FAMLog
FileMaker Go 13の改善点:スワイプジェスチャー
August 19, 2014
FileMaker Go 13では、iOSデバイスにおける使い勝手が改善されており、レコード移動およびスライドコントロールでスワイプジェスチャーを利用できるになっています。
バージョン13のFileMaker Goでは、2本の指で横にスワイプすることで次のレコードまたは前のレコードに移動できます。また、指1本のスワイプジェスチャーでスライドコントロール内のパネルを変更できます。
新しいスワイプジェスチャーは、レコードを変更する場合もしくは次のパネルにスライドする場合に、視覚的にスムーズに切り替わるアニメーションもサポートされています。
[関連]FileMaker Pro 13の新機能:スライドコントロール(FAMLog)
PHP 5.3.29が公開
August 15, 2014
「PHP 5.3.29」が公開されています。
セキュリティ脆弱性が修正されているPHP 5.3.29はPHP 5.3系統における最後のバージョンとなる予定であるため、今後はバージョン5.4系統もしくはバージョン5.5系統へのアップグレードが推奨されています。
PHPはバージョン5.6系統の開発も進められており、現在リリース候補版であるPHP 5.6.0RC4が公開されている状況です。
APPLE-SA-2014-08-13-1 Safari 6.1.6 and Safari 7.0.6
August 14, 2014
アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 6.1.6およびSafari 7.0.6が配布されています。
Safari 6.1.6とSafari 7.0.6ではWebKitの脆弱性が多数修正されています。Safari 6.1.6は、OS X Lion v10.7.5、OS X Lion Server v10.7.5およびOS X Mountain Lion v10.8.5向け、Safari 7.0.6はOS X Mavericks v10.9.4向けのものです。
現在Mac OS X Snow Leopard向けにSafariの更新は行われておらず、OS X Lion以降にアップグレードすることが推奨される状況になっています。また、Windows用のSafariについてはバージョン6の登場以降更新版が公開されていないため、Safari for Windowsの使用を停止して他のWebブラウザーに移行することが強く推奨されます。
VLAアップグレードライセンスの販売が2014年9月26日に終了
August 12, 2014
FileMaker Pro 13、FileMaker Pro 13 Advanced、FileMaker Server 13へのVLAアップグレードライセンスの販売が2014年9月26日に終了する予定となっています。
FileMaker ServerまたはFileMaker Server Advancedのバージョン10、11もしくは12からFileMaker Server 13にアップグレードする場合、2014年9月26日まではVLAアップグレードライセンスを購入できますが、2014年9月27日以降はVLA新規ライセンスを購入する必要があるので注意が必要です。
なお、バージョン13よりFileMaker Serverのパッケージ製品での販売は終了しており、ボリュームライセンス契約でのみの購入となります。ただし、FileMaker Serverについては1ライセンスからでもボリュームライセンス契約が可能です。
[関連]FileMaker アップグレード価格(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker 10 製品のサポートを終了します(FileMaker ナレッジベース)
OpenSSL 1.0.1i、OpenSSL 1.0.0nおよびOpenSSL 0.9.8zbが公開
August 07, 2014
通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 1.0.1i」、「OpenSSL 1.0.0n」および「OpenSSL 0.9.8zb」が公開されています。
これらのバージョンでは複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。
なお、OpenSSLはバージョン1.0.2系統の開発も進められており、現在ベータ版が公開されている状況です。
Java SE 7 Update 67およびJDK 7 Update 67が公開
August 06, 2014
Java SE 7 Update 67およびJDK 7 Update 67が公開されています。
バージョン7 Update 67では、バージョン7 Update 65利用時に一部のアプレットやWeb Startアプリケーションを起動できない問題が修正されています。今回のリリースには特にセキュリティ上の修正は含まれておらず、バージョン7 Update 65を利用していて特に問題がない場合にはバージョン7 Update 67に更新する必要は特にありません。
なお、Java SE 6の公式アップデートはすでに終了しており、Oracleの公式ダウンロードサイトからJava SE 6の最新アップデートを入手することはできません。Java 6を利用している場合にはJava 7への更新を早急に検討および実行する必要がある状況です。
[関連]Java SE 7 Update 65およびJDK 7 Update 65が公開(FAMLog)
FileMaker Server 13.0v4 アップデータが公開
August 05, 2014
ファイルメーカー社が「FileMaker Server 13.0v4 アップデータ」を公開しています。
FileMaker Server 13.0v4では、セキュリティの問題が解決されています。AdminServer.jar(管理サーバー)が更新されますが、現時点では修正内容の詳細は特に判明していません。
なお、このアップデータを適用するには、FileMaker Server 13.0v3が必要です。FileMaker Server 13.0v1や13.0v2を使用している場合には、FileMaker Server 13.0v4 アップデータを適用する前にバージョン13.0v3に更新しておく必要があります。アップデータ実行手順の詳細については、アップデータに同梱されている文書を必ず参照するようにしてください。
[関連]バージョン13.0v4におけるFileMaker Serverの修正点(FAMLog)
(2014/08/06追記:「管理コンソールサーバー」を「AdminServer.jar(管理サーバー)」という記述に変更しました。)
(2014/09/12追記:関連記事へのリンクを追加しました。)
Ruby 1.8.7とRuby 1.9.2のメンテナンスが2014年7月31日に終了
August 01, 2014
延長されていたRuby 1.8.7およびRuby 1.9.2のメンテナンスは2014年7月31日に終了しました。
Rubyはバージョン2.1.2が2014年5月に公開され、Ruby 2.2.0が年内にリリースされる予定となっています。メンテナンス終了に伴い、今後Ruby 1.8.7およびRuby 1.9.2に対するセキュリティパッチは提供されなくなるため、バージョンアップが強く推奨されます。
なお、Ruby 1.8.7やRuby 1.9.2からRuby 2.1.2へ移行する場合には、非互換がいくつか存在するので注意が必要です。
[関連]Ruby 1.8.7 および 1.9.2 のサポート終了について(オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby)
Cyberduck 4.5が公開
July 30, 2014
オープンソースのファイルサーバーおよびクラウドストレージ接続クライアントソフトウェア「Cyberduck 4.5」が2014年7月下旬に公開されています。
Cyberduck 4.5では、不具合が修正されている他、SSHおよびSFTPの内部実装が新しく更新されています。なお、Cyberduck 4.5の公開後にCyberduck 4.5.1が公開されており、現在の最新バージョンは4.5.1となっています。
Cyberduck 4.5のライセンスはGPLであり、OS X版についてはMac OS X v10.6以降、Windows版についてはWindows XP以降で動作します。
FileMaker Pro 13の改善点:[カスタムダイアログを表示]スクリプトステップ
July 28, 2014
FileMaker 13では、[カスタムダイアログを表示]スクリプトステップで計算式に基づいたボタンラベルを作成できるようになっています。
計算式に基づいたボタンラベルを作成するには、[カスタムダイアログを表示]スクリプトステップの[一般]オプションにおいて、デフォルトボタン、ボタン 2もしくはボタン 3の右にある[指定...]をクリックして計算式を指定します。
ただし、この新機能を利用した場合は、FileMaker ProおよびFileMaker Goのバージョンは13に統一する必要が出てくるので注意が必要です。