FAMLog
Claris FileMaker Pro 19.1.2の新機能:「アペックスブルー」テーマ
October 16, 2020
Claris FileMaker Pro 19.1.2では、「アペックスブルー」という名称のレイアウトテーマが新たに追加されています。
バージョン19.1.2では、新しいテーマのアペックスブルーが新規カスタム Appのデフォルトテーマになっています。また、バージョン19.1.2で追加されたアドオンでもアペックスブルーのテーマが使用されています。
レイアウトのテーマはFileMaker Proを使用して簡単に変更できます。テーマを変更する際には、FileMaker Proのレイアウトモードで[レイアウト]メニューの[テーマの変更...]を選択します。
[関連]FileMaker Pro 19.1.2 アップデータが公開(FAMLog)、Claris FileMaker Pro 19.1.2の新機能:新しいアドオン(FAMLog)
Claris FileMaker Pro 19.1.2の新機能:新しいアドオン
October 15, 2020
Claris FileMaker Pro 19.1.2では、9つのJavaScriptアドオンが新たに組み込まれるようになっています。
バージョン19.1.2で追加されたアドオンは次の通りです。
・カレンダー
・カレンダーヒートマップ
・カンバン
・アクティビティタイムライン
・簡易グラフ
・写真ギャラリー
・バーコードジェネレータ
・リッチテキストエディタ
・タイマー
アドオン機能はバージョン19で追加されました。レイアウトモードに切り替えた後、オブジェクトパネルの[アドオン]タブにある[+]ボタンをクリックし、アドオンを選択した後に[選択]をクリックすることで、アドオンをインストールすることができます。
[関連]Claris FileMaker Pro 19の新機能:アドオン(FAMLog)、FileMaker Pro 19.1.2 アップデータが公開(FAMLog)
FileMaker Pro 19.1.2 アップデータが公開
September 30, 2020
FileMaker Pro 19.1.2 アップデータが公開されています。
バージョン19.1.2では、9つの新しいJavaScriptアドオンが追加され、新しいテーマのアペックスブルーが新規カスタム Appのデフォルトテーマになっています。また、Web ビューア内でWebページを読み込んだ後にJavaScriptからFileMakerスクリプトを実行できるFileMaker.PerformScriptWithOption関数が新設され、実行中のスクリプトを処理する方法を設定できるようになっています。
その他にも数多くの機能追加や改善が行われていて、AD FS(Active Directory Federation Services)での認証にも新たに対応するようになっています。
APPLE-SA-2020-07-15-2 macOS Catalina 10.15.6, Security Update 2020-004 Mojave, Security Update 2020-004 High Sierra
July 20, 2020
macOS Catalina 10.15.6とSecurity Update 2020-004(macOS Mojave 10.14.6用ならびにmacOS High Sierra 10.13.6用)が2020年7月中旬に公開されています。
上記の各アップデートにはセキュリティに関わる修正が含まれていますが、macOS Sierra用のアップデートは用意されていません。
なお、FileMaker Serverはバージョン18.0.3以降でmacOS Catalinaに対応しており、macOS版のClaris FileMaker Server 19はmacOS Catalina 10.15とmacOS Mojave 10.14をサポートしています。
[関連]FileMaker 製品と macOS Catalina 10.15 との互換性(Claris ナレッジベース)、FileMaker Server 18.0.4 アップデータが公開(FAMLog)
APPLE-SA-2020-05-26-3 macOS Catalina 10.15.5, Security Update 2020-003 Mojave, Security Update 2020-003 High Sierra
June 02, 2020
AppleからmacOS Catalina 10.15.5とSecurity Update 2020-003(macOS Mojave 10.14.6用ならびにmacOS High Sierra 10.13.6用)が2020年5月下旬に公開されています。
上記の各アップデートにはセキュリティに関わる修正が含まれていますが、macOS Sierra用のアップデートは用意されていません。
なお、FileMaker Serverはバージョン18.0.3以降でmacOS Catalinaに対応しており、macOS版のClaris FileMaker Server 19はmacOS Catalina 10.15とmacOS Mojave 10.14をサポートしています。
[関連]FileMaker 製品と macOS Catalina 10.15 との互換性(Claris ナレッジベース)、FileMaker Server 18.0.4 アップデータが公開(FAMLog)
(2020/07/20追記:関連記事の出典元を変更および修正しました。)
FAMLog News Archive:第88回 2020年春号
April 09, 2020
■FileMaker Server 18.0.4 アップデータが公開(2020年3月)
FileMaker Server 18.0.4 アップデータが2020年3月に公開されました。バージョン18.0.4では、サーバーサイドスクリプトにおいてSMTPサーバー経由で電子メールメッセージおよびメール添付ファイルを送信することができない不具合や、ODBCドライバーの障害が発生した後にクライアント接続が解放されずに接続が開いたままになる問題などが修正されています。
[関連]FileMaker Server 18.0.4 アップデータが公開(FAMLog)
■FileMaker CloudにEssentialsプランが登場(2020年1月)
2020年春に日本国内でサービス提供開始予定となっているFileMaker CloudにEssentialsプランが追加されており、従来からあったプランはStandardプランという名称となっています。Essentialsプランの制限としては、カスタム Appの数は3つまで、ユーザ数は5ユーザ以上10ユーザ以下、および1ユーザあたりのストレージは2GBとなっています。
[関連]FileMaker CloudにEssentialsプランが登場(FAMLog)
APPLE-SA-2020-03-24-2 macOS Catalina 10.15.4, Security Update 2020-002 Mojave, Security Update 2020-002 High Sierra
March 30, 2020
AppleからmacOS Catalina 10.15.4、macOS Mojave 10.14.6およびmacOS High Sierra 10.13.6用のSecurity Update 2020-002が公開されています。
上記の各アップデートにはセキュリティに関わる修正が含まれており、macOS Catalina 10.15.4ではsudoがバージョン1.8.31に更新されています。
なお、FileMaker Serverはバージョン18.0.3でmacOS Catalinaに対応しています。
[関連]FileMaker 製品と macOS Catalina 10.15 との互換性(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Server 18.0.4 アップデータが公開(FAMLog)
(2020/07/20追記:関連記事の出典元を修正、更新しました。)
Apache Tomcat 7.0.103、Apache Tomcat 8.5.53およびApache Tomcat 9.0.33が公開
March 27, 2020
Apache Tomcat 7.0.103、Apache Tomcat 8.5.53およびApache Tomcat 9.0.33が2020年3月中旬に公開されています。
Apache Tomcat 7.0.103、Apache Tomcat 8.5.53およびApache Tomcat 9.0.33にセキュリティ修正が含まれているかは現状では不明です。AJPを利用している場合には、移行ガイドを参照の上、既存の設定ファイルを見直さなければならない場合があるので注意が必要です。
現時点でのApache Tomcatの最新安定バージョンはバージョン9.0.33です。なお、FileMaker Server 18.0.4ではJava Web公開エンジンにApache Tomcat 8.5.46が使用されています。
[関連]FileMaker Server 18.0.4 アップデータが公開(FAMLog)
FileMaker Server 18.0.4 アップデータが公開
March 25, 2020
FileMaker Server 18.0.4 アップデータが公開されています。
FileMaker Server 18.0.4では、サーバーサイドスクリプトにおいてSMTPサーバー経由で電子メールメッセージおよびメール添付ファイルを送信することができない不具合や、ODBCドライバーの障害が発生した後にクライアント接続が解放されずに接続が開いたままになる問題などが修正されています。
なお、FileMaker Server 18.0.2以降では、Javaのライセンス変更に伴い、カスタムWeb公開およびFileMaker WebDirectの使用に必要なJava Runtime Environment(JRE)がFileMaker Serverによってインストールされなくなっています。Web関連のサービスを使用するにはOpenJDKまたはOracle JREのいずれかをインストールもしくはいずれかの利用を選択する必要があるため、FileMaker Serverのアップデート方法やOpenJDKのインストール方法の詳細についてはFileMaker ナレッジベースの記事を必ず参照するようにしてください。
[関連]FileMaker Server 18.0.2 以降での Java の変更(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker 製品と macOS Catalina 10.15 との互換性(FileMaker ナレッジベース)
FAMLog News Archive:第87回 2019年冬号
November 25, 2019
■FileMaker Server 18.0.3 アップデータが公開(2019年10月)
FileMaker Server 18.0.3 アップデータが2019年10月に公開されました。これにより、FileMaker Server 18がmacOS Catalina 10.15上での動作をサポートするようになっています。
[関連]FileMaker Server 18.0.3 アップデータが公開(FAMLog)
■INTER-Mediator 5.11が公開(2019年11月)
PDOおよびFileMaker Server対応のWebアプリケーションフレームワークであるINTER-Mediator 5.11が2019年11月に公開されました。INTER-Mediator 5.11では、FileMaker Server 18およびFileMaker Cloud for AWS 1.18のFileMaker Data APIに対応しています。
[関連]INTER-Mediator 5.11を公開(FAMLog)