FAMLog
FileMaker Pro 12の新機能:バージョン12で追加された関数一覧
June 29, 2012
FileMaker Pro 12では新しい関数が追加され、オブジェクトフィールド内のデータを扱う関数や、FileMaker Goで位置情報を取得する関数などが新設されています。
バージョン12で追加された関数一覧は下記の通りです。
・ExecuteSQL
・GetHeight
・GetThumbnail
・GetWidth
・Location
・LocationValues
・VerifyContainer
・Get ( 接続状態 )
・Get ( インストールされた FM プラグイン )
・Get ( 持続 ID )
・Get ( トリガ現在のタブパネル )
・Get ( トリガターゲットタブパネル )
・Get ( UUID )
・Get ( ウインドウスタイル )
なお、バージョン12では、Get ( ツールバーの表示状態 )関数はGet ( 書式設定バーの表示状態 )関数に名称が変更されています。
[関連]FileMaker Pro 11の新機能:バージョン11で追加された関数一覧(FAMLog)
FileMaker Server 12でサポートされているクライアント
June 28, 2012
FileMaker Server 12およびFileMaker Server 12 Advancedでサポートされているクライアントには、以下のものがあります。
・FileMaker Pro 12
・FileMaker Go 12
・FileMaker Server Web公開エンジンを使用してデータにアクセスするWebユーザー
・FileMaker クライアントドライバを使用するFileMaker ODBCおよびJDBCクライアント(FileMaker Server Advancedのライセンスが必要)
FileMaker 12 製品ラインではファイル形式が変更されているため、バージョン11およびそれ以前のバージョンのFileMaker ProやFileMaker Goはサポートされていません。
FileMaker Pro 12 基礎講座 for Win/Mac
June 26, 2012
FileMaker Pro 12の基礎や操作方法を解説した書籍「FileMaker Pro 12 基礎講座 for Win/Mac」が2012年6月中旬に発売されています。
この書籍は、「FileMaker Pro 11 基礎講座 for Win/Mac」のバージョン12対応版です。
FileMaker Proの初心者および中級者向けに、FileMaker Pro 12の基礎や基本操作、機能などについて解説されており、FileMaker Go 12の活用方法についても触れられています。
定価:1,680円(税込)
サイズ:B5変型
ページ数: 266
著者:小山 香織
出版社:オーム社
ISBN:978-4-274-06890-4[Amazon.co.jpで購入...]
[関連]新刊『FileMaker Pro 12 基礎講座 for Win/Mac』(オーム社開発部)
Java for OS X Lion 2012-004とJava for Mac OS X 10.6 Update 9が公開
June 21, 2012
「Java for OS X Lion 2012-004」と「Java for Mac OS X 10.6 Update 9」が2012年6月中旬に公開されています。
各アップデートにはセキュリティ上の修正が含まれています。今回のアップデートにより、Java SE 6がバージョン1.6.0_33にアップデートされます。Snow Leopardにおいても、ブラウザー用のJavaプラグインおよびJava Web Startを35日以上使用していない場合、自動的に無効化されるようになっています。
Javaのアップデートを実施する際には、テスト環境で事前に動作確認を行い、FileMaker ServerのWeb公開エンジンやAdmin Consoleサーバーを一時的に停止してからアップデートすることが推奨されます。
INTER-Mediator 2.6が公開
June 19, 2012
新居雅行氏がFileMaker ServerおよびPDO対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 2.6」を公開しています。
バージョン2.6では、データベースで管理しているユーザーのパスワード変更ができるようになっている他、type="text/javascript"でフィールドの内容を挿入できるようになっています。
今後はSQLiteおよびPostgreSQL対応のサンプルも用意される予定とのことです。
INTER-Mediator 2.5が公開
June 07, 2012
新居雅行氏がFileMaker ServerおよびPDO対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 2.5」を公開しています。
2012年5月下旬に公開されたバージョン2.4ではクライアントサイドでの展開処理に割り込むプログラムをコンテキスト単位に記述できるようになり、最新のバージョン2.5ではリンク設定で「$」という記号を使って、既存のデータの中にある$とデータベースのデータの置き換えをできるようになっています。
なお、INTER-MediatorはFileMaker Server 12にすでに対応しており、FileMaker Server 12用のサンプルファイルもバージョン1.0.10以降で添付されるようになっています。
Ruby on Rails 3.2.5、Ruby on Rails 3.1.5およびRuby on Rails 3.0.13が公開
June 06, 2012
Rubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails 3.2.5」、「Ruby on Rails 3.1.5」および「Ruby on Rails 3.0.13」が公開されています。
Rails 3.2.4、Rails 3.1.5およびRails 3.0.13では、Active RecordにおけるSQLインジェクションの脆弱性が修正されています。
なお、セキュリティ上の問題を修正するためにRails 3.2.4が公開されていましたが、Rails 3.2.4で発生していた問題を修正したバージョン3.2.5が急遽公開された模様です。
FileMaker Server 12ではPHP Site Assistantは利用不可
June 05, 2012
FileMaker Server 12およびFileMaker Server 12 AdvancedではPHP Site Assistantがサポートされなくなっています。
これに伴い、FileMaker Pro 12 Advancedの[ツール]メニューから[PHP Assistant の起動]メニュー項目が削除されています。
なお、PHP Site Assistantは廃止されましたが、FileMaker API for PHPおよびXML APIはバージョン12でも引き続き利用可能です。
[関連]FileMaker Server 12ではXSLTによるカスタムWeb公開機能は利用不可(FAMLog)
Mac版FileMaker Server 12の動作環境
June 04, 2012
Mac版のFileMaker Server 12およびFileMaker Server 12 Advancedは、Mac OS XとMac OS X Serverのv10.6.8およびv10.7以降をサポートしています。
CPUの最低要件はデュアルコアのインテル製プロセッサーとなっており、FileMaker Server 11でサポートされていたMac OS X v10.5.8とMac OS X Server v10.5.8はFileMaker Server 12ではサポートされなくなっています。
また、32ビットのバージョン10.6.8で動作させる場合には2GB以上、64ビットのバージョン10.6およびバージョン10.7で動作させる場合には4GB以上のRAMが必要です。
[関連]Mac版FileMaker Server 11の動作環境(FAMLog)
FileMaker Pro 12の新機能:バージョン12で追加されたスクリプトステップ一覧
June 01, 2012
FileMaker Pro 12では、下記のスクリプトステップが新しく追加されています。
・一致するレコードを検索
・オーディオ/ビデオを挿入
・URL から挿入
・PDF を挿入
・プラグインファイルのインストール
・オブジェクトの管理を開く
・レコードをフィールド順でソート
ヘルプおよび[スクリプトの編集]ダイアログボックスで確認できる互換性セクションも表示方法が改善されています。これにより、各スクリプトステップが、FileMaker Pro(デスクトップ)、FileMaker Server スクリプトスケジュール(サーバー)、FileMaker Go(iOS)、カスタムWeb公開およびインスタントWeb公開でサポートされているかどうか確認できるようになっています。
なお、ヘルプでは、スクリプトステップがランタイムソリューションでサポートされているかどうかも記載されています。