FAMLog
FileMaker Server 11の新機能:バックアップファイルのクローン
April 30, 2010
FileMaker Server 11では、新たにバックアップファイルのクローンを作成して、データを除外した形式でデータベースファイルの構造のみを別途保存できるようになっています。
スケジュールアシスタントで[バックアップファイルのクローン]を有効にすると、バックアップファイルのテーブル、レイアウト、スクリプト、ページ設定オプション、およびフィールド定義をデータなしで保存できます。
fmsadminコマンドのBACKUPコマンドのオプションも拡充されており、BACKUPコマンドで-nもしくは--cloneオプションを使用すると、バックアップとオプションの検証が完了した後で、各バックアップファイルのクローンを作成します。
[使用例]
$ fmsadmin backup --clone
CakePHP 1.3.0とCakePHP 1.2.7が公開
April 27, 2010
「CakePHP 1.3.0」と「CakePHP 1.2.7」が公開されています。
CakePHPは、PHP用のWebアプリケーションフレームワークです。CakePHP 1.3.0では数多くの新機能が追加されており、バージョン1.2からの移行ガイドも公開されています。
また、CakePHP 1.2系列の最新バージョンであるCakePHP 1.2.7では、test suiteにおけるマイナーなセキュリティ上の問題や不具合の修正が行われています。
第56回「FileMaker Fun Night!」イベントレポートが公開
April 16, 2010
セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。
2010年2月20日に行われた第56回のイベントレポートが追加されており、スクリプトトリガを利用した検索や条件付き書式などに関する情報が紹介されています。
次回は、「FileMaker 11のすべて~最新版新機能を一挙解説~」というテーマで2010年4月17日(土)18:00-19:30に同イベントが開催される予定になっています。なお、同イベントは参加費および事前申し込みは共に不要です。
インテル Core i5 プロセッサーを搭載したMacBook Proが登場
April 13, 2010
アップルが「MacBook Pro」の新モデルを発表しています。
インテル Core 2 Duo プロセッサーを搭載した13インチモデルでは、すべてのモデルで4GBのRAMと10時間駆動可能な内蔵バッテリーが搭載されています。
15インチおよび17インチモデルでは、インテル Core i5 プロセッサーが搭載されており、2.66GHzの15インチMacBook Proはインテル Core i7 プロセッサーを搭載したモデルとなっています。
MacBook Proの税込価格は、13インチモデルが114,800円から、15インチモデルが168,800円から、17インチモデルが218,800円となっています。
FileMaker 11 インスタントWeb公開で利用できるWebブラウザー
April 09, 2010
FileMaker Pro 11、FileMaker Pro 11 AdvancedおよびFileMaker Server 11 AdvancedのインスタントWeb公開機能において、公開されているデータベースにアクセスできるWebブラウザーは以下のものがサポートされています。
・Windowsの場合:Internet Explorer 7、Internet Explorer 8、Firefox 3.5、Safari 4.x
・Macの場合:Safari 4.x、Firefox 3.5
バージョン10のインスタントWeb公開機能と比較すると、Internet Explorer 8、Safari 4およびFirefox 3.5がサポートされるようになっていますが、Safari 3.xおよびFirefox 3.0はサポート対象外となっています。
なお、Firefoxについては、Firefox 3.0自体のサポートが2010年3月に終了しており、以後はFirefox 3.5以降の使用が推奨されます。
[関連]FileMaker 10 インスタントWeb公開で利用できるWebブラウザー(FAMLog)
FileMaker Pro 11が発売
April 07, 2010
ファイルメーカー社が、「FileMaker Pro 11」を日本国内で本日発売すると発表しています。
同時に、FileMaker 11 製品ラインに含まれる下記4製品が、以下の価格にて日本国内で本日発売されると発表しています。
・FileMaker Pro 11:税込39,990円
・FileMaker Pro 11 Advanced:税込60,900円
・FileMaker Server 11:税込134,400円
・FileMaker Server 11 Advanced:税込399,000円
各製品の税込価格は従来のバージョン10と同じです。アップグレード版も同時に発売されており、アップグレード対象製品を利用している場合には、フルバージョンの40%オフの価格でアップグレード版を購入できます。
OpenSSL 1.0.0が公開
April 02, 2010
通信暗号化ライブラリとして広く利用されているオープンソースソフトウェアであるOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 1.0.0」が公開されています。
OpenSSLは1998年12月にプロジェクトが公式に開始されましたが、プロジェクト開始12年目でバージョン1.0.0が公開されました。今回のメジャーバージョンでは、数多くの機能追加や改善が行われており、バージョン0.9.8系列と比較するとさまざまな変更点が加えられています。
OpenSSL 1.0.0へのアップグレードが推奨されていますが、各種ソフトウェアがOpenSSL 1.0.0に対応していない部分がある可能性も考えられるのでしばらくはバージョン0.9.8系列(現時点の最新バージョンは0.9.8n)のままでも構わないでしょう。
APPLE-SA-2010-03-30-1 QuickTime 7.6.6
April 01, 2010
アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだ「QuickTime 7.6.6」が配布されています。
QuickTime 7.6.6では、合計16件の脆弱性が修正されており、細工されたファイルを開くことで任意のコードが実行される恐れのある脆弱性が修正されています。
QuickTime 7.6ではサポートされていたMac OS X v10.4.11がQuickTime 7.6.6ではサポート対象外となっており、あわせてセキュリティ脆弱性の修正を含むiTunes 9.1も公開されています。
APPLE-SA-2010-03-29-1 Security Update 2010-002 / Mac OS X v10.6.3
March 31, 2010
AppleからSecurity Update 2010-002、Mac OS X v10.6.3 アップデートおよびMac OS X Server v10.6.3 アップデートが公開されています。
Security Update 2010-002は、Mac OS X v10.5.8およびMac OS X Server v10.5.8向けに用意されており、バージョン10.4.11用のアップデートは用意されていません。
このアップデートにより、Apache HTTP Serverはバージョン2.2.14に更新されます。また、バージョン10.5に付属するPHPはバージョン5.2.12に、バージョン10.6に付属するPHPはバージョン5.3.1に更新されます。
Mac版FileMaker Server 11の動作環境
March 17, 2010
Mac版のFileMaker Server 11およびFileMaker Server 11 Advancedは、Mac OS XとMac OS X Serverのv10.5.8およびv10.6以降をサポートしています。
FileMaker Server 11では、CPUの最低要件は1.67GHzのインテル Core Duo プロセッサーとなっており、PowerPCがサポート対象外となっています。
また、バージョン10.5.8で動作させる場合には2GB以上、バージョン10.6で動作させる場合には4GB以上のRAMが必要です。
[関連]Mac版FileMaker Server 10の動作環境(FAMLog)