FAMLog
2007年12月「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング」発表資料
December 17, 2007
2007年12月15日に行われた「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング(FM-Tokyo)」で発表した資料を公開しました。
・ダウンロード:「FileMaker ServerとRailsをつなぐRfm」(PDF形式/ファイルサイズ:約140KB)
プレゼンテーションでは、FileMakerやRfmとは直接関係ないものですが、CとRubyで実装されたCometサーバーである「ShootingStar」を利用して、Webブラウザーに表示されているプレゼンテーションのスライドを無線LANでつながっているiPod touch上のSafariから切り替えるデモも行いました。
■関連リンク
・Rfm
http://sixfriedrice.com/wp/products/rfm
http://rubyforge.org/projects/rfm
・Rfm Community
http://groups.google.com/group/rfmcommunity
・Ruby on Rails
http://www.rubyonrails.org/
・Manifesto for Agile Software Development
http://www.agilemanifesto.org/
・ShootingStar
http://rubyforge.org/projects/shooting-star/
FileMaker Pro 9の改善点:Webビューアがdataスキームをサポート
December 13, 2007
FileMaker Pro 9では、WebビューアにおいてdataスキームがWindows版でも新たにサポートされています。
Mac版FileMaker Pro 8.5でもWebビューアにおいてdataスキームを使用することができましたが、バージョン9ではWindows版でもその機能を利用できるようになりました。
例えば、[Web ビューアの設定]ダイアログの[Web アドレス]欄に下記例の内容を入力すると、Webサーバーを介さずに任意のHTMLをソースとしたページをWebビューア上に表示させることができます。
[例]
"data:text/html,<html><body><b>HELLO </b>new features!</body></html>"
Webに関連する各種技術をさらに活用することができるため、アイデア次第でさまざまな応用が可能です。
[関連]FileMaker 9 Tip#9: Web Viewers without the Web(SFR FileMaker Blog)
FileMaker Pro 9の改善点:強化されたWebビューア
December 11, 2007
FileMaker Pro 9では、Webビューアで新たに進行状況バーとステータスメッセージが表示されるようになり、オプションで表示/非表示を選択できるようになっています。
WebビューアをFileMaker Pro 9で作成すると、[進行状況バーの表示]オプションおよび[ステータスメッセージの表示]オプションは通常オンになりますが、FileMaker Pro 8.5ではそれらのオプションは使用できません。
WebビューアをFileMaker Pro 8.5で作成して、FileMaker Pro 9で開くと、進行状況バーとステータスメッセージのオプションはオフのままです。その場合、進行状況バーおよびステータスメッセージを表示させるには、Webビューアのオプション設定を変更する必要があります。
Ruby on Rails 2.0
December 10, 2007
Rubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails 2.0」が公開されています。
Rails 2.0では、RailsのコアライブラリであるAction PackのResourcesやMultiviewの改良や機能追加が行われ、Basic認証を扱うための新しいモジュールの追加および例外処理の強化など、数多くの機能が追加・改良されています。また、セッションがCookieに保存される仕組みが新たに導入され、デフォルトでその仕組みを利用するように変更されています。
なお、バージョン2.0が公開された直後に問題が発覚したため、現時点では修正版としてバージョン2.0.1が公開されています。
FileMaker Pro 9の改善点:[ヘルプ]メニューの改善と強化
December 07, 2007
FileMaker Pro 9では、[ヘルプ]メニューから製品マニュアルの参照、FileMaker Proの登録とアクティベーション、およびFileMakerへのフィードバックの送信ができます。
バージョン9で[ヘルプ]メニューに追加されたメニュー項目は下記の通りです。
・[製品マニュアル]
・[アクティベート...]([アクティベーションの解除...])
・[フィードバックの送信]
[製品マニュアル]サブメニューからは、各種PDFドキュメントのファイルを直接開くことができます。
FileMaker Pro 9の改善点:フィールドレベルでのスペルチェック機能
December 06, 2007
FileMaker Pro 9では、個々のフィールドごとに視覚的なスペルチェック機能を有効もしくは無効にするか選択できるように改善されています。
レイアウトモードでフィールドを選択している状態で、[書式]メニューの[フィールド/コントロール]サブメニューの[動作...]を選択すると、[フィールド選択時の動作]ダイアログボックスが表示されます。
そのダイアログボックスにある[視覚的なスペルチェックを適用しない]を選択して[OK]を押すと、個々のフィールドごとにスペルチェック機能を無効にすることができます。
[関連]FileMaker Pro 8の新機能:視覚的なスペルチェッカー(FAMLog)
第2回「FileMaker Day」発表資料
December 04, 2007
2007年12月4日に行われた、セブンズドアとApple StoreとのコラボレーションによるFileMakerユーザー向けイベント「FileMaker Day」(第2回)で発表した資料を下記よりダウンロードできます。
・ダウンロード:「インスタントWebをiPod touchに最適化する試み」(PDF形式/ファイルサイズ:約128KB)
デモでは、インスタントWeb公開機能とSafari for iPod touchに関する紹介を行いました。
■関連リンク
・iPhone向けWebアプリケーションとコンテンツの最適化(Apple Developer Connection)
・iPod touch から Mac 上の FileMaker データベースを更新してみる(FileMakerPro Kyushu Users Meeting)
・IWP Module for SeedCode Calendar Complete(SeedCode)
・iUI
Ruby on Rails 1.2.6
November 30, 2007
Rubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails 1.2.6」が公開されています。
Rails 1.2.6では、Rails 1.2.4におけるセッション固定の脆弱性に関する修正が不十分であったため、再度その脆弱性の修正が行われています。
Railsはバージョン2.0のリリース候補版が現在公開されており、今後特に問題がなければバージョン1.2.6がバージョン1.2系統の最終バージョンとなる見込みです。
[関連]Ruby on Rails 1.2.6(Security annoucements for Ruby on Rails)
第2回「FileMaker Day」のお知らせ
November 28, 2007
2007年12月4日(火)に行われる、セブンズドアが開催するFileMakerユーザー向けイベント「FileMaker Day」のセッションにおいて、ゲストとしてFileMakerのインスタントWeb公開機能についてのお話をさせていただきます。
今回は、インスタントWeb公開機能とiPod touchに関する活用アイデア等を紹介します。セッション名は「インスタントWebをiPod touchに最適化する試み」で、時間は18:00〜19:00の予定です。
参加にあたっては特に申し込みの必要はありませんので、ご興味のある方は以下の場所に直接おいでください。
FileMaker Day
開催日時:2007年12月4日(火)12:00〜19:00
開催場所:Apple Store, Ginza 3Fシアタールーム
http://www.apple.com/jp/retail/ginza/map/
参加費:無料(事前登録も不要です)
イベントスケジュールの詳細は下記URLのページをご覧ください。
http://www.sevensdoor.com/news20071204.html
(2021/03/07追記:リンク先のページがなくなっていたので、リンクを削除しました。)