FAMLog
Apache Tomcat 4.1.40
June 29, 2009
「Apache Tomcat 4.1.40」が公開されています。
Tomcat 4.1.40では、ディレクトリトラバーサルやDoS脆弱性、クロスサイトスクリプティングなど5点の脆弱性が修正されています。
なお、FileMaker Server 7 AdvancedおよびFileMaker Server 8 AdvancedではTomcat 4.1系列が利用されていて、バージョン8.0v4ではTomcat 4.1.31が使用されています。
FileMaker Server 10の新機能:PHP Site Assistantのプレビュー機能
June 25, 2009
FileMaker Server 10ではPHP Site Assistantのユーザーインターフェースが設計変更され、Webサイトの作成や設定がより簡単に行えるようになりました。
バージョン10では、PHP Site Assistantにプレビュー機能が内蔵されたことにより、選択したテーマや設定がページの表示にどのように影響するかすぐに確認できるようになっています。
バージョン9ではPHP Site Assistantを終了してからWebブラウザーで別途確認する必要がありましたが、バージョン10ではプレビュー機能によりその制限がなくなっています。
[関連]FileMaker Server 10 での PHP Site Assistant の変更(ファイルメーカーテクニカルサポートインフォメーション)
FileMaker Server 10の新機能:PHP Site Assistantテーマ機能の強化
June 24, 2009
FileMaker Server 10では、PHP Site Assistantの機能が強化されており、新たに追加されたテーマを使用したり、ユーザー独自のテーマを作成できるようになっています。
ユーザー定義のテーマについては、CSSと画像ファイルを別途用意することで独自のテーマを作成できます。この機能を利用するには、「FileMaker Server」フォルダ内の「Web Publishing」フォルダの中にある「PHPSA User Themes」フォルダにCSSファイルをコピーしておく必要があります。
なお、バージョン10で新たに追加されたテーマの中には、iPhone向けに特化したテーマも用意されています。
[関連]FileMaker Server 10 での PHP Site Assistant の変更(ファイルメーカーテクニカルサポートインフォメーション)
Phusion Passenger 2.2.4
June 22, 2009
「Phusion Passenger 2.2.4」が公開されています。
Phusion Passengerは、Railsアプリケーションを運用するためのApacheモジュールとして利用することもできますが、バージョン2.2.3および2.2.4では多数の不具合が修正されています。
Passenger 2.2.3では、Rails 2.2以降でRailsBaseURIが機能しない不具合が修正されています。
Bento for iPhone and iPod touch 1.0.1
June 18, 2009
「Bento for iPhone and iPod touch 1.0.1」がiTunesのApp Storeで公開されています。
Bento for iPhoneは、iPhoneおよびiPod touch上で動作するアプリケーションです。バージョン1.0.1では、iPhone OS 3.0互換となり、その他にも各種不具合が修正されているとのことです。
価格は税込600円で、システム条件はiPhone OS 2.2以降のiPhoneもしくはiPod touchです。なお、バージョン1.0からバージョン1.0.1には無料で更新できます。
APPLE-SA-2009-06-15-1 Java for Mac OS X 10.5 Update 4
June 17, 2009
アップルから「Java for Mac OS X 10.5 Update 4」が配布されています。
Mac OS X v10.5.7以降で利用可能であるJava for Mac OS X 10.5 Update 4にはセキュリティ上の修正が含まれており、Java SE 6がバージョン1.6.0_13に、J2SE 5.0がバージョン1.5.0_19に、J2SE 1.4.2が1.4.2_21にアップデートされます。
同時に、セキュリティ上の修正を含む「Java for Mac OS X 10.4, Release 9」も公開されています。
ScriptMaster 3
June 16, 2009
360Worksが無償で利用可能なFileMakerプラグインであるScriptMasterの新バージョン「ScriptMaster 3」を公開しています。
ScriptMasterは、Javaプラットフォーム用のスクリプト言語であるGroovyを使用してScriptMasterのモジュールを記述することにより、FileMaker Proでさまざまな機能拡張を行うことができます。
バージョン3では、iSightカメラで撮影した画像をオブジェクトフィールドに格納するQuickTime Frame Captureや、暗号化・復号化を行うEncryptAES/DecryptAES、XML文法のチェックを行うValidate XMLなどといった数多くのモジュールが新たに用意されています。
なお、ScriptMasterとJRubyを利用することで、RubyでFileMaker Proの機能を拡張することも可能です。
Safari 4
June 09, 2009
アップルが、Mac OS XとWindowsで動作するWebブラウザー「Safari 4」を発表しています。
HTML 5やCSS Effectsにも対応したSafari 4は、JavaScriptをSafari 3よりも最大4.5倍速く実行できるNitroエンジンを特長とし、数多くの新機能が追加されています。また、前バージョンまでに発見されているセキュリティ脆弱性も修正されています。
Safari 4はまた、CSSやJavaScript、XML、SVGといったWeb標準にブラウザーがどれだけ準拠しているかについて評価する、Web Standards ProjectsのAcid3テストに合格した最初のブラウザーでもあります。
[関連]Safari 4 Public Beta(FAMLog)
FileMaker Server 10の新機能:保持するバックアップの最大数オプション
June 04, 2009
FileMaker Server 10では、バックアップスケジュールにおいて[保持するバックアップの最大数]オプションを新たに指定できるようになっています。
バージョン10では、バックアップスケジュールが実行されるたびに、バックアップフォルダ内に新しいサブフォルダを作成するように仕様が変更されています。サブフォルダ内にデータベースのバックアップファイルが保存され、サブフォルダの名前はスケジュール名とタイムスタンプを組み合わせたものになります(例:DailyBackup_2009-06-04_1800)。
バックアップの合計数が設定した最大数に達すると、バックアップフォルダ内にある最も古いバックアップサブフォルダが自動的に削除され、1つのバックアップスケジュールで複数世代のバックアップを保持できます。
FileMaker Server 10の新機能:スクリプトシーケンスタスクスケジュール
June 03, 2009
FileMaker Server 10では、タスクスケジュールでFileMakerスクリプトを実行する際、FileMakerスクリプトの実行前後にシステムレベルのスクリプトを実行できるようになっています。
バージョン10では、Admin Consoleでタスクスケジュールを作成する際、「スクリプトシーケンス」というスクリプトタイプを選択できるようになりました。
[レコードのインポート]および[レコードのエクスポート]スクリプトステップとスクリプトシーケンスを併用すると、例えば、レコードのインポートを実行する前にインポート用のファイルに対して前処理を実行した後に、FileMakerスクリプトを実行してファイルをエクスポートし、さらにそのエクスポートしたファイルに対して後処理を実行する、といった一連の処理が可能になります。