FAMLog
Apache Tomcat 8.5.4が公開
July 14, 2016
Apache Tomcat 8.5.4が公開されています。
現時点でのApache Tomcatの最新安定バージョンはバージョン8.5系統です。Apache Tomcat 8.5.4では主に不具合の修正が行われており、セキュリティ修正が含まれているかは現状では不明です。また、Embedded版のパッケージングに問題があった点が修正されている他、Tomcat Nativeがバージョン1.2.8に更新されています。
Apache Tomcatはバージョン9.0系統の開発も進められており、現在Apache Tomcat 9.0.0.M9 (alpha)が公開されている状況です。
FileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイド
July 13, 2016
「FileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイド」は2015年11月に発売された書籍です。
この書籍は、FileMakerプラットフォームを使用してカスタムAppを開発するユーザー向けのリファレンスガイドであり、FileMaker 14 プラットフォームに対応しています。関数リファレンス編とスクリプトステップ編の二部で構成されていて、FileMaker Storeおよび全国のFileMaker製品取扱店にて購入できます。
FileMaker Proのオンラインヘルプをベースに、日本のビジネス現場を熟知したプロフェッショナルのFileMakerデベロッパーが内容を加筆・修正しており、分かりやすい解説を読みながら、実際の関数やスクリプトステップの使い方を学ぶことができます。
価格(税別):1,800円(冊子版)、900円(電子書籍版)
ページ数: 672
執筆:株式会社未来Switch
監修:株式会社スプラッシュ
発行:ファイルメーカー株式会社
ISBN:978-4-9906546-4-1[Amazon.co.jpで購入...]
Apache HTTP Server 2.4.23が公開
July 08, 2016
「Apache HTTP Server 2.4.23」が公開されています。
Apache HTTP Server 2.4.23は、Apache HTTP Server 2.4系統の最新版です。バージョン2.4.23では、HTTP/2利用時にX.509クライアント証明書の認証処理が正常に機能しない脆弱性が修正されています。その他、新しいモジュールが2つ(mod_proxy_http2とmod_proxy_hcheck)追加されています。
Apache HTTP Server 2.0系統はすでに保守が終了しており、今後はApache 2.4系統もしくはApache 2.2系統の利用が強く推奨されます。
[関連]JVNVU#97485903: Apache HTTPD の HTTP/2 通信における X.509 クライアント証明書の認証処理の問題(Japan Vulnerability Notes)
PHP 5.5.37、PHP 5.6.23およびPHP 7.0.8が公開
June 24, 2016
「PHP 5.5.37」、「PHP 5.6.23」および「PHP 7.0.8」が公開されています。
PHP 5.5.37、PHP 5.6.23およびPHP 7.0.8では、セキュリティ脆弱性が多数修正されています。なお、PHP 5.5系統の保守は今年の7月に、PHP 5.6系統の保守は2018年12月に終了する予定となっています。
PHP 7では実行速度が高速化されていることから将来的にはPHP 7.0系統の普及が期待されますが、下位互換性のない変更点や推奨されなくなる機能もあるため、PHP 7に移行する場合には事前に移行ガイドを参照してからアップグレードを行う必要があります。PHPはバージョン7.1系統の開発も進められており、現在バージョン7.1.0 Alpha 1が公開されている状況です。
Apache Tomcat 8.5.3とApache Tomcat 8.0.36が公開
June 17, 2016
Apache Tomcat 8.0.36とApache Tomcat 8.5.3が公開されています。
バージョン8.5系統における最初の安定版であるApache Tomcat 8.5.3では、HTTP/2やTLSバーチャルホスティングがサポートされています。また、Apache Tomcat 8.0.36では、メモリーリークの検知や予防に関する改良が行われています。
Apache Tomcatはバージョン9.0系統の開発も進められており、現在Apache Tomcat 9.0.0.M8 (alpha)が公開されている状況です。
macOS Sierraが2016年秋に登場予定
June 14, 2016
Appleが、OS X El Capitanの後継バージョンとなるmacOS Sierraを今秋提供する予定であると発表しています。
「OS X」は「macOS」に改名され、macOS SierraではSiriをMacでも使えるようになっています。iCloudを使ってすべてのデバイスでデスクトップと書類を共有できる機能や、Appleデバイス間でコピー&ペーストできるUniversal Clipboard、Apple Watchを利用したAuto Unlockなどの新機能も追加される予定です。
macOS Sierraは、今秋Mac App Storeを通じて無料でダウンロードできるようになります。なお、macOS Sierraと同時にiOS 10も発表されており、iOS 10も今秋正式に提供が開始される予定となっています。
FileMaker Pro 15の動作環境
May 26, 2016
OS X版FileMaker Pro 15およびFileMaker Pro 15 Advancedの動作環境は、OS X Yosemite v10.10もしくはOS X El Capitan v10.11となっており、OS X Mavericks v10.9が動作環境の対象から外されています。
Windows版FileMaker Pro 15およびFileMaker Pro 15 Advancedの動作環境は、Windows 7 SP1(Professional EditionおよびUltimate Edition)、Windows 8.1(Standard EditionおよびPro Edition)もしくはWindows 10(ProおよびEnterprise Edition)となっています。バージョン14と同様、Windows版では32ビットバージョンと64ビットバージョンの2つのバージョンが用意されています。
なお、OS X版は32ビットアプリケーションとして実行できなくなっています。OS Xにおいて、32ビット専用のプラグインやODBCクライアントドライバ、オーディオ/ビデオコーデックを使用する場合には、64ビットバージョンを利用しなければならない点に注意する必要があります。
[関連]FileMaker Pro 14の動作環境(FAMLog)
Apache Tomcat 8.0.35が公開
May 25, 2016
Apache Tomcat 8.0.35が2016年5月中旬に公開されています。
現時点でのApache Tomcatの最新安定バージョンはバージョン8.0系統です。Apache Tomcat 8.0.35では、TLSのデフォルト設定がより安全なものに変更されています。また、Apache Tomcat Native Libraryがバージョン1.2.7に更新され、Tomcat Native LibraryがWindows環境でOpenSSL 1.0.2hとAPR 1.5.2を使用するようになっています。セキュリティ修正が含まれているかどうかは現状では不明です。
Apache TomcatはHTTP/2やTLSバーチャルホスティング等がサポートされたバージョン8.5系統の開発も進められており、現在「Apache Tomcat 8.5.2 beta」が公開されている状況です。
APPLE-SA-2016-05-16-4 OS X El Capitan 10.11.5 and Security Update 2016-003
May 20, 2016
AppleからOS X El Capitan v10.11.5が公開されています。同時にOS X Yosemite v10.10.5用およびOS X Mavericks v10.9.5用のSecurity Update 2016-003も公開されています。
上記の各アップデートには多数のセキュリティに関わる修正が含まれており、libxml2やlibxslt等のセキュリティ修正が含まれている他、OS X El CapitanのPHPがバージョン5.5.34に更新されます。
FileMaker Serverはバージョン14.0.4以降でOS X El Capitanに対応していますが、OS X El Capitan v10.11.4以降で利用するためにはFileMaker Server 14.0.4b ソフトウェアパッチが必要です。
[関連]OS X El Capitan バージョン 10.11.4 に必要な FileMaker Server 14.0v4b ソフトウェアパッチ(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Server 14.0.4b ソフトウェアパッチが公開(FAMLog)
FileMaker Pro 14で取り除かれた機能
May 09, 2016
FileMaker Pro 14では一部の機能が削除されています。バージョン14で削除された機能の一覧は下記の通りです。
・QuickTime を挿入
・Bentoデータのインポート
・環境設定ダイアログボックスの[フォント]タブ
・クラシックテーマ
・新規デフォルトスクリプト
環境設定ダイアログボックスの[フォント]タブは、新しいインスペクタオプション[フィールドの言語と同期]に置き換わっています。[フィールドの言語と同期]は、インスペクタの[データ]タブの[動作]領域にある[インプットメソッドの設定]内で指定できます。
「クラシック」テーマについては、バージョン14でサポート対象外となり、[テーマの変更]ダイアログボックスで「クラシック」に変更および指定できなくなっています。
また、FileMaker Pro 14では、画面ステンシルの内容・一覧が更新されており、iOS用画面ステンシルの高さが変更され、3.5インチスクリーン用のサイズが削除されています。
[関連]FileMaker Pro 13で非推奨になった機能(FAMLog)、FileMaker Pro 13の改善点:画面ステンシル(FAMLog)、FileMaker Pro 14の新機能:「ミニマリスト」および「ミニマリストタッチ」テーマ(FAMLog)