FAMLog
第74回「FileMaker Fun Night!」イベントレポートが公開
October 05, 2011
セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。
2011年9月10日に行われた第74回のイベントレポートが追加されており、カスタム関数の再帰とOS X Lion Serverに関する情報などが紹介されています。
次回は「データベース高速化のベストプラクティス」と「クロス集計を手軽にできるCC Pivotを試してみる」というテーマで2011年10月8日(土)19:00-20:30に同イベントが開催される予定になっています。
[関連]第74回「FileMaker Fun Night!」発表資料(FAMLog)
OS X LionではFileMaker Server 10はサポート対象外
October 04, 2011
FileMaker Server 10およびFileMaker Server 10 Advancedは、OS X Lionではサポート対象外となっています。
バージョン10のFileMaker ServerはOS X Lionとの互換性がない製品として位置づけられており、バージョン11にアップグレードするよう案内されています。また、Mac OS X Snow Leopardと非互換であったFileMaker Server 9についてもOS X Lionとの互換性はないとのことです。
旧バージョンの製品をOS X Lionにインストールできる可能性はあるものの、動作や安定性に問題が発生する恐れがあることから、最新バージョンの利用が推奨されます。
[関連]Mac OS X 10.7 Lion と FileMaker 10 および以前のバージョンと Bento 4.0.3 および以前のバージョンの互換性(FileMaker ナレッジベース)
FileMaker Server 11.0v4が提供開始
September 30, 2011
ファイルメーカー社が、Mac版の「FileMaker Server 11.0v4」の提供を開始しています。
FileMaker Server 11.0v4は、Mac OS XおよびMac OS X Serverのバージョン10.5、10.6および10.7に対応しています。このアップデートにより、OS X LionおよびOS X Lion Server上でWeb公開機能を利用できるようになり、ログインウインドウにfmserverユーザーが表示されないように改善されています。また、Get(FileMaker パス)関数を使用するスクリプトスケジュールでMac版のFileMaker Serverがクラッシュする問題が解決されています。
バージョン11.0v4はフルインストーラーの形態として配布されており、サーバーのオペレーティングシステムをアップグレードする場合はFileMaker Serverを再インストールする必要があるため、その点は注意する必要があります。
OS X Lion ServerではServer Admin Toolsはオプションに
September 26, 2011
OS X Lion Serverを管理するにはServer AppもしくはServer Admin Tools 10.7を使用しますが、Server Admin Toolsは標準でOS X Lion Serverに組み込まれなくなりました。
Server Admin Tools 10.7は、アップルのサポートダウンロードページで入手可能です。Server Admin Tools 10.7には以下のソフトウェアが含まれています。
・Podcast Composer
・サーバ管理
・サーバモニタ
・システムイメージユーティリティ
・ワークグループマネージャ
・Xgrid Admin
なお、Server Admin Tools 10.6がMac OS XおよびMac OS X Server v10.6 Snow Leopardにインストールされており、OS X Lionにアップグレードまたは移行する場合、Server Admin Tools 10.6は、Lionとの互換性がないため自動的に削除されるようになっています。
CakePHP 1.3.12とCakePHP 1.2.11が公開
September 20, 2011
CakePHP 1.3.12とCakePHP 1.2.11が公開されています。
CakePHPは、PHP用のWebアプリケーションフレームワークです。CakePHP 1.3.12はCakePHP 1.3系統の保守リリース、CakePHP 1.2.11はCakePHP 1.2系統の保守リリースであり、不具合の修正が多数行われています。
CakePHPはバージョン2.0系統の開発も進められており、バージョン1.3.12と同時にリリース候補版のバージョン2.0.0-RC2が公開されています。
APPLE-SA-2011-09-09-1 Security Update 2011-005
September 15, 2011
AppleからSecurity Update 2011-005が公開されています。
Security Update 2011-005は、Mac OS X v10.6.8、Mac OS X Server v10.6.8、OS X Lion v10.7.1およびOS X Lion Server v10.7.1向けに用意されているものです。なお、バージョン10.5.8用のアップデートは用意されていません。
本アップデートでは、DigiNotar社から不正な証明書が発行されていた問題に対処しており、DigiNotar社のルート証明書を削除することで不正に発行された証明書を悪用した攻撃に対応しているとのことです。
Apache HTTP Server 2.2.21が公開
September 14, 2011
「Apache HTTP Server 2.2.21」が公開されています。
Apache 2.2.21にはセキュリティ脆弱性の修正が含まれており、mod_proxy_ajpのDoS脆弱性が修正されています。
また、Apache 2.2.20において、ある特定のパターンのRangeリクエストヘッダーを処理できない問題が発生していましたが、その問題も同時に修正されています。
[関連]Apache HTTP Server 2.2.20が公開(FAMLog)
2011年7月発売のMacBook AirとMac miniはインターネット復元機能を搭載
September 06, 2011
2011年7月に発売された新しいMacBook AirとMac miniは、インターネット復元機能を搭載しています。
OS X LionにはLionを復元する機能が備わっており、Macを起動しながらcommandキーとRキーを同時に押し続けると、復元用のボリュームに内蔵されているLionの復元機能が動き出し、各種ユーティリティを利用できます。
復元用のボリュームを利用できない場合や、起動時にcommandキーとoptionキー、およびRキーを同時に押し続けた場合には、インターネット経由でAppleのサーバーからLionの復元機能を直接ダウンロードして起動します。
なお、インターネット復元機能は、今後登場するすべてのMacに標準で搭載される予定となっています。
[関連]Lionのインターネット復元をサーバ版で試す(msyk's blog)
CodeIgniter 2.0.3の日本語言語パックが公開
September 05, 2011
日本CodeIgniterユーザ会が、CodeIgniter 2.0.3の日本語言語パックを公開しています。
CodeIgniter 2.0.3では、セキュリティの修正やいくつかの機能追加、および不具合の修正が行われており、オリジナルのパッケージファイルは先月公開されていました。
「日本語言語パック All in One パッケージ」(ci-ja-all-in-one)は、日本CodeIgniterユーザ会が独自に作成した非公式なパッケージであり、CodeIgniter本体に日本語の言語ファイル、日本語を扱う場合に問題となる部分への最小限の修正、および日本語ユーザガイドをひとまとめにしたものです。
Apache HTTP Server 2.2.20が公開
August 31, 2011
「Apache HTTP Server 2.2.20」が公開されています。
Apache 2.2.20にはセキュリティ脆弱性の修正が含まれており、Rangeヘッダーの処理が原因で発生するDoS脆弱性が修正されています。
上記の脆弱性はApache 2.0.64にも影響します。Apache 2.2.19およびそれ以前のバージョンにおいて、サーバーが利用不能になるほど負荷が高まる問題が確認されているため、DoS脆弱性が修正されたバージョン2.2.20へのアップグレードが推奨されています。
(2011/09/14追記:Apache 1.3には影響しない旨の訂正があったため、「上記の脆弱性はApache 1.3やApache 2.0.64にも影響」を「上記の脆弱性はApache 2.0.64にも影響」に変更しました。)