FAMLog
iMac Proが販売開始
December 15, 2017
AppleがiMac Proの販売を開始しています。
最大18コアのプロセッサーを搭載し、Macで初めて10Gb Ethernetを搭載するiMac Proは、最大で4TBのSSD、最大で128GBのメモリーをサポートします。4基のThunderbolt 3ポートを搭載することにより最大2台の高性能RAIDアレイと2台の5Kディスプレイを同時に接続することができます。
iMac Proは2017年12月14日に発売され、Apple直営店での価格は558,800円からです。
APPLE-SA-2017-12-13-5 Safari 11.0.2
December 14, 2017
Appleからセキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 11.0.2が配布されています。
多数の脆弱性が修正されたSafari 11.0.2は、OS X El Capitan v10.11.6およびmacOS Sierra 10.12.6で利用できます。同時に公開されたmacOS High Sierra 10.13.2にもSafari 11.0.2が含まれています。
なお、OS X Yosemite用のSafari 11は提供されておらず、OS X El Capitan以降にアップグレードすることが推奨される状況になっています。
[関連]APPLE-SA-2017-12-6-1 macOS High Sierra 10.13.2(FAMLog)
FileMaker Cloud 1.16.0の新機能:PDFおよび印刷のサポート
December 06, 2017
2017年10月に発表されたFileMaker Cloud 1.16ではPDFおよび印刷のサポートが追加されています。
FileMaker Cloud 1.16では、FileMaker Server 16と同様に、FileMaker WebDirectで共有されているファイルで[印刷]、[印刷設定]および[レコードを PDF として保存]スクリプトステップを使用できるようになっています。さらに、FileMaker スクリプトエンジンで[印刷設定]および[レコードを PDF として保存]スクリプトステップがサポートされるようになっています。
なお、FileMaker Cloud 1.16では、FileMaker Admin API (Trial)を使用することでサーバーサイドスクリプト実行用のスケジュールを作成できます。
[関連]FileMaker Server 16の新機能:サーバーサイドスクリプトでPDFファイルの出力が可能に(FAMLog)、FileMaker Server 16の新機能:FileMaker WebDirectでPDFファイルの出力をサポート(FAMLog)
FileMaker Server 16の新機能:OAuth 2.0のサポート
December 05, 2017
FileMaker Server 16では、OAuth 2.0が新たにサポートされ、AmazonやGoogle、Microsoft Azureのアカウント認証情報を使用してFileMakerベースのカスタムAppにログインできるようになっています。
サポートされているクライアントは、FileMaker Pro 16、FileMaker Go 16およびFileMaker WebDirectです。
OAuth 2.0のフローを構成するHTTPの各通信においてはTLS(SSL)を用いる必要があります。さらに、OAuthアイデンティティプロバイダアカウントを使用するクライアントは、FileMaker Serverによって共有されているファイルを開くときに、サーバーの完全修飾ドメイン名を使用する必要があります。
[関連]オープン認証 (OAuth) 資格情報を使用したソリューションへのアクセス(FileMaker ナレッジベース)
FileMaker Pro 16の新機能:[URL から挿入]スクリプトステップのcURL オプション
December 01, 2017
FileMaker Pro 16では、[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURL オプションを指定できるようになっています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送用のコマンドラインツールおよびライブラリです。FileMaker Pro 16では、90を超えるcURL オプションがサポートされており、[URL から挿入]スクリプトステップにおいて多数の一般的なファイル転送オプションを利用できるようになっています。
このオプションを使用することで、REST APIで他のアプリケーションにJSONデータを要求するHTTPリクエストを簡単に作成することができます。
[関連]サポートされている cURL オプション(FileMaker Pro 16 ヘルプ)
APPLE-SA-2017-11-29-2 Security Update 2017-001
November 30, 2017
macOS High Sierra 10.13およびmacOS High Sierra 10.13.1用のSecurity Update 2017-001が公開されています。
上記のアップデートでは、macOS High Sierra 10.13および10.13.1においてパスワードなしで管理者アカウントでログインできてしまうセキュリティ脆弱性が修正されています。深刻な脆弱性が修正されているので、macOS High Sierraを利用している場合には早期にアップデートを適用することが強く推奨されます。なお、この問題はmacOS Sierra 10.12.6以前には影響しないと案内されています。
macOS High Sierra用のSecurity Update 2017-001を適用した後に、sw_verコマンドでmacOS High Sierra 10.13.1のビルドバージョンが17B1002もしくは17B1003に更新されます。当初公開されたSecurity Update 2017-001を適用した場合、ビルドバージョンが17B1002になっていますが、17B1002の場合にはファイル共有に関する問題が確認されています。当該問題を解決するには修正版のSecurity Update 2017-001を適用する必要があります。
[関連]macOS High Sierra の設定に関する注意喚起(JPCERT コーディネーションセンター)、APPLE-SA-2017-11-29-1 Security Update 2017-001(Apple)、APPLE-SA-2017-11-29-2 Security Update 2017-001(Apple)、Repair file sharing after Security Update 2017-001 for macOS High Sierra 10.13.1(Apple)
curl 7.57.0が公開
November 29, 2017
curl 7.57.0が公開されています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送用のコマンドラインツールおよびライブラリです。バージョン7.57.0では3点のセキュリティ脆弱性が修正されています。
なお、FileMaker 16では[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。これにより、REST APIを用いて各種WebサービスやアプリケーションにJSONデータを要求するHTTPリクエストを手軽に作成することが可能です。
FileMaker Server 16の新機能:FileMaker WebDirectでPDFファイルの出力をサポート
November 21, 2017
FileMaker Server 16では、FileMaker WebDirectで[印刷]、[印刷設定]および[レコードを PDF として保存]スクリプトステップを使用できるようになっています。
[印刷]スクリプトステップを用いてFileMaker WebDirectでPDFファイルを生成すると、新しいWebブラウザーのタブにPDFファイルが表示されます。PDFファイルを表示するには、Webブラウザーのポップアップブロックを無効にする必要があります。
FileMaker WebDirectで[レコードを PDF として保存]スクリプトステップを使用すると、作成されたPDFファイルはWebブラウザーで設定されているダウンロードフォルダに保存されます。なお、[レコードを PDF として保存]スクリプトステップはモバイルデバイスではサポートされていません。
[関連]FileMaker Server 16の新機能:サーバーサイドスクリプトでPDFファイルの出力が可能に(FAMLog)
FileMaker Cloud 1.16.0の新機能:FileMaker Data API (Trial)
November 17, 2017
FileMaker Cloud 1.16では、他のアプリケーションやサービスでFileMakerデータベースのデータを利用できる、RESTベースの「FileMaker Data API」が新機能として追加されています。
FileMaker Data APIは、FileMaker Server 16と同様、FileMaker Cloud 1.16では試用版として利用できる機能です。2018年9月27日が試用期限となっており、試用期間終了後はFileMaker Data APIを利用できなくなるので注意が必要です。
FileMaker Data APIのライセンスモデルが将来導入される計画となっており、FileMaker Data APIを引き続き使用するには試用期間が終了する前にFileMakerプラットフォームの最新バージョンにアップグレードする必要があるとのことです。
FileMaker Cloud 1.16に含まれるNode.jsのバージョンを確認する
November 15, 2017
nodeコマンドを使用することで、FileMaker Cloud 1.16に同梱されているNode.jsのバージョンを確認できます。
FileMaker Cloud 1.16.0では、FileMaker CloudのFileMaker Data API エンジンで使用しているNode.jsのバージョン情報は次のように表示されます。
[実行例]
$ "/opt/FileMaker/FileMaker Server/node/bin/node" -v
[実行結果]
v6.9.4
現時点におけるFileMaker Cloudの最新バージョンはバージョン1.16.0(1.16.0.55)です。FileMaker Cloud 1.16.0にはNode.js v6.9.4が同梱されています。
[関連]macOS版FileMaker Server 16に含まれるNode.jsのバージョンを確認する(FAMLog)、FileMaker Cloud 1.16.0.55 リリースノート(FileMaker)