FAMLog


FileMaker Pro 9の改善点:メニュー項目の整理

February 19, 2008

FileMaker Pro 9では、一部のメニュー項目が整理・変更されています。

バージョン9では、[ファイル]メニューの[定義]サブメニューが[管理]サブメニューになり、各[定義]ダイアログボックスは[管理]ダイアログボックスに名称が変更されています。[スクリプトの管理]ウインドウもこのサブメニューから呼び出せるようになった他、サブメニュー項目[ファイル参照...]が[外部データソース...]に名称変更されています。

また、従来のバージョンでは[FileMaker Pro]メニューもしくは[編集]メニューにあった[共有設定]サブメニューは、[ファイル]メニューに移動しています。

[レコード]メニューには[ウインドウ内容の再表示]メニュー項目が新たに追加され、[ヘルプ]メニューにもいくつかメニュー項目が追加されています。

[関連]FileMaker Pro 9の改善点:[ヘルプ]メニューの改善と強化(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Web News:第27回 2008年2月号

February 15, 2008

「FileMaker Web News」第27回目をお届けします。

■FileMakerのサーバー製品がMac OS X Leopardに対応

FileMaker Server 9v3 & FileMaker Server 9v3 Advanced アップデータが2008年2月上旬に公開されました。これにより、FileMaker Server 9およびFileMaker Server 9 Advancedの最新版はバージョン9.0v3(9.0.3.325)となり、Mac OS X Leopardに対応しています。

[関連]FileMaker Server 9v3 & FileMaker Server 9v3 Advanced(FAMLog)

■CodeZineでFileMakerのWeb公開に関する記事が掲載

開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine(コードジン)」において、リレー形式でFileMaker Proを紹介する連載の第7回目の記事が掲載されました。第7回以降、3回に渡ってFileMakerのWeb公開機能について紹介される予定となっています。

[関連]CodeZineでFileMakerのWeb公開に関する記事が掲載(FAMLog)

(2008/03/15追記:カテゴリーをBookからNewsに変更しました。)

Tag: News

Mac OS X 10.5.2 Update

February 13, 2008

Appleから「Mac OS X 10.5.2 Update」および「Mac OS X Server 10.5.2 Update」の配布が開始されています。

Mac OS X 10.5.2 UpdateはMac OS X Leopard用のアップデート、Mac OS X Server 10.5.2 UpdateはMac OS X Server Leopard用のアップデートとなっています。バージョン10.5.2にはセキュリティに関わる修正も含まれています。

なお、FileMaker ServerおよびFileMaker Server Advancedは、バージョン9.0v3でMac OS X Leopardに対応しています。

Tag: Mac

FileMaker 9 インスタントWeb公開で利用できるWebブラウザー

February 07, 2008

FileMaker Pro 9、FileMaker Pro 9 AdvancedおよびFileMaker Server 9 AdvancedのインスタントWeb公開機能で公開されているデータベースにアクセスできるWebブラウザーとして、以下のWebブラウザーがサポートされています。

・Windowsの場合:Microsoft Internet Explorer 6.0および7.0、Firefox 2.0

・Macの場合:Safari 1.2、1.3(Mac OS X v10.3)、Safari 2.0(Mac OS X v10.4)、Firefox 2.0

FileMaker Pro 9v3 アップデータでは、Mac OS X LeopardのSafari 3もサポート対象に追加されています。

バージョン8.5のインスタントWeb公開機能と比較すると、Internet Explorer 7とFirefox 2が新たにサポートされましたが、Safari 1.1とFirefox 1.0、Firefox 1.5はサポート対象外となっています。

なお、Firefoxについては、Firefox 1.5系列自体のサポートが2007年6月に終了しており、以後はFirefox 2の使用が推奨されます。

[関連]FileMaker 8.5 インスタントWeb公開で利用できるWebブラウザー(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 9v3 & FileMaker Server 9v3 Advanced

February 06, 2008

ファイルメーカー社が「FileMaker Server 9v3 & FileMaker Server 9v3 Advanced アップデータ」(Mac OS X v10.4 Tiger用アップデータMac OS X v10.5 Leopard用インストーラWindows版アップデータ)を配布しています。

バージョン9.0v3(9.0.3.325)ではFileMaker ServerがMac OS X Leopard上で動作するようになると共に、数多くの修正が行われており、Mac版だけでなくWindows版のアップデータも用意されています。

Mac OS X Leopardにはバージョン9.0v1および9.0v2をインストールすることができないため、アップデータは使用しません。そのため、Mac版についてはMac OS X v10.4 Tiger用アップデータとMac OS X v10.5 Leopard用インストーラが別々に用意されています。

また、アップデータを実行する際には、FileMaker Server 9またはFileMaker Server 9 Advancedをあらかじめバージョン9.0v2(9.0.2.151)に更新しておく確認する必要があり、事前に付属のドキュメントの内容を確認することが重要です。

[関連]FileMaker Server 9v2 アップデータ(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 9 Advancedの改善点:データビューア

February 01, 2008

FileMaker Pro 9 Advancedでは、フィールドや変数の値、計算式の結果を監視できる「データビューア」の機能が強化されています。

バージョン9では、新たに[現在]タブ内において、実行中のスクリプトで使用されるフィールドと変数の値が自動的に表示されるようになっています。このため、個別にフィールドや変数をデータビューアの監視対象に加える必要がなくなり、より効率的にスクリプトのデバッグ作業を行えるようになっています。

また、スクリプトデバッガと同様に、データビューア自体にも認証機能が用意されています。認証を行うことで、通常デバッグする権限のないアカウントで、データビューアで値を確認しながらデバッグを行うことができます。

[関連]FileMaker Pro 9 Advancedの改善点:スクリプトデバッガ(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 9 Advancedの改善点:スクリプトデバッガ

January 28, 2008

FileMaker Pro 9 Advancedでは、スクリプトの内容を1ステップずつ確認できるデバッグツールである「スクリプトデバッガ」の機能が強化されています。

バージョン9では、新たにスクリプトデバッガ自体に認証機能が用意され、認証を行うことで、スクリプトを編集する権限のないアカウントでのデバッグが可能になっています。

スクリプトのエラーが発生したときにスクリプトを自動的に一時停止するように設定できるようになると共に、スクリプトで発生した最後のエラーコードを確認できるヘルプへのリンクボタンも利用できるようになっています。

Tag: FileMaker

ClamXav 1.1.0 with ClamAV 0.92 backend

January 25, 2008

Mac OS Xで動作するフリーのウィルスチェッカーである「ClamXav 1.1.0 with ClamAV 0.92 backend」が公開されています。

バージョン1.1.0では、ClamAVの最新安定版であるバージョン0.92が搭載され、Mac OS X Leopardにも対応しています。

フォルダの内容の変更を監視するプログラムであるClamXav Sentryでは、Mac OS X v10.4以降でサブフォルダの監視が可能になると共に、Growlに対応するようになっています。

Tag: Mac

FileMaker Pro 9の改善点:ファイルの一貫性チェック

January 23, 2008

FileMaker Pro 9には、FileMaker Server 9と同じファイルの一貫性チェック機能が新たに搭載されています。

サーバー製品であるFileMaker Serverにはバージョン8以降にファイルの一貫性チェック機能が搭載されていますが、デスクトップ製品であるFileMaker Pro 9にもこの機能が搭載されたことになります。正常に終了処理がされなかったデータベースファイルや、一度も一貫性チェックが行われたことのないデータベースファイルを開く際に、ファイルの一貫性チェック処理が自動的に実行されます。

一貫性チェックで不適切と判断されたファイルを開くには、旧バージョンのFileMaker ProやFileMaker Pro Advancedで[ファイル]メニューの[名前を付けて保存...]の[現在のファイルのコピー]または[最適化コピー]オプションを使うか、FileMaker Pro 9やFileMaker Pro 9 Advancedの[修復]コマンドを使ってデータベースを修復することになります。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 9の改善点:ツールバーの強化

January 22, 2008

FileMaker Pro 9では、ツールバーが一部強化および改善されており、レイアウトモードにおいて[整列]ツールバーが新規に追加されると共に、[標準]ツールバーに3つの新しいボタンが加わっています。

レイアウトモードで追加された[整列]ツールバーには、[配置]メニューの[等間隔]と[サイズ変更]メニュー項目に相当するボタンが新たに追加されています。また、以前のバージョンでは[配置]ツールバーの中にあった[整列]関係のボタンが、[整列]ツールバー内に移動しています。

[標準]ツールバーには、[レコードを Excel として保存]、[レコードを PDF として保存]および[再実行]ボタンが新規に追加されています。

Tag: FileMaker

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