FAMLog
FileMaker Developer Conference 2014の早期登録受付開始
January 27, 2014
ファイルメーカー社が、2014年7月28日から7月31日まで米国テキサス州サンアントニオにあるJW Marriott San Antonio Hill Country Resortにて開催される「FileMaker Developer Conference 2014」の早期登録受付を開始したと発表しています。
今年で19回目を迎えるFileMaker Developer Conference(通称デベコン)は、インハウスやシステム開発会社のFileMaker開発技術者が世界中から一堂に会する大規模なイベントで、毎年開催されています。有償でカンファレンスに出席する参加者は特典として、FileMaker Pro 13 Advancedを無料で受け取れます。
なお、2014年6月3日までに早期登録を完了した場合、正規のカンファレンス価格から23,000円の割引が提供され、99,000円で申し込むことができるとのことです。
(2015/03/25追記:リンク先のURLを変更しました。)
FileMaker Server 12.0v6 インストーラが公開
January 23, 2014
OS X MavericksでFileMaker Server 12もしくはFileMaker Server 12 Advancedを使用する場合には、FileMaker Server 12.0v6 インストーラを利用する必要があります。
2014年1月22日に公開されたFileMaker Server 12.0v6は、アップデータではなく完全なインストーラであり、OS X Mavericksのみにインストールするためのものです。サーバーのオペレーティングシステムをアップグレードする場合は、FileMaker Serverを再インストールする必要があるので要注意です。
なお、FileMaker Server 12.0v6には既知の問題がいくつか存在しており、OS X Mavericksで動作するFileMaker Server 12.0v6では電子メール通知を送信できない問題や、OS X MavericksではFileMaker Server 12.0v6 プロセスのサンプリングにシステムのアクティビティモニタは使用できない制約がある点などが確認されているとのことです。詳細はFileMaker ナレッジベースにある下記の記事を参照してください。
[関連]ソフトウェア アップデート: FileMaker Server 12.0v6 および FileMaker Server 12.0v6 Advanced (OS X 10.9)(FileMaker ナレッジベース)
FileMaker 13に対応したホスティングサービス「FMPress13」
January 21, 2014
FileMaker 13に対応したホスティングサービス「FMPress13」の受付を本日より開始しました。
FMPress13は、FileMaker Pro 13のデータベースを共有・公開できるホスティングサービスです。データベースサーバーにFileMaker Server 13を利用してサーバーを運用することができ、バージョン13の新機能であるFileMaker WebDirectにも標準で対応します。また、FileMakerのデータベースからPHPベースのWebアプリケーションを自動生成できる独自機能「FMPress Publisher」も新たに搭載しました。
料金は月額29,800円(税別)で、同サービスのサーバー上で稼働させるFileMaker Serverのライセンスが必要です。
FileMaker Pro 13の新機能:バージョン13で追加されたスクリプトステップ一覧
January 20, 2014
FileMaker Pro 13では、下記のスクリプトステップが新しく追加されています。
・デバイスから挿入
・テーマの管理を開く
・サーバー上のスクリプト実行
・オブジェクトの更新
・スクリプトアニメーション設定
・FileMaker Server にアップロード
・メニューバーの表示切り替え
[スクリプトの編集]ダイアログボックスにある[互換性を表示]リスト内の項目も一部変更されています。これにより、各スクリプトステップが、FileMaker Pro(Macintosh/Windows)、FileMaker Server スクリプトスケジュール(サーバー)、FileMaker Go(iOS)、カスタムWeb公開およびFileMaker WebDirectでサポートされているかどうか確認できるようになっています。
なお、バージョン13では、[SQL を実行]スクリプトステップはダイアログなしで実行した場合にFileMaker Server、FileMaker WebDirectおよびカスタムWeb公開と互換性があります。
(2016/04/29追記:バージョン13で追加されたスクリプトステップ一覧に「メニューバーの表示切り替え」スクリプトステップを追加しました。)
Java SE 7 Update 51およびJDK 7 Update 51が公開
January 15, 2014
Java SE 7 Update 51およびJDK 7 Update 51が公開されています。
バージョン7 Update 51では複数の脆弱性が修正されており、できる限り早く更新することが強く推奨されています。ただし、FileMaker Serverのバージョンが12.0v4およびそれ以前(かつバージョン10以降)の場合には、Javaのコントロールパネルで「例外サイト・リスト」に事前に登録しておかないとFileMaker Server Admin Consoleを起動できないようになっているので要注意です。
なお、Java SE 6の公式アップデートはすでに終了しており、Oracleの公式ダウンロードサイトでJava SE 6の最新アップデートは現在公開されておらず、OS X用Java SE 6のアップデータも現在のところAppleから配布されていません。Java 6を利用している場合にはJava 7に更新する必要がある状況になっています。
[関連]FileMaker Server 12.0v5 アップデータが公開(FAMLog)、Internet Explorer 11 では、FileMaker Server 12 の Admin Console を起動できない(FileMaker ナレッジベース)
OS X Server v3.0.2 Updateの配布を開始
January 09, 2014
Appleが、Mac App StoreにおいてOS X Mavericksにサーバー機能を追加する「OS X Server v3.0.2 Update」の配布を開始しています。
バージョン3.0.2では、ログインおよび移行に関するさまざまな問題や、XcodeサービスでGitリポジトリを使用している際の問題等が修正されています。なお、L2TPでVPNサーバーに接続できない問題については、OS X Server用VPNアップデートを別途インストールする必要があります。
OS X Server 3は、Mac App Storeで購入してOS X Mavericksに追加できます。価格は2,000円で、OS X Server v3.0もしくはv3.0.1からのアップデートは無料です。
FileMaker 13ではインスタントWeb公開は利用不可
January 08, 2014
FileMaker Pro 13、FileMaker Pro 13 AdvancedおよびFileMaker Server 13ではインスタントWeb公開機能がサポートされなくなっています。
バージョン13ではインスタントWeb公開の代わりにFileMaker WebDirectが用意されていますが、FileMaker WebDirectはFileMaker Pro 13およびFileMaker Pro 13 Advancedでは使用できないので注意が必要です。さらに、インスタントWeb公開とFileMaker WebDirectは異なるものであるため、FileMaker Server 13で利用できるFileMaker WebDirectへ移行する際には事前にデータベースファイルの変更・調整や動作確認が必要です。
なお、FileMaker GoもしくはFileMaker WebDirectからFileMaker Server 13にアクセスするには、有償の“同時接続”が必要となっています。
[関連]FileMaker Server 13の新機能:FileMaker WebDirect(FAMLog)
FileMaker Web News:第64回 2014年冬号
January 07, 2014
■FileMaker 13 製品ラインが発売(2013年12月)
「FileMaker Pro 13」「FileMaker Pro 13 Advanced」および「FileMaker Server 13」が2013年12月4日に発売されました。「FileMaker Go 13」についてはiTunes App Storeから無料で入手できますが、FileMaker GoもしくはFileMaker WebDirectからFileMaker Server 13にアクセスするには有償の“同時接続”が必要となっています。
[関連]FileMaker 13 製品ラインが登場(FAMLog)
■FileMaker Server 12.0v5 アップデータが公開(2013年12月)
FileMaker Server 12.0v5 アップデータが2013年12月に公開されました。Oracleのセキュリティ推奨に沿った権限属性が追加されており、FileMaker Server 12およびFileMaker Server 12 Advancedの最新版はバージョン12.0v5となっています。
[関連]FileMaker Server 12.0v5 アップデータが公開(FAMLog)
Ruby 2.1.0が公開
December 30, 2013
Ruby 2.1系列の安定版である「Ruby 2.1.0」が公開されています。
Ruby 2.1.0では、Ruby 2.0系列との深刻な非互換もなく、速度の向上を含めた多くの改善が行われています。言語面での変更としては、デフォルト値を指定せずにキーワード引数を利用できるようになっています。Ruby 1.8.7やRuby 1.9.2、Ruby 1.9.3からRuby 2.1.0へ移行する場合には、非互換がいくつか存在するので注意が必要です。
なお、Ruby 1.8.7とRuby 1.9.2に対するセキュリティパッチのサポートが2014年6月まで行なわれることになったことが2013年12月中旬に発表されています。
「FileMaker カンファレンス 2013」講演資料
December 24, 2013
2013年11月27日に行われたFileMaker カンファレンス 2013のジェネラルトラック(G-7)講演資料を公開しました。
・ダウンロード:「リモートアクセスVPNサーバー構築入門」(PDF形式/ファイルサイズ:約10.6MB)
「RemoteAccessVPN.pdf」のSHA-1ダイジェスト:
ed7dc004eba467742af8720a79f87ce4f2a237cf
■関連リンク
・Apple ソフトウェア製品で使われる一般的な TCP および UDP ポート(Apple)
・OS X Server (Mavericks):クライアントが L2TP を使って VPN サービスに接続できない(Apple)
・VPN Update for Mavericks Server(Apple)
・FileMaker カンファレンス 2013 & FileMaker 13 関連リンク集(FAMLog)
・OS X Server v3.0.2 Updateの配布を開始(FAMLog)
(2014/01/07追記:「2013年12月27日に行われた」を「2013年11月27日に行われた」に修正しました。)
(2014/01/10追記:OS X Server v3.0.2 Updateに関する記事へのリンクを追加しました。)
(2022年5月16日追記:スライドへのリンクをSlideShareからドクセルに変更しました。)