:64ビット対応
April 02, 2013
FileMaker Server 12では、データベースサーバーとWeb公開エンジンが64ビットに対応し、活用できるメモリーが増加しています。
Admin Consoleにおいて[データベースサーバー]ペインの[データベース]タブで、より大きなデータベースキャッシュサイズを指定して、64ビットシステムのパフォーマンスを改善することが可能です。
特に、大容量のファイルや多数のクライアント接続がある場合に、データベースキャッシュ用に予約するRAMを増やすと、適切に設計されたデータベースの全体的なパフォーマンスを向上させることができます。
[関連]FileMaker Server 12の動作環境として今後推奨されないOSの一覧(FAMLog)
FileMaker関連ソリューションを紹介する「Made for FileMaker」が刷新
March 26, 2013
ファイルメーカー社が、FileMakerデータベースのソリューションやリソースをオンライン上で公開している「Made for FileMaker」のサイトをリニューアルしたと2013年3月21日に発表しています。
Made for FileMakerでは、FileMaker Business Allianceのメンバーによって提供された、iPadやiPhone向けのソリューションを含むあらゆる業界向けのソリューションを見つけることができます。
その他にも、プラグインや開発ツール、バーコードリーダーやスキャナー、関連書籍およびビデオに関するページも掲載されています。