FAMLog


OpenSSH 5.8が公開

February 07, 2011

SSHプロトコルを使用するネットワーク接続ツールのフリーな実装であるOpenSSHの新バージョン「OpenSSH 5.8」が公開されています。

OpenSSH 5.8にはセキュリティに関連する修正が1点含まれており、OpenSSH 5.6および5.7において-tオプションを使用してレガシーな証明書を作成した場合のみに情報漏洩を招く恐れがある問題が修正されています。

バージョン5.8では、上記の他にSELinux関連の不具合も修正されています。

[参考]OpenSSH情報 - OpenSSH 5.8/5.8p1

Tag: Security

FileMaker Server 11の新機能:ディレクトリサービスでのSSLの使用

February 02, 2011

FileMaker Server 11では、ディレクトリサービスアシスタントでSSLを使用できる設定が追加されています。

FileMaker Server Admin Consoleのディレクトリサービスアシスタントにおいて、[SSL(Secure Sockets Layer)の使用]チェックボックスがバージョン11で新たに追加されており、LDAPサーバーとの通信を暗号化できるようになっています。

なお、ディレクトリサービス設定でSSLを有効にした場合、ポート番号は389ではなく636が使用されます。

Tag: FileMaker

OpenSSH 5.7が公開

January 28, 2011

SSHプロトコルを使用するネットワーク接続ツールのフリーな実装であるOpenSSHの新バージョン「OpenSSH 5.7」が公開されています。

OpenSSH 5.7では、RFC5656で規定されている楕円曲線暗号モードに対応し、sftpとsftp-serverでハードリンクをサポートするプロトコル拡張が追加されています。

なお、OpenSSH 5.7にはセキュリティに関連する修正は特に含まれていないとのことです。

[参考]OpenSSH情報 - OpenSSH 5.7/5.7p1

Tag: Security

BINDのバージョン確認方法

January 27, 2011

インターネットで最も利用されているDNSサーバーであるBINDのバージョンを確認する方法の1つにdigコマンドを使用する方法があります。

例えば、m.root-servers.netで稼働しているBINDのバージョンを確認する場合には、次のようにdigコマンドを使用します。

[実行例]
$ dig @m.root-servers.net chaos txt version.bind

なお、現時点におけるBINDの最新安定バージョンはバージョン9.7.2-P3です。

Tag: Mac

CakePHP 1.3.7が公開

January 25, 2011

PHP用のWebアプリケーションフレームワーク「CakePHP 1.3.7」が公開されています。

CakePHP 1.3.7では、SecurityComponentでserialize関数を使用しないように変更されています。なお、CakePHP 1.3.6およびCakePHP 1.2.9においてSecurityComponentにおけるセキュリティ上の問題が修正されていたので、古いバージョンを使用している場合には要注意です。

CakePHPはバージョン2.0系統の開発も進められており、現在開発版が公開されている状況です。

[関連]CakePHP 1.3.6とCakePHP 1.2.9が公開(FAMLog)

Tag: Apache

FileMaker Web News:第52回 2011年冬号

January 24, 2011

■PHP 5.2系統の最終バージョンが公開(2011年1月)

PHP 5.3.5とPHP 5.2.17が2011年1月に公開されました。PHP 5.2.17はPHP 5.2系統における最後のバージョンとなる予定であるため、今後はバージョン5.3系統へのアップグレードが推奨されています。

[関連]PHP 5.3.5とPHP 5.2.17が公開(FAMLog)

■アップルが2011年1月31日にXserveの販売を終了予定(2010年11月)

アップルが、昨年11月に2011年1月31日をもってXserveの販売を終了すると発表しました。Xserve販売終了後はMac OS X Serverを搭載したMac ProもしくはMac miniが代替として案内されており、新たにMac OS X Serverを標準で搭載したMac Proの販売が開始されています。

[関連]Xserveの販売終了予定日(FAMLog)

Tag: News

Apple Remote Desktop 3.4が公開

January 18, 2011

「Apple Remote Desktop Client 3.4」および「Apple Remote Desktop Admin 3.4」が2011年1月上旬に公開されています。

Apple Remote Desktop 3.4ではMac App Storeとの互換性が提供されており、以下のいずれかのバージョンのシステムソフトウェアが必要です。

・Mac OS X v10.4.11
・Mac OS X Server v10.4.11
・Mac OS X v10.5.7以降
・Mac OS X Server v10.5.7以降
・Mac OS X v10.6以降
・Mac OS X Server v10.6以降

また、アップデートには以下のものが必要となっています。

・Apple Remote Desktop(ARD)バージョン3.0、3.1、3.2、3.2.1、3.2.2、3.3、3.3.1または3.3.2
・Ethernet(推奨)、AirMac、またはIP over FireWireによるネットワーク接続

Tag: Mac

FileMaker Pro 11の新機能:Bento データソースからのインポートの強化

January 05, 2011

Mac版のFileMaker Pro 11では、Bento データソースからのインポート機能が強化されています。

バージョン11では、Bento データソースからのインポート時に、Bento 3の暗号化フィールドと簡易リストフィールドを新たに認識できるようになっています。

さらに、インポート時にBentoで使用されている日付およびタイムスタンプフォーマットを認識するようになっています。これにより、日付またはタイムスタンプフィールドにBentoのデータをインポートした場合でも、テキストフィールドにインポートした場合と同様に、正しく値が評価されます。

Tag: FileMaker

Clam AntiVirus Daemonのバージョン確認方法

December 24, 2010

Clam AntiVirus Daemonのバージョンを確認するには、clamdコマンドで-Vもしくは--versionオプションを使用します。

Mac OS X Server v10.6.5では、Clam AntiVirus Daemonのバージョン情報は次のように表示されます。

$ clamd -V    
ClamAV 0.96.1/11043/Wed May 19 11:32:53 2010

なお、現時点におけるClam AntiVirusの最新安定バージョンはバージョン0.96.5です。

Tag: Mac

FileMaker Server 11の新機能:電子メール通知機能のSSL/TLS対応

December 21, 2010

FileMaker Server 11では、電子メールによる通知機能においてSSL(Secure Sockets Layer)およびTLS(Transport Layer Security)が新たにサポートされています。

FileMaker Serverでエラーや警告を検出した際に、指定したメールアドレスに通知メールを送信するように設定できます。また、バックアップや設定されたスケジュール処理が完了したときに、電子メールによる通知を受け取るように設定することも可能です。

バージョン11からはSSLやTLSに対応したSMTPサーバーを利用することで、通知メール送信時の通信内容を暗号化できるようになっています。

Tag: FileMaker

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