FAMLog
mod_ssl 2.8.24 for Apache 1.3.33
September 05, 2005
Apache HTTP ServerにSSL機能を追加するモジュール「mod_ssl 2.8.24 for Apache 1.3.33」がリリースされています。
このバージョンにはセキュリティ脆弱性の修正が含まれていて、バーチャルホスト構成のサーバーで「SSLVerifyClient optional」の設定をしている場合に、Locationコンテクストで「SSLVerifyClient require」の設定が正常に機能せずに、クライアント認証が行われない問題(CAN-2005-2700)が修正されています。
FileMaker Pro 8の動作環境
September 02, 2005
Mac版FileMaker Pro 8およびFileMaker Pro 8 Advancedの動作環境は、Mac OS X v10.3.9もしくはMac OS X v10.4となっています。
FileMaker Pro 7では128MBのRAMが動作に必要でしたが、バージョン8では256MB以上のRAMが要求されるようになっていて、さらにMac OS X v10.2.8が動作環境の対象から外されています。
Windows版FileMaker Pro 8およびFileMaker Pro 8 Advancedの動作環境は、Windows 2000(Service Pack 4)もしくはWindows XP(Service Pack 2)となっていますが、Pentium III 500MHz以上のプロセッサーと256MB以上のRAMが要求されるようになっています。
FX.php 4.1
September 01, 2005
PHPからFileMakerのデータベース処理を可能にするライブラリクラス「FX.php」のバージョン4.1がリリースされています。
メンテナンスリリースであるFX.php 4.1では、FX Parserがアップデートされ、新たにSetPortalRow関数およびSetFMGlobal関数が追加されています。
また、CAFEphpに関連した不具合も修正されています。
Cyberduck 2.5
August 29, 2005
Mac OS Xで動作するオープンソースのSFTP/FTPクライアントソフトウェア「Cyberduck 2.5」がリリースされています。
バージョン2.5では、 FTP over TLSや履歴メニューがサポートされ、UTF-8がデフォルトの文字エンコーディングになっています。また、グラフィカルインターフェースが変更されてApple Mail 2.0と同様の外観となり、ナビゲーションバーの構成が一部変更されています。その他にも数多くの機能が改良および不具合が修正されています。
Cyberduck 2.5はMac OS X v10.4に対応していて、Mac OS X v10.3.9以降で動作します。
Factory's FileMaker Plug-in(Mac OS X版)ver.1.0.6
August 22, 2005
有限会社ファクトリーが「Factory's FileMaker Plug-in(Mac OS X版)」のバージョン1.0.6をリリースしています。
Factory's FileMaker Plug-inは、FileMaker Proが標準でサポートする画像管理機能を拡張し、様々な要求に応じたシステム構築を実現するために必要となる関数が集約されたプラグインです。
Mac OS X版のバージョン1.0.6では、FileMaker Pro 7でインスタントWeb公開機能を利用した際に発生する不具合が修正されています。
APPLE-SA-2005-08-17 Security Update 2005-007 v1.1
August 18, 2005
Appleから「Security Update 2005-007 v1.1」がリリースされています。
Security Update 2005-007 v1.1は、Mac OS X v10.4.2およびMac OS X Server v10.4.2用のSecurity Update 2005-007 v1.0を差し替えるものです。
Security Update 2005-007 v1.1は、v1.0で配布された32bitバージョンのLibSystemを32bitバージョンと64bitバージョンの共用のものに置き換えます。これ以外の変更はv1.1では行われていないとのことです。
FileMaker Serverのバージョン確認方法
August 17, 2005
FileMaker Server 7ではFileMaker Server Adminを使用することによりFileMaker Serverのバージョンを確認できますが、それ以外の方法としてfmsadminコマンドを使用する方法があります。
fmsadminコマンドで-vオプションもしくは--versionオプションを使用することで、バージョンを確認できます。
FileMaker Server 7.0v3の場合には、FileMaker Serverのバージョン情報は次のように表示されます。
$ fmsadmin -v
FileMaker Server
Copyright(c) 1994 - 2005 FileMaker, Inc. All rights reserved.
fmsadmin: Version 7.0v3
User Name: USERNAME
FileMaker Server License Key: XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX
FileMaker Server Version: 7.0v3 (02-08-2005)
FileMaker Server Hostname: famlog.filemaker.ne.jp
APPLE-SA-2005-08-15 Security Update 2005-007
August 16, 2005
Appleから「Security Update 2005-007」がリリースされています。
Security Update 2005-007は、Mac OS X v10.3.9、Mac OS X v10.4.2、Mac OS X Server v10.3.9およびMac OS X Server v10.4.2向けのもので、下記のソフトウェアが更新対象となっています。
・Apache 2
・AppKit
・Bluetooth
・CoreFoundation
・CUPS
・Directory Services
・HItoolbox
・Kerberos
・loginwindow
・Mail
・MySQL
・OpenSSL
・ping
・QuartzComposerScreenSaver
・Safari
・SecurityInterface
・servermgrd
・servermgr_ipfilter
・SquirrelMail
・traceroute
・WebKit
・Weblog Server
・X11
・zlib
OpenSSLのバージョンは0.9.7gに、zlibのバージョンは1.2.3に更新され、Mac OS X Server v10.3.9にオプションでインストールされているApache 2はバージョン2.0.53にアップデートされています。
FX.php 4.0
August 15, 2005
PHPからFileMakerのデータベース処理を可能にするクラス「FX.php」のバージョン4.0がリリースされています。
FX.php 4.0では新居雅行氏が作成した日本語対応部分(FX_charset)が統合され、FX.phpだけで入出力部分のエンコードを指定できるようになっています。これによりFX_charsetを別途使用する必要がなくなりました。
その他にも、FX.phpのデータセットの理解に役立つ「FX Parser」というユーティリティが付属するようになり、新たにODBCのサポートが追加されるなど、数多くの機能が追加されています。
Xalan-Java 2.7.0
August 09, 2005
Javaで実装されたXSLTプロセッサー「Xalan-Java 2.7.0」がリリースされています。Xalan-JavaはFileMaker Server 7 Advancedでも利用されているXSLTプロセッサーです。
Xalan-Java 2.7.0では、XML 1.1およびJAXP 1.3がサポートされています。また、このバージョンからIBMのbsf.jarは含まれなくなり、代わりにApache Jakarta BSF Projectのbsf.jarをダウンロードして利用するように案内されています。
同梱されているXMLパーサーであるXerces-Javaはバージョン2.7.1に更新され、その他にも数多くの不具合が修正されています。