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PHP 5.6.38、PHP 7.0.32、PHP 7.1.22およびPHP 7.2.10が公開

September 18, 2018

PHP 5.6.38PHP 7.0.32PHP 7.1.22およびPHP 7.2.10が公開されています。

PHP 5.6.38、PHP 7.0.32、PHP 7.1.22およびPHP 7.2.10ではそれぞれセキュリティ脆弱性が修正されています。下位互換性のない変更点や推奨されなくなる機能もあるため、PHP 7.2に移行する場合には事前に移行ガイドを参照してからアップグレードを行う必要があります。PHPはバージョン7.3系統の開発も進められており、現在バージョン7.3.0RC1が公開されている状況です。

なお、PHP 5.6は2018年12月31日まで、PHP 7.0は2018年12月3日まで、PHP 7.1は2019年12月1日まで、PHP 7.2は2020年11月30日までセキュリティ修正が継続される予定となっています。

Tag: Apache

OpenSSL 1.1.1が公開

September 12, 2018

通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 1.1.1」が公開されています。

TLS 1.3がサポートされているOpenSSL 1.1.1では、新しい暗号アルゴリズムが多数追加されているほか、数多くの機能追加および改善が行われています。なお、バージョン1.1.1系統は長期サポート版(LTS)として最低5年以上サポートが行われる予定のバージョンとなっています。

OpenSSLのバージョン1.0.1系統以前はセキュリティ修正を含むサポートが終了したため、今後はバージョン1.0.2系統以降に移行する必要があります。バージョン1.0.2系列のサポートは2019年12月31日に終了する予定、バージョン1.1.0系列のサポートは1年後に終了する予定となっているので、来年までに計画的にバージョン1.1.1系列にアップグレードする必要があります。

[関連]Release Strategy(OpenSSL)

Tag: Security

FileMaker Pro 17 Advancedの新機能:マスタ/詳細レイアウトのポータル

September 11, 2018

FileMaker Pro 17 Advancedでは、ポータルで現在の対象レコードにあるレコードを表示できるようになり、マスタ/詳細レイアウトを簡単に作成できるようになっています。

レイアウトのマスタ領域にある一覧から項目を選択すると、その項目の詳細情報が詳細領域に表示されるパターンのレイアウトを用意するにあたり、バージョン17では現在のテーブルのレコードを表示するポータルをマスタ領域として使用することができます。これにより、自己連結リレーションシップや追加のスクリプトを作成する必要がなくなっています。

マスタ/詳細レイアウトのポータルを作成するには、レイアウト上にポータルを設置し、[ポータル設定]ダイアログボックスの[レコードを表示:]で[現在のテーブル]を選択します。

[関連]マスタ/詳細レイアウトのポータルの作成(FileMaker Pro 17 Advanced ヘルプ)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 17 Advancedの新機能:デフォルトのフィールド

September 10, 2018

FileMaker Pro 17 Advancedでは、[データベースの管理]ダイアログボックスでテーブルを作成またはファイルを新規に作成する場合に、フィールドがテーブルに自動的に追加されるようになっています。

主キー、作成情報タイムスタンプ、作成者、修正情報タイムスタンプおよび修正者フィールドが通常追加されるようになっていますが、これらのフィールドは必要に応じてカスタマイズしたり事前に設定しておくことが可能です。

なお、新しいテーブルに上記のフィールドが追加されないようにするには、「DefaultFields.xml」という名称の空ファイルを次の場所に配置します。

・Windowsの場合:<ドライブ>:\ProgramData\FileMaker\Shared
・macOSの場合:/ユーザ/共有/FileMaker/Shared

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 17 Advancedの新機能:一新されたレイアウトモード

September 06, 2018

FileMaker Pro 17 Advancedでは、レイアウトモードが一新され、レイアウト作成のための環境がさらに合理化されています。

バージョン17では、レイアウトモードにおいて、インスペクタ、オブジェクトパネルのフィールドタブおよびオブジェクトタブがドキュメントウインドウ内のパネルとして表示されるようになっています。また、オブジェクトパネルのフィールドタブでは、フィールドをレイアウトに配置する際にコントロールスタイルを選ぶことができるようになっています。

インスペクタおよびオブジェクトパネルを個別に表示または非表示にすることが可能である一方、従来のバージョンのように別のインスペクタウインドウを開くには[表示]メニューの[インスペクタ]>[新規インスペクタ]を選択します。

Tag: FileMaker

Apache Tomcat 8.5.33とApache Tomcat 9.0.11が公開

September 04, 2018

Apache Tomcat 8.5.33とApache Tomcat 9.0.11が2018年8月中旬に公開されています。

Apache Tomcat 8.5.33およびApache Tomcat 9.0.11では、RequestDispatcherおよびWebアプリケーションのクラスローダーにおいてURLのパスが正しくデコードされていなかった問題が修正された他、多数の不具合が修正されています。Apache Tomcat 8.0系列については2018年6月30日にサポートが終了し、2018年10月になるとApache Tomcat 8.0のダウンロードページが削除される予定となっています。

なお、FileMaker Server 17では、Java Web公開エンジンにApache Tomcat 7.0.82が使用されていますが、Admin Console用管理サーバーではApache Tomcatの代わりにNode.jsが使用されるようになっています。

Tag: Apache

FileMaker 17 資格認定試験の日本語版が開始

September 03, 2018

FileMaker 17 プラットフォームに対応した日本語の資格認定試験の提供が開始されています。

FileMaker資格認定は、FileMaker, Inc.によって提供される公式の資格認定です。FileMaker 17 資格認定試験の合格者は、認定証の授与に加え、Webサイトや名刺でFileMaker資格認定ロゴを使用できます。

資格認定試験「Developer Essentials for FileMaker 17」は、ピアソンVUEが提供する世界中の試験会場で、コンピューターを使用して実施されます。日本語のほか英語でも受験でき、受験料は18,000円(税別)です。

Tag: FileMaker

Rubyist Magazine 0058 号が公開

August 28, 2018

日本Rubyの会の有志が発行しているWeb雑誌「Rubyist Magazine」(通称「るびま」)の0058 号が公開されています。

「るびま」は、プログラミング言語Rubyに関する技術記事や活用事例、インタビュー、エッセイなどが掲載されるWeb雑誌です。

Rubyist Magazine 0058 号には、るびまのバージョンアップの内容を記した記事やRubyistへのインタビュー記事、国内で開催された地域Ruby会議のレポートなどが掲載されています。

Tag: Ruby

PHP 7.1.21とPHP 7.2.9が公開

August 21, 2018

PHP 7.1.21PHP 7.2.9が公開されています。

PHP 7.1.21とPHP 7.2.9では不具合の修正が行われており、今回のリリースには特にセキュリティ上の修正は含まれていない模様です。下位互換性のない変更点や推奨されなくなる機能もあるため、下位互換性のない変更点や推奨されなくなる機能もあるため、PHP 7.2に移行する場合には事前に移行ガイドを参照してからアップグレードを行う必要があります。PHPはバージョン7.3系統の開発も進められており、現在バージョン7.3.0 Beta 2が公開されている状況です。

なお、PHP 5.6は2018年12月31日まで、PHP 7.0は2018年12月3日まで、PHP 7.1は2019年12月1日まで、PHP 7.2は2020年11月30日までセキュリティ修正が継続される予定となっています。

Tag: Apache

FileMaker Cloud 1.17の改善点:fmi.filemaker-cloud.comサブドメインのSSLサーバー証明書を有効期限が切れる60日前から更新可能に

August 16, 2018

FileMaker Cloud 1.17では、90日間利用できる試用版のComodo SSL 証明書を有効期限が切れる60日前から更新できるようになっています。

FileMaker Cloudでは、90日間試用できるSSLサーバー証明書が提供されます。SSLサーバー証明書の試用期間終了後は、最初から付属していたデフォルトのSSLサーバー証明書を更新・購入してfmi.filemaker-cloud.comサブドメインを使い続けるか、もしくは独自ドメイン名で運用することになります。

デフォルトのSSLサーバー証明書を更新する場合は、FileMaker Storeで証明書を購入することができ、CSRファイルを生成したりDNSレコード情報を変更する手間は不要です。

[関連]FileMaker Cloud 1.17.0.77 リリースノート(FileMaker)、FileMaker Cloudでは90日間の評価用SSLサーバー証明書が付属(FAMLog)

Tag: FileMaker

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