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OS X Mountain Lion アップデート v10.8.1が公開
August 28, 2012
「OS X Mountain Lion アップデート v10.8.1」が公開されています。
バージョン10.8.1では、移行アシスタントで予期せず終了する原因となる問題や、iMessageでメッセージを送信できない原因となる問題などが修正されています。
今回からソフトウェア・アップデートによる更新はMac App Store経由で行われるようになっています。また、従来通りサポートページからアップデートパッケージをダウンロードすることもできます。
FileMaker 12.2.94 xDBC クライアントドライバが公開
August 24, 2012
ファイルメーカー社が「FileMaker 12.2.94 xDBC クライアントドライバ」を公開しています。
FileMaker 12.2.94 xDBC クライアントドライバは、FileMaker Server 12v2 アップデータと同時に公開されたものであり、ODBCクライアントドライバーのインストーラーがOS X Mountain Lionへのインストール用にデジタル署名されています。
FileMaker用のドライバーをインストールおよび設定する方法については「FileMaker 12 ODBC と JDBC ガイド」に記載されています。このPDFファイルはファイルメーカー社のプロダクト ドキュメンテーション センターから入手することもできます。
FileMaker Pro 12の新機能:刷新されたプラグインの更新方法
August 17, 2012
FileMaker Pro 12では、スクリプトを使用してプラグインをインストールおよび更新する方法が新しくなり、FileMaker Serverを使わずにプラグインを自動インストールおよび自動アップデートできるようになっています。
プラグインファイルをデータベースファイルのオブジェクトフィールド内に格納した上で、[プラグインファイルのインストール]スクリプトステップを使用することで、プラグインをインストールおよびアップデートできます。
プラグインをインストールする場合、クライアントの[プラグイン]環境設定で[ソリューションにファイルのインストールを許可]オプションが選択されている必要があります。ただし、この設定は最初から有効になっており、プラグインを使用しない場合にはセキュリティ上の理由からこの設定を無効にしておくことが推奨されます。
FileMaker Pro 12の新機能:新しいレイアウト変数記号
August 16, 2012
FileMaker Pro 12では、取得関数をレイアウト変数記号として使用できるようになっています。
バージョン12のレイアウトモードでは、[挿入]メニューに[その他の記号...]メニュー項目が追加されています。このメニュー項目を選択すると、挿入するレイアウト変数記号を選択できます。使用可能なレイアウト変数記号はGet関数の引数と同じであり、レイアウト上では「{{アカウント名}}」という形式で表示されます。
なお、上記に伴い、日付、時刻、ユーザ名、ページ番号およびレコード番号のレイアウト変数記号がバージョン12で変更されています。
FileMaker Pro 12の新機能:ウインドウスタイルの定義
August 15, 2012
FileMaker Pro 12では、スクリプトまたはボタンを使用して新規ウインドウを作成する際に、ウインドウスタイルを定義できるようになっています。
[新規ウインドウ]スクリプトステップのオプションで詳細なスタイルを指定できるようになっており、標準のドキュメントウインドウ以外に、フローティングドキュメントウインドウおよびモーダルダイアログウインドウを指定できます。
さらに、[ウインドウコントロール]オプションを利用することで、[閉じる]ボタンや[最小化]ボタン、[最大化]ボタン、[ズーム]コントロールおよびウインドウのサイズ変更を有効または無効にすることができます。
FileMaker Pro 12の新機能:画面ステンシル
August 08, 2012
FileMaker Pro 12では、新たに画面ステンシルと呼ばれる視覚的なガイドを使用できるようになっています。
レイアウトモードにおいて、ツールバー上にある、インスペクタを表示もしくは非表示にするボタンの左にあるボタンを押すと、画面とデバイスの範囲を表示できる画面ステンシルを使用できます。
画面ステンシルのリストは現時点では下記の通りです。ドロップダウンリストから選択すると、色付きの長方形で画面ステンシルが表示されます。
・デスクトップ:640 x 480
・デスクトップ:1024 x 768
・デスクトップ:1280 x 960
・デスクトップ:1600 x 1200
・iPhone:320 x 385(縦)
・iPhone:480 x 255(横)
・iPad:768 x 929(縦)
・iPad:1024 x 673(横)
・カスタムサイズ
[関連]FileMaker Pro の画面ステンシル概要(FileMaker ナレッジベース)
INTER-Mediator 2.9が公開
August 07, 2012
新居雅行氏がFileMaker ServerおよびPDO対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 2.9」を公開しています。
INTER-Mediatorは、MITライセンスで提供されるオープンソースソフトウェアであり、HTMLページの要素として情報を加えるだけでデータベース連動ページを作成できます。INTER-MediatorのWebサイトでは2012年7月にFileMaker Developer Conference 2012で行われたCWP User Groupや、オープンソースカンファレンス2012.DBおよびINTER-Mediator Meet-up #2で行われた講演の資料も公開されています。
バージョン2.9では処理中の表示が出るようになっている他、不具合の修正が行われています。
APPLE-SA-2012-07-25-1 Safari 6.0
July 30, 2012
アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだ「Safari 6.0」が配布されています。
Safari 6では多数の脆弱性が修正されています。Safari 6はOS X Mountain Lionに同梱されている他、OS X Lion v10.7.4およびOS X Lion Server v10.7.4でも利用可能です。
Mac OS X Snow LeopardおよびWindows用のSafari 6は現時点で用意されておらず、さらにAppleのWebサイトからWindows版のSafariをダウンロードできなくなっています。
OS X Mountain Lionのダウンロード販売が開始
July 27, 2012
アップルが「OS X Mountain Lion」のダウンロード販売を開始したと発表しています。
OS X Mountain Lionは、Mac App Storeから1,700円で購入できます。また、OS X Serverの利用にはMountain Lionが必要となり、Mac App Storeから1,700円で購入できます。Mountain Lionには、OS X v10.6.8以降、2GBのメモリー、および内蔵ストレージに8GBの空きスペースが必要で、対応するシステムの詳細についてはhttp://www.apple.com/jp/osx/specs/で案内されています。
なお、2012年7月27日時点において、FileMaker Server 11とFileMaker Server 12.0v1のWeb公開機能がOS X Mountain Lion上で動作しないことが分かっており、FileMaker ServerおよびFileMaker Server AdvancedをMountain Lionにインストールすることは現在推奨されていない状況となっています。
FileMaker 12 Training Seriesの日本語版が発売
July 26, 2012
ファイルメーカー社が、FileMaker, Inc.の公式トレーニングカリキュラム「FileMaker 12 Training Series」の日本語版を発表しています。
価格は税込5,040円で、FileMaker Storeもしくは全国のFileMaker製品取扱店で購入できます。FileMaker Storeではダウンロード版(税込2,520円)も購入できます。
FileMaker 12 資格認定試験の受験を予定している場合、必要となる基礎知識をこのシリーズで習得できます。なお、英語版のFileMaker 12 資格認定試験は2012年7月10日にすでに開始されており、日本語版の資格認定試験も現在準備が進められています。