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FileMaker Pro 8 Advancedの新機能:ポップアップヘルプ
March 06, 2006
FileMaker Pro 8 Advancedでは、「ポップアップヘルプ」と呼ばれる機能が新機能として追加されています。
ポップアップヘルプは、レイアウト上の任意のオブジェクトに設定することができ、カーソルをオブジェクトの上に置いたときに、決まった文字列や計算式の結果を表示することができます。
ポップアップヘルプの追加、編集および削除にはFileMaker Pro 8 Advancedが必要ですが、通常版のFileMaker Pro 8でも使用することができます。また、ポップアップヘルプはWeb互換の機能であり、インスタントWeb公開でも利用できます。
(2007/01/08追記:リンク先のURLを変更しました。)
(2009/04/03追記:リンク先のページがなくなっていたので、リンクを削除しました。)
FileMaker Pro 8 Advancedの新機能:カスタムメニュー
March 03, 2006
FileMaker Pro 8 Advancedでは、「カスタムメニュー」と呼ばれる機能が新機能として追加されています。
この機能により、メニューおよびメニュー項目を追加、編集、複製および削除することが可能であり、メニュー項目から任意のスクリプトまたはスクリプトステップを実行させることができます。さらに、任意のキーボードショートカットを各メニュー項目に割り当てることもできます。
カスタムメニューを作成および修正するにはFileMaker Pro 8 Advancedが必要ですが、カスタムメニューは通常版のFileMaker Pro 8でも使用することができます。
(2007/01/08追記:リンク先のURLを変更しました。)
FileMaker Pro 8の新機能:繰り返し位置を計算式で指定可能
February 24, 2006
FileMaker Pro 8では、フィールドを選択するオプションのあるスクリプトステップにおいて、繰り返しフィールドの繰り返し位置を計算式で指定できるようになっています。
例えば、[フィールド設定]や[貼り付け]、[テキストを挿入]スクリプトステップなどを利用して、繰り返しフィールドに任意の値を設定する場合に、バージョン8ではフィールドの繰り返し位置を計算式で動的に指定できるようになりました。
各スクリプトステップで繰り返し位置の指定に計算式を使うことが可能になったため、スクリプトの記述を簡素化することができます。
FileMaker Server カスタムWebテクニック:なか見!検索に対応
February 23, 2006
書籍「FileMaker Server カスタムWebテクニック」が、Amazon.co.jpの「なか見!検索」に対応しました。
なか見!検索は、Amazon.co.jpで購入実績のある利用者限定のサービスですが、同サービスにより書籍の内容を全文検索できるようになり、事前に内容を確認してから購入することができるようになりました。
なお、FileMaker関連の書籍では、同じくビー・エヌ・エヌ新社から刊行されている「FileMaker Pro7 一目瞭然」も、なか見!検索に対応しています。
(2007/01/07追記:「なか見!検索」のリンク先URLを変更しました。)
FileMaker Pro 8の新機能:スクリプト結果の指定と取得
February 22, 2006
FileMaker Pro 8およびFileMaker Pro 8 Advancedでは、新たにスクリプトの結果を指定したり、その結果を取得することができるようになっています。
[現在のスクリプト終了]スクリプトステップでオプションとしてスクリプトの結果を計算式で指定できるようになり、その結果を取得するための「Get ( スクリプトの結果 ) 関数」がバージョン8で新たに追加されています。
上記のスクリプトステップと[スクリプト実行]スクリプトステップを活用すると、スクリプト内で実行されるサブスクリプトの結果を取得することができ、スクリプトの応用範囲をさらに広げることができます。
(2007/01/07追記:リンク先のURLを変更しました。)
(2022/04/19追記:リンク先のページがなくなっていたので、リンクを削除しました。)
FileMaker 8 認定デベロッパ資格認定制度
February 10, 2006
ファイルメーカー株式会社が、FileMaker 8 認定デベロッパ資格認定制度を国内でも開始すると発表しています。
資格認定試験(Developer Essentials for FileMaker 8)に合格すると、FileMaker 8 認定デベロッパ(FileMaker 8 Certified Developer)の資格を受け取ることができます。試験を受けるための必要条件は特になく、誰でも試験を受けることができます。試験の費用は、2006年2月現在で税込17,850円です。
FileMaker 8 認定デベロッパには、名刺、Webサイトおよび会社の資料に、FileMaker 8 資格認定ロゴを掲載できる特典があります。
[関連]FileMaker 8 Developer Essentials、FileMaker 8 Developer Essentials その2(FileMaker(ファイルメーカー)で業務システム開発)
(2006/02/20追記:関連リンクを追加しました。)
FileMaker Server 8 Option Pack
February 09, 2006
通常版のFileMaker Server 8を購入後に、同製品からFileMaker Server 8 Advancedへ移行する場合は、「FileMaker Server 8 Option Pack」を購入することにより、後からでもFileMaker Server Advancedに移行することができます。
FileMaker Server 8の正規登録ユーザーは、別途FileMaker Customer Centerに問い合わせた上で、FileMaker Server 8 Option Packを購入すれば、FileMaker Server 8からFileMaker Server 8 Advancedにアップグレードできます。
FileMaker Server 8 Option Packの価格は税込168,000円です。同Option PackはFileMaker Customer Centerからのみ購入可能で、販売店やFileMaker Storeでは購入できません。
FileMaker Server 8 Advanced アップグレード版
February 08, 2006
FileMaker Server 7 AdvancedのWindows版およびMac版の正規登録ユーザーは、FileMaker Customer Centerを通じて、FileMaker Server 8 Advanced アップグレード版を購入することができます。アップグレード版の価格は税込81,900円です。
ただし、特例として2006年9月30日まで、ファイルメーカーPro Unlimited(バージョン5.0、5.5、6)のWindows版およびMac版の正規登録ユーザーも、FileMaker Customer Centerを通じて、同アップグレード版を税込168,000円で購入可能であると案内されています。
上記各製品の正規登録ユーザーにはFileMaker Customer Centerから郵送でアップグレードの案内書が届き、同封の申込書でFileMaker Customer Centerへ申し込むことにより、 FileMaker Server 8 Advancedのアップグレード版を購入できるようになっています。
FileMaker 8 Products and Rosetta
February 06, 2006
FileMaker Pro 8とFileMaker Pro 8 Advancedは、RosettaによりIntelベースのMacでの動作がサポートされていると、ファイルメーカー株式会社が案内しています。
FileMaker Pro 8.0v2およびFileMaker Pro 8.0v2 Advancedは、Rosetta環境下で十分にテストされ、その互換性が確認されています。ただし、Rosetta環境下でのパフォーマンスが最適値を下回ること、およびRosetta環境下ではODBCドライバーをロードできない、といった制限があるとのことです。
IntelベースのMacとPowerPC搭載のMacの両方でネイティブに動作するFileMakerソフトウェアのUniversal版の開発はすでに始まっているようですが、FileMaker Server 8およびFileMaker Server 8 Advancedについては、Rosetta上での動作がサポートされていません。また、FileMaker Mobile 8も現時点ではRosetta上での動作がサポートされていないと案内されています。
(2006/03/24追記:FileMaker Mobile 8がRosetta上で動作しないという記述を、Rosetta上での動作がサポートされていないという記述に修正しました。)
FileMaker Server 8 Advanced 8.0v1a Web公開アップデート
February 03, 2006
ファイルメーカー株式会社から「FileMaker Server 8 Advanced 8.0v1a Web公開アップデート」が配布されています。
このアップデータは、FileMaker Server 8 AdvancedのWeb公開エンジンをアップデートするものです。バージョン8.0v1においてのみFMPXMLRESULT文法で構成されるXMLデータを正常に取得できないことがある不具合が修正されています。バージョン8のFileMaker Server AdvancedでFX.phpを使用する場合には必須のアップデートです。
アップデート手順の詳細については、付属文書「FMSA Web アップデートお読みください.pdf」に記載されています。
(2007/01/07追記:リンク先のURLを変更しました。)