FAMLog


Claris FileMaker Cloud 2.19.2.1の提供が開始

December 30, 2020

Claris FileMaker 19.2の提供開始と同時に、Claris FileMaker Cloud 2.19.2.1の提供が開始されています。

インスタンスタイプがアップグレードされたClaris FileMaker Cloud 2.19.2.1では、サイズの大きいファイルをアップロードするための新しいAPIが使用できるようになり、英語言語環境においてチームマネージャがClaris Customer Consoleから直接カスタム Appを作成できるようになっています。

なお、FileMaker Cloud 2.19.2.1は、Claris FileMaker 19および18のクライアントと互換性があります。

[関連]Claris FileMaker Server 19.2.1の提供が開始(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Server for LinuxとGet(システムプラットフォーム)関数

December 29, 2020

Claris FileMaker Proの「Get(システムプラットフォーム)関数」は、現在のプラットフォームを示す数値を返します。

この関数の戻り値は下記のようになります。

・「1」:プラットフォームがIntelベースのMacである場合
・「-2」:プラットフォームがWindowsの場合
・「3」:プラットフォームがiOSまたはiPadOSの場合
・「4」:プラットフォームがClaris FileMaker WebDirectの場合
・「5」:プラットフォームがLinuxの場合

Claris FileMaker Server for LinuxにおいてサーバーサイドスクリプトでGet(システムプラットフォーム)関数を実行すると、この関数の戻り値は「5」となります。

Tag: FileMaker

CentOS Linux 7のサポート終了予定日

December 28, 2020

CentOS Linux 7は2024年6月30日にサポートが終了する予定となっています。

CentOS LinuxはRed Hat Enterprise Linuxと互換性を持つLinuxディストリビューションであり、現時点におけるCentOS Linuxの最新バージョンはCentOS Linux 8 (2011)です。ただし、2020年12月にCentOS Linuxの開発方針が変更され、2029年5月末にサポートが終了する予定だったCentOS Linux 8は2021年12月末にサポートが終了する予定に変更されました。

CentOS Linux 7についてはRed Hat Enterprise Linux 7のライフサイクルにあわせて公開を進めるとのことで、現時点でFileMaker Server for Linuxがサポート対象としているCentOS Linux 7は今月変更された開発方針の影響は受けない模様です。

[関連]CentOS Linuxの開発方針が変更(FAMLog)、CentOS Linux 8のサポート終了予定日(FAMLog)

Tag: Linux

2020年12月「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング」発表資料

December 25, 2020

2020年12月19日に行われた「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング(FM-Tokyo)」で発表したライトニングトークの資料を公開しました。

・ダウンロード:Claris FileMaker Server 19.2で拡張されたFileMaker Admin API(PDF形式/ファイルサイズ:約660KB)

「FileMaker_Server_19_2_and_Admin_API.pdf」のSHA-256メッセージダイジェスト:
0750a9657373b76033f1f66b4326484bdfdc9e91a0da8b8586ff71a6efb33146

■関連リンク

Claris FileMaker 19 Admin API ガイド(Claris)

Claris FileMaker Server 19.2.1 リリースノート(Claris ナレッジベース)

fmcsadmin(株式会社エミック)



(2022年3月18日追記:スライドへのリンクをSlideShareからドクセルに変更しました。)

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2020-12-14-8 Safari 14.0.2

December 24, 2020

Appleからセキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 14.0.2が2020年12月中旬に配布されています。

WebRTC関連の脆弱性が修正されたSafari 14.0.2は、macOS Mojave 10.14.6およびmacOS Catalina 10.15.7で利用できます。同時に公開されたmacOS Big Sur 11.1にもSafari 14.0.2が含まれています。

なお、macOS High Sierra 10.13用のSafari 14が提供されておらず、macOS Mojave以降にアップグレードすることが推奨される状況になっています。

Tag: Security

APPLE-SA-2020-12-14-3 macOS Big Sur 11.1, Security Update 2020-001 Catalina, Security Update 2020-007 Mojave

December 23, 2020

AppleからmacOS Big Sur 11.1、macOS Catalina 10.15.7用のSecurity Update 2020-001およびmacOS Mojave 10.14.6用のSecurity Update 2020-007が公開されています。

上記の各アップデートにはセキュリティに関わる修正が含まれています。

なお、Claris ナレッジベースによると、Claris FileMaker Serverはバージョン19.1.2以降であればmacOS Big Surと互換性があるとのことです。

[関連]FileMaker 製品と macOS Big Sur 11.0 および Apple M1 との互換性(Claris ナレッジベース)

Tag: Security

APPLE-SA-2020-12-14-2 iOS 12.5

December 22, 2020

一部のiPhoneやiPad、および第6世代iPod touch向けのソフトウェア・アップデートとなるiOS 12.5の提供が2020年12月中旬に開始されています。

iOS 12.5ではセキュリティ脆弱性が修正されており、重要な修正であることからすべての対象ユーザーにアップデートを適用することが推奨されています。

アップデートの対象機種は、iOS 13以降に対応していないiPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPad Air、iPad mini 2、iPad mini 3および第6世代のiPod touchです。

Tag: Security

CakePHP 2.10.24が公開

December 21, 2020

CakePHP 2.10.24が2020年12月中旬に公開されています。

CakePHP 2.10.24はCakePHP 2.x系統の最後となる保守リリースです。CakePHP 2.10系統のセキュリティ修正は2021年6月15日まで継続される予定となっています。

なお、現時点におけるCakePHPの最新バージョンはバージョン4.2.0ですが、FMCakeMix(CakePHP用のFileMakerデータソースドライバー)はCakePHP 3.xやCakePHP 4.xに対応していないのでご注意ください。

Tag: Apache

Claris FileMaker Server 19.2.1の提供が開始

December 18, 2020

Claris FileMaker Server 19.2.1の提供が開始されています。

FileMaker Server 19.2.1では、Windows版とmacOS版のインストーラーの機能が改良され、FileMaker Server 16以降からFileMaker Server 19.2.1に迅速にアップグレードできるようになっています。HTTP/2やJava 11のサポート、新しく拡張されたFileMaker Admin APIのプレビューなども含まれています。既知の問題も確認されているので、詳しくはClaris FileMaker Server 19.2.1 リリースノートを参照するようにしてください。

なお、FileMaker Server 19.2.1はフルインストーラーとして入手できます。Claris オンラインソフトウェアダウンロード(ESD)ページまたはClaris Customer Consoleからインストーラーをダウンロードすることができます。

[関連]Claris FileMaker Pro 19.2.1 アップデータが公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Pro 19.2.1 アップデータが公開

December 17, 2020

Claris FileMaker Pro 19.2.1 アップデータが公開されています。

FileMaker Pro 19.2.1では、fmpluginという名称で始まる拡張アクセス権を使用することで、あるファイル内で呼び出されたプラグインが別のファイルにアクセスできるかどうかを制御できるようになっています。

プレビュー機能として搭載されているFileMaker Pro Quick start experienceの機能も同時に強化され、バージョン19.2.1では[Use advanced tools]環境設定を無効にする必要がなくなっています。なお、このプレビュー機能はmacOSでオペレーティングシステムの言語が英語に設定されている場合のみ使用することができます。

[関連]Claris FileMaker Pro 19.1.2の新機能:Quick start experience(FAMLog)

Tag: FileMaker

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