FAMLog


Windows版FileMaker Server 14.0.4 アップデータが更新

December 08, 2015

Windows版の「FileMaker Server 14.0.4 アップデータ」が更新されています。

Windows版のFileMaker Server 14.0.4 アップデータを適用しても、バージョン14.0.4で解決されるはずのFileMaker WebDirectの不具合が直らない問題が修正版のアップデータで修正されています。この問題はWindows版アップデータ固有の問題であり、FileMaker Server 14.0.4 インストーラを利用していれば特に問題はなかった模様です。

今回の更新で、新しいWindows版FileMaker Server 14.0.4 アップデータのファイル名は「fms_updater_14.0.4.412.1.exe」となっています(修正前のファイル名は「fms_updater_14.0.4.412.exe」)。

[関連]WebDirect "List View bug" appears unfixed in Win Server 2008 14.0.4(FileMaker Community)、FileMaker Server 14.0.4 アップデータが公開(FAMLog)、FileMaker Server 14.0.4はOS X El Capitanに対応(FAMLog)、FileMaker Server 14.0.4a ソフトウェアパッチが公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

OpenSSL 1.0.2e、OpenSSL 1.0.1q、OpenSSL 1.0.0tおよびOpenSSL 0.9.8zhが公開

December 07, 2015

通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 1.0.2e」、「OpenSSL 1.0.1q」、「OpenSSL 1.0.0t」および「OpenSSL 0.9.8zh」が公開されています。

OpenSSL 1.0.2e、OpenSSL 1.0.1q、OpenSSL 1.0.0tおよびOpenSSL 0.9.8zhでは複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。OpenSSLのバージョン0.9.8系統およびバージョン1.0.0系統は2015年12月31日にサポートが終了する予定となっているため、今後はバージョン1.0.1系統もしくはバージョン1.0.2系統へのアップグレードが推奨されています。

なお、FileMaker Pro 14.0.4およびFileMaker Server 14.0.4aにはOpenSSL 1.0.2dが同梱されています。

Tag: Security

FileMaker Server 14.0.4a ソフトウェアパッチが公開

December 03, 2015

ファイルメーカー社が「FileMaker Server 14.0.4a ソフトウェアパッチ」を公開しています。

このソフトウェアパッチは、バージョン14.0.4のFileMaker Server 14をバージョン14.0.4aに更新するものです。FileMaker Server 14.0.4aではセキュリティに関わる修正が行われており、OpenSSLとJavaが更新されます。OpenSSLはバージョン1.0.2dに、JavaはJava 8 Update 66に更新されます。また、OS X El Capitanで[URL から挿入]スクリプトステップを使用したスクリプトでSSL証明書エラーが返される問題も修正されています。

このソフトウェアパッチを適用すると、Admin Consoleで[データベース接続に SSL を使用する]設定を有効にしている場合に、FileMaker Pro 12、FileMaker Pro 12 AdvancedまたはFileMaker Go 12を使用しているクライアントがサーバーでホストされているソリューションに接続できなくなるとのことなので要注意です。

[関連]FileMaker Server 14.0.4 アップデータが公開(FAMLog)、OS X版FileMaker Serverに組み込まれているOpenSSLのバージョン一覧(FAMLog)、Java 8 Update 65およびJava 8 Update 66が公開(FAMLog)

(2015/12/04追記:関連記事を追加・更新し、「OpenSSLはバージョン1.0.2dに、JavaはJava 8 Update 66に更新されます。」という文章を追記しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 14の新機能:新しい[セキュリティの管理]ダイアログボックス

December 02, 2015

FileMaker Pro 14では、[セキュリティの管理]ダイアログボックスのインターフェースが一新されています。

新しい[セキュリティの管理]ダイアログボックスの基本設定ビューでは、1つのウインドウでアカウントを作成したり、アカウント名やアクセス権セット等を編集できるようになっています。

[セキュリティの管理]ダイアログボックスにおいて[詳細設定の使用...]ボタンを押すことによって、バージョン13のときと同様のインターフェースでアクセス権セットや拡張アクセス権、ファイルアクセスの設定を管理することもできます。

[関連]FileMaker Pro でのセキュリティ管理の基本設定ビュー(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

FAMLog News Archive:第71回 2015年冬号

December 01, 2015

■FileMaker Server 14.0.4 アップデータが公開(2015年11月)

FileMaker Server 14.0v3 アップデータが2015年9月に、FileMaker Server 14.0.4 アップデータが2015年11月に公開されました。FileMaker Server 14の最新版はバージョン14.0.4となっており、バージョン14.0.4では新たにOS X El Capitanに対応した他、セキュリティ脆弱性の修正が行われています。

[関連]FileMaker Server 14.0.4 アップデータが公開(FAMLog)

■PHP 5.4系統の最終バージョンが公開(2015年9月)

PHP 5.4.45が2015年9月に公開されました。PHP 5.4.45はPHP 5.4系統における最後のバージョンとなる予定であるため、今後はバージョン5.5系統以降へのアップグレードが推奨されています。なお、現時点におけるPHPの最新バージョンは2015年11月下旬に公開されたバージョン5.6.16です。

[関連]PHP 5.6.13、PHP 5.5.29およびPHP 5.4.45が公開(FAMLog)

Tag: News

FileMaker Pro 14の新機能:資格情報マネージャのサポートとパスワードの保存を許可するオプション

November 30, 2015

FileMaker Pro 14では、Windows環境においてソリューションのアカウント名およびパスワードを資格情報マネージャにパスワードを保存することを選択できるようになっています。

さらに、[ファイルオプション]に[キーチェーンアクセスにパスワードの保存を許可](Mac)または[資格情報マネージャにパスワードの保存を許可](Windows)のオプションが用意され、このオプションを使用してファイルごとにパスワードを保存できるようにするかどうかを制御できるようになっています。

バージョン14より前のバージョンでは、FileMakerクライアントの中でもキーチェーンにパスワードを保存する機能に一貫性がなく、ソリューション開発者が制御できないものとなっていました。また、Windows環境では、資格情報マネージャーがキーチェーンと同様な機能を持っていますが、利用されていませんでした。

[関連]キーチェーンおよび Windows の資格情報のサポート(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

PHP 5.6.16が公開

November 27, 2015

PHP 5.6.16」が公開されています。

PHP 5.6.16では不具合の修正が行われています。PHP 5.4系統の保守は今年の9月中旬に終了し、PHP 5.5系統は今後積極的な不具合の修正は行われない予定となっています。PHP 5.4系統およびそれ以前を利用している場合には、バージョン5.6系統もしくはバージョン5.5系統にアップグレードする必要がある状況です。

なお、PHPはバージョン7系統の開発も進められており、来月PHP 7が公開される予定となっています。

Tag: Apache

FileMaker Server 14.0.4はOS X El Capitanに対応

November 25, 2015

2015年11月にアップデータが公開されたFileMaker Server 14.0.4はOS X El Capitanに対応しています。

FileMaker Server 14.0.3およびそれ以前ではOS X El Capitanに対応していませんでしたが、バージョン14.0.4ではOS X El Capitanで導入されたSystem Integrity Protectionを考慮するようになり、OS X El Capitanで動作可能になっています。

OS X El Capitanでは、FileMaker Server 14.0.4 アップデータではなくFileMaker Server 14.0.4 インストーラを使用する必要があります。また、OS X YosemiteでFileMaker Server 14.0.4 アップデータを適用した後にAdmin ConsoleやWebサーバーが起動しなくなった場合には、FileMaker Server 14.0.4 インストーラを使用してアンインストールとインストールの作業を行わなければならない場合もあるので要注意です。

[関連]FileMaker 14 プラットフォームと OS X El Capitan(FileMaker ナレッジベース)、ソフトウェア アップデート: FileMaker Server 14.0.4(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Server 14.0.4 アップデータが公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

OS X El CapitanとJava for OS X 2015-001

November 20, 2015

OS X El CapitanでJava 6を利用したい場合には「Java for OS X 2015-001」を使用します。

Java for OS X 2015-001は、OS X El Capitan v10.11、OS X Yosemite v10.10、OS X Mavericks v10.9、OS X Mountain Lion v10.8およびOS X Lion v10.7用のJava 6 ランタイムをインストールします。

Java for OS X 2015-001ではOS X 10.11 El Capitanでインストールできるようになっていますが、インストールされるJava 6はJava for OS X 2013-005に含まれるものと同じバージョンのままです。Oracle社によるJava SE 6の公式アップデートもすでに終了しており、OS X用のJava 6はOS X El Capitanより新しいOSにはインストールできない予定となっています。

[関連]APPLE-SA-2013-10-15-1 Java for OS X 2013-005 and Mac OS X v10.6 Update 17(FAMLog)、Java for OS X 2014-001が公開(FAMLog)、Java 8 Update 65およびJava 8 Update 66が公開(FAMLog)

Tag: Mac

FileMaker Pro 14.0.4 アップデータが公開

November 16, 2015

ファイルメーカー社が「FileMaker Pro 14.0.4 および FileMaker Pro 14.0.4 Advanced アップデータ」を公開しています。

このアップデータは、FileMaker Pro 14またはFileMaker Pro 14 Advancedをバージョン14.0.4に更新するものです。バージョン14.0.4では、Windows版において[スクリプトワークスペース]のスクリプトパネルでスクリプトをクリックするとスクリプトがスクリプトワークスペースの別の場所にドラッグされてしまう問題や、 OS X El Capitanにおいて[URL から挿入]スクリプトステップを使用したスクリプトでSSL証明書エラーが誤って返される問題等が修正されています。

なお、FileMaker 14.0.4ではクライアント(FileMaker ProおよびFileMaker Go)とホスト(FileMaker Server)間のインタラクションに変更が加えられており、重要なセキュリティおよび製品の問題を完全に修正するためにはクライアントおよびホストの両方をFileMaker 14.0.4にアップデートする必要がある旨の案内が行われています。

[関連]FileMaker 14.0.4 - インストールに関する重要な注意事項(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Server 14.0.4 アップデータが公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

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