FAMLog


Ginjo-rfm 3.0が公開

July 11, 2014

William Richardson氏が、オブジェクト指向スクリプト言語RubyからFileMaker ServerでホストされているFileMakerデータベースへのアクセスを可能にするオープンソースソフトウェア「Ginjo-rfm 3.0」を公開しています。

バージョン3.0では、XMLパースエンジンが刷新され、ActiveSupportをインストールする必要がなくなっています。

Ginjo-rfm 3.0は、Rfmをベースとした、MITライセンスで提供されるオープンソースソフトウェアであり、Ruby 1.9.xもしくはRuby 2.xに対応しています。なお、バージョン3.0公開後に不具合の修正が行われており、現在の最新バージョンは3.0.4となっています。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 13.0v3 アップデータが公開

July 09, 2014

ファイルメーカー社が「FileMaker Server 13.0v3 アップデータ」を公開しています。

FileMaker Server 13.0v2にはOpenSSL 1.0.1gが組み込まれていますが、バージョン13.0v3に更新することでFileMaker Server 13に組み込まれているOpenSSLがバージョン1.0.1hに更新されます。

OpenSSL 1.0.1hでは複数のセキュリティ脆弱性が修正されており、FileMaker Server 13を利用している場合には上記のアップデータを適用することが強く推奨されます。なお、アップデータ実行手順の詳細については、アップデータに同梱されている文書を必ず参照するようにしてください。

[関連]OpenSSL 1.0.1h、OpenSSL 1.0.0mおよびOpenSSL 0.9.8zaが公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

ClamXav 2.6.4が公開

July 08, 2014

OS Xで動作するフリーのウィルスチェッカーである「ClamXav 2.6.4」が公開されています。

バージョン2.6.4では、同梱されているClamAVがアップデートされ、ClamAVの最新安定版であるバージョン0.98.4が搭載されるようになっています。また、OS X Lion以降でフルスクリーン表示に対応しています。

ClamXavはバージョン2.5でOS X Mavericksに対応しており、ClamXavのWebサイトで配布されているバージョン2.6.4はMac OS X v10.6以降に対応しています。

Tag: Mac

APPLE-SA-2014-06-30-3 iOS 7.1.2

July 04, 2014

iOS 7.1.2 ソフトウェア・アップデートの提供が2014年6月下旬に開始されています。

iOS 7.1.2にはセキュリティに関わる修正が多数含まれており、パスワードロックを回避できる脆弱性や、細工されたファイルを読み込むと任意のコードが実行されてしまう脆弱性等が修正されています。

iOS 7.1.2 ソフトウェア・アップデートを適用できる対象機種は、iPhone 4以降のiPhone、第2世代以降のiPad、iPad miniおよび第5世代のiPod touchです。iPhone 3GSと第4世代のiPod touchはサポート対象外です。

Tag: Security

APPLE-SA-2014-06-30-2 OS X Mavericks 10.9.4 and Security Update 2014-003

July 03, 2014

AppleからOS X Mavericks v10.9.4およびSecurity Update 2014-003が公開されています。

Security Update 2014-003は、OS X Mountain Lion v10.8.5、OS X Lion v10.7.5およびOS X Lion Server v10.7.5用のものがそれぞれ用意されていますが、バージョン10.6.8用のアップデートは用意されていません。また、OS X Mavericks v10.9.4にも多数のセキュリティに関わる修正が含まれています。

OS X Mavericks v10.9.4と同時にSafari 7.0.5も公開されており、OS X Mavericks v10.9.4にはSafari 7.0.5が同梱されています。

[関連]APPLE-SA-2014-06-30-1 Safari 6.1.5 and Safari 7.0.5(FAMLog)

Tag: Security

APPLE-SA-2014-06-30-1 Safari 6.1.5 and Safari 7.0.5

July 02, 2014

アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 6.1.5およびSafari 7.0.5が配布されています。

Safari 6.1.5とSafari 7.0.5ではWebKitの脆弱性が多数修正されています。Safari 6.1.5は、OS X Lion v10.7.5、OS X Lion Server v10.7.5およびOS X Mountain Lion v10.8.5向け、Safari 7.0.5はOS X Mavericks v10.9.3向けのものです。なお、OS X Mavericks v10.9.4も同時に公開されており、OS X Mavericks v10.9.4にはSafari 7.0.5が同梱されています。

Mac OS X Snow Leopard向けにSafariの更新は行われておらず、OS X Lion以降にアップグレードすることが推奨される状況になっています。また、Windows用のSafariについてはバージョン6の登場以降更新版が公開されていないため、Safari for Windowsの使用を停止して他のWebブラウザーに移行することが強く推奨されます。

Tag: Security

PHP 5.4.30とPHP 5.5.14が公開

June 27, 2014

PHP 5.4.30」と「PHP 5.5.14」が公開されています。

PHP 5.4.30とPHP 5.5.14では不具合の修正が行われている他、Fileinfo拡張モジュールやdns_get_record()における脆弱性など8点のセキュリティ脆弱性がそれぞれ修正されています。

なお、PHPはバージョン5.6系統の開発も進められており、現在「PHP 5.6.0RC1」が公開されている状況です。

Tag: Apache

FileMaker Server 12.0v5および12.0v6用のソフトウェアパッチが公開

June 18, 2014

FileMaker Server 12.0v5および12.0v6用のソフトウェアパッチが公開されています。

この修正プログラムは、Java 7 Update 55または60を使用している場合にWeb公開機能に障害が発生する問題に対応しています。具体的な内容としては、Java 7 Update 55およびJava 7 Update 60の不具合に対応するためのcatalina.shファイルが用意されており、CLASSPATHを設定する行が更新されています。

なお、今回公開されたソフトウェアパッチはアップデータとしてではなくスクリプトファイルおよび差分ファイルが配布されている形態がとられているため、ナレッジベースで案内されている手順通りに更新を行う必要があります。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 13の新機能:カスタムテーマ

June 11, 2014

FileMaker Pro 12でレイアウトテーマが追加されましたが、FileMaker Pro 13ではあらかじめ用意されたテーマを変更および保存できるようになっています。

レイアウトスタイルに変更を加えてテーマに変更を保存することでテーマを作成できるようになっており、別のFileMaker Proファイルからテーマをインポートすることもできます。テーマをインポートするには、レイアウトモードで[レイアウト]メニューから[テーマの変更...]を選び、[テーマの変更]ダイアログボックスにおいて[テーマのインポート...]を選択します。

さらに、バージョン13では、既存の40テーマに加え、アスパイア系の11テーマが新たに追加されています。

[関連]FileMaker Pro 12の新機能:FileMaker Pro テーマ(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 13の新機能:強化されたスタイルとテーマの管理オプション

June 10, 2014

FileMaker Pro 13では、レイアウトオブジェクトやパート、背景に書式を適用して、ソリューション全体に一貫性のある外観を構築できるようになっています。

バージョン13では、インスペクタに[スタイル]タブが追加されており、独自のカスタムスタイルを定義したり、既存のスタイルをカスタマイズすることができます。スタイルとは、フォント、色、線のスタイル、テキストのサイズや配置など、レイアウトの外観を決める属性の集合です。カスタムスタイルを定義し、テーマに保存して書式への変更を自動的に適用したり、他のファイルからテーマをインポートすることもできます。スタイルに一度変更を加えると、そのスタイルが使われているすべての場所で変更が適用されます。

なお、定義したカスタムスタイルを利用するにはバージョン13が必要になるため、同じデータベースをバージョン12とバージョン13で併用する必要が出てくる場合には要注意です。

Tag: FileMaker

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