FAMLog


FileMaker Pro 14の新機能:改良されたカラーパレット

January 12, 2016

FileMaker Pro 14では、レイアウトやレイアウトオブジェクトのスタイル編集に使用されるカラーパレットの機能が強化されています。

バージョン14のカラーパレットでは、現在のテーマに合った色が表示されるようになり、目的とする色の16進値を直接入力または貼り付けることができるようになっています。また、色の収集ツール(虫メガネのボタン)を使用することによって、画面上の色と同じ色を設定することも可能です。

カラーパレットが改良されたことで、レイアウト作成・変更時における色の選択・調整がより簡便になっています。

[関連]FileMaker Pro のカラーパレットの機能強化(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

INTER-Mediator 5.2はPHP 7に非対応

January 06, 2016

INTER-Mediatorは、2016年1月現在PHP 7をサポートしていません。

現時点でのPHPの最新バージョンは、2015年12月に公開されたバージョン7.0.1です。INTER-Mediatorは将来のバージョンでPHP 7への対応を検討していて対応準備をすでに進めていますが、実際の対応予定時期は現時点では未定です。

PHP 7への対応にあたっては同梱しているphpseclibをバージョンアップする必要があるため、PHP 7に対応する際には名前空間をサポートしていないPHP 5.2系列のサポートを廃止する予定でいます。

[関連]PHP 7.0.0が公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

OpenSSL 0.9.8系列とOpenSSL 1.0.0系列のサポート終了予定日

December 25, 2015

OpenSSL 0.9.8系列とOpenSSL 1.0.0系列は2015年12月31日にサポートが終了する予定となっています。

OpenSSL 0.9.8系列のサポート終了に関する案内は2014年10月に、OpenSSL 1.0.0系列のサポート終了に関する案内は2014年12月に発表されていました。バージョン1.0.1系統のサポートが2016年12月31日に終了する予定となっていることを考慮すると、今後はOpenSSL 1.0.2系列へのアップグレードが推奨されることになります。

OpenSSLはバージョン1.1.0系統の開発も進められており、現在開発版としてバージョン1.1.0 Alpha 1が公開されている状況です。

Tag: Security

FileMaker Serverに同梱されているApache Tomcatのバージョン一覧

December 24, 2015

FileMaker ServerのWeb公開機能とAdmin Console用管理サーバーでは内部的にApache Tomcatが利用されています。

FileMaker Serverに同梱されているApache Tomcatのバージョン一覧は下記の通りです。

・バージョン14.0.4a:Apache Tomcat 7.0.55
・バージョン14.0.1:Apache Tomcat 7.0.55
・バージョン13.0v5:Apache Tomcat 7.0.55
・バージョン13.0v1:Apache Tomcat 7.0.42

現時点でのApache Tomcatの最新安定バージョンはバージョン8.0.30です。Apache Tomcat 5.5系統は2012年にサポートが終了し、2015年12月現在、バージョン8.0系統、バージョン7.0系統およびバージョン6.0系統が保守されています。

Tag: FileMaker

Apache Tomcat 7.0.67とApache Tomcat 8.0.30が公開

December 22, 2015

Apache Tomcat 7.0.67とApache Tomcat 8.0.30が2015年12月上旬に公開されています。

現時点でのApache Tomcatの最新バージョンはバージョン8.0系統です。Apache Tomcat 7.0.67およびApache Tomcat 8.0.30では主に不具合の修正が行われており、セキュリティ修正が含まれているかは現状では不明です。Apache TomcatはHTTP/2がサポートされたバージョン9.0系統の開発も進められており、現在「Apache Tomcat 9.0.0.M1 (alpha)」が公開されている状況です。

なお、FileMaker Server 13とFileMaker Server 14のWeb公開機能とAdmin Console用管理サーバーではTomcat 7.0系列が使われていて、バージョン13.0v5以降およびバージョン14ではApache Tomcat 7.0.55が使用されています。

Tag: Apache

Ruby 2.2.4、Ruby 2.1.8およびRuby 2.0.0-p648が公開

December 18, 2015

Ruby 2.2.4」、「Ruby 2.1.8」および「Ruby 2.0.0-p648」が公開されています。

Ruby 2.2.4、Ruby 2.1.8およびRuby 2.0.0-p648では、FiddleとDLにおけるtainted文字列使用時の脆弱性(CVE-2015-7551)が修正されています。

なお、Ruby 2.0.0の保守は2016年2月24日で終了する予定となっているため、今後はRuby 2.2系統もしくはRuby 2.1系統に移行することが推奨されます。Rubyはバージョン2.3系統の開発も進められており、現在「Ruby 2.3.0-preview2」が公開されている状況です。

Tag: Ruby

Apache HTTP Server 2.4.18が公開

December 17, 2015

Apache HTTP Server 2.4.18」が公開されています。

Apache HTTP Server 2.4.18は、Apache HTTP Server 2.4系統の最新版です。バージョン2.4.18では、mod_http2やmod_ssl等が更新されており、mod_http2にはH2PushディレクティブやH2PushPriorityディレクティブ、H2ModernTLSOnlyディレクティブ等の新しいディレクティブが追加されています。なお、mod_http2の利用にはnghttp2が必要です。

Apache HTTP Server 2.0系統はすでに保守が終了しており、今後はApache 2.4系統もしくはApache 2.2系統の利用が強く推奨されます。

Tag: Apache

APPLE-SA-2015-12-08-3 OS X El Capitan 10.11.2 and Security Update 2015-008

December 16, 2015

AppleからOS X El Capitan v10.11.2、OS X Yosemite v10.10.5用のSecurity Update 2015-006およびOS X Mavericks v10.9.5用のSecurity Update 2015-008が公開されています。

上記の各アップデートには多数のセキュリティに関わる修正が含まれており、OS X El CapitanのPHPはバージョン5.5.30に更新されます。当初OS X Yosemite用にはSecurity Update 2015-005が配布されていましたが、現在はSecurity Update 2015-005ではなくSecurity Update 2015-006が代わりに配布されています。

なお、FileMaker Serverはバージョン14.0.4でOS X El Capitanに対応していますが、バージョン13およびそれ以前のFileMaker ServerについてはOS X El Capitan対応の予定はない模様です。

Tag: Security

APPLE-SA-2015-12-08-6 Xcode 7.2

December 15, 2015

Appleから「Xcode 7.2」が2015年12月上旬に公開されています。

バージョン7.2ではGitやotoolsコマンド等のセキュリティ脆弱性が修正されており、Gitがバージョン2.5.4に更新されます。なお、更新されたGitを利用するにはXcodeを起動して各種コンポーネントをインストールする必要がある場合があるので注意が必要です。

Xcode 7.2はApp Storeもしくはhttps://developer.apple.com/xcode/downloads/から入手可能で、動作条件としてOS X Yosemite v10.10.5以降が必要です。

(2015/12/16追記:「インストールする必要がある」を「インストールする必要がある場合がある」に変更しました。)

(2016/03/24追記:「OS X Mavericks v10.10.5」を「OS X Yosemite v10.10.5」に修正しました。)

Tag: Security

APPLE-SA-2015-12-08-5 Safari 9.0.2

December 14, 2015

アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 9.0.2が配布されています。

多数の脆弱性が修正されたSafari 9.0.2は、OS X Mavericks v10.9.5およびOS X Yosemite v10.10.5で利用できます。また、同時に公開されたOS X El Capitan v10.11.2にもSafari 9.0.2が含まれています。

OS X Mountain Lion用のSafari 9は提供されておらず、OS X Mavericks以降にアップグレードすることが推奨される状況になっています。Windows用のSafariについてはバージョン6の登場以降更新版が公開されていないため、Safari for Windowsの使用を停止して他のWebブラウザーに移行する必要があります。

Tag: Security

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