FAMLog
curl 7.62.0が公開
November 06, 2018
curl 7.62.0が公開されています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送用のコマンドラインツールおよびライブラリです。バージョン7.62.0では、3点のセキュリティ脆弱性が修正されています。
なお、バージョン16以降のFileMaker製品では[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。これにより、REST APIを用いて各種WebサービスやアプリケーションにJSONデータを要求するHTTPリクエストを手軽に作成することが可能です。
FileMaker カンファレンス 2018のFMC2Go スケジューラーが公開
November 02, 2018
ファイルメーカー社が、FileMaker カンファレンス 2018用の「FMC2Go スケジューラー」の提供を開始しています。
FMC2Go スケジューラーは、2018年11月7日(水)から11月9日(金)まで開催されるFileMaker カンファレンス 2018のスケジュールをバージョン17のFileMaker GoやFileMaker Pro Advancedで確認できるデータベースです。
FMC2Go スケジューラーは、ロックを解除(もっと見る>Developer ツール>この App のロックを解除)することでスクリプトやレイアウトの中身を解析することも可能となっています。
[関連]「FileMaker カンファレンス 2018」のご案内(FAMLog)、「INTER-Mediator Meet-up 2018」開催のお知らせ(FAMLog)
FileMaker Pro 16とFileMaker Go 16はFileMaker Cloud 1.17に接続不可
October 30, 2018
FileMaker Pro 16、FileMaker Pro 16 AdvancedおよびFileMaker Go 16は、FileMaker CloudでホストされているFileMakerデータベースに接続する際、バージョン1.17のFileMaker Cloudには接続できません。
FileMaker Cloud 1.17に接続するクライアントアプリケーションとしてサポートされているFileMaker Pro AdvancedおよびFileMaker Goのバージョンはバージョン17のみとなっています。FileMaker Pro 17 Advancedのデータファイル形式はバージョン12のファイル形式を踏襲していますが、バージョン16以前のFileMakerソフトウェアからFileMaker Cloud 1.17に接続することはできないので要注意です。
なお、現在FileMaker Cloudで新しいインスタンスを作成できるのはFileMaker Cloud 1.17のみとなっており、FileMaker Cloud 1.15および1.16において新しいインスタンスの作成と新規ユーザー追加のサポートはすでに終了しています。
[関連]FileMaker Pro 14とFileMaker Go 14はFileMaker Server 17に接続不可(FAMLog)、FileMaker Cloud 1.15および1.16の新規インスタンス作成が不可に(FAMLog)
FileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイド(バージョン17対応)
October 25, 2018
FileMaker 17 プラットフォームに対応した「FileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイド」が無料でダウンロードできるようになり、冊子版の販売も開始されています。
FileMaker Pro Advancedのオンラインヘルプをベースに、日本のビジネス現場を熟知したプロフェッショナルのFileMakerデベロッパーが内容を加筆・修正しており、分かりやすい解説を読みながら、実際の関数やスクリプトステップの使い方を学ぶことができます。
関数編とスクリプト編の2部構成となっているFileMaker 関数・スクリプト ビギナーズガイドの冊子版はFileMaker Storeでは1,800円(税別)で販売され、ダウンロード版については無料でPDFファイルをダウンロードできます。
OpenSSH 7.9が公開
October 23, 2018
SSHプロトコルを使用するネットワーク接続ツールのフリーな実装であるOpenSSHの新バージョン「OpenSSH 7.9」が公開されています。
OpenSSH 7.9では、新しく追加されたCASignatureAlgorithmsオプション設定によって認証局が証明書に署名する署名の形式を制御できるようになっているほか、多数の新機能が追加および不具合の修正が行われています。
なお、バージョン7.9では、OpenSSL 1.1 API(リリース1.1.0g以降)に対するビルドがサポートされるようになっています。
[参考]OpenSSH 7.9 がリリースされました(春山征吾のBlog)
FileMaker Pro 17 Advancedの新機能:複数の電子メール添付ファイル
October 15, 2018
FileMaker Pro 17 Advancedでは、電子メールを送信するときに[ファイルを添付]オプションを使用して各メッセージに複数のファイルを添付できるようになっています。
電子メールで使用するデータのあるレコードを検索した後に[ファイル]メニューの[送信]>[メール...]を選択した後、あるいは[メールを送信]スクリプトステップのオプションを指定するダイアログボックスにおいて、[ファイルを添付]オプションをクリックするとメッセージに添付して送信するファイルを指定できます。
バージョン17では、該当する複数のファイルを検索して最初に特定できたファイルを添付するのではなく、指定したパスで見つけることができたすべてのファイルが添付されるように変更されています。
[関連]FileMaker Pro Advanced を使用した複数の電子メール添付ファイルのサポート(FileMaker ナレッジベース)
FileMaker data migration tool
October 11, 2018
FileMaker data migration toolは、データのインポート処理時間を大幅に短縮するコマンドラインツールです。
このツールにはWindows版とmacOS版が用意されており、ファイル拡張子が「fmp12」であるFileMaker Proデータベースファイルからデータのインポート処理をコマンドラインインターフェースで実行することができます。大規模データセットのインポートにかかる時間を、数日から数時間へ、または数時間から数分へと短縮します。
FileMaker data migration toolは、FileMaker Developer Subscription(FDS)を購入することで利用できます。FileMaker Developer Subscriptionの価格は年間9,000円(税別)です。
[関連]FileMaker Data Migration Tool Guide(FileMaker)
macOS Server 5.7.1の変更点
October 10, 2018
macOS Server 5.7.1を使うにはmacOS Mojave 10.14が必要であり、macOS Mojave 10.14にアップデートした後でApp StoreからmacOS Server 5.7.1を購入および入手できます。
macOS Server 5.7.1では、カレンダーサーバー、連絡先サーバー、メールサーバー、DNS、DHCP、VPNサーバー、Web サイトなど、オープンソースサービスのmacOS Serverでの提供が停止されています。
Open Directory、プロファイルマネージャおよびXsanはmacOS Server 5.7.1に組み込まれていて、今後も開発とサポートが続けられていく予定であるとのことです。なお、キャッシュサーバーとファイル共有サーバー、Time Machineサーバーのサービスは、macOS High Sierra以降で利用できるようになっています。
[関連]macOS Serverで今後廃止される予定のサービス一覧(FAMLog)、macOS Server 5.6の変更点(FAMLog)、macOS Server 5.7.1 の変更点に備える(Apple サポート)
Cyberduck 6.8が公開
October 02, 2018
オープンソースのファイルサーバーおよびクラウドストレージ接続クライアントソフトウェア「Cyberduck 6.8」が2018年9月下旬に公開されています。
CyberduckはSFTPクライアントソフトウェアとしても利用することができますが、Cyberduck 6.8では先月提供が開始されたmacOS Mojave 10.14の新機能であるダークモードに対応しています。
CyberduckのライセンスはGPLであり、Mac版についてはOS X Lion v10.7以降、Windows版についてはWindows Vista以降で動作します。
「INTER-Mediator Meet-up 2018」開催のお知らせ
October 01, 2018
2018年11月8日(木)にFileMaker カンファレンス 2018が開催されている会場近くの会議室で「INTER-Mediator Meet-up 2018」を開催します。
INTER-Mediator Directive Committee主催のMeet-upであり、参加費は無料です。INTER-Mediatorの大まかな機能と開発プロセスを改良する仕組みについての解説だけでなく、実際にFileMaker ServerとINTER-Mediatorで構築されたサンプルソリューションを題材として、どのようにしてWebアプリを作っていけばいいのか、どこまでの機能を実現できるのかなどについて具体的に説明します。帳票をサーバーサイドでPDFファイルとして出力する方法についても解説する予定です。
詳細および参加申込については下記URLのページをご覧ください。
https://peatix.com/event/441546/