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CakePHP 2.9.6が公開

March 02, 2017

CakePHP 2.9.6が公開されています。

CakePHP 2.9.6は、バージョン2系のAPI互換となる保守リリースです。CakePHP 2.8系統からCakePHP 2.9系統にバージョンアップする際には移行ガイドで各種変更点を確認してから移行作業を行う必要があります。

オリジナルのFMCakeMix(CakePHP用のFileMakerデータソースドライバー)はCakePHP 2.9に対応していませんが、https://github.com/matsuo/FMCakeMixにあるFMCakeMixはCakePHP 2.9で動作可能な状態になっています。なお、現時点におけるCakePHPの最新バージョンはバージョン3.4.2ですが、FMCakeMixはCakePHP 3に対応していないのでご注意ください。

Tag: Apache

FAMLog News Archive:第76回 2017年春号

March 01, 2017

■FileMaker製品のロードマップに関する資料が掲載(2016年12月)

FileMaker CommunityにFileMaker製品のロードマップに関する資料が2016年12月に掲載されました。2016年11月30日(太平洋時間)に行われたWebセミナーの録画および資料を閲覧するには、FileMaker Communityのアカウントでログインする必要があります。資料では、次のメジャーバージョンで実装が計画されている機能や、将来のバージョンに向けて開発されている機能、および検討中の機能などについての情報がまとめられています。

[関連]FileMaker製品のロードマップに関する資料が掲載(FAMLog)

■PHP 7.1が公開(2016年12月)

PHP 7.1.0が2016年12月に公開されました。Nullable型、複数例外型のキャッチやvoidリターン型など、PHP 7.1には数多くの改善点や新機能が含まれています。なお、現時点におけるPHPの最新バージョンは2017年2月に公開されたバージョン7.1.2です。

[関連]PHP 7.1.0が公開(FAMLog)

Tag: News

Get(メニューバー状態)関数

February 27, 2017

FileMaker ProのGet(メニューバー状態)関数は、現在のメニューバー状態を表す数値を返します。

FileMaker Pro、FileMaker GoおよびFileMaker WebDirectにおいて、この関数が返す値は次の通りです。

・「0」:メニューバーが非表示かつロック解除の場合
・「1」:メニューバーが表示かつロック解除の場合
・「2」:メニューバーが表示かつロックされている場合
・「3」:メニューバーが非表示かつロックされている場合

Get(メニューバー状態)関数はバージョン14以降で使用できる関数です。なお、FileMaker Proでは[メニューバーの表示切り替え]スクリプトステップはサポートされていません。

[関連]FileMaker Pro 14の新機能:バージョン14で追加された関数一覧(FAMLog)

Tag: FileMaker

Get(デバイス)関数

February 23, 2017

FileMaker ProのGet(デバイス)関数は、FileMaker ProまたはFileMaker WebDirectを実行しているコンピューターもしくはモバイルデバイスの種類、または現在FileMaker Goを実行しているiOSデバイスの種類を示す数値を返します。

この関数が返す値は次の通りです。

・「0」:不明なデバイスの場合
・「1」:Macの場合
・「2」:Windowsコンピューターの場合
・「3」:iPadの場合
・「4」:iPhoneまたはiPod touchの場合
・「5」:Androidの場合

なお、Get(デバイス)関数はバージョン13以降で使用できる関数です。

[関連]FileMaker Pro 13の新機能:バージョン13で追加された関数一覧(FAMLog)

Tag: FileMaker

Apple Remote Desktop 3.9が配布開始

February 22, 2017

Mac App StoreでApple Remote Desktop 3.9の配布が開始されています。

Apple Remote Desktop 3.9のMac App Storeにおける価格は9,800円です(2017年2月現在)。Touch Barのサポートが追加されたApple Remote Desktop 3.9を利用するにはOS X Yosemite v10.10.5以降が必要であり、OS X Mavericksはサポート対象外となっています。

バージョン3.9では、OS X Yosemite v10.10.5以降のクライアントと通信する際のセキュリティが向上し、コンピューターおよびユーザーの資格情報の暗号化されたリストを書き出したり復元できるようになっています。また、OS X Mountain Lion v10.8、OS X Mavericks v10.9またはOS X Yosemite v10.10.4以前のすべてのバージョンのクライアントと通信するためのオプションの互換モードが追加されます。

Tag: Mac

Get(アプリケーションアーキテクチャ)関数

February 21, 2017

FileMaker ProのGet(アプリケーションアーキテクチャ)関数は、現在のアプリケーションアーキテクチャを示す文字列を返します。

この関数が返す値は次の通りです。

・「i386」:32ビットバージョンのFileMaker Proの場合
・「x86_64」:64ビットバージョンのFileMaker Pro、FileMaker Server、FileMaker WebDirectおよびカスタムWeb公開の場合
・「arm7」:ARMv7ベースのデバイスで実行されているFileMaker Goの場合
・「arm7s」:ARMv7sベースのデバイスで実行されているFileMaker Goの場合
・「arm64」:64ビットのARMベースのデバイスで実行されているFileMaker Goの場合

なお、Get(アプリケーションアーキテクチャ)関数はバージョン14以降で使用できる関数です。

[関連]FileMaker Pro 14の新機能:バージョン14で追加された関数一覧(FAMLog)

Tag: FileMaker

Get(暗号化状態)関数

February 20, 2017

FileMaker ProのGet(暗号化状態)関数は、ファイルの暗号化状態を表す値を返します。

この関数を使用した場合、戻り値の1行目は下記のようになります。

・「0」:データベースが暗号化されていない場合
・「1」:データベースが暗号化されている場合

データベースが暗号化されている場合、戻り値の1行目は「1」を、2行目はFileMaker Pro Advancedでデータベース暗号化を有効にする際に設定した「共有 ID」を返します。なお、Get(暗号化状態)関数はバージョン13以降で使用できる関数です。

[関連]FileMaker Pro 13の新機能:バージョン13で追加された関数一覧(FAMLog)

Tag: FileMaker

OpenSSL 1.1.0eが公開

February 16, 2017

通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョンであるOpenSSL 1.1.0eが公開されています。

OpenSSL 1.1.0eでは1点のセキュリティ脆弱性が修正されています。今回修正された脆弱性はOpenSSL 1.0.2系列には影響しないとのことです。OpenSSLのバージョン0.9.8系統およびバージョン1.0.0系統は2015年12月31日に、OpenSSLのバージョン1.0.1系統は2016年12月31日にセキュリティ修正を含むサポートが終了したため、今後はバージョン1.0.2系統もしくはバージョン1.1.0系統に移行する必要があります。

2017年2月時点で最新版であるFileMaker Pro 15.0.3およびFileMaker Server 15.0.3にはOpenSSL 1.0.2jが同梱されています。なお、OpenSSL 1.0.2系列が使用されているのはFileMaker Pro 14.0.4以降およびFileMaker Server 14.0.4a以降です。

Tag: Security

FileMaker Pro 15の新機能:起動センターにおけるホストの検索

February 15, 2017

FileMaker Pro 15では、起動センターの[ホスト]タブ内でホストの一覧の上にある検索ボックスを使用してホストを検索できるようになっています。

起動センターは、FileMakerソリューションを操作するための統合されたクロスプラットフォームのインターフェースで、FileMaker Pro 14でクイックスタート画面の代わりに導入されたものです。

なお、バージョン15では、お気に入りファイルのみを表示する、起動センター上部にあった☆マークのボタンは取り除かれています。

[関連]FileMaker Pro 14の新機能:起動センター(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 15とFileMaker Server 15の新機能:ESS アダプタ

February 09, 2017

FileMaker 15では、ESS アダプタを使用することで接続できる外部SQLデータソースがさらに増え、PostgreSQLおよびIBM DB2にも接続できるようになっています。

バージョン15では以下のSQLデータベースへの接続がサポートされています。

・Microsoft SQL Server 2008 R2
・Microsoft SQL Server 2012
・Microsoft SQL Server 2012 SP1
・MySQL 5.6 Community Edition
・Oracle 11g R2
・Oracle 12c R1
・PostgreSQL 9.4.4(Actual Technologies製アダプタ経由)
・IBM i 7.1 (AS/400)(Actual Technologies製アダプタ経由)
・IBM DB2 10.5(Actual Technologies製アダプタ経由)

ESSでPostgreSQLおよびIBM DB2に接続する際には、有料のActual ESS Adapterが必要になります。

[関連]外部 SQL データソースに対してサポートされている ODBC ドライバ(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

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